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【ココロノマルシェ】ネットでたまたま見つけた詐欺師症候群というものが自分のことのようです。

マミコがおやつの一口チーズを おもむろに置いて行きましたですよ

ギンちゃんも仁くんも「食いしん坊」なのですが、ギンちゃんはネコちゃんゆえにお口が小さく食べるのもゆっくり。
対して仁くんはパクッと一口・丸飲みスタイルで「あれ?消えちゃったでち…オカルトでちか?」という表情でゆっくり食べているギンちゃんのおやつを隙あらば…と狙うため

仁くんが届かないちょっと高い場所

におやつをそーっと置いてあげる事が多いのですが、この日はいつもあげているペット用のカットチーズを前にして、何やら逡巡していました。

じぃぃぃぃぃ

な、なんだろう??
じーっとチーズとにらめっこしていましたが、何のタイミングかは不明ですが、突然パクッと行きました。

ギンちゃんがチーズを前にかたまっていた姿をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

ネットでたまたま見つけた詐欺師症候群というものが自分のことのようで、それについて心理学について勉強した方にお話を聞けたらと思いました。

自分のことを詐欺師のように感じ、いつ無能さがバレるかと怯える心理を詐欺師症候群と言うらしいです。

物心ついた頃から自分の知能に自信がありませんでした。
幼稚園でのお遊戯会など見て覚えて動作をマネることなど理解出来ませんでした。 小学校では特に算数が全く手に負えず、また黒板に書いた国語の問題の私の解答を全て先生が他の子に訂正させたシーンを鮮明に覚えています。

上記通り理解力に問題があるのですが、記憶力系の点数は悪くなくそれでカバーして所謂高学歴の大学を卒業しました。

ですが、社会では勿論理解力がないことが致命的になり、短期間で離職を繰り返し、その度、焦燥感と共に新しい技能を学び履歴書に書けることだけ増やし、大袈裟な触れ込みで期待され入社し、使い物にならずまた辞め…

自分の能力に見合った仕事をと思い工場のライン作業に就きましたが、考えが甘く私には最も難しい仕事の1つでした。
私の動作の遅れで何度もラインが混乱しまとめ役の人の理性が保てない有様でした。

今は無職で働く勇気がまだ出せず職業訓練を受け給付を受けています。
それももうすぐ切れます。

働くのが怖くて仕方ありません。
何も望まないから只楽になりたいというなが今の素直な気持ちです。

こういう仕事に対しての悩みもよくあることかもしれないと思い相談させていただきました。

宜しくお願い致します
相談者:むつみさん

むつみさん、こんにちは。
【詐欺師症候群】という言葉を初めて聞いて、調べてみました。

能力の高い人々は、自分が偽物であると人から思われたくないがために、熱心に働く傾向がある。その勤勉さの結果、人から賞賛を受けたり、成功につながるのだが、それがますます自分に対する偽物意識を高め、人から目立つことを恐れる。
彼らは通常の人の2倍から3倍量働き、準備をし過ぎたり、詳細に至るまで考え詰めたりするので、燃え尽き症候群や睡眠不足に陥る。
Wikipediaより引用

むつみさんのお悩みにもあるものと、いくつも合致していますね!!

Wikipediaにも書かれているように、むつみさんは【 その勤勉さの結果、人から賞賛を受けたり、成功につながるのだが、それがますます自分に対する偽物意識を高め、人から目立つことを恐れる。 】というように、一生懸命頑張ってスキルを磨いたり技術を習得しているけれど、それがメッキのように感じてしまっていて『周りを欺いているから、いつか自分に能力がないことがバレてしまう』と、常に心に見張りを立てて怯えているんですよね。

むつみさん、その状況はとってもしんどいですね。

文章を読ませていただいても、とっても分かりやすくまとめられていて読みやすいですし、むつみさんがご自身で思っている程に能力がない…とはとても思えず、どちらかと言えば「吸収力があって能力の高い方」なんだろうと見えるのですが、むつみさんにそうお届しても、きっと全力で『そんなことないですぅーーーーー!!』と苦悶されるのだろうと思います。

かく言う私も、むつみさんと同じように自己評価・自己価値が低かったので、褒められてもとてもじゃないけれど受け取れず、冷や汗をかいていたのでむつみさんの気持ちが分かります。
(今は大分受け取れるようになりましたが、まだ咄嗟に受け取り拒否をする自分がいます)

> 上記通り理解力に問題があるのですが、記憶力系の点数は悪くなくそれでカバーして所謂高学歴の大学を卒業しました。

す、す、す、すごいです!!!
記憶力が飛びぬけて素晴らしい上に、きっと理解力の部分でも人一倍努力されたんだと思います。
もしかするとそれは、むつみさんの中では「足りていない」と思っているかもしれませんが、大事なことは

足りる・足りないではなく
それを補うために自分が一生懸命努力した事。
それを助けるために自分なりに模索して道を見つけた事。

だと思うんです。
理解力が自分にとっての「弱点」だとしたら、それをちゃんと補えるように「記憶力」を磨いたのは、他でもないむつみさんの努力があったからではないですか??

