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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】ずっと目標だった留学。ストレスと、喪失感と、孤独感で毎日悩んでいて、日本に帰りたいです。

マミコちゃんがいっつもここにいるんでちけど ホントは仁くんの場所なんでち!!

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

私は1日のうち8割おこたとソファーの間の隙間の場所で過ごすのですが(仕事もここでしています)、普段は横やソファーの上やベッドで寝ている仁くんが、私がトイレに立ったりお茶を入れに行って少しだけ席を外すと

仁くんの場所でち!!

と言わんばかりの表情をして、私の座っている場所に移動して不服そうな顔をします。
私が戻ってくると、そそくさと席を空けることになるのに、私のぬくもりを感じたいのね?!と無駄に前向きにとらえていますが、どんなに熟睡していても私がちょっといなくなると起きて移動しているので、何かしらの意図があるんだろうなぁと思っています。

なんだか意見がありそうな表情をしていますが、それすらカワイイと思わせる仁くんって何なのよ!?と親バカ全開の私だという事を発表た後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

今年の9月からヨーロッパの大学に正規留学している19歳女子です。

ストレスと、喪失感と、孤独感で毎日悩んでいて、日本に帰りたいです。
ずっと目標だった留学をすることができて、出国する前まではすごく楽しみでした。
しかし、こちらに来てから、寮生活でルームメイトとの生活スタイルが合わず、毎日大声で電話されたり、パーソナルスペースの無さから、ストレスが溜まりに溜まっています。やめてほしいと言えば解決できる話に聞こえますが、私の性格上そういったことを面と向かって言うことに抵抗があり、わざわざ自分の性格を無理して変えてまでここにいる必要があるなら、逃げ出したいと思ってしまいます。 また、コロナの影響で大学の授業も途中からオンラインに切り替わってしまい、人と関わることが減り、外出も自粛しなければならず、寮にこもる時間が増え、ルームメイトも部屋にいる時間が増え、しんどいです。

大学の授業も、ついていけてはいるし、課題もちゃんとこなしているのですが、これが本当に自分のやりたいことだったのだろうか、と考えることが多くなりました。そのせいからか、あまり勉強に対してもやる気が出なくなりました。

たった2,3か月しか経っていないのに、こんな理由で帰れるわけないのはわかっていますし、まわりの人たちの期待を裏切りたくないし、帰ったところで恥ずかしくて友達にも会えないと思いますが、今すごく帰りたい気持ちでいっぱいです。

また、先月の生理から、もう1か月以上経過しているのですが、生理が来ません。環境の変化からのストレスが原因だとは思うのですけど、もういっそのことこのまま生理が来ないで、大きい病気にでもなってしまいたいと思っています。病気の人には申し訳ないのですが、なにかまわりに言えるような真っ当な理由が欲しいが為にこんなことまで考えてしまう自分が本当に嫌です。

日本に帰国しても何をするかなんて決めてないし、中途半端で終わらせるのもよくないことは理解していますが、もうどうすればいいかわかりません。快く送り出してくれた家族や友達にも心配かけたくなくて相談できないし、頼れる人がいなくて辛いです。
ご相談:そらさん

そらさん、こんにちは。
今年の9月からの留学という事ですが、コロナの流行がほんのちょっと落ち着いている頃に出発されたのでしょうか?
本当に留学できるのだろうか?とヤキモキした時期もあったでしょうし、世界中が感染症と闘っている中での留学ですから、出発前も気を揉むことや不安も多かったと思います。

そらさんは留学の夢をいつから心に持っていたのでしょうか??
いつか外国で学んでみたい、学ぶならどの国がいいのか??などなど、きっと沢山夢を描きワクワクしてこられたのだと思います。

そらさんが描いてきた大事で大きな夢を「叶えた」ということは本当にすごい事ですよね!

