(お悩み相談)自分の言葉で彼を傷つけ、 それを謝ることすらできないこと。 デリカシー・思いやりのない人間と言われ、全てのことが重く私にのしかかっています。
こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。
先日、アーモンド味のピノと一緒に買った「スヌーピーパッケージ」のpino。
箱を開けてみたら、なんともかわいいPEANUTの漫画が描かれていて、何気に深い言葉が書いてありました。
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ぼくたちはもう長いこと親友だよね。
それって、ぼくらがお互いのことを好きなだけじゃなく、尊敬しあっているからだと思うんだよね…
チャーリー・ブラウン
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大切な人、大事な人に対しては「尊敬を持って」「相手の尊厳を何より大事に思って」付き合っている!と思っていますが、距離が近くなると境界線があいまいになってなぁなぁにもなりやすいですよね。
大事な人だからこそ、大切に。
それを教えてもらいながら、甘くて幸せな6粒を堪能しました。
えぇ、仁くんは大親友ではありますが「チョコ」がかかっているので、これはさすがにお裾分けは、ねぇ。
それこそ「親友」だからこそ、体に毒だと思うものは上げられないもんね!
かわいいスヌーピーの漫画が描かれたpinoの事をご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】での決意表明・過去のお返事を通してお悩み相談をいただきましたので、お返事を書かせていただきます。
ココロノマルシェでのお返事ありがとうございました。
決意表明のあとアプリで新たな出会いがありました。
とても楽しい人で知り合ってすぐ意気投合し、彼自身のいろいろな話を聞かせてくれてかなり信用していました。
私も娘のことで悩みが深くなっていたこともあり
娘の話を親身になって聞いてくれて
力になるからとの言葉にこの人ならとの思いが芽生えてきました。
アプリで知り合って5日後に初めて会い、将来を考えたお付き合いしてほしいと言っていただき、よろしくお願いしますと返事をしました。
その翌日もデートをし身体の関係を持ちました。
そして翌日‥朝来たLINEがそっけなく、お昼休みのLINEもなんだか様子がおかしくて、その日の夜来たLINEに
デリカシーのない方とはやっていけません。
思いやりのない方とはこの先何十年を考えられません。
そちらの連絡先は消去しますのでこちらの連絡先も消去してください。
謝られても気持ちは変わらないし話し合いするつもりもありません。
と書かれていてブロックされました。
(デリカシーがないと感じた理由は、身体の関係を持ったときに彼に私が言った「いくなら言ってよー」という言葉と、肝臓が悪いにもかかわらずお酒が大好きな彼が食事のたびにノンアルコールを飲むので「やめておいたら?」と言ったこと、他にもあると書かれていました)
自分の言葉で彼を傷つけてしまったこと
それを謝ることすらできないこと
デリカシーのない思いやりのない人間と言われてしまったこと
全てのことがとても重く私にのしかかっています。
彼がとてもノリがよかったので、私もありのままの自分を出しすぎてしまったな‥
人には気を遣って生きてきたつもりだけれど、私はデリカシーのない人間なんだろうか
すぐに人を信用してなんて私はバカなんだろう‥
いろいろな思いでとても苦しいです。
そんなときにマミコさんからのお返事を拝見して涙が止まらず、ここでもう一度ご相談してみようと思いました。
今の私が自分のためにできることを教えてください。
ご相談:かすみんさん
▼かすみんさんのココロノマルシェでの決意表明
▼ココロノマルシェのお返事
かすみんさん、こんにちは。
ココロノマルシェで「決意表明」を読ませていただいた後のお返事でしたが、かすみんさんがしんどい時に思い出してもらえたこと、よかったです。
> 決意表明のあとアプリで新たな出会いがありました。
> とても楽しい人で知り合ってすぐ意気投合し、彼自身のいろいろな話を聞かせてくれてかなり信用していました。
> アプリで知り合って5日後に初めて会い、将来を考えたお付き合いしてほしいと言っていただき、よろしくお願いしますと返事をしました。
婚活アプリでの出会いで色々と気落ちすることが続いていらっしゃいましたから、意気投合・将来を考えたお付き合いをして欲しいという申し出が、かすみんさんにとってとっても嬉しい出来事だったのだろうと思います。
私はアプリを使った事がないのであくまで想像の域なのですが、アプリで「いいな」と思ってから、きっと幾度かやり取りをする中で『話が合う』とお互いに感じ、実際に会って話をしたらかすみんさんにとってもとても親しみやすく安心できる素敵な出会いだったんですよね。
アプリを通してのお付き合いで、自信を無くす出来事が続いていたこともあり、ますます彼の事が「良く見えた」部分もあったのだろうと思います。
今度こそ!
