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【ココロノマルシェ】義理の両親が私達のお付き合いから猛反対。すぐに別れなさいと言われ続けています。

ちゅ、ちゅーるのためなら変顔でもいい!演技します!!

雨が降ったりやんだりでぐずついたお天気が回復しないけれど、しっかり蒸し暑いのは台風の影響なのかな???
じっとり不快な暑さですが、私は夏の方が好きなので暑くなるのは大歓迎!!なのですが、ギンちゃんは夏バテしてしまうので夏は苦手。

昨晩も扇風機の前で「ドタン」と音を立てて横になり、こちらをじーっと見ているので近寄ると、まさかの変顔。
どうやら食欲がないから、大好物のちゅーるで夏痩せしないように栄養補給した方がいいと思うと!!いうことを訴えておりましたが、ちゅーるを食べた後でしれーっとカリカリご飯も食べていたので、迫真の演技だったものと思われます。

今日も我が家の近況報告をしたところで(注:前置きはいるのか?と言われています)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

義理の両親が私達のお付き合いから猛反対。
すぐに別れなさいと彼は言われ続け、入籍をしました。
すると、義理の両親は彼を勘当。
電話も出ない、着信拒否。
入院しても面会謝絶にし、実家にも入れないようになりました。

その後、義父がヘルニアからうつ病になり、夜大声で暴れるので、彼に面倒を見るようにと妹から連絡が。
彼は、自分が勘当されたことにショックを受け、実家にばかり目がいくように。

私と結婚一ヶ月で離婚まで発展しました。

そして3ヶ月が経った頃、やっと私達に目を向けてくれるようになった矢先、義理の両親が結婚に反対だから、と彼を実家に無理矢理連れていきました。

彼が私に会うことを嫌がり、私に会おうとすると文句の電話やラインがひっきりなしに届きます。

それでも彼は私との結婚を認めてもらおうと、説得していましたが、先日義父に毎週末は私に会うと言ったことで、口論になり、大声で暴れる事態となりました。

前から離婚しろの一点張りで、全く彼の話をきいてくれません。
過去の彼女たちのお付き合いも認めなかったらしいです。
私も同様、一度も会っても下さらなかったです。

代理人を立てて離婚させるとまで言ってますが、成人しているので、それは無理だと説明したみたいです。
彼は私との結婚を認めてもらい、一緒に生活していくことが1番の望みだと伝えてくれています。

どうすればいいのでしょう。
相談者:モモさん

モモさん、こんにちは。
お悩みをいただいてから1ヶ月以上経っていますが、その後、状況に変化はありましたか???

モモさんからのお悩みは、とても難しくて何度も何度も読み返したのですが、これまた私には明快な分析ができず、同時に「何でよくわからないのかな?」と思ったので改めて1週間程毎日読み返してみたら

お悩みの中に【モモさんの気持ち】が書かれていない

ので、どんな寄り添い方を求めてご相談してくれたのかが見えないんだ!!と思ったんです。

彼のご両親にずっと交際から結婚まで反対されていて、
入籍したらあれやこれやと妨害してきて、幸せな結婚生活どころか1ヶ月で離婚問題になる…という状況や、未だに義両親が彼に対して圧力をかけている、という【状況】や【背景】は分かりました。

「義両親に認めてもらうには?」もしくは「彼に義両親より私を選んでもらうには?」ということを悩まれているのかな??と推測はしてみたのですが…

モモさん!!
モモさんはどうしたいのでしょうか???

> 彼は私との結婚を認めてもらい、一緒に生活していくことが1番の望みだと伝えてくれています。

彼はモモさんとの結婚を「ご両親に認めてもらい」その上でモモさんと結婚生活をおくりたいというご自分の気持ちを持っているようですが、モモさんも同じ意見でしょうか???
「彼が〜と伝えてくれているのと私も同じ気持ちです。」とは書かれていないので、彼の気持ちは分かるけれど、1番大切なモモさんの気持ち、モモさんがどう思っているかが分からないんです。

モモさんが「私はこうしたいので、どうしたらいいのでしょう?」と言ってくれて初めて、モモさんの側に立って一緒に考える事が出来るので、まずはモモさんが自分はどう思っているのか??という事に答えられそうかどうかを考えてみて欲しいんです。

モモさんのお悩みを読ませていただいた時、きっと心労も多いだろうし、幸せいっぱいなはずの新婚さんなのに、楽しむどころかビックリする状況でたくさん戸惑っているんだろうな…と感じたのですが、モモさんは自分の感情・気持ちを押し殺してしまっていませんか???
もしも自分の気持ちを抑えてしまっているのだとしたら、なぜなのでしょうか??

