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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】妻と離婚せずに夫婦として再構築できればと思っています。 私が間違っていたと反省してもらいたいだけです。

今日も欲張り朝ごはんですね…

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

えへへ。
今日は「ミニカヌレ」「ミニレモンタルト」「ミニクロワッサン」のミニシリーズでお口が幸せな朝ごはん。

先週末、伊勢丹の地下のパン屋さん「Johan」で量り売りで変えるミニシリーズのパンを購入したのですが、すぐに食べれなかったので冷凍して置いたものを昨晩解凍しておき、遅ればせながらちょっと贅沢パンの朝ごはんでした。

最近、催事などでカヌレを見かけることも多いのでついつい買ってしまうのですが、個人的にはパリッとした外側とモチッとした内側の生地のバランスは『ミニカヌレ』が一番いい気がしています。
ジョアンのミニカヌレは量り売りで、100g(大体7~9個の間)で350円前後(ちゃんと覚えてなくてザックリです)なので「お高いのか普通なのか」が今一つよく分からないのですが、伊勢丹まで行かないと買えない事もあって、用事があって寄り道するとついつい200g!とか300g!とそれなりの金額を買ってしまいます。

が!
今回はクロワッサンだけ200gにしましたが、タルトも買うので100gで抑える事に成功。
Oh!すごーーい。よく耐えた、私。エライ!

ダレトク?な私の朝ごはんをご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

私は46歳で、妻は32歳、子供が7歳で結婚して8年です。
タイトルの通り妻は私の事が嫌いです。
最初に不信感があった時言われたのが子供を帝王切開で出産した日自分と妻のお母さんと一緒に病院にいました。
自分も産まれた喜びを自分の両親に伝え、見てもらいたくなり、実家まで行き両親を連れて病院に行きました。出産した夕方に妻と子供を少しだけでも見てもらい10分程度で帰りました。
妻的には痛い思いしてるのに、なぜ両親を連れてくるの?と私に対して不信感を覚えたそうです。

出産して1週間ぐらい病院で入院し、家に帰った時部屋が汚く、当時体調を崩したと言ってました。その当時は家を購入して、銀行やら不動産屋やら保険屋やら仕事終わってから一人でやりとりしながら、出産準備、家の家具や家電の購入など一人でやる事が沢山あり、毎日がぐったりして、ご飯も自分で作らなきゃだったし。引っ越しの準備や引っ越しの手配など色々やってました。

言い訳ですが、遊んでたわけじゃないし、忙しくても部屋をキレイにしてる人はキレイにしてます。性格ノ問題だと思います。

元々だらしないとこはあります。
子供が産まれたら直してくれるかなぁと妻も思ったそうです。
でも自分が治らなかったから、この人はもうダメだと思い、諦めたそうです。

その頃からずっとセックスレスが続いています。
今は子供の父親とだけであって、夫婦としては破綻してます。
お互いの両親が離婚しているので、子供にはそういう思いさせちゃいけないってだけで離婚せずに一緒にいます。
妻は自分とセックスしたくないからと言って、出会い系でセフレを探して不倫しまくってました。
一度は証拠をつかみ、辞めさせましたが、いまだに隠れてセフレをつくっています。
証拠はいまのとこありませんが、それに近いものはあります。
できれば妻と離婚せずに夫婦として再構築できればと思っています。
妻に私が間違っていたと思ってもらいたい。
なんて事をしてしまったんだろうと反省してもらいたいだけです。

やはり一度嫌いになったら、好きになる事はないですかね?
ちなみに妻は双極性障害じゃないかと思っています。
一方的に嫌いになって、自分もなんとか家族を取り戻そうと頑張ってるつもりなんですが、やればやるほどあたしとセックスしたいだけでしょ?見返りをもとめても無駄と言われてしまいます。

妻は頭がよく回転もいいし、プライドが高いです。
だから自分が嫌だと思う事は絶対しません。
頑固と言うかワガママと言うか、、
でも自分の両親に対してはすごく優しいです。
自分に対してだけ攻撃的な気がします。
わたしは今後どうしていけばよろしいでしょうか?
ご相談:なつおさん

