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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】色々なことを頑張ってきたのは分かるのですが、パートナーシップもそうなるんだろうな…でも愛する人は欲しい!

この夏と秋で集めた毛でお恨み玉を作ったそうですよ。

ギンちゃんは短毛種と呼ばれる短い毛のネコちゃん。
ふわふわの毛のネコちゃんと比べたら抜け毛は少ない方だとは思いますが、季節の変わり目の毛皮の着替え時期は、ブラッシングするたびにごっそりと毛が抜けます。

お恨み帳ならぬ「お恨み玉」というのを作って怒りを発散させる方法について、過去に記事にしていますが、今は割と穏やかな日々で「氏ね!」と怒りをぶつける必要もなく、ふんふふ~んとご機嫌に鼻歌を歌いながら集まった抜け毛でチクチクとボールを作りました。

ブラッシングの際にジップロックに集めた毛を無心にチクチク…と刺してまんまるの「銀ボール」を作ったのですが、短期間にかなりの毛皮チェンジをしたらしく、割と大きなボールになりました。(ビックリ)

このボールをテレビの前に置いておくと、夜中にギンちゃんがこれをはじいて遊び、気が付くとソファーや冷蔵庫の下に隠れて行方不明になるのですが、いつしかそーっと遊んでいる姿を覗き見したらかなり楽しそうだったので、抜け毛で作るボールはこれからもギンちゃんに贈呈しようと思っています。
ギンちゃんのイケてるボールを紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

こんばんは。20代後半から30代前半まで、野良猫男子と重かったけど、頑張って付き合い、癒し癒され、いい男になったと思ったら、他の人も見てみたいと、当時はもう別れてあげるしかなかった、さくらです。

婚活も頑張りすぎて、ニコニコするのが苦痛になり、大手の婚活事務所を辞めました。

自分が、実家で物凄い頑張って、色々なことを背負い、頑張ってきたのは分かるのですが、パートナーシップもそうなるんだろうなと、感じるようなお見合いを、先日目の当たりにして、私は家政婦じゃないし、相手の期待が重すぎて、私が幸せになるどころか、不幸になりそうだ、いや、潰れそうだと感じて、それなら一人の方がいいと思うものの、めちゃめちゃ愛したい、愛する人は、パートナーは欲しいと思うのです。

でも、重いと自分が精一杯なのに、スーパーマンじゃないので、背負えないのです。期待に添えられないのです。

この相反したような気持ちをどのように整理し、愛するパートナーシップをとれる人と出逢う為にはどうしたらよいでしょうか?
相談者:さくらさん

さくらさん、こんにちは。
お悩みをいただいて時間が経っていますが、私からも少しお返事を書かせてください!

お悩みを読ませていただいた中で「頑張る」という言葉が幾度と登場していたことからも、さくらさんはずーっと「頑張り続けて生きてきた」んだろうなぁ、と感じたのですが、今は少し頑張る力を緩めて上手に息抜き出来ていますか?

頑張る・重い・潰れる…
さくらさんは随分をいろんな事を「背負い」こんで、その都度様々な問題に立ち向かってそれを乗り越えてこられたんですよね。

> 20代後半から30代前半まで、野良猫男子と重かったけど、頑張って付き合い、癒し癒され、いい男になったと思ったら、他の人も見てみたいと、当時はもう別れてあげるしかなかった

さくささんなりに頑張った恋だったんですよね。
しんどいなぁ、辛いなぁ、悲しいなぁ、という想いを飲み込みながら、彼を慈しみ関係を続けて「癒し・癒される」そんな素敵な関係(いい男)になった時に告げられた言葉は、なんと残酷な言葉でしょう…

『他の人も見てみたい』

この言葉を受けて受け入れるしかなかった…と書かれていますが、この恋をきちんと消化できていますか?
無理して頑張って飲み込んで、耐えて抑え込んだりしませんでしたか??
ちゃんと泣いて、周りの人に聞いてもらって、ちょっと迷惑かけたかな??くらいに頼って気持ちを吐き出すことは出来ましたか??

> 婚活も頑張りすぎて、ニコニコするのが苦痛になり、大手の婚活事務所を辞めました。

婚活の場でも「望まれる私」を演じて、頑張ってすり減ったのだと思いますが、さくらさん、上の失恋の時も婚活で疲れた時も、いっぱい自分の気持ちを【我慢】して抑えてしまっているのではありませんか?