お悩みの中には、ビックリするくらいに冷静な状況説明しかないんですもの。

彼の義理両親から別れろと圧力がかかって驚いたと同時に、入籍しても別れさせるとまで言われて悲しかった…でもなければ、怒りが収まりません…でもなく、彼の意見や起きたら出来事のみが淡々と書かれているんです。

モモさん、あまりに辛すぎて自分の感情をOFFにしてしまったのでしょうか?
それとも、自分の意見を言ってはいけない!と昔から思うようなクセがあって自分を我慢させる事が当たり前になってしまっているのでしょうか??

なんだか質問ばかりでごめんなさい。

もしもモモさんと直接やり取りする機会があれば、私が聞きたいのは
・モモさんは今の状況をどう感じているの?
・今は幸せを感じられていますか?どうなったらモモさんは幸せだと思いますか?
・彼はご両親に認めてもらって結婚生活を継続させたがっているけれど、ももさんも同じ意見?それともご両親とは縁を切ってもいいと思っているの?(切りたいとかそうではなく、この件で疎遠になってもいいと思えるの?)
・モモさんは彼に自分の気持ちを伝えてある?
・離婚問題にまで発展した時、モモさんはどんな気分だったの?
・旦那さんには何でも話せる関係?ちゃんと聞いてもらえている?

きっとこんなような質問をすると思います。
そしてこれは全て「モモさんがどう感じ、どうしたいのか?」というもので、何よりこの問題の当事者であり、苦しんでいて戦っている大切なモモさんの事を理解したいから。

突然の離婚問題など、大きな衝撃や痛みが突然襲ってきた時に
自分をどこかに置き忘れて「彼が」「彼は」というように主語を彼にしてまるで自分のことのように話してしまう事があります。
それは人生の主人公を思いっきり旦那さんに委ねてしまっている状態です。
「彼に憑依している状態」でもあり「自分を明け渡してしまって、自分を生きていない状態」です。

自分の問題なのに自分がそこにいないのですから、どうしていいのか分からなくなってしまいます。
全て彼の目線を通して物事を見ようとするので、自分がどうしたいのかは考えられなくなるんです。
この状況にいるのは、しんどいですし苦しいです。
だって、私たちはどんなに憑依しても、彼になったつもりで物事を見ようとしても

私以外の人生を生きることはできない。
私は私でしか生きれないから。

自分の人生なのに、自分が抜け殻になっていたら相手任せになって「彼」が主人公ゆえに「彼が決める」立場になってしまい苦しくなってしまうんです。

●俺は「親に認めてもらって始めて結婚だと思うんだ!」という彼の決定事項
●私は「…それを待つ」しかできない

どうでしょうか??
この状況ってすごくすごく苦しいと思いませんか?
どうなるのか分からない事をただ待つしかできなくて、その際に自分の気持ちは届けてないのであれば不安になるし自信も持てませんものね。

モモさん、お悩みの中に書いてあった『代理人を立てて離婚させるとまで言った』ご両親の言葉に、傷付きませんでしたか?
とっても悲しいセリフだし、こんなにモモさんのことを否定されて、本当に酷い!!って怒ったりしましたか?

いいんですよ、怒っても。
いいんですよ、泣いても。
いいんですよ、憎んでも。

酷い事を言われてそれを飲み込んで受け入れる必要なんてないんです。
この世界で1番大切なのは他の誰でもなくモモさん自身です。
だからそのモモさんが理不尽な事や酷い扱いをされた時に、我慢する必要なんてありません。

受け入れるというのは「我慢する」ということではありません。

受け入れるというのは「OKを出すこと」
つまり、覚悟を持って腹を括って受け取るということです。

『代理人を立てて離婚させる』という義理のご両親の言葉や態度を、モモさんは受け入れますか???

何言ってんの?って心の中で中指立てていいんです。
私はそんなの受け入れられない!ってちゃんと自分の意見を言っていいんです。私の気持ちなんて言っちゃいけないよね…
私が我慢しないとおさまらなくて長引くよね…
って自分を押し殺さなくていいんですよ。

自分がイヤな事をされて我慢して耐えるのは自分を傷付ける行為です。
義理のご両親は好き勝手言ってるんですもの、モモさんも好き勝手言っていいんですよ!!

