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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】もっと上手く出来ていたら彼との未来があったのに手放してしまったのだと立ち直ることが出来ません。

今日は久しぶりに気持ちいいお天気で お昼寝するのには最高な気分ですよ

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

週末から荒れ模様だったお天気が昨日のお昼辺りから落ち着き出し、今日は久しぶりに気持ちよく晴れていて、私も思わずお昼寝したく…なりましたが、仕事中だったのでグッと堪えました。

が…
そんな私の代わりと言わんばかりに、仕事をする私の真後ろのソファーの上で、窓からの光でホカホカに暖められて気持ちよく緩んでお昼寝するギンちゃん。

あったかくて安心できる場所で、ただノバーンとお昼寝するって気持ちいいんだよね~。

私も同じようにお昼寝したい…したい…と思いはしましたが、こんな風にリラックスして気持ちよく過ごしてくれている姿を見ると、小さな命の安心・安全を守れているんだなぁと嬉しい気持ちになります。
信頼してくれているから、油断しきって眠った姿を見せてくれているんですもんね。

今日のような暖かい日が続くようになり、きっともう少しすると半そでの季節。
ソファーの上のモコモコした敷物やおこたも、もうじきお片付けをして夏の準備をしなくちゃだなぁ~と明るい日差しの中でニッコリと思った我が家の一コマをご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

どうゆう心持ちで過ごしたらいいのかわかりません
長文になりすみません

同じ職場で付き合って2年ほどの彼がいました
同棲を1年したあたりで彼が転職して遠距離になり
その半年後私も仕事を辞めるタイミングでこっちに来て一緒に2人で将来の目標の為にお金を貯めないかと言ってくれました。
自分は30代半ばだったので(彼は30歳)改めて一緒に暮らすなら一度挨拶に来て欲しいなと話すとそうだねと言っていたので私はそのつもりでおりました
しかしそれが重たく感じさせてしまったのか徐々に
そっちで求められる職場があるならそれも有りなんじゃない?結婚は今すぐ考えられない、その方向に向かっているわけでもない、自分が仕事で忙しくすると私はなんで来たんだろう、などと思われたくないと言い始め、一度同棲もしたのに、ではなぜ一緒に暮らしたいのだろうと疑問に思いましたが、彼と一緒にいたい想いが強かったので、プレッシャーを感じさせて不安にしてしまったのかなと反省し 東京でやりたい仕事の募集も見つけ、もう堅苦しい事は望まない、将来の目標がいつかお互い違うとなる時がくるならそれはその時話し合おう、だけど一緒に過ごしたい私はそっちでやりたい仕事をしてお金も貯めて自分の成長の時にするからプレッシャーに思わず一緒に暮らさないかなと持ちかけました

でも彼はなにも望まないからって住めない、男だから覚悟しないといけない、無理かもしれない1人にして欲しいといい
私は振られたんだなと思いました

後日彼から連絡があり無理かもしれないけど一度会いたいから来てくれると有難い言われましたが当時コロナがピークで感染が増え続ける東京に地方で実家に身を置く私が出向くのはなかなか難しく
せめて関西で落ち会えないかと持ちかけましたが疲れているし単休だから自分は動けない俺はコロナ気にしないけど○○はするでしょ。と結局話は流れました
それからしばらく連絡しては既読もつかず気の無い返事がぽつっと来る時期が続き、嫌われないように過ごすばかりでした

その後一緒に暮らすなら条件がある
やりたいと言ってるその仕事はさせない、(ハードワークだし自分が100%仕事に集中出来るように支えて欲しいから)将来の目標の約束は一旦無し、これが飲めるなら暮らそうと言われなにも言えませんでした

それからもやっぱり無理かもなど不安定な時期を経てある日突然
なんか普通に一緒に暮らせる気がする。と言われて私はまたこの話も二転三転するのだろうと傷付かない様に話半分くらいで聞くようになっていました。

