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手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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愛さていると知ったこと

昨日の夜、怖い音がボーボー鳴って、グラグラとお家が揺れたから3魂でピトッとくっついて寝ました

昨晩、楽しみにしていた「松坂桃李くんと山本美月ちゃん」の純愛ドラマを見て、色々乗り越えてやっと二人がヨリを戻したのね…とウルウルした後で
さて、早く寝ちゃおう!とベッドに潜り込んでウトウトとした直後に

ブーオッ!ブーオッ!

と、心臓がバクバクするような恐怖の電子音がスマートフォンから響きだし
パッと見ると「強い揺れに備えてください」と地震前の警報が表示されていて
確認が終わるよりも早く、グラグラグラと揺れ出しました。
※緊急系のお知らせ音って、ものすごく怖くないですか?
※人を恐怖に引き入れる系のオカルト音だと思うくらいに怖いと常に感じています。

地震慣れ…というか、軽微な揺れは年に数回あるのですが
今回の地震はガタガタとした後で横にグラーグラーとかなり振り幅を感じるような揺れ方で、
明らかに何か違う?!
と慌てて飛び起き、ギンちゃん・仁くんを抱きかかえて揺れがおさまるのを待ちました。

時間にすると1~2分位の揺れだったはずですが
警報音から始まって暗い夜の時間の大きな揺れに
何よりも心細く、とっさに何をしたらいいのか??と頭が真っ白になってしまうんだなぁ、というのを体験しました。

揺れがおさまってすぐに、この後も地震が来て避難することになってもいいように、すぐさまギンちゃん・仁くんにリードをつけて非常時用にと準備している「非常用持出ミニバック」(トイレシートや水入れ、フードやおやつを入れた持出用の袋)を玄関に準備しテレビをつけてみると津波警報の文字…
※私の実家は海からほど近いのですが、幸い津波も大きくならずホッとしました。

グラグラして怖かったでちー。仁くんのおトイレのシートとかお水とかマミコちゃんのお洋服がガサガサッと倒れてたでち!

私の住む地域は「震度4」と表示されていましたが、ぐらぐらと横に揺さぶられるような感じだったので体感的にはもっと強いものだろうと思っていました。

停電や断水などに備えて、ヤカンやお風呂に水を張って
あとは何をしたらいいのかな???と思って室内を見てみると、
ギンちゃん・仁くんのトイレシートや洗濯機の上のラックの洗剤、クローゼットの中の洋服などが倒れるように散らばっていました。

なんともなかったからヨカッタですけど
ホント、怖かったですよ…

震度4でこのくらいなら、もっと大きな揺れの地域はすごかったんだろうな…
どれだけの人が不安な夜を過ごしたのか?と思うと
自然災害だけは予期もできないし人も場所も選ばないとはいえ、やっぱり嫌なものだなと思いました。

余震にも注意してください!というテレビの文字を見ながら
しばらくバクバクという心臓をなだめるようにして自分を落ち着かせるために深呼吸を繰り返してふと思ったのが

あ、私は今
心細いって「感じている」んだな

ということでした。
揺れが怖いとかこの先が分からない(寝ても大丈夫なのか?など)ことへの不安もありましたが、何より私の心臓がバクバクしていた原因は、心細さゆえのオロオロとした感情でした。
※基本怖がり・ビビリな上に、離婚して一人暮らしなのもあったと思います。

そんな自分の感情に対して、不安をひとつずつ解消してあげようと思い
「今出来ること」をして(水を貯める・我が家にある非常食を確認するなど)から次にもしも大きな揺れが来たらどうするか?を自分なりに決め、寝ている間にまた強く揺れて避難することに備えて、寝るのにも邪魔にならない素材のワンピースに着替えて、何より一番大事なギンちゃん・仁くんにしっかりとリードが付いていることを確認してから

揺れたら怖いよね。
1人だと心細いけど、それって当然だよ。
出来ることをやって準備したから、後は「何か起きてから」対処でいいからね。

と自分をギューッとして、ギンちゃん・仁くんをギューッとして
見ていても不安になるだけのテレビを消して、ベッドに潜り込みました。

すると間もなく、ベッドサイドのスマートフォンがピコンピコンとメッセージを受信し始め
見るとLINEに沢山の「マミちゃん大丈夫?」「こっちは無事だよ!ケガはない?」などの安否確認と心配のメッセージが届いていました。