頑張る・背負う・重い…という言葉からも、さくらさんは「自立」して人を頼るのではなくなんでも「頑張って」自分でやってきた(やるしかなかった)のだろうと思います。

頑張って歯を食いしばって自立をしている時というのは、感情を抑圧してしまいがちです。
頑張るために「泣きたい」感情を我慢し、背負うために「嫌だ」という感情を抑え、重い荷物を持つために「疲れた」という言葉を飲み込み、倒れないようにと奮闘しなくてはいけないんですもの、感情を感じていたらしんどいですものね。

そして、私たちは感情を押さえて我慢させ続けると、だんだんと「感じる」という事が分からなくなっていってしまいます。

> めちゃめちゃ愛したい、愛する人は、パートナーは欲しいと思うのです。

さくらさんの思う「愛する」ってどんな状態だと思いますか?

愛する人を想うとき、胸が高鳴ったり涙ぐみたくなったり、愛する人のために頑張りたいと思ったり、守り助け支え合い、癒し癒され、笑いあって…というような状態でお穏やかな関係だと思うのですが、その時にきっと「幸せを感じる」と思うんです。

そして幸せとは「感じる」ものなので、感情が動くもの。

なので、愛する人に出会いたい!と思うのであれば、いろんな感情に「自由に感じていいんだよ」と許可を出してあげる事も、いいなぁ♡と思える人をキャッチするアンテナを広げて、さくらさんを少し緩め・自由にしてくれる助けになります。

> 重いと自分が精一杯なのに、スーパーマンじゃないので、背負えないのです。期待に添えられないのです。

これも「私がなんとなしないといけない」と、過去の体験を通して未来を「思考」している状態だからしんどいんですものね。
自立の時というのは思考が優先して、あれこれ考えてグッタリしてしまう事があります。

私も「なんでも私が背負わなくては!」と自立し勝手に荷物を背負い込んでヘトヘトになり、自分を虐めている事にも気付けない状態で長い間生きてきましたが、頑張らないと幸せになれない…と「思考」してしまっていましたが、自立を緩め、感情を感じる事を意識してみたら、少しずつですが『私が一人で頑張らなくてもいいよね?』と思えるようになっていきました。

もう頑張れません。助けてください。
こんなに重い荷物を背負うのはしんどいんです。手を貸してください。
私の負けです。もう本当に疲れました。
私を支え、愛してください。

さくらさん、こんな言葉をつぶやくことは出来ますか?
自立して背負う習慣がある時には、この言葉を言うのがすごく苦しいんです。
(私も過去にこれらの言葉を言うのに抵抗がありました)

自立できる人というのはとても素敵な人だと思います。
けれど、それが「過ぎる」と自分がしんどいのですもの。
ほんの少し「自立」を緩めて「甘える」「頼る」「お願いする」「助けさせてあげる」という【相互依存】を目指して、思考を緩め感情を感じて、ガチガチに力を入れている自分を柔らかくほぐしてあげてみませんか??

> 私は家政婦じゃないし、相手の期待が重すぎて、私が幸せになるどころか、不幸になりそうだ、いや、潰れそうだと感じて

さくらさん、ちょっとイメージしてみてください。
中学校のクラスで、何をするにも率先して行動してくれて、困っている人がいたら親身になって相談に乗り、みんながめんどくさいなぁ・嫌だなぁという事を引き受けてくれて、テキパキと動くクラスメイトがいたら「あの子はリーダー役で人の面倒を見るのが好きな人なんだろうなぁ」と思い、色々とお願いしたくなると思いませんか?
しかも、その子は頼まれると決して嫌とは言わずに、笑顔でそれを引き受け、実際に頑張って何とかしてくれるんです。
だとしたら、他の子たちは悪気も何もなく「彼女は人のためになることが好きなんだろうな!また頼もう!また助けてもらおう!」と、彼女に次から次へとお願いしてしまうと思いませんか?