それから彼は自分がこの先任される仕事にバイトで入って手伝って欲しい、夜は自分が帰る頃には家にいて安定した精神で忙しい自分を支えて欲しいと言い、社員では働かないでと言いました。すごい内容だねとゆうと俺はそこまで求めるよと言われ私としては結婚は出来ないと言われた身からすればどう受け止めたら良いのか分からず、けどまた関係が悪くなる事を恐れてなにも言わなくなっていました、家賃は折半、私はバイト、結婚には向かっていない、将来の夢の為にお金を貯めることもままならないかも知れない、バイトで過ごしてやっぱり将来は考えられないと言われたらと思いながらも
一緒にいれば彼とはうまくやれるとよくわからない自信があり離れているからこうなんだろうと思っていました。

あまりに彼の求める内容と関係性のバランスが合わずモヤモヤしつつも
実家にいつまでも置いてもらうのも後ろめたく、いつごろから新店舗始まるの?など生活の計画を立てたくて聞いたりすると、自分のペースで話たいのか、未定なんだよ、信じて待てないなら終わりにしようと言われ抱え込むようになりました。

そのうち彼は現在の職場までの通勤の時間を短縮したいから新店舗の場所も時期もまだ決まらないけどもう部屋を決めることにする、内見に行くから部屋だけ見てもう決める、言っておくけど家賃発生するからすぐこっちこないと1人では払えないからねと言いました

今度挨拶に行こうかなと言ってくれていましたが結局先延ばしにしたまま部屋だけ決まったらいい歳して結婚前提でもない彼のところにバイトで上京すると両親になんと説明したものか
私はここまで必死で彼と暮らせるようにどうしたらいいと考えて来ましたが、なにも明確なことが無く、ついにその日部屋を決めることに賛同出来なくなってしまいました。
黙り込む私に彼は
もう一人で動くからいい。
俺に預けられないのにどうやって一緒にやっていくんだよ
あなたに支えて欲しかったのに
残念だといわれ
私はただ動悸がして全身から汗をかいて
大好きだと思っているのについていけない自分に呆然としました。

動揺していたのと意見を言わない様になっていた為、なぜうんと言えなかったかをLINEで伝え本当は言わないだけで将来の事も考えてくれていたの?私の不安を取り除いて一緒に暮らそうとは思ってくれないかな私にとっては両親に顔を見せに来てくれるだけでそれが覚悟だと思ったと言ってみると、不安を取り除けなかった結果がこれでしょ。なんでそんな事をしたの、今回のことが決定打だよと言われました。

それから私はずっと自分を責め続け
私の理解が足りなかったのか
やっと話が進んだのに投げてしまったのか
もっと上手く出来ていたら彼との未来があったのに手放してしまったのだと
立ち直ることが出来ません。
人生の大事な選択でとんでもない間違いを犯してしまった様で2ヶ月経った今も毎日泣いてしまいます。

今すぐ結婚してよなんて思っていたのではありません私も色々と揺れる彼に不安もありますからでも一緒になりたかった
ただ結婚を怖がる彼とそれでも一緒にいるのなら終わりが来ても彼を責めずにいられるようちゃんと自立して働きたかったのです
彼の仕事を手伝う事になってもそれももちろん良かったのです
収入が明確であったのならば
俺を支えて100%仕事に集中させてとゆうのならもう少し明確なことが必要なのではないのか
どちらでも無いのはどうなのかと硬く考えてしまったのでしょうか。

理解し合えないもう話す事はない
といわれ一緒になりたかった相手と一瞬にして他人になった事に心が付いて行きませんでした。

このまま一生後悔してしまうのは嫌だ、理解し会えないとしても会って終わりにしたいと思い感染対策を万全にして彼に会いに東京に行き、今来てるから会いたいとゆうとわかったと言ってくれましたが、待ち合わせ時間に、LINEで、ごめんやっぱり行けない、これ以上嫌いになりたくないあなたも頑張って、もう辛いからさようならといわれました

1ヶ月後、仕事きまった?とLINEが来て返信しても無視
その1ヶ月後くらいに
過去の仕事の資料を送ってと連絡が来ました

どうゆう心境なのか私には理解できませんし、それでもまだ好きだと思っている自分の感情にも驚きます。
身を任せられなかった私に度胸がなかったのでしょうか。
どういう思いで過ごしていったら良いのでしょうか。
地元で職を見つけ春から働くことにしましたが心がまだ不安定で今でも毎日苦しいです