ぜひ「私は自分の願いを叶える力がある」という実績を受け取って自信に変えて欲しいなぁと思っています。
それはきっと、この先の人生で自分を強くしてくれる「叶える力を信じられる」という大きな財産になりますから。

そして、実際に色んなハードルをクリアして夢を叶えてヨーロッパの大学に在籍してみて初めて「知ったこと」ってたくさんあるのだと思います。

> 寮生活でルームメイトとの生活スタイルが合わず、毎日大声で電話されたり、パーソナルスペースの無さから、ストレスが溜まりに溜まっています。やめてほしいと言えば解決できる話に聞こえますが、私の性格上そういったことを面と向かって言うことに抵抗があり、わざわざ自分の性格を無理して変えてまでここにいる必要があるなら、逃げ出したいと思ってしまいます。

こればっかりは「現実になってみないと想像できない事」の一つですよね。
文化だけではなく、そこに居る人にはみんなそれぞれの個性がありますから、合わない人って実際にいます。

大きな声で距離感を縮めて生活することが「普通」だと思う人もいれば、そらさんのように嫌だと感じることを言うのは苦痛だから身を引きたいと考える人もいます。

それが「いい・悪い」ではなく、それぞれの持つ違いなんですよね。
言い方を変えれば、個性・キャラクターなんですものね。

そらさんはきっと「言いたいことを言うよりもその場を離れたい」と思われている事から、繊細な心をお持ちで人よりも敏感に空気を読める気配り・気遣いができる素敵な女性なのだと思います。

自分を守るためにも言いたいことを言うべき!という意見も一理ありますし納得も出来ますが、そらさんのように言う事を選ぶくらいならば身を引きたいと考える方もいます。(私もそらさんと同じように考えるタイプです)

例えばこの特性・性格を変えたいと思っていたり、生きづらさを感じて直したいと思っているのであれば、今回のルームメイトとの関係で勇気を出して行動して見ることは「チャンス」になりますが、もしもそうではないならば

無理してチャレンジする必要はない

と私は個人的に思います。
そうすることが「自分らしくない」んですものね。
そうすることが「自分を苦しめる」のであれば、逃げるというのも自分の身を守るための大事な選択肢です。

> また、コロナの影響で大学の授業も途中からオンラインに切り替わってしまい、人と関わることが減り、外出も自粛しなければならず、寮にこもる時間が増え、ルームメイトも部屋にいる時間が増え、しんどいです。

合わないと感じ、どこか「嫌悪感」すら感じちゃうような人とずっと一緒にいるというのは心も体も疲弊しますよね。
相手に対して感じてしまう「嫌悪感」はルームメイトその人が悪い訳でもなんでもなく、そらさんと波長が合わないという事だけなのに、毎日逃げ場がなくそこで耐えるしかないと、どんどん「嫌」という感情が積もっていきますものね。

コロナでの自粛や制限についてはどうすることもできませんが、ルームシェアを別の人とするという選択肢は持てるのでしょうか?
私は留学の経験がないので契約などの事情が分からないのですが、生活する環境を変えることが出来るのであればそれを試してみるというのも一つの方法ですよね。

とはいえ、きっとそれが出来ないから「逃げる」「帰りたい」と言われているのですよね…

> たった2,3か月しか経っていないのに、こんな理由で帰れるわけないのはわかっていますし、まわりの人たちの期待を裏切りたくないし、帰ったところで恥ずかしくて友達にも会えないと思いますが、今すごく帰りたい気持ちでいっぱいです。

そうですよね、こう感じてしまって「行き場がない」とどんどん自分を置き込んでしまう気持ち、私も似たようなところがあるのですごくよく分かります。
ましてやそらさんが大事にしてきた夢だと周りの人は知っていて、めいっぱい応援してくれていると思ったら、その人たちをがっかりさせてしまう・情けないと思われてしまう…と想像するだけで切なくなりますものね。

でもね、そらさんが留学を途中で中断して帰国したいという事に対して、周りの人がこのような言葉や態度を実際に示しているのではなく、ここで書いてくれている事は『あくまでもそらさんの想像する世界』での話なんですよね??

周りの人の大きな応援は、そらさんの事を大事に思っているからのものであって、大事な存在が傷つき力尽きている時に「何やってんだ!頑張れよ!」とは言わないものです。

ちょっとだけイメージして欲しいのですが、そらさんが大事にしているお友達が「エベレスト登山」を夢見ていて、何年も準備してその日を迎えることが出来ることになりました。
お友達に送られた応援の中には、金銭的な援助だったり、自分の夢を託すような思いも込められているかもしれません。

ワクワクして弾けるような笑顔でエベレストに到着し、いざ登山を始めて間もなく歩いていた道の途中に小さな穴があり、そこに足を取られて転び、大きなけがをしてしまいました。

もう登山を続けることは困難で、だけれども少し休養してケガの調子を整えれば先に進めるかもしれない…
けれどそうできる可能性はとても低くて、登り始めたばかりだというのに帰国を考える状況です。

そらさんは、お友達がこの状況で帰ると言ったら失望しますか??
情けない!と詰ったりするでしょうか??
私が応援してたのに期待外れでガッカリしたよ、と伝えたり距離を置くような事をするでしょうか?