もう頑張れないよ!
しんどいよ!!無理だよ!!
と言わずに、頑張り続けてしまうと、周りから「頑張るのが好きな人」「頼んでもいい人」と見られてしまいます。
そうすると、周りにはさくらさんを頼ってくる人や甘えてくる人が必然的に増えてきてしまいます。
相手の期待が大きいのも、さくらさんがそれを引き受けられそうだ…と見えたのかもしれませんよね。

背負いたくない、幸せになりたい、その自分の気持ちに素直になっていいんです。
頑張るのが好きじゃないんだ!!
仕方なく頑張ってきたんだ!!
って、自分の心を自由にしてあげていいんです。

そのために、感じたことをノートに吐き出す、感情を発散するというのもとっても大事な作業です。
お恨み帳に過去の恨みつらみを吐き出してもいいですし、泣きたければワンワン泣いてもいいですし、イライラしていたらカラオケなどで大声で叫んでもいいですし、今の私はどんな気持ちなのだろう?というのを、いっぱいさくらさんに問いかけてあげてみてください。

また、愛する・愛されるために大事なことは「自分を愛する」という事です。

さくらさん、ご自分が頑張ってきたすごい過去をどんなふうに褒めてあげられそうですか?
頑張ってきたことで磨いてきたたくさんのさくらさんの魅力や価値をいくつあげられますか?
さくらさんのおススメポイントってどれくらいあげられますか?

自分が「愛されるべき価値のある存在」だと自分で認めてあげて、いっぱい自分を愛することをしてみましょう!!
愛されて大切にされることに【慣れる】ための練習だと思って、自分にいっぱい愛情をかけてあげましょう。

さくらさんのお友達が大事にしているアクセサリーがあり、それを何かのイベントの際に借りることになったらどんなふうに扱いますか?
大事にしていると分かっているものであれば、さくらさんも同じように大事に扱い大切に使いませんか?

自分を扱うのも同じです。
自分が自分を大切に扱って愛してあげると、周りの人も「大切なさくらさん」を愛して丁寧に慈しんで扱ってくれるようになります。

大切な人に重いものを背負わせたい…なんて思いませんよね?
つまり、さくらさんを不幸にするような人がさくらさんには合わない…と一緒になれなくなります。
(自分を大切に扱うと、そんな人に興味すらなくなりますしね…)

いままでいっぱい頑張ってきた分だけ、自分に優しくして自分がして来たことを評価してあげて、自分の心の声に耳を傾けてあげて、自分を沢山愛してあげてください。

また、どんなパートナーシップを自分が幸せだと思うのか?をイメージするというのも大事です。
旅行へ行くときに行き先を決めるとそこへ行くために飛行機がいいのか車がいいのか新幹線がいいのか?と方法が見つかるように、さくらさんがどんなパートナーシップの関係を望んでいるのかを具体的に思い描いてニヤニヤしてみるのも楽しい時間になりますよね!

そして今更なのですが、頑張り続けて疲れているのであれば、ゆっくり休むというのもとっても大事な作業です。
本当に当たり前なのですが、私たちは疲れたら休まないと力がないため何もできなくなります。
さくらさんは「ずっと頑張り続けて重い荷物を背負ってきてヘトヘトの状態」なのであれば、その状態で出会いを探そうと思っても「し、しんどい…」となってしまい、なにかをしたい!と気持ちが上向きになりませんよね?

しっかり休み、自分に優しくする時間は「自分を育て柔らかい自分の芽を出すための蓄える時間」です。

どんなことをするとさくらさんは喜びますか?
どんな時間がさくらさんを寛がせますか?

いっぱいさくらさんを甘やかして緩ませてあげて、そして「背負う」のはもう無理~!!と言えるくらい、頑張ることを止めちゃえるさくらさんになっちゃいましょう。

頑張るのなんて嫌~となったとしても、もともとが頑張れる人なのですから、何かあったら持ち前の「できる力」で必要な時はちゃんと頑張れますから!!

自分を大切にしてゆったりとしている間に、少しずつ自分の芽が開き、それが育って花を咲かせると、その花を見つけて蝶や蜂が飛んでくるように、さくらさんにフィットする素敵な男性にきっと出会えるはずです。

頑張り屋さんで愛されるべき価値がいっぱいあるさくらさんが、柔らかく緩んだ先に、素敵なパートナーシップの関係に包まれて、たくさん心地よく微笑めるように祈っています。

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あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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