私はモモさんとは少し違う問題でしたが、離婚をする前になかなか離婚が決められずとっても苦しい時期を2年程過ごしました。
それまでずっと良好だった義理の両親だったのですが、離婚を決められない私に対して不満や苛立ちがあって、彼に「早く判を押せばいいのに」というような事を言っていたと彼から聞かされた時に、ものすごくショックで悲しい気持ちになりました。

大好きな人たちだったから、嫌われたり憎まれたりするのは悲しいしイヤだな。
私はまだ決められていないけれど、周りの意見を飲んで自分を犠牲にして離婚するべきかな?とも考えたこともありますが

それってあまりにも私が可愛そうで、
私は自分を守るために、自分の心を壊さないためにも「NO」をいい続けました。

初めはとても怖かったし、これをしたらもっと嫌われるのでは??という恐れもありましたが

ちょっと待てよ?!
好き勝手言ってるのは向こうじゃない???
嫌われたくない…って思ってたけど、もうすでにこんなこと言われるまで嫌われてるんだったら、私が何言っても嫌われてるには変わりないんだから、言っちゃってよくない??
ふざけるな!バカにするな!!

と自分は犠牲なんかしたくなくて、ちゃんと怒りや悲しみといった自分の感情があるんだから、それを大事にしていいと「自分に許可を出してあげる」事ができたんです。

犠牲というのは「相手のために耐えたり我慢して行動して、それで相手が喜んでくれたら嬉しい」という状況で、耐えているのに相手が喜ばなかったらただただ自分の心を擦りへらせて我慢してしまうだけで何も残りません。
相手が喜ぶかどうかは相手次第だから、どんどん自分がすり減って行って力がなくなってしまいます。

自分を犠牲にするのは自分をいじめている事です。
モモさん、こんなに大変な状況の中で自分を追い込むのは、モモさんがかわいそうすぎます。
モモさんの事を、助けてあげませんか?

自分のことを犠牲にしたり、自分の気持ちを押し殺す時には「こうなったらどうしよう?」という怖れや不安があります。
自分の意見を言うことで2人の関係が壊れたらどうしよう?うまくいかなくなったらどうしよう?
大体が【上手くいかなかった時のことを想像し、リスクをあれこれ考えすぎて動けなくなる】パターンです。

そしてもう一つ、自分の意見を持たなくなる背景に

「なんて言われるのかな?」という周囲の反応

を気にする気持ちが自分の意見を持つのを殺してしまう事があります。

今まで何も言わずに耐えて・犠牲をして黙っていたモモさんが自分の意見を伝えて変わろうとすると、同然ですが「え??」と戸惑うど同時にモモさんの変化に対して好意的ではない人もいると思います。
それを考えると恐ろしいし不安だ…という思いが強ければ強いほど

いい人を頑張ってやってきてしまった人

なんです。
自分を押し殺してでも誰かの気持ちを優先しようと、頑張ってきたからなんです。

モモさん、周りにとっていい人でいることも大切だけれど、周りの人よりももっとももっと大事な人は、他に代わりのきかないモモさん自身ではないでしょうか???
自分の気持ちにもっと素直になっていいし、もっともっと、自分の意見を言っていいんですよ。

自分を押し殺す事が習慣になると、心はどんどん「不感症」になり、いろんな感情が分からなくなります。
その一つに「私が何をしたいか分からなくなる」というものがあります。

感情を一生懸命頑張って抑え込んでいるのですから、今「モモさんはどうしたいのでしょうか?」と聞かれても、それが分からないから悩みを寄せたのに!!と思われるかも知れません。
ずっと犠牲し、感情を抑えていたのですから「分からないのが基本」になってしまっているんですものね。

モモさん、今の状況でイライラしたりモヤモヤするといった
言葉では説明できないけれどイヤな気持ちはありませんか???