なつおさん、こんにちは。
以前もココロノマルシェで奥様との再構築についてお悩みを届けていただき、お返事をさせていただきました。

お悩みを読ませていただいた中で私が感じたのは「疲れと怒り」でしたが、夫婦問題・再構築は『ある程度の長期戦』です。
お互いに探り合いますし、一度失った信頼を取り戻して信じるというのは「お互いに」簡単な事ではないはずです。
ですから、どうぞ頑張り過ぎず(全力疾走するのではなく、長距離走をイメージしてペースを保ち、時に休憩をしながら)その時々でなつおさんがどうしていきたいのかを見つめていけますように。

> できれば妻と離婚せずに夫婦として再構築できればと思っています。
> 妻に私が間違っていたと思ってもらいたい。
> なんて事をしてしまったんだろうと反省してもらいたいだけです。

私はなつおさんとは「逆」で、旦那さんが浮気をして再構築を目指した経験がありますが、なつおさんが思われるこの気持ちと似たような気持ちを抱えていました。
実は、一度は夫婦としてやり直したのですが、私は残念ながら「離婚」という選択をして結婚生活は終わりとなりましたが、決めるまでにトータルで5年近くの時間がかかりました。

なつおさんの心の中にある「苦しみ」「俺にも悪いところはある…って分かるけれど、許せない」という思い。
それをググッと心の奥に飲み込んで、自由に振舞っているように見える『加害者側』を許し・受け入れて我慢する…

すごく辛いですよね。
すごく苦しい事ですよね。

なつおさんはずーーっとやり場のない怒りを抑え込んできたのだろうと思います。

オレが我慢すれば…
オレが許せれば…

なつおさんは今まで「セックスレス」についてお悩みを書いてくれていましたよね。
もちろん大好きな人と夫婦としてスキンシップを持ちたいという気持ちがわくのはごくごく普通の事ですが、なぜこんなにも「セックスレス」の解消 = 夫婦再構築なのかなか?と思っていましたが

奥さんの不貞で、ものすごく傷付いた

のですよね?
きっと「悲しみも怒りもごちゃ混ぜ」になってしまい、ものすごく悔しくて苦しくて、受け入れがたい体験をされたんですものね。
男性としての価値・自信も大きく傷付いたのではないでしょうか??
そして、その傷を回復させるには「愛する奥さんとの関係」があって初めて安心できる…からこそ、レスであることがなつおさんをより苦しめているのではないでしょうか?

●奥さんが間違っていたと認めて欲しい
●反省して欲しい

この気持ちは裏切りを体験した人はみんな思う気持ちだと思います。
私も過去に、同じように思いました。
傷つけられた、信頼関係を壊された…だから謝って欲しい、罪を認めて欲しいと思いました。

知らず知らずのうちに『自分は被害者で奥さんは加害者』という目で見てしまうんですよね。

実際、不貞というのは夫婦間の契約の中では罪深い行動です。
深く傷付き、苦しみ、フラッシュバックすることでそれはまるで今起きている事のように自分を苦しめることもあります。

私がこんな思いをしているんだから、謝って欲しい!!!

という気持ちはとってもよく分かりますが、この気持ちを持ち続けている間中、なつおさんは楽にはなれずに苦しい思いを持ち続けることになります。

被害者でい続けるためには「常に加害者が必要」です。
自分自身が「謝罪や後悔を感じてもらえないと許せない」という被害者のポジションにいる限りずっと、なつおさんは被害者としての思いや振る舞いをし続けなければなりませんし、相手の事を許すことができませんから、ずっと「怒り」「苦しみ」を握り続けなくてはいけないんです。

同じ状況に置かれた時に、私も言われた事でしたが『被害者でいるのを手放す』という事は、とても勇気のいる事でした。

なつおさんは奥さんの事を愛していらっしゃるんですよね??
そしてもう一度、深く深く「愛したい」んですよね??

被害者の位置にいる限りは、対等ではありませんし「許して愛する」事が自分に許可できません。
自分を楽にするために、謝ってくれたら許せる・反省したら元に戻れる、という気持ちを手放して生きませんか??

勿論、不貞によって傷つけられたことをなかったことにして蓋をするという事ではありません。
傷付いて悲しんで自信を失った自分の事は「ちゃんと自分で手当て」をしてあげて、痛みを理解して自分の痛みに向き合い癒しながら、

まずはなつおさんを立て直していきませんか?

