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【ココロノマルシェ】辛い気持ちから家事も子育てもままならない自分を救ってあげたいです。

台風が一気に秋を連れてきましたですよね。ハクションが出たですよ。

台風前までは「扇風機」をしまうかどうか…と迷うような日中の暑さがありましたが、台風が過ぎていくと一気に秋を連れてきたかのように朝晩は冷えて、いよいよノースリーブでは寒く感じてきたので、モコモコの羽織ものを引っ張り出しました。

ギンちゃんも暑い時期のように床でノバーっとしている姿よりも、キャットタワーやソファー、テントの中の「ふっくら」した場所で丸くなる事が増えてきて、今朝は小さく「クシュン」としていました。

台風の被害をテレビで見たり、実際に被害にあった方のお話を聞くととてつもない悲しみや心労がある中で、急な秋の訪れに体と心のバランスの両方を崩してしまう方も沢山いらっしゃると思います。

微力ではありますが、募金を通じて僅かながらの応援をさせていただいきました。後は「どうぞ穏やかに日常を取り戻せますように」と祈っております。

急な寒さで喉がちょっとイガイガしているので、私は禁酒中!
ノンカフェインの暖かいルイボスティーが体にホッとする季節になったなぁ、という「秋」を感じる季節の話をした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

はじめまして(^^)
私はバツイチで未就学児のママです。
実家近くで子供と2人暮らしで子育てに関しては何かと実家のサポートを受けて生活しています。
仕事は夜遅くまでの日もあり子供は実家にお泊まりすることが多いです

両親、兄弟とは昔から不仲で妊娠、出産を機に親に頼るようになりましたが、今も不仲で子供が家族と私を繋いでる感じです。

両親からは暴言、暴力を受けて育ち10代の頃は食事も一人で取ることが多かったです。それでも幼い頃は可愛がってもらっていた記憶もあります。

元夫は借金があり生活費を入れない、暴言などモラハラで離婚しました。
そんな経緯もあり我が子は可愛がってあげたいと3歳になるくらいまでは目一杯い可愛がり沢山遊んであげました。

職場では上司から叱責がひどく鬱気味になり、休日も自己嫌悪や無気力が続き家事もできずご飯も食べれなくなり子供の面倒も見れず親に預けることが多くなりました。

なんとか転職し仕事にもやりがいをもち自分もイキイキしてきたものの今度は不倫にはまり、悩むようになりやはり子育てが手につかず、食欲もなく無気力になっています。

不倫相手のおかげで女性として自信を取り戻すことができて感謝していますが、辛い気持ちもあり、家事も子育てもままならない自分を救ってあげたいです。

その為に私ができることは一体何なのでしょうか
相談者:ミエルさん

ミエルさん、はじめまして。
お仕事をされながらママとして小さなお子さんを育てていらしゃるんですね〜。ご実家に頼る事ができて、サポートしてもらえるのはありがたく嬉しい事ですね。

> 家事も子育てもままならない自分を救ってあげたいです。

随分と疲れが溜まってしまっているようですね。
ミエルさんはきっと今も、全力で頑張らなくては!!と疲れた自分にムチを打ってしまうような事をしているのかもしれませんよね。

頑張るって力がいります。
時にはちゃんと休まないと、頑張る力が湧いてこない「燃え尽きた状態」になってしまいますから、疲れたな…と思ったら「自分とお子さんのために」頑張り過ぎちゃう自分を意識的に「どうどう」と手綱を引いてあげて、休憩の時間をとってあげるようにしてあげてくださいね。

当たり前のことなんですが、救いが必要だと思えるくらいいっぱいいっぱいの時は【まずは休む。無理せず休む。】事が大切です。

ミエルさん、突然ですが一つ質問をしますね。

ミエルさんはご自分に対して
「今の私で幸せになっていい!」と許可を出すことはできますか?

お悩みを読ませていただいた中で「ずっとずっと幸せを求めながらそうではない状況」にある事の奥に【罪悪感】があるのではないのかな?と思ったんです。
幸せを感じたいし幸せになりたい…と思いながらも「今の私で幸せになる事を許可する」という事ができないのではないでしょうか??

