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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】彼を好きな気持ちがなかなか抜けず、ずっと心に鉛を抱えているようで、苦しいです。

またシール買ったんですね。ホント、シールが好きですよね。

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

私は文房具を「見る」のがとっても好きなのですが、その中で「付箋」「シール」「カラーペン」にめっぽう弱く、ついつい買ってしまいます。

個人的に「気付きがあった事」「読み返したい言葉」などをノートに書き留めることをしているのですが、そのノートを作る際に「シール」「付箋」「カラーペン」で書き込むため、実益を兼ねている…とはいえ、そんなにすごい勢いでシールは減る物ではないのに、かわいいものを見つけるとついつい…

で、こちらは「100均のセリア」に用事があって行った際に、見なければいいのに「シール」コーナーをチェックしてしまったばっかりに、誘惑に負けて買ってしまったシール。

1枚100円だと思うとついつい興奮してしまい3枚も買ってしまいました。

マスキングテープ素材の「ネコちゃん柄」と「インコ柄」のシールと、艶のある素材の「ワンちゃん柄」の3つ。
マスキングテープ素材シリーズにワンちゃん柄がなかったのが残念なのですが(あるのかもしれませんが、私が行ったセリアには売っていませんでした)、艶のあるタイプもかわいいし、1枚100円で買えちゃうと思うと、ついつい欲張って3枚も買っちゃいました。むほ♡

最近の100均の文房具(メモやシールや付箋)はかわいいものがいっぱいありますね!
ついつい買い足しちゃいそうなので、見ない・手に取らないを心がけないと、誘惑に屈してしまいそうです。

最近買った「カワイイ100均のシール」をご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

半年ほど前に婚約していた彼に別れを告げられました。
籍を入れる前に同居をしようという事で引っ越しをしたのですが
同居は彼のお母さんとも一緒で、私はお母さんがいる事でかなりストレスが溜まっていたようです。

言葉にして伝えられたわけでもなく、意地悪をされた訳でもないですが
お母さんにいつも監視されているようで、何事も完璧にしなければいけない、というような思い込みに押しつぶされそうになり、それを彼にぶつけてしまっていたようです。

それに耐えられなくなった彼が別れを告げてきたのですが、私の我慢の対象が彼ではなくお母さんだった事から、彼を好きな気持ちがなかなか抜けず、ずっと心に鉛を抱えているようで、苦しいです。

彼を苦しめてしまった自分も嫌ですし、こういう自分も嫌で、何とか考えないようにするのですが、思い出しては涙が出てきてしまいます。
彼を手放したいです。
ご相談:まるさん

まるさん、こんにちは。
婚約していた彼とのお別れから半年。
まだまだ色んな気持ちが波のように「引いたり・押し寄せたり」で1日の中でも大丈夫な瞬間や涙が出るようなこともあるのではないでしょうか?

> 籍を入れる前に同居をしようという事で引っ越しをしたのですが
> 同居は彼のお母さんとも一緒で、私はお母さんがいる事でかなりストレスが溜まっていたようです。

結婚を見据えての「新しい暮らし方」の練習期間だったのかもしれませんが、結婚後も同居するというのが前提だったのでしょうか??

世の中には「同居に関する問題」として、嫁・姑問題がいっぱいありますよね。
中には同居がうまくいく人もいますし、どうしてもうまくいかない(揉める・揉めないだけではなく、気を使う・考え方が合わないなど)事で悩みを抱える方もいます。

同居がうまくいく人が「いい」とか「悪い」ではなく、同居することが「耐えられるか耐えられないかの違い」なんですよね。
それは単なる「違い」でしかなく、頑張れなかった・うまくやれなかった・迷惑をかけてしまった、と自分を責め続けなくていいものだと思うんです。

まるさんは「ラーメンの好き・嫌い」に良い・悪いがあると思いますか??
思わないですよね??
あくまで「好み」「嗜好」「体質(食べるとお腹を壊す、アレルギーなど)」の違いです。

同居に対するストレスを「感じる・感じない」もこれと同じで、人によって様々です。

まるさんにとって「彼のお母さん」との生活は、神経を張り巡らせて気を使うもので心が休まらず、頑張り過ぎて疲れてしまうものだった…
単に「合わなかった」だけです。

だからどうか、合わなかったなかでも精一杯に頑張ったんだよね、という「努力したこと」を褒めてあげてください。
ストレスを感じながらも、なんとかやれる道を探してみようと同居に「チャレンジ・体験した」事を、偉かったね!って言ってあげてください。

> 言葉にして伝えられたわけでもなく、意地悪をされた訳でもないですが
> お母さんにいつも監視されているようで、何事も完璧にしなければいけない、というような思い込みに押しつぶされそうになり、それを彼にぶつけてしまっていたようです。