むつみさん、ご自分が小さな時から一生懸命頑張り続けている事、認めてあげられそうですか??
偉いなー私、って言ってあげて欲しいと思っています。
ずっとずっと、偉かったね、って。
ずっとずーーーーっと、一生懸命やってきたね、って。

私たち人間は、完全な生き物としてこの地球に生を受けていません。
神様が「欠けた部分」をヨシとして、私たちは不完全さを楽しむようにと命を与えられています。

理解力がある人もいれば、理解することが苦手だと思う人もいて、それはあくまで『個性』なんですよね。
そして単なる個性だったものが、幼少期に体験した「怖れ」を発端に、大きな欠点として自分に重い荷物としてのしかかってしまい、このままではいけない・このままでは足りない、と自分を奮闘させてきてしまったんだと思うんです。

足りない部分は、得意な人に助けてもらえばいいだけなのに、頑張り屋さんはそれを自分で補わないといけないと背負い込んでしまうんですよね。

根本さんの読者さんですもの!!
きっと「武闘派女子」であり、人に甘えるよりも頑張って自分で何とかしようとしてきた「自立系」なのではないですか???
(私も同じで、人に頼ってはいけないとバリバリに自立していました)

> 社会では勿論理解力がないことが致命的になり、短期間で離職を繰り返し、その度、焦燥感と共に新しい技能を学び履歴書に書けることだけ増やし、大袈裟な触れ込みで期待され入社し、使い物にならずまた辞め…

常に新しい環境で新しい技術を学ぶ、という事からも向上心があって「履歴書に書けるくらいモノにできる」のに、身につけた技術ですら「人を欺いている…」と自分で自分を責めてしまう道具になって、どんどん自分が委縮してしまっているんですものね。

ここでもきっと、持ち前の「自分で何とかしよう」という自立を発揮して奮闘したんだろうと思います。

でもね、どんなに頑張っても自分でそれを認めて評価できない事に加えて、私は「どんなにできることが増えても偽物なのに…」という思いばかりを深くしてしまうとしたら、燃え尽きてしまうと思いませんか??

頑張って、頑張って、ずっと頑張ってきたのに、それでもダメなんです。
もう頑張れないよ…と体も心も疲弊して悲鳴をあげているのに、そんな自分にすら厳しくしてしまったとしたら、むつみさんがとってもかわいそうな状況の中でたった1人で泣いていると思いませんか???

何もかも自分でやらなくてもいいんですよ。
出来ない事があって、大丈夫なんですよ。

新しい会社では、確かにスキルや知識を評価されて入社する事になると思いますが、そのスキルや知識も「会社のやり方」に慣れてからでなければ発揮できないものです。
誰しも入りたては右も左も分からない「ひよこちゃん」の状態です。
ひよこちゃんでおっかなびっくりの時に、上手くできない…と萎縮してしまって、本来持っている能力(培ってきた技術やスキル)を発揮する前に『やっぱり理解できていないからだ…』と自分を追い込んでしまっては、むつみさんいじめでしかないですよね???

だから、色々と教えてください!って頼っていいんですよ。

出来ない自分を、分からない事がある自分を、はりぼてを着ていると震えている自分を否定しないで、弱くなっていいんですよ。

私もバリバリの自立だった、と言いましたがむつみさんにもこんな傾向はありませんか?

●ガマン強い
●弱音が吐けない
●1人でやってしまう

これは自立が強い人に見られる「自立三点セット」と呼ばれるもので、自分に厳しすぎるゆえに自分を褒めるなんて出来ませんし、弱音が吐けないので人との距離感も取ってしまい「助けて」が言えません。

もちろん、自分には「足りない」というのがベースですから、完璧にやらなくてはいけないと【完璧主義】を発動もしてしまいがちです。

完璧にできない自分はダメなのですから、99点はダメなんです。
100点でやっと「できた」という評価を与えられるけれど、頑張って頑張って奮闘してきた結果『99点』では自分を認めてあげられません。

100か0か…という状態では、常にアクセルを踏み込んで走り続けなくてはいけないですから、ガソリン切れを起こしてしまいますよね。

また、完璧でなくてはならない上に、自立の状態ですから「やってきた事を褒める」なんてとてもじゃないけれど出来ません。

むつみさん、これだと疲弊して立ち上がれないくらい疲れてしまうのも当然だと思いませんか???

