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手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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プロフィール

まみこ

はじめまして!
あなたの心の痛みにそっと絆創膏を貼るお手伝いをしている、心理カウンセラーの「まみこ」と申します。

結婚生活9年目の2018年のハロウィンの日に、大好きだった旦那さんとの結婚生活を終え、離婚しました。
離婚を決めるまでには、うーんと迷い・悩み・葛藤し、なかなか決断が出来ずに2年半の時間をかけて、やっと自分で答えを出すことが出来ました。

離婚よりもずっと前、実は1度目の【夫婦の危機】があり(てへへ)、その時は修復をすることが出来ましたが
その1年後、旦那さんの女性問題で別居、いろいろを経て離婚となりました。

私たち夫婦には子供はいませんでしたが、子供のように可愛がっているネコの銀太くん、ワンコの仁くんを引き取ることができ、今は1人と2匹ののんびりした生活をしています。

ギンちゃん・仁くん

※ブログにも登場している、わが家のギンちゃん・仁くんです

小さな頃から動物と一緒に暮らしてきていて、いくつかのお別れも経験しました。
その一つ一つは、いつだって辛く悲しいもので、立ち直るのに時間がかかりました。

大きな括りで「ペット」と片づけられてしまう事があるとしても、私にとっては大切な家族で、その家族との別れは時に一人で抱えることが出来ず、日常生活すら送るのが困難になることがあります。

それだけ愛していたんだもの。

心に空いてしまった喪失感、あの時こうしていたらという自責の思いと後悔、立ち直らなきゃ…と思っていても涙がこぼれて前を見えない自分を責めてしまう。

優しく愛情深いあなただからこそ、別れからくる痛みを抱えてしまっているのだものね。

そんな「喪失」や「悲しみ」を私にそっと内緒話してみませんか?

「喪失」はペットとの別れだけなく、大切な家族、大事な友人、離別、失恋、様々です。
頑張りたくても頑張れない。心が悲鳴をあげているときは、また元気になれるように『心の手当て』が必要です。

大丈夫!
私もその手当てを必要として、時間をかけて自分の心に軟膏を塗り、ガーゼを幾度も取り換えて、ゆっくりゆっくりと自分を取り戻していきましたから。

自分自身ではなく、大切な人が心の風邪をこじらせてしまったり痛みを抱えてしまい、必死で支えているけれど自分が倒れてしまいそう…
大切な人を支え、重い荷物を一生懸命背負っているあなたがほんの少し荷物を降ろして休憩できる、そんなお手伝いできればと思っています。

カウンセリングでは、あなた自身の気持ちをそっと吐き出すだけで楽になれたり、心のモヤが整理できたり、自分では見えなかった視点から物事を見ることで、心の痛みが少しずつ和らぎ、 誰よりも大切な『あなた自身』の味方になって、元気を取り戻す力になることが出来ます。

一人で抱えるのが苦しいな、辛いな、というときに、私を思い出してくれて、その傷を一緒に手当てして、あなたを暖かくハグする事が出来たら、私はとっても嬉しいです。

カウンセラーとしては、2019年からの活動で、まだまだヒヨッコちゃんですが、優しさと暖かさだけは、ちょっぴり自信があります。(うふふ)

あなたがまた、ニッコリと微笑んで、カウンセリングを必要としなくなるそんな日が来ることを、心から応援し暖かい祈りをおくる、そんなカウンセラーを目指しています。

涙や息苦しさ、絶望感や焦燥感、苦しいな…と感じたときにそっと立ち寄れる『保健室』のような場所になりたいな♡

ながーい文章をお読みいただき、ありがとうございました!