生活の環境が変わるって、それだけでストレスを抱えるものです。

厚生労働省の「ストレス指標」に関するホームページの中では、嫌な事や辛い事だけではなく『嬉しい事・楽しい事』もストレスになると紹介されています。

彼のお母さんを交えての「同居」という生活の変化は、彼にとっては「馴染んだ環境がベース」ですが、まるさんにとっては

全く違う国で生活する

ようなもので、大きな変化の中に置かれたんですものね。
そして「結婚」という楽しみな未来があったとしても、結婚で起きる生活リズムの変化や、今まで別々に暮らしてきた人が共に生活をすり合わせていく中での衝突であったり葛藤だったりと、どうしてもストレスを抱えてしまいます。

嬉しい未来のため…であっても、ストレスを感じてバランスを崩してしまったんですものね。

また、まるさんが感じていたストレスは、具体的に「嫌な思いをした」「意地悪をされた」といったものではなく『何事も完璧にしなければいけない』とお母さんの目が気になってのものだったんですよね??

なぜ、こんなにもお母さんの目が気になったんでしょうか??

それはきっと「彼の事が大事で大好きな人だから」、その人のお母さんに認められたい・完璧な女性であることを示して安心してもらいたいという思いがあったからではないでしょうか?
上手くやっていきたい、嫌われたり失望させたくない、という思いが緊張感のある日々にさせてしまったのではないのでしょうか?

私たちは「愛する人や大切な人」の期待に応えたいと思う生き物です。

どうでもいい人の視線は気にならないけれど、意識している人の視線には敏感になりますよね?
彼のお母さんは、まるさんにとって「特別な存在」だったはずですから、意識してしまいますし敏感にもなってしまいます。

完璧でなくてはいけないという思いは、失望させたくない・ガッカリさせたくないという思いがあるから湧くものです。
弱みや情けなさを見せられない上に、完璧を目指すというのは「自分に足りていない所を頑張って補わなくてはいけない」状態ですから、どうしたって体に力が入ってしまいます。

頑張るためには、力を蓄えて休む時間が必要ですが、休息の場である「生活空間」がずっと緊張を強いられる場所であれば、まるさんは同居期間中ずーーーっと頑張り続けて力を入れ続けていたんです。

ここで少し「輪ゴム」を想像して欲しいのですが、輪ゴムを右と左のそれぞれの指に引っ掛けて左右に引っ張ると、その力に引っ張られて輪ゴムは伸びます。
伸びるけれど、ずーーっと力を入れて伸ばした状態でゴムの強度が落ちてきたところでさらに力を入れて左右に引っ張るとどうなるでしょうか??

ゴムは頑張る力を失い、パチンと切れてしまいます。

頑張り続けるってこれと一緒です。
ずーっと引っ張られてギリギリの状態を保っていたんです。
ずっとずっと、耐えてきて・努力して・精一杯にやれることをまるさんなりに頑張ってきたんです。

彼とお別れして、色んなことを考えたり思い至ったり、別れた時よりも「成長した今の自分」ならば出来ることも増えているかもしれませんが、彼のお母さんと同居をしていた時のまるさんは

その時にベストを尽くし、精一杯やっていたんです。

婚約して同居、結婚を前提にしていた大好きな彼から別れを告げられるというのは、心にぽっかり大きな穴があき、いつまでも傷から血が流れ出るくらい痛みも大きなものです。

失恋は大好きな人から「共に歩いていけない」と手を解かれてしまい、一緒に見ていたはずの未来が急に描けなくなって置いて行かれるような状態ですもの。
自分を責めますから「自分が悪かったこと」「自分の至らなさ」を振り返って自分を情けなく思ってしまいます。

でも、必ずそこには「その時の精一杯で健気にベストを尽くそうと努力したまるさん」がいるはずです。
不器用で課題もあったかもしれませんが、分かって欲しい気持ち・泣きたい気持ちの中でギリギリまで努力したまるさんがいるはずです。

私は過去に結婚していたことがあるのですが(離婚を経て現在は一人暮らしです)、まるさんとは違い「好きな人との夢見ていた新婚生活」であっても、お互いに生活のリズムが違ったり、当たり前の基準が違ったりと、思い描いていたような

甘くてラブラブ

な時間ばかりではなく、ぶつかったり揉めたり、今までは感じた事のない彼の特徴が「欠点」だと感じたり(私に対しても同様に欠点が目に付くようになったはず)しました。

二人だけでも「生活を共同で作り上げていく」には、ぶつかることもあれば分かり合うために話をしたり喧嘩したりするものです。
どちらか一方だけが悪いのではなく、お互いに問題や絡んだ糸をほぐしていくための努力が必要だったはずです。

ストレスと緊張の中でうまくできなかったり、彼にも課題がある中で、まるさんは彼の事を愛そうと頑張ってきたんです。
彼の事だけではなく、彼を取り巻く環境も家族のことも愛そうとしたんです。