たまに連絡が来る彼に対して
どう対応したらいいのか

前向きになるべきとは思いつつも
なり切れない自分がいて苦しいのです
なにかアドバイスを頂けたら幸いです。
ご相談:みずいろさん

みずいろさん、こんにちは。
何度体験しても、何歳になっても、失恋には慣れることはなく、大好きで大切な人が一瞬で自分の側からいなくなってしまい、当たり前のように繋げていた手をもう繋ぐことが出来ないんだ…と感じるたびに、身を切られるような悲しみがやってきてとっても苦しいものですよね。

みずいろさんが彼の事をとっても大事に思い、彼と結婚してずっと一緒にいたかったからこそ沢山葛藤されたことを、届けていただいたお悩みの文章から沢山教えてもらえました。

いっぱい悩み、考えましたよね。
こんなにも考え・悩んだのも、みずいろさんが「彼の事を大好き」だったからなんですものね。

好きな人の気持ちや期待に応えたい、と思うのは当然の気持ちです。
と同時に、自分の人生についても「安全・安心」を求めるのも当然の気持ちです。
二つの気持ちの間で沢山揺れて、何が正しいのだろう?何が幸せなんだろう?と頭がパンクしてしまう位にいっぱい考えたのではないでしょうか??

> 私はただ動悸がして全身から汗をかいて
> 大好きだと思っているのについていけない自分に呆然としました。

動悸がして全身から汗をかく状態になってしまうって、余程のことではないでしょうか??

こんな状態の時に「決める」という事をするなんて無理ですし、そこで大きな判断をしたとしても、体が拒否反応を示したりついていかなくなり「いわゆる強制終了」として動けなくなったり、体を壊すなどの変調をきたすことになったのだろうと思います。

時間が経って、あれこれと後悔できるようになった「今」だからこそ、どうしてあの時…と自分責めをしてしまいますが、体の声ってとても大事なものです。
あの時は、ついていくことを選べなかったのがみずいろさんの「大事な答え」だったんです。
それが「正しい・間違い」ではなく、ずっと答えを選べなかったみずいろさんに対して、体が必死に教えてくれたのだろうと思うんです。

ねぇ、今じゃないよね。
今の私が無理をして彼と一緒にいても、壊れちゃうよね。

きっときっと、答えが出ない中で身体症状に表れた事が、この時のみずいろさんの「答え」だったはずです。
大好きだけれど今はついていくことが出来ないという答えを、みずいろさんの内側から絞り出したんです。

> それから私はずっと自分を責め続け
> 私の理解が足りなかったのか
> やっと話が進んだのに投げてしまったのか
> もっと上手く出来ていたら彼との未来があったのに手放してしまったのだと立ち直ることが出来ません。
> 人生の大事な選択でとんでもない間違いを犯してしまった様で2ヶ月経った今も毎日泣いてしまいます。

彼の事が大好きだったんですもの。

いくら自分の体が答えを教えてくれたのだとしても、こんなにも考え苦しんでいるというのは、みずいろさんが全身で彼の事を「真剣に思っている」からではないでしょうか??
苦しみが多かったにせよ、こんなにも彼の事を真剣に愛したんです。
それは「素敵な恋をした」という事に他ならないはずです。

私たちは目の前の出来事を受け入れられない時に、なんとかして受け入れるために「理由」を作って納得しようとします。

でも、失恋や関係の終わりに「納得できる答え」なんてないですよね。
理不尽で、意味が分からなくて、じゃぁどうしたらよかったのよ!!と叫びたいくらい「訳の分からない」事で関係が終わってしまったら、どうやって自分を納得させたらいいのでしょう…

失恋すると全てを失ったように感じます。
また、自分のすべてを否定されてしまったような気持ちにもなります。
ぽっかり心に大きな穴が空きますし、ましてや「結婚」を考えるくらいの関係であったのならばなおさらの事、喪失感は想像以上のものだと思います。

失恋した後というのは、大きな喪失感を埋めるためにも、別れの「理由」や「自分を納得させる意味」を何とか見つけようと、色んなことをあれこれと考えて『答え探し』をしようとします。
けれど「自信喪失」し「深く傷付いている」状態の時ですから、前向きな理由を探すのはとても難しく

