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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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頑張る自分を笑顔にするって決めているから ~さぁ、ご褒美を自分に~

カヌレって知ってますか? モチモチした茶色いオヤツで マミコが好きなやつらしいですよ

ハバリガニ!! ← スワヒリ語でご機嫌いかが?

私たちが暮らす新潟市は、幸いにも今日も雪はうーーっすらと屋根の上を白く染めるくらいで、生活に支障がでるような荒れ方をせずに済んでいます。
テレビで見た限りではありますが、場所によってはすごい積雪のニュースを見ましたので、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、突然ですが今日は朝ごはんに「ココナッツ味」「豆乳黒蜜きなこ味」のカヌレで朝ごはんでした。
カヌレって、外側のカリッとした感じと、内側のモチッとした独特の食感とがたまらないですよね~~。

このカヌレは「Canelé de CHIANTI」という、新潟市女池にあるオシャレなお店の集合体の一画で買って来た「オシャレカヌレ」です。

このカヌレは、昨日、私が職場に行ったご褒美に自分が自分に買ってあげたもの。

私の勤めている会社では、一昨年のゴールデンウィークの後から在宅勤務を継続させてくれています。
基本的には事業部のスタッフが日替わりで出社していましたが、それが去年からは週に2日を持ち回りで出勤する形に変わりました。

私も月に3~4回程度の出社をしていましたが、一昨年の年末から顔に発疹と赤みが出て皮膚科に出て、マスクによるかぶれとアレルギー的な反応ということで、長時間(8時間)のマスクをするのが難しいということを話したところ、ローテーションから外してもらって完全在宅勤務にしてもらいました。
(出社は必要に応じて短時間だけ行っていました)

これがまさに、私にとっての理想の働き方で、毎日会社に行くためにきちんと着替えたりメイクをしたり…ということが、実はいかに『普通じゃなくて頑張っているのか』を痛感しました。

家にいても仕事は会社でやるのと変わらないのですが、通勤や準備、人と会うというのがどれだけ私にとっては疲れることだったのか、短時間でも出社すると疲れ方が全然違うことを、完全在宅スタイルになって感じるようになりました。

そうそう!!
ちょっと話が逸れちゃうのですが、よく「自分を褒めるハードルは低くしようね~。歯磨きしたとか着替えたとかメイクしたとか、それを褒めていいからね~」とか言われると思うのですが、私はひとり暮らしの自分の城で毎日が完結し、出社がなくなったことで…

いかに毎日のメイクや着替えやヘアアレンジといった事を頑張っていたのかを知り、なんでこんなに頑張っていたことを褒めてあげられなかったんだろう??とビックリしました。

あなたが思っている「当たり前」って、出来てしまっているだけで当たり前ではなく「褒めてあげていい当たり前に出来る事」なんです。
私は今、自分を褒めるハードルはメチャクチャ低くていいと思えるようになり、毎日アホみたいに自分を褒めています。

メイクや着替え以外にも、家族や仲間やパートナーと暮らしているといった「自分以外の人」と暮らす中でも、知らずに頑張っていることっていっぱいあると思います。
ひとりでも毎日お風呂に入るとか、お掃除するとか、そういう事だって褒めていいんですよね。

もっともっと、当たり前にやれている事にも「ありがとう、私!」と言ってあげたいですね♡

ちっちゃくてオシャレな箱に おいちーが詰まってるんでち~

話を戻して、今年、事業部のスタッフが退職する後の欠員募集で新しいスタッフが加わってくれたのですが、未経験者ということもあり、在宅勤務でお願いすることが出来ずにしばらく「教育係が出社して交代制でつく」という形になりました。

誰かしら出社しているのでローテーションはなくなるのかと思いきや、こちらも継続することになり、そうなると出社頻度が増えて負担が多くなる事から、マスクトラブルがある事を加味して『午前中短時間だけ』でいいからローテーション復帰して欲しいと言われ、私もローテーションに戻る事になりました。

とはいえ、月に3回程度、それも半日だけなのですが…
これがものすごく嫌でした。

出社前はズシーンと気が重くて、私にとっては『出社するという働き方がどれだけ嫌なのか』とビックリしました。
この先、真剣に在宅勤務が出来る働き方を探そう(まずはちゃんと主張しよう)と思いつつも、今現在「嫌だから会社を辞めるんじゃ、おりゃーー!」みたいなことが出来ないのが私。
そんな自分を責めたらしんどくなるばかりなので、今、それを選んでいる自分を「そうするしかできないもんね~」と、共犯者のような気分でヨシヨシと言ってあげつつ、嫌だけれど会社に行く自分を盛り上げてあげる(行くのがワクワクする)にはどうしたらいいかな?というのを考えました。

そこで、安易ではありますが「ご褒美大作戦」を思いつたのですが、ケーキ?アイス??とちょっとだけリッチなものを自分に問いかけた時に

あ!会社からちょっとだけ足を伸ばして、行ってみたかったお店のカヌレがいい♡

と思いつき、出社した帰りにお昼休みを使って買いに行くことを自分と約束しました。

仁くんが「ちっちゃくてオシャレな箱」と言っていますが、オレンジの小さなカワイイ箱の中に4つ、自分のために目をキラキラさせて選んだカヌレを買って帰りました。

まるで宝石のように 恭しく並んでいるカヌレにうっとり

お店は洋菓子(カヌレ)屋さんなのですが、カヌレが並ぶショーケースのようなものはなく、恭しく宝石が並ぶような感じで『見本品』が並んでいるオシャレな空間。

くーーーっ。
なんかすごく選ぶのにもときめきが溢れちゃう。

こちらのお店ではセット売りが基本。
4個、6個、10個、18個の中から、私は4個セットにすると決めて、18種類の味のカヌレから4つを厳選する時間の真剣さといったら!!!