> それに耐えられなくなった彼が別れを告げてきたのですが、私の我慢の対象が彼ではなくお母さんだった事から、彼を好きな気持ちがなかなか抜けず、ずっと心に鉛を抱えているようで、苦しいです。

彼を好きな気持ちを、今すぐになくさなくていいのではないでしょうか?
彼の事を今でもものすごく好きで、だけれどうまくいかなくてグルグルと過去を振り返って心に鉛のようなものを抱えて身動きできないまるさんの事を「元気になれるようにケアする」ことが最優先です。

無理に好きな気持ちをなくすのではなく、好きな気持ちを分かってあげて、痛みや辛さに共感してあげ続けましょう。
辛いね、苦しいね、だってまだ好きなんだもんね。
私は彼の事がなんだかんだ言ったって、忘れられないくらい大好きなんだもんね。
と、一緒に沢山泣いてあげたり、苦しんでいる自分をギューーーッと抱きしめて側にいてあげましょう。

失恋して悲しい時は、どうしたって「ネガティブでマイナスな面」に意識が向いてしまいます。

もっとやれたのではないか?
彼にではなくお母さんに対して気を使ったばっかりに…
彼だって大変だったのに、私の気持ちをぶつけてしまって…

確かに出来なかったことや、別れのきっかけになるような事があったとしても、恋愛には必ず「良かったこと・学べたこと・得られたもの」もあったはずです。
彼に与えることが出来たもの、まるさんが彼を笑顔にしてあげた事も、数えきれないくらいあったはずです。

ついつい自分を責めてしまいますが、ほんのちょっとだけでいいので「彼を笑顔にしてあげることだってできたもんね」と、与えてきた事を労ってあげられますように。

まるさんとは少し違いますが、私は結婚した後で「失恋」して離婚をしました。
大好きだった人との別れが受け入れられず、歩き出すまでに数年という時間が必要でしたし、生きることをやめたくなって道路にフラフラと飛び出し心療内科を受診しました。

しばらく世界は色を失い、何を食べても味がなくて砂を噛むような日々で、未来がまた色を持って明るく楽しく生きられるなんて想像もできませんでした。

まるさんが言うように、心に鉛を仕込まれたかのように、闇しかない状態のトンネルの中で光が見つけられずに迷子になり、途方に暮れた日々を生きていました。
正直、この当時の記憶があいまいなくらい、どうやって生きていたのか思い出せないくらい「虚無感」の中で生きていました。

いっぱい自分も責めましたし、楽になりたくて手放しも頑張りましたが、どうにもうまくいかず、最後の最後は

もういい!!
彼が私を好きじゃなかったとしても、離れていたとしても、私が彼を好きな気持ちを否定しないでとことん執着しよう!!

と自分の気持ちに寄り添った結果、だんだんと気持ちが楽になって最終的に手放すことが出来ました。
手放したとはいえ、そこに至るまでにはたくさん葛藤し、泣き、もがき、情けない私がいましたが、

またちゃんと、自分のために笑える日が来ます。
またちゃんと、心が軽くなれる日が未来で待っています。

辛いからこそ急ぎたいし、しんどいからこそ早く楽になりたいけれど、大好きだったんですもの。
傷の手当てにちょびっと時間がかかってしまう自分を許してあげて、しんどいけれど寄り添ってあげませんか??

まるさんの気持ち、心に重たいものがつかえて「好きを手放せない苦しさ」がどれだけしんどいか、思い出すと胃がキューーッとなります。
まるさん、しんどいですよね。悲しいし虚しいし、もどかしいし、もう、本当に嫌!!ってどうしたらいいか分からない気持ちですよね。

お返事を書かせてもらいながらも、お役に立てるようなことが書けていないのですが、過去の私の気持ちがまるさんの「今の気持ち」に何か届けることが出来たらいいな、と思いいくつかご紹介させていただきます。

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何かがほんのちょっとだけでも「今のまるさん」の苦しさや痛みに届くものがあればいいな、と思っています。

失恋はいくつになっても、何度体験しても痛みを伴い、しばらくそこに立ち尽くすような気持ちを味わう悲しいものです。
誰だって「傷付きたくて別れたくて恋をする」訳ではありませんもの。
好きな人とずっと一緒にいたいし、分かりあいたいし、助け合いたいし、側にいたいものです。

彼の事を大好きなまるさんのことを、どうか「ヨシヨシ」と慰めてあげて、なんとか苦しみの日々をやり過ごして行けますように。

まるさん、一生懸命愛してきましたね。
まるさん、一生懸命「ベストを尽くして」きましたね。

こんなに愛することを頑張ったまるさんですもの、どうかちょっとだけでいいので「私なりに頑張った」と自分を認めてあげられる瞬間がありますように。

心を込めて。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
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