心理学的な話になりますが、夫婦問題はパートナーというとても身近な存在を通して「自分の内側にある問題」を見せてくれているという見方をします。

裏切りを通して信頼出来ない…としたら、この問題を通して「自分を信頼する」という事が必要だよと言われているのかもしれません。

相手は「投影」といって自分を映し出しているのだとしたら、奥さんを信じられない時というのは

自分を信じていない時です。

まずはなつおさんがなつおさんを信じてあげて、大事に扱い、愛を自分で自分に注いであげましょう。
基本は「まず自分」の事です。

ココロノマルシェのお返事でも幾度も書かせてもらっているのでご存じかもしれませんが「シャンパンタワーの法則」というものがあります。
シャンパングラスをピラミッド状に積み上げ、一番上のグラスにシャンパンを注いでいくというものですが、一番上のグラスが満たされてからでないと、下のグラスにはシャンパンは届きません。

コレと同じで、まずはなつおさんが「なつおさん自身を愛してあげて信頼してあげて、とことん大事にする」ことで自分を満たすのが先です。
そして、もう一杯だ!という位に満たされた初めて、家族にも信頼や愛を向けてあげられるようになります。

だって、常に自分の中のグラスが満たされていないので「与えて」しまうと、グラスは空になってしまい与えるものがなくなります。
与えられず欲しい状態で「お願いだから満たして!!」と頼んでも、必ずしも人からは欲しいものが与えられるという保証はありません。

自分を満たすことが出来るのは、自分ですから。

別の方へのお返事ですが、シャンパンタワーの法則と合わせて「自分を愛する」「自分を満たす」という事について、なつおさんにもお届けしたい言葉がいっぱいある記事なのでご紹介をさせていただきます。

【ココロノマルシェ】夫婦の関係修復のために、黙って見て見ぬふりを貫いた方が良いのでしょうか?自分の辛い気持ちを伝えた方が良いのでしょうか?
【ココロノマルシェ】夫婦の関係修復のために、黙って見て見ぬふりを貫いた方が良いのでしょうか?自分の辛い気持ちを伝えた方が良いのでしょうか?
また明日から梅雨の雨が降る予報ですが、私の住む地域は今日もすっきり晴れた夏空が広がっています。 夏の時期はひん.....
https://many-smiles.com/trouble/better-to-convey-my-painful-feelings

ご紹介した記事にも書いていますが

パートナーを最高に愛してあげるためには、私自身を最高に愛してあげること。
これがスタートです!

自分の苦しみや悲しみ、怒りや涙について知っているのは、他でもないなつおさん自身です。
怒りがあれば「お恨み帳」にひたすら呪詛を書き連ねたり、ゴルフの打ちっぱなしやバッティングセンターで怒りの力でボールを打ち込んだり、ボクシング体験などで思いっきりミットを殴るのもいいですね。
一人カラオケで大絶叫するのも、貯まっていたものをスカッとさせるのに役立ちます。
そして、悲しみや痛みに関しては否定するのではなく分かってあげて、優しい言葉をいっぱい自分に届けてあげてください。自分を自分で抱きしめるようにして、なつおさんがなつおさんに優しく優しく接してあげてください。

怒りを相手にぶつける(直接言葉にしなくても心で思っている事は態度に現われます)というのは、相手と向き合わずに自分の感情から逃げている状態です。
怒りを感じたら、その怒りは相手にぶつけるのではなく自分で処理する必要があります。
怒らせるようなことを相手がしているのかもしれませんが、それに反応して怒っているのは奥さんではなく「なつおさん自身」なのですから、なつおさんにしか感情を処理できません。

そして意外と見落としがちなのですが、人は気持ちが滅入っている・怒りに支配されている時には、幸せな予測がしずらいものです。
だから本当になつおさんがどんな幸せを感じて行きたいのかを

なつおさんがリラックスして心地よく緩んでいる時に考える

というのもとっても大事な事です。
そのためにも、自分が心地よく・穏やかで楽な状態になるって大事な事なんです。

* * *

お互いが対等な状況になれないと、人間関係はうまくいきません。
夫婦関係も人間関係の一つですから、対等である必要があります。

片側が被害者で常に謝罪を要求している状況って、立場としてはどうでしょうか??
一見、奥さんの方が自由奔放にしてなつおさんを傷付けるような自由なふるまいをしているように見えますが、

どうせわたしが加害者でダメなんでしょ??
どうせ私たちは対等じゃないんでしょ??