私がもっとちゃんとしていたら…
あの時にこう言っていたら…
好きなのに私が意地を張ったから…

と、自分を責める考えばかりがわきあがります。
ただでさえ失恋という大きな傷があるのに、そこに塩を塗り込むように自分で自分を虐めちゃうんです。

私さえ我慢していたら、彼と一緒にいられたかもしれないのに。

こう思う事ってすごくすごく苦しい事です。
自分の事を情けなく思いますし、全部自分が悪かったんだと「罪を全て背負い込んで」閉まっている状態ですものね。
罪を感じる=罪悪感という感情は、幸せを感じたり喜びを感じることを禁止する感情でもありますから、自分責めにプラスして自分を許すことが出来ず、笑顔になる事が出来なくなってしまいます。

確かに、みずいろさんが自分を押し殺して「ついていく」と言っていたら彼との関係は壊れていなかった『かも』しれませんが、それだって分からない事です。
ついていくという決定をしても、何が地雷で彼との関係が変化するかなんて分かりませんし、パートナーシップでの問題はどちらか一方だけが悪いという事はあり得ません。

彼にだって、悪いとこと・ダメな所はいっぱいあったはずです。

彼なりにみずいろさんに歩み寄った部分はあるとは思いますが、それがみずいろさんに届くやり方ではなかったように「お互いに」ダメだったところがあったはずです。
だから、自分ばかりを責めないで欲しいな、って思います。(とはい、大好きな人の期待に応えられなかった自分の事を責めちゃう気持ちはフツフツと湧きあがってきちゃいますよね…)

私たちは「うまくやろうとしてもやれない事」がいっぱいあります。
だって、誰しもが不完全で完璧な人間なんて存在していないんですから。

> 身を任せられなかった私に度胸がなかったのでしょうか。

彼に身を任せられず、不安ゆえに足踏みをしてしまった事を後悔してしまう気持ち、自分を責める気持ちの中にいるのはとても苦しい事ですよね。
彼の望むことに対して不十分な所や、彼を信頼する上で足りていないと振り返って泣きたくなるような部分もあるかもしれません。
でも、誰しもが完璧になんてできませんから、みずいろさんはその時に置かれた中で精一杯に考えたはずです。

後悔ってすごくすごく苦しいもので自分をがんじがらめにします。
私も過去を振り返ってやり直せたら…と過去に執着するクセがあり、すごく生きづらかった時に出会った言葉があります。

どっち選んでも絶対後悔するから安心して選んじゃったらいいよ!
どっちに行っても後悔するけど、どっちに行っても幸せになれるんだよ。

私たち人間は、何かを選択する際に「100%後悔しない選択」というのは出来ない生き物なのだそうです。
どんな選択であっても、必ず選ばなかった方について思いを巡らせることがあり、選ばなかった方は「分からない事・不確実な事」だから様々に想像できるので、何を選んでもかならず後悔の気持ちを持つのだそうです。

だから、何を選んだとしても(彼のためについていくと決めたとしても)、この選択でよかったのだろうか?と思っているはずなので、どちらでも同じなんだ、って思うとほんの少しだけであっても心は軽くなりませんか?

ご紹介した言葉の素敵な所は「どっちを選んでも後悔はしてしまうけれど、どっちを選んでも・どの道を行っても、幸せになることができるから安心してね」というところです。

過去は変えられないものではありますが、過去に対する「思い」「見方」は未来にいくらでも変わる事があります。
すごく辛い体験で後悔や未練がたくさんあったとしても、その痛みに対して

あの時に辛い思いをしたから今があるんだわ!