県外に住む友達から、次々に届くメッセージはどれも私の事を心配するメッセージで、その暖かい気遣いに心細かった気持ちがほぐされていくのを感じました。

お弟子さん仲間も心配してくれて、LINEやメッセンジャー、フェイスブックなどで私の安否を確認してくれたり、さらにはギンちゃんや仁くんの事まで気遣ってくれたりと、次々に届く愛に溢れた心配の声に、お返事が追いつかないほどでした。
お弟子さん仲間は、私の不安を軽くしてくれるかのように「余震に備えてかわいいおパンツ履いて寝てね」とおパンツ面まで気にかけてくれて、小さいけれどクスリと心がほぐれるような配慮までしてくれて、しみじみと温かさを感じました。

県内にいる友達からも「築50年のわが家も倒壊しなかったよー」などの嬉しい報告や「何かあったら集まって助け合おうね!」という連絡、長い付き合いの男友達からは「無事か?」「ケガはないか?」というぶっきらぼうながらも気にしてくれての連絡、実家や県外にいる親せきからも次々に連絡があり、早く寝ようと思っていたはずなのに、大丈夫だよ!の返事をするだけで日付が変わっていました。

地震は望んだ事でも起こって欲しい事でもなんでもなく
やっぱり怖かったし、しばらくは余震やギンちゃん・仁くんが不安を感じて過敏にならないかな?など、気がかりは沢山あるけれど
地震を通して、私は沢山の愛を受け取り、沢山の人から愛されている事を教えてもらえました。

一人で心細いって思ったのも束の間
私、めちゃくちゃ愛されてた!!!
私、一人じゃなかった!!!

みんなからの暖かい愛情を感じながら、ギンちゃん・仁くんとベッドでくっつくように寝ようとしていたら、またもやピコンとメッセージ。

先日、お食事をご馳走になった「私をお姫様扱いしてくれた男性」からの「心配です!無事ですか?こちらは無事です」のメッセージ。
実は、あの後またお酒でも…と誘っていただいていたのですが、バタバタしているのでしばらく都合がつかないとお返事しそれっきりになっていましたが、わざわざ心配して連絡をいただき、あぁ、ありがたいなぁ、私、大事にされてるなぁ~、とホカホカとした暖かい気持ちになりました。
※お互い余震に注意しましょう!何かあったら連絡くださいね!みたいに言ってもらえたのは本当にありがたかったです。

幸い、その後は警報が鳴る事も揺れる事もなく朝を迎えられ、モゾモゾと起きた私のスマートフォンには、県外に住む「離婚問題で揺れている時に助け合った同志達」からの安否確認 や、朝のニュースを見て心配してくれた仲間たちからの気遣いが届き、その都度本当に愛を感じ、あんなに心細かったのが嘘のように私の心はじんわりと温かく穏やかになっているのを感じました。

この先もうしばらくは強い揺れが起きる可能性があるため、最低限の準備はしておこうと思っています。
私が一番最初に心配して持ちだそうとしたのは、お金でも高価だったものでもなく、ギンちゃんと仁くんだけでした。
大きな被害がなく普通に生活できていますが、もしも非難しなくてはいけなくなった時、ギンちゃんや仁くんは避難所には入れないので、私は車で過ごす予定にしています。
その時のために、車には最低限の避難準備道具(ギンちゃん・仁くん用)が準備してあるのですが、今日、仕事から帰ったら再点検と不足しているものを買い足しておこうと思ってます。

不安ならば、それを取り除く行動を出来ればいいんだものね。
自分にとって大切なものが何か、どれだけ自分が愛されているか、そして予期せぬ事が突然起きるからこそ、やっぱり素直にいることが大切なんだと実感しました。
だから…照れくさいけれど伝えます。

私は私の周りのみんなの事が大好きです♡
友達になってくれて、仲間になってくれてありがとう。
これからもよろしくね!