この人なら!!
新しい出会いでのトキメキと共に「将来を考えたお付き合い」という言葉も、きっときっとかすみんさんを喜ばせる暖かい言葉だったと思います。
> デリカシーのない方とはやっていけません。
> 思いやりのない方とはこの先何十年を考えられません。
> そちらの連絡先は消去しますのでこちらの連絡先も消去してください。
> 謝られても気持ちは変わらないし話し合いするつもりもありません。
と書かれていてブロックされました。
あまりに急な事で、かすみんさんも「一体何が??」と動揺されたのではないでしょうか?
すごくすごく辛くて悲しいけれど、これが彼の出した「答え」なんですよね。
正直、どこまでが『本音』なのかは分からないけれど(あくまでLINEでお別れをしたいという意図なので、思っているよりも強い拒絶を示している場合もありますから)
彼はかすみんさんとお付き合いを考えたけれど、自分には合わないと感じた
という事で、それ以上でもそれ以下でもないと思うんです。
あくまで「彼にとって」合う・合わないの基準があって、その基準とは違った、というだけです。
●デリカシーがない
●思いやりがない
これらの言葉は重たくて、かすみんさんの心を抉るナイフのような言葉だと思います。
けれど、ここには「僕が思っているような」という言葉が頭につくと思うんです。
●僕が思っている「デリカシー」とは違っていた
●僕が思っているような「思いやり」を感じられなかった
あくまでも、彼が感じたというものであって、以前もココロノマルシェへのお返事で書きましたが『彼という”たった一人”の物差しで測った答え』であって、全ての人からNoを言われた訳ではないんです。
彼にとってはデリカシーが感じられないと思った部分は、ノリがいい!と他の誰かには気に入ってもらえる長所かもしれません。
彼にとって思いやりがないと感じた部分は、おおらかで細かい事を気にしないでいてくれて楽だと思ってもらえて、それが魅力だと思ってくれる人もいます。
誰かから指摘された「欠点」のようなものは、別の人から見た時に「個性」として愛おしんでもらえる長所のようなものだったりもします。
長所と欠点は紙一重ですから。
とはいえ、この二つの言葉はとっても力のある「パワーワード」ですよね。
私が同じ言葉を「別れたい」と申し出てきた男性に言われたら、しばらく立ち直れないくらい自分を嫌いになりそうな言葉です。
そして、こんなに強い言葉を言われてしまったら、罪悪感を感じると同時に恥ずかしさから「何も言えなくなって」しまいそうです。
安心して心を開いた相手から、いきなりバッサリと切り捨てられたのですもの。
その痛みと共に「原因が自分の内面的な物」と言われてしまったら、激しい自己嫌悪・自己否定を感じて、二重の苦しみを味わっていると思います。
かすみんさん、彼からの急な言葉とお別れの後、ちゃんと眠れていますか?
ひとりになるとグルグルと彼の言葉が頭の中で繰り返されて、自分を嫌いになりそうになっていませんか?
しんどい時は心に引っ張られて眠れなくなったり、ご飯を食べれなくなったりしますが、心と体はとても密接につながっているので、体を休ませたり栄養をあげられなくなると、より一層ネガディブな気持ちに支配されやすくなるので、眠れなくても体を横にして目をつぶって体を休ませたり、食べれそうなものをチョコチョコと口に運んだりして、きちんと体もケアしてあげてくださいね。
ふーーーっと嫌な気持ちを吐き出すように、あったかいお風呂で緩んでとことん泣いたりするのも心をほんのちょっとだけですが軽くする手助けをしてくれます。
お風呂はきっと一人になれる場所ですよね??