罪悪感というのは多かれ少なかれ誰でも持っている感情ですが、それが大きくなって「自分は罪を犯している」と自分を罪人のように捉えてしまうと、自分を罰しようとしたり幸せになれないように障害を選んだりと『無意識のうちに』自分を過酷な状況に置こうとします。

罪悪感は「自分を幸せにする事を許可できず」に邪魔をします。

全ての問題は自作自演…という言葉を根本さんのブログから見た事があると思いますが、今現在の状況を含め、ミエルさんの生活の中で『問題のある状況』ばかりが続いているのは何故なのでしょうか??

なぜ「しんどい状況」「望ましくない現実」「自分を責めたくなるような状況」を選んでいるのでしょうか??

私は罪深いから幸せにはなれない。幸せになっていい訳がないと、罪悪感が心の中でミエルさんを支配し、自分を罰するために「辛い状況」ばかりを選ばせているのだとしたら、ミエルさんにとってちゃんと罰を受けることができる環境を用意しているのだと思いませんか?

> 両親からは暴言、暴力を受けて育ち10代の頃は食事も一人で取ることが多かったです。それでも幼い頃は可愛がってもらっていた記憶もあります。

私たちは子供時代に親から愛される事を喜び、大好きな親のことを喜ばせたい、笑顔を見たいと願い行動します。

そして、経験を重ねる中で失敗や間違いを犯す事がありますが、親から優しく見守られる事で

「悪い事をしちゃったんだね。そうしたら『ごめんなさい』しようね。誰にでも間違いはあるから、次からはそうしないようにしていこうね。」

と教えてもらい、大事な存在として胸に抱かれ頭を撫でてもらう事で安心する事ができると同時に、間違いや失敗があっても【許される】【やり直せる】という事を学びます。

けれど、この「失敗が許される」という体験が極端に少なかったり、自分のせいで親が悲しんでいる…と誤解するような「暴言・暴力」を体験したり、ミエルさんが経験したような『ひとりぼっち』で愛された実感が遠くにあるような状況では温かい経験が少ないがゆえに【自分を許す】という事が分からなくなります。

その結果、自分で自分を許して幸せになる事が出来ず、自分を責めて【許しがない状況】に置いているがゆえに、罰を受けたり幸せになってはいけない!と自分が苦しむ生活を選んでしまいます。

また、子供は無条件で親を笑顔にしたいと思っていますから、暴言や暴力を受けた際に「お母さんやお父さんを笑顔にできない自分を責める」と同時に、自分が悪い子だからお母さんやお父さんを「怒らせて不幸にしている」と小さな心に罪の意識を強く植えつけてしまいます。

愛され方が分からないから、自分が罪を償う事で愛してもらえますか?と泣きながら愛を求めたのかもしれません。
そしてそれと同じくらい「両親を幸せにしたい」という深い愛情を持っていたがゆえに、自分が罰せられる事で両親を助けようとしたのかもしれません。

本当は愛したかった。
だけれど小さな私にはそのやり方が分からなくて、大切な人の涙や絶望ばかりを見てしまって上手に愛せなかった。
だから私の愛は間違っている。私が愛を届けられず周りを幸せにできない罰を償う必要がある。

そう思って自分に重い罰を下し、自分を鎖で縛り牢屋に閉じ込めて、幸せになれない現実ばかりを生きてしまっているのだとしたら、それは「冤罪」な訳ですから、牢屋から出てきて自分を幸せにしてあげるために、罪悪感を癒す事をしてあげませんか?

ミエルさん、ご自分のことを許してあげませんか?