などと思う事がありますし、よく聞く話だと思います。
大きな痛みや悩みがあったからこそ、自分を成長させる「糧」にして輝く人はいっぱいいます。
今はちょっとだって後悔している今の状態に感謝できる日が来るなんて思いもつかないと思いますが、きっときっと、未来のどこかで「あの時の失恋があったから、私は私らしい生き方や愛し方を見つけられたんだよね」と、傷付いて泣いている今の自分に優しく笑顔で感謝の言葉を伝えているみずいろさんがいるはずです。

> しばらく連絡しては既読もつかず気の無い返事がぽつっと来る時期が続き、嫌われないように過ごすばかりでした
> 私はまたこの話も二転三転するのだろうと傷付かない様に話半分くらいで聞くようになっていました。
> どう受け止めたら良いのか分からず、けどまた関係が悪くなる事を恐れてなにも言わなくなっていました
> あまりに彼の求める内容と関係性のバランスが合わずモヤモヤしつつ
> 動揺していたのと意見を言わない様になっていた

みずいろさんが今、立ち直れないくらいに落ち込んでいると書いてくれていますが、彼から決定的な距離を置かれる前に書いてくれていた言葉から気になるものをいくつかあげてみました。

彼との関係を続けていくために、この状態でずーーーっと苦しさ・どうしていいか分からなくて迷子のような気持ち・傷付く事への怖れや分かり合えない事へのモヤモヤなどを抱え続けていたんですものね。

彼との関係をなんとかしようと奮闘していたこれらの時間、みずいろさんは笑えていましたか??幸せを感じられていましたか??

ずっとずっと、しんどい中で「何が正解だろう?」「どうしたら一緒にいられるんだろう?」と震えていたのではないでしょうか??
ビクビク・オドオドして何も言えなくなるって、不安や怖れに支配され続けたからですものね。

好きになればなるほど、大切な人であればあるほど、失うのは怖いを感じます。

失いたくないと思ってギューーッと握りしめている時と言うのは、前提として「手を離したら失ってしまう」と思っている自分がいます。
だから必死になって手放さなくていい方法、失わずに済む方法を考えます。
そして、失う事を怖れるがあまりに「自分の事を見失い」、自分の気持ちや願いを抑え込んでしまいます。

自分がどうしたいか?ではなく、「これを言ったら嫌われるのでは?」「これに従わなければ捨てられるのでは?」と、失わずに済むようにと不安や怖れからの選択や行動しかできなくなってしまいます。

一時的には何とかやれても、怖れや不安からくる行動は長くは続けられません。
だってとても苦しいですし、彼の意に沿えない自分に対する自己否定や自己嫌悪、恐怖をチラつかせる彼に対する恨みつらみといった感情だって出てきてしまいます。

また、怖れから彼を失わないで済む選択をしたとしても、そこにみずいろさんの「喜び」というのはありません。

彼の事が大好きだから嫌われたくない!と彼が好んでくれる人になろうとしても、みずいろさんが自分の気持ちを飲み込んでいたら、それは自分をだましている事と同じではないでしょうか?
本当の気持ちを言えない、自分を抑え込んで「好かれる女性」を演じて愛してもらっても、幸せや喜びを感じられるでしょうか?

彼が好きなのは「私」ではなく、彼が望むような答えを「演じる私」なのだ、と常にプレッシャーを感じていなくてはいけませんし、彼が見ているのは本当の私じゃない…と虚しく悲しい気持ちになってしまいます。

また、側にいる間、彼の理想の答えを出し続けなくてはいけません。
ずっとずっと演じ続け、彼を喜ばせ続ける事が出来るでしょうか??ボロやほころびが出てしまいませんか??

例え一時的に彼の望む答えを出せてお付き合いが続いても、彼が愛しているのは「彼の理想を演じているみずいろさん」です。
彼をつなぎとめるためにみずいろさんが自分の「個性」を全て消してしまったら、彼は一体、何を愛したらいいのでしょう??

みずいろさんは十分に努力しましたよね。
彼の願いを叶えたい、彼の条件を飲みたいと、みずいろさんに出来る精一杯の歩み寄りをしてきましたよね。

それくらい彼の事を大好きで「失いたくない」って思って、ずっとずっと側にいたかったんですものね。
けれど、最後の最後にみずいろさんの「体」が教えてくれたことは、みずいろさんの思考で「~すべき」というものとは異なっていてビックリしましたよね。

あそこで「ついていく」と言えば、愛する人の手を離さずに済んだのに…

自分の気持ちや選択が彼を失うきっかけになったのだと思えば、後悔と自己嫌悪と罪悪感とでボロボロになってしまいます。
失うのをこんなにも怖れていたのに、それが現実になったのですもの、ギューッと握りしめていた分だけ失恋を引きずってしまいます。