人目を気にせず、いっぱい泣いて、心の中の嫌な感情が少しでも溶けますように。
また、今は自己否定の気持ちが強いかもしれませんが、あまりに一方的でひどい言葉に「怒り」が湧いてくるかもしれません。
大きな怒りがあれば、ひとりでカラオケボックスなどで絶叫したり体中を振り回して踊ったりして、こちらも怒りの感情を上手に発散してあげてくださいね。
* * *
「デリカシーがない」って、ひどく傷付く言葉ですよね。
デリカシーって何だろう??と、改めて言葉の意味を調べてみたら、「デリケート」という英語から派生したもので「繊細さ」「気配り」「配慮」がない状態、つまり「配慮や気配りが出来ない」というネガティブな意味合いのある言葉でした。
> 彼がとてもノリがよかったので、私もありのままの自分を出しすぎてしまったな‥
> 人には気を遣って生きてきたつもりだけれど、私はデリカシーのない人間なんだろうか
> すぐに人を信用してなんて私はバカなんだろう‥
> いろいろな思いでとても苦しいです。
彼から言われた一言は、かすみんさんが気を遣って生きてきたことを「まるっと否定してしまう」ような強い言葉ですものね。
誰だって「あなたはデリカシーや思いやりがない」と言われたらうろたえますし、傷付きます。
先ほども書きましたが、デリカシーって男女によって感じ方が違いますし、男女だけではなく感じ方には個人差があるものです。
男性と女性では「デリカシー」に関する感じ方も違います。
女性は感じたことをポンと言語化する能力が高いので、感じて言葉にするのが得意ではない男性にとっては「なんで思ったままの事を言うんだろう??」と些細な言葉に反応してしまう事がありますし、その逆で男性の言葉が足りない事で「彼は思いやりがない鈍感さん」というように女性が感じてイライラすることもあります。
…とはいえ、やっぱり自分が同じ言葉を「好きな人」から言われたら、とても傷付きます。
すごくすごく、悲しくなりますし申し訳なくなります。
「彼にとって」という頭言葉を付けたにせよ、しばらくはこの言葉はトゲを持ってかすみんさんの心を傷付けてしまうと思います。
それでもやっぱり『彼から見たら~だっただけ』と、痛む胸を押さえながらも、この言葉でかすみんさんの価値や魅力を否定してしまう事がないようにと祈っています。
これはもう完全に私の「個人的な意見」なのですが、デリカシーや思いやりがないのはどっちかな?と思うんです。
お付き合いしたいと思っていた人と、いざ実際に距離が近付いて親密な関係になってみたところ「なんか違うかもしれない」と違和感を感じてお別れする事ってあることです。
こればかりは本当に仕方のない事なのですが、相手をちゃんと思いやれる人はきっと「別れを伝える時」に相手が立ち上がれないような言葉を投げつけたりはしないと思います。
「デリカシーや思いやりがない」という言葉を使う必要はあるのでしょうか?
「●●という言葉や●●という態度から、合わないと思う」と、そこで終わりにすることもできたはずです。
この言葉を言ってしまったら、相手がどう思うのか??を考えるのが「思いやりのある」行動ではないでしょうか??
デリカシーといった内面的な部分を否定する言葉を投げつけたら、受け取る側が傷つくと「配慮」できないのであれば、彼の発言もまた「デリカシーのないもの」ではないでしょうか?
彼もまた、かすみんさんに対する「思いやり」「デリカシー」のない態度ですから、すごくすごく辛いですが『お互い様』で、かすみんさんだけが自分を責め続けてしまわないでくださいね。
もうきっと、十分すぎるくらい反省して苦しんだのではないでしょうか??
よかれと思った事で失敗してしまったり、頑張ったのに裏目に出ることって生きていると幾度も体験します。
だって、私たちは「完璧」ではなく、不完全でダメなところがある存在ですもの。
過去の体験や傷を通して、次はこうしてみよう!と成長していくのですから、うまくいかなかった事から「何を反省し何を教訓にするか」だけを拾えばいいんですものね。
少し前に読んだ本の中で、とても優しい言葉があったのでご紹介します。
恋を失うととてもつらいですし、自分を嫌いにもなってしまうような傷を負う事がありますが、そんな時は自分を慰めて支える声掛けをしてあげてください。
別れたその人は、次の人への案内人
意気投合出来て「この人なら!」と感じた彼ですから、お別れになってしまった事、ましてや自分がしたことが分かれの原因になったと自分を責めている状況では、なかなか自分責めをやめられませんが、別れた彼は「今のかすみんさんにとって必要な彼ではなく、お別れしたからこそ次の人に出会える」のですものね。
とっても残念だし悲しいけれど、意気投合した彼とは『ただ単に合わなかっただけ』です。
かすみんさんがパートナーを求めるのはなぜでしょうか?
婚活アプリを使って素敵な出会いを探しているのはどうしてでしょうか?
誰でもいい訳ではないはずです。
好きだと思える人と「好きな自分でいる」幸せな気持ちを感じたいから、心地よく安心し信頼できる人と手をつないで支え合って助け合って生きたいからではないでしょうか?
好きな人に「気を許した」ら、それが合わなかった…と言われてしまったら、この先もしもお付き合いが続いたとしても、かすみんさんがかすみんさんらしく振舞えたでしょうか??
彼の一挙手一投足にビクビクしたり、正解を探してお付き合いするのは、楽しいものでしょうか??