離婚をした後に、モラハラを受けて自己攻撃する事で力を使いお子さんに十分にしてあげられなかった事と、今も女性としての価値を受け取ろうとしながらも「不倫」という関係ゆえに自分をどこかで罰し、申し訳なさと徒労感の間でお子さんに『愛を注げていない』自分を沢山責めていると思います。

私は自分が悲しかった子供時代を過ごしたからこそ、私の愛する子供には存分に愛を与えたいのにそれができていない、という「今の状況」を認めつつも「間違ったとしても許されていいから、これから愛を届けていっていいんだよ」と自分に優しく声をかけて、自分の背中を何度も優しく撫でてあげてください。

ミエルさんが感じてしまった無気力さや辛い気持ちの奥には「愛せなかった罪悪感」「孤独を感じて身動きできずに愛を届けられない罪悪感」があるのかもしれません。

そして罪悪感を抱えているという事は、自分が優しい気持ちを持っていて愛したいと強く願える人であるという事の証でもあります。
笑顔にしたかった、大事にしたいのにそれが出来ずに後悔している(自分を責めている)というのは

人を傷つけるのが嫌だと感じて、誠実に愛に向き合える私がいるからだということ。

牢屋の中で「私は罪深く幸せになる事は許されない」と泣いているミエルさんの姿が見えるとしたら、どんな気持ちになりますか?
自分を救ってあげたいと思うくらい苦しんだんです。
もう、自分を許してあげて牢屋から出してあげませんか?

人を幸せに出来なかった…といって誰よりも自分の幸せを諦めて自分を苦しい状況に置き続けてきたのです。
だからこそ、自分の事を許してあげて、抱きしめてあげてください。

小さな子供時代に「愛される」「愛する」方法を知らずにもがき、自分も他人も傷つきながら一生懸命やってきたんです。
それってとてもすごい事ですよね。
ミエルさんは頑張ってきました。そして今も苦しみながら頑張っている自分をこれ以上罰するのではなく休ませてあげましょう。

ミエルさんは「幸せになってはいけない罪深い人」などではなく、こんなにも罪を1人で抱えて償い、愛を持っている「幸せになっていい許されるべき存在」です。

今すぐ幸せになっていいんです。

罪悪感を手放すために、アファメーションは効果的です。

私は愛を知らず、愛したかったのにうまく愛せず自分を罰し続けました。
私は愛したいから迷い続けました。
そしてこんなにも沢山の罪を償い続けたのですから、もう十分です。
私は私を許し、私の愛を周りに届けることを選び続けます。
私は愛していいし愛されていい。
私は存分に幸せになっていい。
私が幸せになることで、子供と親を笑顔にすることができる。
それは私の愛の表現の方法です。私は愛を選び続けます。

アファメーションを通して「罪悪感を手放して幸せになる」と自分に教え続けると同時に、自分は罪深く価値がない存在だ…と自分をいじめてきてしまったのですから、これからは自分を許して受け入れ、自分を大切にして肯定する作業をしましょう!

自分にムチを打って頑張るのはしばらくお休みです。

ミエルさんが喜ぶ事をいっぱいしましょう。
ミエルさんをいーーーっぱい甘やかしましょう。
ミエルさんがワクワクする事、笑顔になれることをたくさんやりましょう。
ダメな自分を見つけるたびに、その手を伸ばして「おいで。大丈夫だよ。」と言って抱きしめてあげましょう。

身動きができない、気力のない自分を「しょうがないもんね。」と言って受け入れ続けましょう。
そして、頑張れなくなるまで頑張らせてしまったのですから、たくさん自分をおもてなしして激甘にして緩ませましょう。

自分の魅力や価値をたくさん探しましょう。
出来た事だけを数えましょう。
何も出来ない日があったら「休めた日」だと自分を褒めましょう。

そうやって自分と仲直りしていきましょうね。

自分を大切に・自分を誰よりも満たしてあげると、だんだんと自分を不幸せにするものに違和感を感じていくようになります。
その時にいらないものを捨てていけばいいんですものね。

自分を救えるのは自分だけです。
自分にかけた呪いや罪を解くことができるのも自分だけです。

ミエルさん、ゆっくりゆっくり、自分を大切に満たしていきましょうね。
空っぽのコップを満たし、それがいっぱいになって溢れ出て他のコップにも水を分けて満たせるようになるのと同じで、自分を許して愛してあげられないと、人を許し愛する事は難しいんですもの。

自分を救ってあげたい!助けてあげたい!と思えた事は大きな大きな一歩です。

自分を追い込まず、緩めることを意識して、ゆっくりと牢屋から自分を解き放ち笑顔になれるように祈りを込めて。

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