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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】本当に相談したいことは今も相談できていないと思いますが、「つらい」のは間違いないと思います。

猫ちゃんのお紅茶でちか?ねこちゃん味でちか?

あはは。
はっさくの上に猫ちゃんがガシッとしがみついたイラストがかわいい紅茶だけど、ネコちゃんフレーバーではなく(← どんな味?太陽で干したような幸せな味??)メインになっているのは【はっさく】なんだよねー。
つまり、柑橘系の味!

この紅茶はお友達が広島に行ったときに買ってきてくれたお茶なのだけれど、在宅勤務になってから「意識して休憩」する時間を持つようにしているのですが、その時に美味しいお茶(コーヒー・紅茶・ハーブティー・ルイボスティー・そば茶…)を楽しむようにしていて、大事にしていたこのお茶を本日開封して飲んでみました。

はっさく…かどうかは正直良く分からなかったのですが、お砂糖を入れないレモンティーというかかんきつのいい香りが立つ美味しい紅茶で、思わずにっこり。
アイスティーにしても美味しそうなので、すごく暑い夏の日にカランと氷を涼し気に浮かべて飲んでみようと思います。

お土産でもらった紅茶が美味しくて幸せだったという情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

悩んでばかりで進まなくて、相談させてください。
…でも、そもそも相談するのが苦手で、そこも悩みどころなんです。相談したくても、いざその場面になると辞めてしまうこともあります。
突然相談しなくても大丈夫と思うこともあります。相談するのがつらいのかな?

仮に相談しても、話をしながら「こんなことで相談してもなー?…」とセルフつっこみ自己否定が入るような?
仮に相談しても、悩み事として受け取ってもらえず「そんなのみんなそうだよ?」と瞬殺される?
仮に相談しても、…その場では解決した!…と思っても、結局後日ぶり返しとか?

相談している今でも、いや実は何が相談なのか、分からないような??
結局は本当に相談したいことは今も相談できていないののだと思いますが、「つらい」のは間違いないと思います。
どこまで伝わったか?わからないのですが、どうしましょう??
相談者:ミャートさん

ミャートさん、こんにちは。
自分の悩みを人に話すのが苦手だというお悩みを、悩みながらも届けてくれてありがとうございます。(← なんか分かりにくい表現ですみません)

> 仮に相談しても、話をしながら「こんなことで相談してもなー?…」とセルフつっこみ自己否定が入るような?
> 仮に相談しても、悩み事として受け取ってもらえず「そんなのみんなそうだよ?」と瞬殺される?
> 仮に相談しても、…その場では解決した!…と思っても、結局後日ぶり返しとか?

この部分を読ませていただいて、ミャートさんは「自分の気持ちを感じる」よりも「自分の思考が優位になっている」状態なのかな?と感じました。
自分に対してセルフ突っ込みをいっぱいしてしまったり、相談した後のことまで瞬時に考えてしまったり。それって「感じる」というよりは「考える」という分野の作業ですものね。

「こんなこと」とか「みんなそうだよ」という反応を想像してしまうのは、過去にミャートさんが自分のことを話した時に、聞いてもらえない体験をしたり軽く受け流されてショックを受けたり、という体験があるのかもしれません。

それは心に傷を作るような大きな出来事ではなく、日常の小さなシーンだったりするかもしれません。
例えば…ですが、まだ小さなミャートさんが「あのね!面白い事があってね!!」とご機嫌でお母さんの所に話しかけに行った時、タイミング悪くお母さんはお夕飯の準備で忙しくて余裕がなくて「今忙しいの!そんなことは後でいいでしょ!!」とあしらわれてしまったら、小さなミャートさんはお母さんに笑ってもらいたかったのに…としょんぼりした気持ちになりますよね。

他にもお友達に「昨日すごくビックリしたんだけどね!」などと感じたことを話したら「えー、みんなそうだよー」とサラッとあしらわれたり。

別にそれ一つ一つが大きな傷になるような出来事ではなくても、ミャートさんの中で「こんな事…なんだよな」「みんなそうって言われるようなことだもんな」と繰り返し学習してしまう事で、自分が感じが事を表現する前に思考が働き、自分に対して突っ込みを入れるようになってしまったのかもしれませんね。