きっと違いますよね。

むしろケガの具合を心配し、早く帰っておいで!みんなのことなんて気にしなくていいし、私たちがかけている期待のことなんて思わなくていいんだから、と言葉をかけ、肩を落として帰国してきたお友達のことを慰め・抱きしめ・明るい笑顔で側にいてあげるのではないでしょうか??

たった2、3か月かもしれませんが、長く辛く大きな2、3か月だったのではありませんか?
その2、3か月で感じられたもの・考えた事はいっぱいあったと思います。

私たちは何かに挑戦したときに、つまづく事や失敗から学ぶことがあります。
必ずしも成功だけに価値があるわけではありません。

今回の留学の体験を元に、学ぶための環境以外で「暮らす場所と人」というのがそらさんにとってすごく重要な事だと『知る』事が出来ましたよね??
これは経験したからこそ分かることが出来たことです。
留学したい!という夢を見続けていた時には想像できなかった部分ですもの。

今の形での留学というスタイルは、私にとって「合わない」という事が分かった

という事は大きな収穫ではないでしょうか??
それは人から見たら失敗に見えることかもしれませんが、別の角度から見たら「このやり方が私には合わないという事を知れた」という成功体験でもありますよね??

やってみたからこそ、分かったんです。
挑戦したからこそ、今の気持ちを感じているんです。

凄く大きなチャレンジですし、やってみたらうまく行かなかったというのは、夢が大きければ大きいほど落ち込みますし傷ついてしまいます。

私はそらさんよりもうんと大人で、そらさんを送り出したお母さんの世代だと思います。
私には子供がいないのであくまで私がお母さんだったら…という想像でしか言葉を届けられませんが、夢に向かって挑戦した娘がつまずいてしまったとしても、きっと挑戦した娘のことを誇りに思うでしょう。
そのことで娘が傷つき、涙していると知ったら、ただ「辛いね。でもいいんだよ。」と抱きしめるでしょう。
そして、娘がまた元気を取り戻してやりたいことを想像し、夢を持ち挑戦したいと言ったら、また絶対に応援してしまうでしょう。

夢や希望は、それを叶えるチャンスをもらえたからと言って必ずしも達成しなければいけないものではないと私は思っています。

数年前に見たテレビ番組なのですが、そらさんとは逆に、海外で暮らす外国の女の子が日本で女優さんになることを夢見て、周りの応援を一身に受けて日本にやってきました。
特におばあちゃんはいつだって応援してくれて、ご自身が高齢で自分の夢をかなえることはもう難しいから…と、自分を重ねるように女の子を応援してくれていました。

女の子は日本の芸能の世界に触れるという「夢に近付き挑戦する」事を通して、自分が光を放つ表舞台に立てる存在ではないと気付きます。
挑戦し、体験し、目の当たりにしていっぱい考えた事で、彼女の夢は形を変えました。

女優さんとしてではなく、裏方として働きたいという夢に変わったんです。

けれど彼女はそらさんと同じように、母国で自分を応援してくれて送り出してくれたたくさんの人を思い、言い出すことが出来ずに葛藤しました。
特に、自分のことのように喜び・応援してくれていたおばあちゃんを思うと「裏切ってしまう」「悲しい思いをさせる」とすごく悩み続けていました。

けれど、女の子は女優さんになる夢を諦めて別の夢を追う事にしたのですから、いずれにせよ期待を裏切っている事を言わなくてはいけません。
そこで帰国をしておばあちゃんにそのことを伝えた時のおばあちゃんの言葉は、ものすごく素敵で温かいものでした。

夢を諦めたんじゃないのよ。
もっと素敵な夢に出会えたのよ。

夢に向かって諦めずに挑戦したからこそ「今の自分にはそれが難しい事」「今の自分では重荷になる事」を知ったんです。
それは裏切りや失望させることでも、夢を諦めた事でもないと思いませんか??

