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【ココロノマルシェ】結婚相手が見つかりません。寂しくて仕方ないです。

すみっコぐらしが大人気って言うので、オレも今日は、スミッココで暮らしているですよ

すみっコぐらし、というキャラクター、知っていますか?
とにかく「すみっこ」が好きというネガティブなキャラクターながら、柔らかな色調と可愛らしさで、ちびっこから大人まで、大人気なんだそうです!!

昨年開催されていたすみっコぐらし×紀伊国屋茶屋のコラボカフェではじけた記憶がある私です…

私は「熱狂的なファン」ではないのですが、かわいい♡と思っているので、コラボカフェにも行った事があるのですが

「すみっコが落ち着くんです」

なんていうキャラ設定が、かわいすぎます!!!
そんなすみっコぐらしに触発された(?)のかどうかは定かではありませんが、わが家のギンちゃんも、今日はベッドと壁のものすごーーく狭いすみっこの隙間で寛いでいました。

イケメンが過ぎるギンちゃんとかわいいすみっコが夢コラボしたという情報をお届けしたところで、(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

どうしても彼氏ができません。
47歳です、
色々試してます。

既婚者からは声もかかるし女扱いもされるけど
結婚相手が見つかりません。

寂しくて仕方ないです。

イメージもライフワークも親子関係もすべてやりました

何故でしょうか。

ちなみに自立タイプで受け身。
一人でどこでもいけます幸せです。欠点あるけど自分も好きです。

でもパートナーがいないのが悩みで寂しいです。他はすべてOK。 (問題はありますが、乗り越えていける自信があります)

幸せならいいじゃないと言われるけど、恵まれてて努力の成果であり
でもパートナーがいないのが悩みです。

キレイじゃないけど、キレイにはしてます。
どうしたらいいか教えてください。

あらゆる婚活では見つかりませんでした。
好きな人はできますが結婚相手ではありませんので付き合いません。
相談者:りかさん

りかさん、こんにちは。
結婚相手(彼氏含む)が欲しいのにいなくて寂しいという気持ち、りかさんだけではなく同じように思っている同志は沢山いると思います。

えぇ、私もその一人です。

結婚って、周りの人は当たり前のように出来ているのに、いったいどうやって叶えたらいいんでしょうね…

自分にとってはものすごく遠くにある憧れ。
自分には手が届かない、欲しくてたまらない、と思っている時、私たちはそれを「過剰に大きく美化」したり「力が入りすぎていたり」する事があるのかもしれません。

> イメージもライフワークも親子関係もすべてやりました

りかさんは積極的に行動できる、前向きな女性なんですね!!
全てをやってみて、今の「幸せです」「 欠点あるけど自分も好きです。 」と言えるりかさんがいらっしゃるんだと思いますが、パートナーがいないことに対するものすごく大きな淋しさ・不足感に押しつぶされそうになる時があるんですよね…

私たち人間は、誰かを喜ばせたいという欲求を持っていますし
誰かを愛し、愛されて生きたいと望むのは、ごくごく普通で自然な事だと思います。

> 寂しくて仕方ないです。

パートナーがいない以外は全てOK!と言えるりかさんなのに、淋しくて仕方がないというのは、パートナーがいないことが「大きな欠乏感」になっているんですよね…。

欠乏感を感じる時というのは、今の人生・生活に満足できていなかったり自分に対して無条件で「いいね」を言ってあげられない時。

> 幸せならいいじゃないと言われるけど、恵まれてて努力の成果であり
> でもパートナーがいないのが悩みです。

この文章からも、幸せだ!と言える自分と言うのは「努力してきた成果」や「恵まれた環境」のおかげであって、こんなに頑張ったからこそ「自分なりの幸せを自分で作り上げた」のであって、パートナーという大きなピースが見つからないゆえに不完全なパズルを前にして途方に暮れているような状態なのかもしれません。

幸せ…だとも思えるし、そう言える瞬間だってあるよ。
実際に幸せそうにも見えるんだと思うし…
でも、私にはパートナーという存在が「欠けていて」幸せが完成しない状態なんだもん!!!

こんな風に感じていて、りかさんは【結婚していない自分の状態は、欠けている・足りていない】と思っているのかもしれません、ね。

欠乏感は無価値観と似ています。

持っていない私、足りていない私は、このままでは価値がない、とりかさんの潜在意識では感じてしまっていて、どんなに自分を満たそうとアレコレやったところで、パートナーの収まる場所が「欠けていて足りていない」のですから、何をしても満たされない感じや空虚感を感じてしまうのではないでしょうか?