雪予報だったので、 雪が酷かったら諦めるしかないと思っていましたが チラチラ雪だったので自分との約束を叶えられました

天気や自然の影響があれば、どうしたって自分との約束を変更しないといけないこともありますが、嬉しい事に積雪予報を裏切ってくれて雪が積もらずだったので、お昼まで会社にいた後で寄り道をして自分にご褒美を買ってあげることが出来ました。

残念ながら、顔は少し発疹が出てしまい薬を塗る必要が出ちゃいましたが、よくよく考えると「お昼までの半日だけの出社でいい」と、私の事情を考慮してくれているんだよなぁ~と、かけあってくれたであろう部のリーダーにもありがたい気持ちになりました。(行きたくないが先行して、感謝が遅れてやってきました。えへへ。)

でもね、きっとこれも「ちゃんと自分のために自分が喜ぶご褒美ってなんだろう?」「出来るだけ約束を叶えよう」と、自分をご機嫌にすることを優先したからこそ、自分が笑っていられて緩めていから気付けた感謝だと思うんです。
もしも自分が「あーー、嫌だった」「あーー、しんどかった」だけで終わっていたら、感謝どころか逆恨み…的に物ブツ文句が出ていたと思います。

自分のご機嫌を自分で上手に取るって、感謝する気持ちが持てる「心の余裕」を作る上でも大事なんですね。

買って来た4つを 並べてパチリ

じゃじゃーん。
厳選して選んだのは、冒頭で紹介した「ココナッツ」「豆乳黒蜜きなこ」の他に「はちみつレモンチーズ」と「チョコバナナ」の4種類。

全部ペロリと食べれる…と思いきや、2つ食べたら満足してしまい、冷蔵保存で10日の日持ちと書かれていたので半分は今日のお楽しみに冷蔵庫にしまい、2日に渡って笑顔になれるモチモチカヌレを食べました。

* * *

私は「自分の物差し」というのを大事にしようと意識はしているものの、バリバリに他人軸(人の物差し)で、自分の中に湧き上がる思考やら感情にすら

こんな風に感じたり思う事はいけない事!!

と見張りを立てて自分を罰してしまうことが多々あります。

以前よりはそう思う頻度は少なくなりましたし、思った後で「比べてもしょうがないよねぇ」「また比べちゃったねぇ。どんまい!」などど自分に優しく接することが出来るようにはなりましたが、今でも

他の人は普通に出社することが出来ているのに、私は在宅じゃないと嫌だと言い続けるのはどうなんだろう?

などと自分を責めるような気持ちになる事もゼロではありません。
(責める気持ちは限りなくゼロに近い…のですが、それでもやっぱりモヤモヤもしますし「いいのかなぁ?」などとも思います)

出来れば自分に素直に、自分のやりたい事を優先して…というのが理想ではありますが、それを許可できるようになるのだって、少しずつだと思うんです。
いきなりピョーンととぶことができる人もいるかもしれないけれど、私にはそれは無理です。
ちょっとずつ石橋を叩きながら、「これならいい…かな?」「あ、ここまでやるとちょっと罪悪感が痛すぎて無理だ」などなど、自分のやれる範囲を徐々に広げるのが

マミコ・スターーイル

なんですもんね。
というか、そういう風にしかできないんですよね。

いきなりピョンとジャンプできる人の事を羨ましく思いますが、それって「リンゴの私がスイカに憧れてる」ようなもので、どっちがいいとか悪いではなく『単なる違い』でしかないんですよね。
リンゴとスイカのどちらかに優劣があるのではなく、それぞれの違いや魅力や価値があり、別の元だから比較の対象にならないのに、私たちはついつい自分と違う他の誰かという「比較する必要がないもの」と比較して自分を虐めてしまいます。

だって、みんな違うんですよ!!

私と全く同じ日に生まれて、同じ身長体重・性別・同じ環境下で成長し、同じ職場で同じ暮らし方をしている人と比較するならまだしも、生まれも体力も環境も違う中で育った人同士を比べるって、まずスタートラインが違い過ぎて比べることが出来なはずなのに、そこがスコーンと抜けて、自分虐めに使っちゃうんですよね。

…と、熱く語りましたがこれは自戒も込めて。
私もついつい、人と自分を比べて足りていないことで自分をダメだと思う事はいっぱいありますから。

人と比べなくていいんです。
自分の物差しで自分を見てあげていいんです。

頑張っているのを知っているのは、他でもない自分自身ですもんね。

他の人は「苦に思わずにやれる出社勤務」が、私にとっては「頑張らないとやれない事」であれば、他の人から見ての評価ではなく『私が頑張っている私を労ってあげる』と、自分の事を大事にしてあげればいいんですよね!

頑張っている自分に「お疲れさま」と言ってあげられるのも、頑張りを評価してあげられるのも、自分です。

だから私は、頑張る自分にいっぱい優しい言葉をを届けると共に、頑張っている自分を笑顔にしてあげるんだ!と決めました。
毎日は出来ないかもしれませんが、意識して出来るだけ沢山、自分を喜ばせてあげたいなぁと思っています。

今週、きっとあなたも私も沢山頑張りましたよね!!
そんな自分を笑顔にする「声掛け」だったり「ご褒美だったり」「何もしない贅沢」だったり、あなたがちょっとだけでもほほ笑めるものを届けてあげられますように。

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