心の中はずっと「私を分かって」「出来ない事もいっぱいあるんだよ」「出来ない私でもいいって言って欲しい」と泣いているのに、それをずっと押さえつけて否定して、頑張っている自分を絶対に認めずに鞭を打ち続けているんです。

むつみさん、ここでちょっとずつ、緩む事をしていきましょう!!
自分が頑張り屋さんで、人一倍努力してきた事を、労ってあげて、むつみさんの事を大事に愛してあげましょう!!

詐欺師症候群の方は、きっと【完璧主義】で頑張る事を常にしてしまうがゆえに、できない自分をいじめてしまい【自己価値・自己評価】がとっても低い状態にあると思います。

むつみさん、ご自分のことを好きだと肯定してあげられる場所はどれくらいありますか?

人は「理解力」が全てではありません。
長所もあれば短所もあり、愛すべき魅力もあれば欠点もあります。

もしもよかったら、むつみさんの魅力を30程紙に書き出してみてください。
最初の5つくらいまでは何と書けると思うのですが、きっと30も捻り出す頃にはグッタリしているのと思います。

私も数ヶ月前までは、自立バリバリで自己評価が低かったので、自分の魅力なんてとてもじゃないですけど10絞り出してグッタリしていました。
その逆で、自分に足りないもの・自分のダメなところ・自分の嫌いなところは、30どころか100もスラスラ書ける勢いでした。

これって、自分が自分を嫌ってるってことですよね。

誰よりも大切なのは「他でもない自分」です。
いつもそばに居て、離れたくても離れられない大事な相棒なんです。
欠点もあるでしょう。もっと優れていたら良かったなと思う箇所もあるでしょう。
けれど、代わりの効かない、たった1人のあなたなんです。

> 働くのが怖くて仕方ありません。
> 何も望まないから只楽になりたいというなが今の素直な気持ちです。

むつみさんが怖いのはお仕事だけでしょうか?
お仕事から離れて別の事をしても、自分を攻撃するクセが染みついているのであれば、どこに居ても居心地の悪さと「自分を偽っている」感じが取れずに、自分は悪なんだ…と自分を罰し続けるのではないでしょうか?

感じなくていいはずの罪悪感を、たくさん背負っていると思いますが、罪悪感というのは「幸せ」を感じる事をいけない!と自分を制限し追い詰める感情です。

詐欺師なのですから、人を欺き罰せられるべき存在です。
だから誰よりも強く厳しく、むつみさんがむつみさんを罰し続けていると思いますが、十分に自分を罰してきましたから、もう、傷だらけで震えて「怖い…」と泣いているむつみさんの傷の手当てをしてあげませんか?

ちょっとずつでいいので、自分を許して自分を受け入れてあげて、楽になりましょう。

詐欺師である事をやめるために、できない事を「助けてください」と言えるように自立を緩めて白旗を上げてみませんか?
とはいえイキナリ甘えるなんてとてもじゃないけれどできませんから、小さな事からやっていきましょう。

1)毎日5つ、自分の事を褒めましょう

その際のハードルは、徹底的に下げてくださいね。
今日も顔を洗ったねー。えらいねー。って言うくらい、ハードルを下げてください。
自分を褒める事をしてこなかった人にとっては、褒める事へのハードルが高すぎて1日5つも自分を褒めることができないので、とにかく些細な事でいいので、自分を褒める習慣作りをしていきましょう。

そして、褒める時はニッコリ笑って自分を抱きしめるイメージで褒めてあげてくださいね。

自分を褒めよう!って決めて、褒めポイントを探している私って素晴らしくない?努力家で健気で、愛おしい。ブラボー!