と思っていれば歩み寄っては来てくれませんし、受け入れてくれない人の前では自分を守るためにトゲトゲを身にまとって近付かないように精一杯に虚勢を張るしかできません。

北風と太陽というイソップ童話がありますが、北風が力づくで旅人のマントを脱がせようとした時、旅人は北風が吹けば吹くほどマントをギュッと着込みました。
強硬手段でやればやる程、相手は頑なに心を閉ざしていきます。

正しさや正論は大事な事ではあるけれど、それにとらわれ過ぎてしまうと「幸せ」から遠ざかる事があります。

奥さんは自分のしたことの罪の大きさを感じていればいる程、素直に謝ることが出来ません。
謝ったって許してもらえるような簡単な事じゃない…と思ってしまっていれば、自暴自棄ではないですが歩み寄る事を「いけない事」として禁じ、嫌われるような行動を仕向けてきます。

だって、私は加害者で許されない事をしたんだもの。
だって、私には罪を償いきれいないんだもの。

そう思えば嫌われる行動を取り続けて愛想をつかしてもらうしか道がないんですものね。

なつおさんからは少しもそうは見えなくても「子供の為に夫婦という関係でいよう」と決めてくれているのは奥さんです。
どんなに親が離婚した経験があろうが、子どもの為にと懸命に思おうとしても、離婚したいという意思が強ければ「再構築」のために首を立てには振りません。
今、奥さんが離婚ではなく「やり直す道」を選んでいるという事を見てあげませんか??

そして、罪を犯した側だろうが?!という怒りはごもっともですが、奥さんはずっと不安でなつおさんの手を取っていいのかをためらっているのだと思います。

加害者から歩み寄るって、出来ますか??
許してくれていない人の手を取る事はできますか??
そうしてはいけない、私は傷つけた側だから愛されてはいけない!!と距離を開けようとするのが加害者ではないでしょうか??

どうせ私の事なんて嫌いでしょ?
どうせダメだと思うでしょ??

奥さんがなつおさんにこんな態度で接してくる内側は「そんなことないよ。許しているよ。」という言葉を見つけたいからなのかもしれません。

そんな都合のいい話!!!
と怒りが湧くと思いますが、許す愛を試されているのかもしれませんね。

なつおさんが本当に許してやり直したいのか?
なつおさんがどうしたいのか??に関係のカギはあるんですもの。

許すというのは簡単な事ではないと思います。
傷付いた自分を癒せないと、許すなんてできませんから。

だから、許してあげるためにも「自分の傷をケアして、大事に大事に寄り添って」自分をもっともっと愛して信じてあげること、奥さんではなく自分を見て自分を満たす事をしていきましょう。

奥さんと再構築をして夫婦としてやり直していきたいのは「幸せな家族」を目指しているからですものね。
奥さんとお子さんとなつおさん、笑顔と愛情があふれる暖かい家庭を築きたいからこそ、幸せを感じたいからこそ奮闘されて葛藤されいるのですもの。

そうであれば、なつおさんを「幸せにしない思い」をなつおさんが手放していきましょう。

言うは易く行うは難しで、とてもしんどい事は承知です。
私も同じように奮闘していた時に、いっぱいいっぱいでうまくやれない事ばかりでしたから。

頑張り過ぎずに100点を目指さず、時には折れそうな自分を分かってくれるコミュニティなどに参加して思いを聞いてもらうというのもなつおさんの助けになるかもしれません。

私は女性なので「女性のコミュニティ」で気持ちを支え合ってきましたが、探すときっと、男女関係なく夫婦問題についてのセミナーだったりオンラインサロンなどがあると思いますので、夫婦問題解決のためのサポートをしてくれている場所を頼ってみるのもいいと思います。
(私も頼りましたし、そのおかげで折れそうな心を立て直すことが出来ました。その時に知り合った友達は今でも交友があり、いろんな話ができる財産となっています。)

コミュニティではなくとも、カウンセリングを使って「なつおさんの苦しい胸の内」を分かってもらう時間を持つのもいいと思いますし、ひとりで考えるのがしんどい時は

抱え過ぎずに自分がいいと思う場で気持ちを軽くする

ということもしてあげられると、長期戦の再構築での力がキープできると思います。

答えはなつおさんが持っています。
どうしたいか?を決められないならば決められるまで時間をかけていいじゃないですか!!
焦らず、ゆっくり…と言っても早く元通りにしたいと思うものですが、元通りではなく「新しく作っていく」ものですから、少しずつ少しずつ、北風と太陽のお話のようにポカポカと包めるように相手を許してあげられる自分作りをして、なつおさんが納得する答えを見つけていけますように。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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