以前のココロノマルシェの中で、かすみんさんはご自身の恋愛についてこのように書いてくれていました。
> 私は社交的でノリも良い方でサバサバ見られがちですが
> 実際はウジウジしていて自分に自信もなく
> 恋愛においてはかなり依存的だと自覚しています。
彼の言葉はとても鋭利ではありましたが、きっと首の皮一枚で繋がるような関係になってしまったら、かすみんさんご自身が恋愛面では「自分に自信がなく」と書いてくれた言葉の通り、もっともっと葛藤して苦しむ結果になったのだろうと思います。
かすみんさんは「彼にとって」は触れて欲しくない事を触れてしまったのかもしれませんが、だからといってこんな風に悲しい思いをすることを望んでなんていなかったはずです。
以前、ココロノマルシェでお返事させていただいた際も「素っ気なくされたりドタキャンされたり」と、かすみんさんを大事に扱ってもらえない事で苦しまれていましたよね。
セフレ希望と言われたり未読スルーにされたり…
かすみんさんは「そんな風に扱われる」事を望んでなんてませんものね。
かすみんさんは大事に思われ、大切に扱われ、心からの愛を受け取っていい存在です。
パートナーから「大切だ」と思ってもらうのが当然だ!と思えるくらい、かすみんさんがかすみんさんの事を大切にしてあげていますか??
ちゃんと自分の価値を認めて、肯定してあげていますか??
少し想像してみてください。
かすみんさんが急に大きな催しに呼ばれることになり、ドレスアップが必要になりました。
ドレスをレンタルし、アクセサリーは??と思っていたら、かすみんさんのお友達が代々引き継いでいて大切にしているという華やかなアクセサリーを貸してくれることになりました。
お友達がそれを大切にしている事も、そのアクセサリーがとても価値のあるものだという事も分かっていたとしたら、かすみんさんはアクセサリーを借りた後、どんな風に扱うでしょうか?
傷付けてしまわないように、なくさないように、汚したりしないようにと「大切に大事」に身に着けますよね??
けれどこれが、全く思い入れのない「価値を感じない」アクセサリーだったら、同じように扱うでしょうか?
アクセサリーを例に挙げましたが、私たちも同じように「自分を大切に扱っていない」と、周りの人からも丁寧に大切には扱ってもらえません。
だって、いつもあの人は自分の事を「価値がない」「ダメだ」って扱ってるもん!価値がないなら大事にしなくていいでしょ!と、周りの人も自分が自分を雑に扱うのを真似るかのような扱いをします。
かすみんさんが恋愛面で「大切にされていない」と感じることが続いているのであれば、それはお付き合いする人を通して
もっともっとかすみんさんのことを大事にして、大切に思ってあげようよ
という事を教えてくれているのだろうと思います。
> 今本当に自分としっかり時間をかけて向き合うときなんだなとようやく重い腰をあげる気持ちになっています。
> きっと出会いを求めるのは自分としっかり向き合った後でも遅くはないんだと。
ココロノマルシェの決意表明で書いてくれたかすみんさんの言葉です。
自分と向き合う、というのは自分のダメなところを攻撃するという事ではなく「自分を許し・自分を愛し・自分を大切にしてあげる」です。
欠点もあるし、足りていないと思うところもある『自分』にOKをたくさん出していく作業です。
自分を大事に認める = 自己肯定していく
「私なんて」ではなく「私だから」と自分の事を笑顔で推薦してあげられるように、かすみんさんの素敵さをいっぱい見つけていってあげましょう。
そして自分を大事に大切に思えるようになれば、恋愛面でも自分の意見がちゃんと言えるようになります。
自分を尊重すると、相手の事も尊重できるようになります。
依存ではなく「互いに助け合い・思いやれる」関係が築けるようになります。
自分を信じてあげられない限り、パートナーの事も信じることが出来ません。
だからまずは「自分を満たし・自分を信頼する」ことを実践していきましょう。
今はとても傷付いてしまっていて、頑張る事なんて出来る状態じゃないと思いますから、とにかく自分に優しく優しく寄り添ってあげてくださいね。
そして、傷を手当てしながら「私は大事にされるべき大切な存在である」という自己価値を高めることを少しずつやれていけたらいいですね。
かすみんさん、本当に本当に痛い思いをしてしまいましたね。
とっても悲しい体験をしてしまいましたが、彼の言葉を真に受け過ぎてかすみんさんを委縮させないでくださいね。
彼はかすみんさんの「ほんの一部」を短時間切り取って、彼の持つ基準に合う合わないを決めただけで、それでかすみんさんの思いやりや内面を計る事なんてできません。
傷付く言葉を受けてしまうと、しばらくは心も体も委縮してしまいますから、緩むことを意識して「優しく」かすみんさんを包むように、かすみんさんが安心したり笑顔になれる時間を優先してあげてくださいね。
かすみんさんの傷に大きな絆創膏をペタリとするように、かすみんさんが元気になれるようにと祈っています。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。