ミャートさんが脳内突っ込みをしている事柄について、ちょっと考えてみましょう。

●こんなことで相談しても … って「こんなこと」を相談しちゃダメって誰が決めたのでしょうか?
●悩み事として受け取ってもらえなかったとしたら「そうなんだけど、私は辛いんだよね」って言っちゃいけないと思ってしまったのはなぜでしょうか?
●その場で解決しても後日ぶり返したら、また相談しちゃいけないというルールはありませんよね??

悩みの種類や大きさに関係なく「私が今辛い」という事を、ミャートさんはどれくらい大事な事として思えていますか?

他の人にとっての「こんなこと」であっても、ミャートさんにとっての悩みであればそれは「ちっぽけな事」ではなく、悩みは悩みです。
「みんなにあるような出来事」であっても、それが今のミャートさんを苦しませていたりしんどい思いをさせているのであれば、それは無視する必要のない事です。
一発で解決できない悩みは、それこそたくさん存在しますし、その都度考えていいんです。

「悩み」ですから、楽しいものではありません。
けれど湧き上がってしまうのですし、それを脳内で「こんなことで悩むなんてねー」「一度で解決出来ちゃったらもう相談するなんてダメだろうしなぁ」と自分自身で【ダメ・NO】と自分の悩みを押しつぶしてしまうは、やっぱりとても辛い事です。

悩み事が浮かんで来たら、ノートにそれを書き出してみてください。
まとまっていなくてもいいので、ぼんやりした気持ち、不安、もやもや、言語化できなければイラストでもいいので、悩み事を素直に紙に表現してみてください。

そして、その悩みを読み返したり見つめたりしていると、どんな思考が沸き上がりますか?どんな突込みが入りますか?
その突っ込みの言葉をまた紙に書き出して見ます。

「こんなことで悩んでるって思われたら恥ずかしいよ」
「みんなもっと深刻な悩みがあるのに…」
「人に聞かなくても解決できるようなことだし、伝わんないよ」

書き出した言葉を見ると、どんな『気持ち』になりますか??
自分が自分に突っ込んでしまう言葉は、ミャートさんを笑顔にさせる言葉でしょうか?
それとも、悲しい気持ち、わかってもらえないと肩を落としたくなるような気持になりますか?

まずは『気付く』という事が最初の一歩だと思うんです。
自分が誰よりも自分に対して厳しく、自分のことを「ダメ」だと否定してしまっているという事に。
「こんなこと」って決めちゃっているのが、他でもない自分なんです。
そして私たちは『投影』という自分の思い込みを反映したメガネをかけて世界を見ますから、相手の表情や態度が「こんなことを相談する私」を見ているように見えてしまい、ますます気持ちを言うのが難しくなってしまいます。

ミャートさんはお友達の他愛のない悩みに対して、どう感じますか??
悩んでいて辛そうにしているお友達を前にして「そんなことで悩んでるの?」と突っ込んだりしませんよね。
辛そうなお友達の話を、うんうん、と聞いてあげるのではないでしょうか?

ミャートさんの中にある悩みも全く同じです。
ミャートさんが「うんうん」とまずは寄り添ってあげませんか?

そして、小さな悩みであっても自分の中で形にすることができたら、悩みをちゃんと自分に教えてくれた自分自身に「ありがとう」って言ってあげませんか?
「こんなことで?」というくらい些細なことも話してくれるというのは、別の角度から見たら

それだけ心を開いてくれている

という事でもありますものね。
「こんな小さなこと」でも話してくれるくらい、心を開いてくれているんだな!と感じたら、相手は嫌な気持ちになるのではなくより近しい気持ちを抱くと思いませんか?

> 相談している今でも、いや実は何が相談なのか、分からないような??
> 結局は本当に相談したいことは今も相談できていないののだと思いますが、「つらい」のは間違いないと思います。
> どこまで伝わったか?わからないのですが、どうしましょう??