そらさんは今、何か新しい夢や目標を見つけたわけではないかもしれません。
けれど、この先にどんな夢を見るかなんて分かりませんし、もしかしたらまた機会を改めて留学するという夢に再チャレンジすることだって素敵な事です。

問題が起きた時にどうしても「私はダメだ」と責めてしまいますが、

今も自分にはその問題は大きすぎて抱えられないだけ

なんですよね。
私たちは常に成長し・変化する生き物です。
今できなかったことが2年後には楽々とこなせていたり、環境が変化して次はスムーズにやれるなんてこともざらにあります。

だから、自分を深く責め過ぎてしまいそうな時は自分の胸に手を当てて優しい言葉をかけてあげてみてください。

今の私にはちょっと大きすぎる問題なんだね。
今の私では解決する力を持っていないかもしれないけれど、それは悪い事ではないし、いつか解決できる力を身に付けているかもしれないから、もうこれ以上責めるのは止めるようにするからね。

今すぐに留学をやめて帰っておいで!という事ではなく、そらさんが「そらさんの気持ち」に大事に寄り添ってあげて、辛いけれどいっぱい考えて、その上で今の私では留学を続けることが難しいと思ったのであれば

逃げて帰る事をヨシ

として逃げ道をちゃんと持っていて欲しいと思います。
ほら、逃げるは恥だが役に立つ!ってドラマがありましたが、あれはハンガリーのことわざなんですよね??
自分が戦う・成長する場所を選ぶことはとっても大事な事です。
今いる環境や状況が自分をただ苦しめて、せっかくの留学期間がずっと苦しみしかないのであれば、そこから「逃げる」事は自分を守り、またリスタートして自分の輝きを発揮できる場所に向かうということです。

逃げる、と思うといけない事のように感じますが、実際には「別の方向に進むだけ」です。
それは遠回りかもしれませんし、もしかしたらずっと抱えてきた夢を手放すことにつながるかもしれませんが、また元気になったら同じ夢を再び叶えようとしてもいいんですものね!

実は私は一度結婚に失敗しています。

2年前に大好きだった人の手を離し、離婚することになりました。
離婚なんて今時珍しくもなんともないはずなのに、周りの人にどう思われるだろう?結婚を応援してくれた友達や親に申し訳ない…と自分を責める気持ちも持ちました。
でも何よりも、自分が夢見ていた幸せな結婚生活を築けなかった自分に失望し、がっかりし、苦しみました。

いざ実際に離婚して見たら、周りは私のことをちゃんと受け入れてくれましたし、一度失敗しているにも関わらず、私はまたいつか「結婚したい」という夢を持っている事に対し、周りは応援してくれています。

ね!!
その時にはうまくやれなかったとしても、夢を諦めてしまっても、また同じ夢に向かってもう一度向き合ってもいいんです。
だからどうか「逃げることが悪」だとして自分を追い込み過ぎてしまわないで欲しいと思ってお返事を書かせていただきました。

今すぐに帰国するという選択肢はそらさんの中にはないと思います。
きっと置かれた中でやれることを色々工夫してみて、諦めずに頑張ろうとしているのだと思います。

> また、先月の生理から、もう1か月以上経過しているのですが、生理が来ません。環境の変化からのストレスが原因だとは思うのですけど、もういっそのことこのまま生理が来ないで、大きい病気にでもなってしまいたいと思っています。病気の人には申し訳ないのですが、なにかまわりに言えるような真っ当な理由が欲しいが為にこんなことまで考えてしまう自分が本当に嫌です。

病気にならないかなー、と思っちゃうくらいもういっぱいいぱいに抱えて頑張っているんです。
生理がとまってしまう位大きなストレスと環境の変化の中でそらさんはうんと頑張ってきたんです。

私たちは選択肢がこれしかない!とぎゅうぎゅうに自分を追い込んでしまうと逃げ場がなくて苦しくなってしまい、心が悲鳴を上げてしまいます。
だからどうか、逃げることも選択肢として持ってもいいんだよ!と自分に言ってあげられますように。

特に今年はコロナの流行で通常時には感じないような重たい気持ちや空気感も背負ってしまいますから、どうしても無理だと思ったら、まずは一番信頼できる存在(お母さんでしょうか?お父さんでしょうか?)にそらさんの気持ちを聞いてもらってください。

リスタートは何歳でも、いつからでもできます!

だからどうか安心して「挑戦したことを誇りに思って」くれぐれも自分のことを責め過ぎずにいてくださいね。

頑張り続けているそらさんに心からのエールを込めて。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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