これくらい大げさでもいいので、自分があったかくなる言葉かけを意識してあげてください。(ちょっと大袈裟くらいで自分がクスッとできたらいいですね)

2)できなかった事に「どんまい」を伝える

完璧主義のままで自分を追い込むのを緩めるために、70点でハナマルをあげることを目指しましょう。

できない自分は「伸び代のある」「未来のある」「可能性のある」自分です。

頑張ったけど今日はちょっと上手くできなかったところがあって、凹んじゃったね。どんまい!!
けれど努力した姿を私は見てたよ。できなかったことがあっても【人間だもの】当たり前だからね。
とはいえ落ち込むよねー。うんうん、向上心のある私だから落ち込む気持ちはよく分かるよ。泣きたい?いいよ、一緒に泣こう。

そう言ってあげて、ダメを否定せずに受け入れる練習をしてあげてください。

自分を受容し、価値を認めることも大事ですが、
できない私、ダメな私、頑張っても上手くいかない「今の私」にしょうがないよね〜と届けてあげるのが【自己肯定】です。

むつみさんは周りからどんな風に思われて、どんな風に扱われたいですか?

「できなくてもいいよ」「そのままでいいよ」「頑張っていること見ていたよ」「甘えていいんだよ」「もっと肩の力を抜いていいんだよ」そんな風に、できない事も全部ひっくるめて優しく・大事に扱われたら、むつみさんは笑顔で安心できるのではないでしょうか?

だとしたら、これをまずはむつみさんがむつみさんに与えてあげましょう。

私たちは自分が自分を扱うやり方で周りの人からも扱われます。
自分を大事にしていないと、周りの人からも雑に扱っていい存在としてぞんざいに扱われてしまいます。

例えばですが、むつみさんのお友達がとても大事にしているアクセサリーをむつみさんが出席しなくてはいけない何かのイベントで貸してくれることになりました。
お友達がそのアクセサリーをお気に入りで大事にしている事を知っているから、むつみさんはそのアクセサリーを無くさないように、傷つけないように、大事に扱うと思います。

かたや、思い入れも愛着もない、さして大事にしていないアクセサリーを身につけてイベントに参加したとしたらどうでしょうか?

もしも落としてしまって無くしても、ちょっとは悲しい気持ちにはなっても「好きじゃないし、まぁ、いいか」と探すことすらしないかもしれません。

アクセサリーを例えにしましたが、自分を扱う時もこれと同じなんです。

むつみさんがむつみさんを粗雑に扱っていたら、それを知っている周りの人は、むつみさんに価値があることを踏みにじり、むつみさんがむつみさんに対してしているのと同じやり方で接してきます。

その逆で、むつみさんがむつみさんを大切で価値のある存在として接していると、周りの人も助けてくれて支えてくれて、むつみさんの価値を認めた扱いをしてくれます。

だからこそ、自分を受け入れて自分を愛するって大切なことなんです。

働くのはむつみさんで、その土台であるむつみさん本体を慈しんで大切にしてあげないと、ずっと楽になれずしんどいままです。

自分を受け入れ、認め、できる自分もできない自分も肯定するための心の土壌は、ずっと無視してきたために荒れ果てて雑草が生い茂り、土は固くひび割れているでしょう。
自分を褒めて、自分に言葉をたくさんかけてあげて、できない自分も受け入れる事を続ける作業は、心の雑草を抜き、固い土を耕す作業です。
きっと初めのうちは途方にくれるでしょうし、何も変わらない…と思うと思いますが、荒れ果てた土地を耕しているのだと思って、どうぞ、自分を好きになる作業を根気よく諦めずに続けてみてください。

今までも努力家さんでいろんなものを身につけてきたむつみさんですもの、自分を好きになる作業に対して「完璧主義」を発動してあげるくらいの勢いで、自分を愛してあげてほしいと願っています。

むつみさん、自分を成長させこんなに悩んでヘロヘロになるまで走り続けた自分を虐めるのではなく、頑張り続けて自分を守り続けてきた自分に「感謝状」を贈ってあげましょう!!

令和元年、9月10日。
むつみ 殿
貴殿はずっと自分に足りないものを努力して補ってきました。
出来ないと音をあげたい事も、歯を食いしばって頑張ってきました。
今まで、たくさんの無理をさせてきたけれど、付いてきてくれてありがとう。
今までたくさん虐めてきたのに、懸命に生きてくれてありがとう。
今日までたくさん頑張って私を成長させてきてくれた事を感謝し、ここに今日、心を込めて感謝状を贈ります。

むつみさん、欲しい答えではなかったかもしれませんが、ココロノマルシェに勇気を出してご相談してくれて、ありがとうございました。

自分を大切にする作業については、他の方へのお返事でいくつか記事を書いていますので、ご興味があったらブログ記事をいくつか見てみてくださいね。

フレーフレー!むつみさん。
むつみさんなら、きっと詐欺師を廃業して、自分を愛せると思っています。

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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