引きずって立ち上がれないくらいに、彼の事を深く・強く愛していたんですものね。

> 前向きになるべきとは思いつつも
> なり切れない自分がいて苦しいのです

体が言う事を聞かなくても「彼のためにイエスと言いたい」とまで思う位、みずいろさんは彼の事が大好きだったんです。
すぐに前向きになってなれないですよね。しょうがないですよね。

失恋の辛さは、もう彼の特別な存在ではないんだ…と思う事に加えて、みずいろさんの愛が行き場をなくしてしまったから。
私たちは「愛されたい」という思いと同じくらい、ううん、それよりも強く「愛したい」という思いを持っています。

今までずっと、自分以上に彼の気持ちを優先するほどに「愛した」人が、その愛を受け取ってくれなくなる…

それを想像するだけで、真っ暗闇のトンネルの中で出口が分からずに途方に暮れたように迷い、絶望と涙でいっぱいになります。
もう、私の気持ちが届かないんだ…と思う事って、本当に辛い事です。

早く彼を忘れて前向きに生きた方がいい

なんて分かっていても、まだ「彼を好き」という気持ちがいっぱいの状態の自分の気持ちを押さえつけるなんて苦し過ぎます。

だから、すぐに彼の事を忘れようとしたり前向きになろうとしなくてもよくないですか??

大好きな彼の事を、まだ好きなままでいていいんですよ。
片思いでもいいじゃないですか!

片思いは時に苦しいけれど、好きな人がいる・愛する人がいる、それだけで心がほんの少しだけでも暖かくなれたり希望になるのであれば、無理に今すぐに彼を忘れようとしなくていいんです。

私は今でも彼の事が大好きなんだよね。

そう言ってみずいろさんの胸に手を当てて、彼を好きなままの自分を許してあげましょう。
彼の事を大好きな気持ちを持ったまま、ゆっくりゆっくり、自分を立て直していきましょう。

大事な気持ちは抑えずに、少しずつ「彼にとっての正しさ」「彼を失わないために」という見方ではなく、自分自身を取り戻して行きましょう。

みずいろさんが食べたいものを食べたり、読みたい本や聞きたい音楽を聴いたり、彼にどう思われるか??ではなく好きな髪形をしたりメイクをしたり、着たいものを着て会いたい人に会って(コロナで直接会えないならばオンラインだったり電話でもいいですよね)、少しずつでいいので

私を大事にして、私を自由にしてあげて、私を笑顔にして行ってあげましょう。

同時に時間も少しずつ別れた時から経過していき、傷の上にかさぶたが出来るように、彼との過去を優しく見つめられるようになってきてから「まだ好きでい続けるのか」をその時に決めていけばいいんですものね。

好きがずっと続くならば、元気になって自分を取り戻してから「作戦を練る」事をすればいいんですもの!
もういいや、って思える日が来たらその時に彼に「ありがとう、さよなら」って好きな気持ちをほどいてもいいんですものね!

今すぐに気持ちがなくせないくらい「全力で恋をした」みずいろさんの事を、傷だらけで途方に暮れている自分の事をぎゅーっと抱きしめるように優しく扱ってあげてくださいね。
こんなにも愛せる力があるのですもの!それって素敵なことですもの!!

失恋を体験して「これ以上ない」という位深い谷底に落ちたような気持ちの時は、無理をしない事が一番です。

本当に悲しいよね。
本当に悔しいよね。
本当に辛いよね。

みずいろさんの背をさすれれないのがもどかしいけれど、失恋の痛みがどれだけ苦しいかを知っているからこそ、何か少しだけでも気持ちが届けばいいなと思ってお返事を書かせていただきました。

みずいろさん、彼から一度手を解かれたとしても、それでみずいろさんの価値も魅力も変わる事はありませんから、いっぱい落ち込んでいっぱい泣いた後には、またみずいろさんの事を誇りに思ってあげてくださいね。
こんなにも愛せる、こんなにも健気なみずいろさんの事を。

もうすぐGWですね。
ほんの少しだけでも穏やかで過ごしやすい季節の中でホッと出来る瞬間がありますように。

心を込めて。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

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