お悩みを寄せてくれているのですから、きっと今の状況にモヤモヤしているものがあると思うんです。
今の状況でも全然ハッピー!超楽しいよ!!と言えたら、問題なんかにはなっていないんですもの。

具体的に自分の意見が持てない時でも、私たちの感情は、ちゃんと「モヤモヤ」や「イライラ」というものを使って【自分がこれを納得できていない】【自分がこれを不愉快だと思っている】と教えてくれているんです。
心ってとても健気ですね。

理由は分からないけれど感じる、なんとなーくのモヤモヤ・イライラは

自分の心を感じさせないように麻痺させた結果として
心がスネちゃってますよ!

というサイン。
スネているのですから、感じましょう…と言ったって「ふんっ!」と抵抗しますし、すぐに自分がどうしたいかを感じることを取り戻せなくても仕方がありません。

だから、自分の意見を持てないけれどモヤモヤを感じたのだとしたら
モモさんがモモさんに伝えてあげて欲しいんです。

モモちゃんは世界で1番大切な存在だよ。
いっぱい我慢させてきてごめんね。
怒ってるよね???悲しいよね???
ほんとに、ごめんね。
これからは少しずつ、モモちゃんの気持ちを聞いてあげたいと思っているから
どんなことでもいいから、私に教えてね。
私と仲直りしようね。

モモさんがモモさんのことを大切にしてあげて、優しくしてあげる事が第一歩。
そして、少しずつ自分が「どう思っているのか」「どうしたいのか」を見つけていくと進むべき道が見つかっていきます。

決める時のポイントはたった一つ。

自分で決める

ということだけです。
他の誰かの意見に合わせるのではなく、自分の人生を自分の選択で決めていく事が、後々で後悔することが少なく済む方法です。

モモさんが考えた末に、ご主人の意見と一緒なら、ご両親にどうやって納得してもらうかを考えればいいですし
ご主人は認めてもらいたいと言っているけれど、私は別に認めてもらわなくても構わない、そちらの揉め事には私を巻き込まないで!と思うのであればそれも選択の一つ。
こんな面倒な両親とは付き合っていきたくないし、彼のことも理解できないから離婚する、と決めるのであればそれも道の一つであって
無数の選択の中でどれを選んだとしても「モモさんが自分の意思で選ぶことが最善」なんです。

私たちはついつい、問題の中にあると「たった一つの正解」を探そうとしますし、間違うことを極端に恐れます。
けれど、私たちの人生の中で起きるどんな選択にも、100%の解答、100%の正解はないんです。
人間は、何を選択しても「あの時こっちを選択していたら…」と別の可能性を考えてしまう生き物なのですもの、どんな選択を選んでも後悔するのであれば、自分が選んだ選択であれば後悔もうーんと少なくて済みますものね。

そして、100%絶対こっちを選ぶぞ!!と思える選択肢というのはないと思っています。
迷いはあるけれどこっちの方がわたしにはあっている、迷うけれどどちらかといえあばこっちの方に気持ちが傾いている、そんな風にどれにより自分の気持ちが動くのか?というのを基準にするしかできませんから、100%を決して探そうとしないでくださいね。

そして、モモさんが自分はどうしたいのか?を決めると、そこに向かった方法を探す事が出来るようになり、解決への道が開いていきます。

とはいえ、ずっと自分を押し殺したり遠慮してきてしまったのであれば
自分の決めたことを遂行しようとするのも怖いことがあると思うんです。

その時はまた、ココロノマルシェにご相談いただいてもいいですし、下のお悩み相談ボタンからご相談を頂けたら、モモさんの気持ちに沿った寄り添い方をする事が出来ると思います。

ある部族に、こんな言葉があるのだそうです。

『遠くへ行きたい時は仲間と行け』

1人でゴールを目指そうと歩き出した時に、きっと困難や気持ちが折れる事もあると思います。
1人で歩いていたら途中で不安になって引き返したり、辛くなって諦めてしまう事もありますが
誰かの力を借りて、ゴールまで応援してもらったり一緒に伴走してもらうと、1人ではめげしまう道でも、なんとか歩き切る事ができたりするんです。

だからこそ、モモさんが1人で不安だな、と思ったら
また遠慮なくお悩み相談してくださいね。

長々と書いた割には、モモさんの今抱えている問題にたどり着くことも寄り添うこともできなかったけれど
モモさんの隠してしまっている気持ちを知って、そして寄り添いたいと思っている人がここにいるよ!という事が届いたら嬉しいな、という思いを込めて書きました。

モモさん、頑張っているのが本当によく分かります。
モモさんの心の荷物が少しでも軽くなるようにと祈っていますね。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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