自分の気持ちに対して「脳内突っ込み」をしてしまうがゆえに、気持ちを表現できない・伝えられない・伝えるのが苦手、で悩んでいるんですものね。

どうしましょう??

と感じるくらい、困惑しているんですもの。
ゆっくり、少しずつでいいので、自分の気持ちを否定せずに「そうなんだねー」と許可してあげる練習をしませんか?
だって、誰かに気持ちを届けたい・聞いて欲しい・分かって欲しいという願いがあるのに、それを伝えられずに『つらい』と感じているなんて、そんな風に感じているって悲しいですものね。

脳内で自分を否定するおしゃべりが始まったら、ぜひ、もう一人『脳内天使ちゃん』をイメージして、その子にもおしゃべりをさせてみてください。

「そんなのみんな悩んでることだよー」とブラックミャートちゃんがささやいたら、天使のミャートちゃんが「みんなが悩んでいても、ミャートちゃんが辛いんだから一大事よね!」「そう思っちゃうくらい我慢してきたんだよねー」というように、自己攻撃を和らげるようなイメージをしてみましょう。

ばかばかしい…と思うかもしれませんが、自分を否定することばっかりを続けていたらどんどん自分が委縮していき、感じることすら抑圧しようとします。
悩みがあってもそれが表面に浮かび上がってこない…というくらい抑えちゃうんです。

自己肯定・自己受容という作業ではありますが、自分を攻撃するような言葉や思いが浮かんだら、そういう考えもあるけれどこういう風に見てあげることもできるよね!と新たな選択肢を持ってみてください。
そして、どちらがよりミャートさんをホッと安心させて寛がせる意見なのか比べてみてください。

ホッとできる時間が増えていくと、だんだんと自分の気持ちを表現してもいいんだと思えるようになって行きます。
脳内天使のミャートちゃんが、うんうん、と聞いてくれるようになると「小さなこと」も表現してもいいかな?と少しずつ思えるようになっていけます。

また、否定されない場で自分の気持ちを表現する練習をして成功体験を積んでいくのもいいですよね!

信頼できるお友達がいれば「うまく話せない事を悩んでいて、よくあることかもしれないけれど聞いて欲しいの」とお願いして聞いてもらってもいいですし、ミャートさんのお悩みを否定する人のいない「ココロノマルシェ」に悩みをまた書いてみて、伝えるという練習をしてもいいですよね!

お悩み相談の場として、カウンセリングをトレーニングの場のように使うのもありですし、私の話をしてもいい・聞いてもらっていい、とちょっとずつ思えてけるようになれますように。

実際に誰かに話をして練習するのはハードルが高いとしても、ミャートさんがミャートさんの気持ちに共感してあげる練習をぜひしてみてください。
自分自身を最大の味方につけてあげると、悩みを抱えている自分のことも素直に表現することができるようになって生きますから。

全く話の種類は違うのですが、あるお悩み相談の中で女優の「夏木マリさん」がお悩みを寄せていた人にこんな言葉を贈っていました。

お悩み解決の第一歩はとにかく本音で話すこと!!
だって「もう辛いです…」なんて、あなた自身がかわいそうじゃない。

ミャートさんも同じように「辛い」と感じているのですもの。
それってやっぱり、ミャートさんがしんどい思いをしていてかわいそうですよね。
辛い気持ちを抱えている自分をギュッと抱きしめてあげて、ちょっとずつ自分の気持ちに寄り添いながら、自分の悩みを否定せずに感じて伝えてもいいと思えるようになっていけますように。

伝え方は下手でももどかしくても何でもいいんです。
私も自分の悩みを表現するのは下手で「えっとー」「あのね」という言葉を多用しますし、話していてまとまらない事なんてしょっちゅうです。
いきなりバッターボックスに立って初球からホームランをガンガン打てる人はいません。
話すのが苦手であれば、話そうと思う事がスタート地点ですものね!
焦らず、上手に話そうと思わず、少しずつ自分を表現することにOKを出していけるように祈っています。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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