足りていない!という欠乏感については(無価値観もそうなのですが)「結婚していることでやっと埋められる」と自分自身が確固たる基準を持って決めてしまっているので、自分の人生を楽しむためにアレコレと行動して、一時的に満たしたように見えても、穴のあいたザルで水を汲んでいる状態と一緒で、全く満たされずに「虚しさ」「悲しさ」「寂しさ」を感じてしまいます。

結婚していない私でも価値がある!と自分で自分を認めない限り、淋しさが付きまとう欠乏感は払しょくできないんです。
それを認めるのは、本当に難しい事なのだけれど…
(私も過去に種類は違いますが、持っていない自分・ひとりになってしまう自分でも価値がある!と思えず苦しんだ事があるので、言うは易し…なのは分かっています。)

結婚していない事が負い目のように感じたり、パートナーがいない事で満たされない!!と思ってしまう気持ちは簡単にはなくせないですし、淋しいという感情もどうしたって感じてしまう事は仕方のない事です。

けれど、不足を強く握りしめて必死になっている時というのはそれが周りに伝わってしまうんですよね。

必死になっている時は、楽しむ余裕がなくなってしまいます。

余裕がない時に欲しいものを前にすると、私たちはどうしたって「前のめりな雰囲気」「重たい感じ」を出してしまいます。

この淋しさはパートナーでしか埋められない。
私の淋しさを埋めて欲しい。

結婚したいとう動機が「寂しさ」であると、寂しさを埋めてくれる相手を求めることになるので、お相手に依存的になり「埋めて欲しい」「満たして欲しい」と要求してしまいます。

りかさんが逆の立場で考えてみるとどうでしょうか?

「寂しい気持ちを満たして欲しい」「一人では埋められない心の空虚感を埋めて欲しい」と不足を補う事を要求されて、ドンと寄りかかられてしまったら、気が重くなって逃げたくなりませんか?
結婚は一生続く予定のものなので、ずっとこの重たさが続くのか…と思うとしんどくなってしまって「ずっとこの人といたい」とは思いにくいですよね?

私は幸せそうって見られているけれど、周りの人のように結婚出来ていなくて劣っているように感じる。
結婚出来ていないから価値がない。

それが結婚をしたいという「動機付け」になっていたら、ベースにあるものは劣等感・無価値感なので、パートナーが出来たとしても心の中にある「劣っている」「足りていない」という感情は、喉が乾いた時に海水を飲むのと同じで、人に埋めてもらっても埋まらない性質があるがゆえに、パートナーが出来ても満たされずに寂しさを抱えたままで立ち止まってしまいます。

りかさんは、結婚したいし人生のパートナーが欲しい!と切実に願っていると思いますが、結婚したいと思って行動している時、どんな気持ちを感じますか?

結婚できたら楽しいなー、ワクワクするなーと嬉しい気持ちでしょうか?
結婚したいのに何で出来ないの??しんどい、苦しい…と感じてしまいますか?

私たちは「欲しい」と思っているものを前にした時に、苦しい・しんどい・辛いと感じてしまっている時は【執着】してしまっていることが多いんです。
執着は自分をがんじがらめにしてしまいますから「結婚が出来ない私は寂しくてダメな私」「結婚していないと完璧ではない」という『執着を手放す』という事も、りかさんを楽にしてくれる一つの方法かもしれません。

ここでいう手放しとは、結婚したいという気持ちを手放すのではなく

結婚出来ていない私は淋しい私。
こんなに努力してもまだ幸せになれなくて、努力しなくてはいけない私。

を緩めて手放すということ。

だってりかさんは、いろんなことに取り組んで「幸せ」をご自分でちゃんと感じられる魅力的な女性ですし、キレイと言われる努力もしているし、自分を好きだとも言える素敵な女性ですもの!!!

今の私は、本当に素敵な私だから、
ちゃんと幸せを感じて結婚してもいいんだよ!
私は愛されていいし、愛していいんだよ!

そんな風に肩の力を抜いて、頑張ってきた事を評価してあげて、緩んであげることで余裕が生まれると思いませんか??

だからこそ【淋しいから】【足りていないから】というネガティブな側面から見るのではなく、「何で結婚したいのか?」という動機についてや「結婚してどうなりたいのか?」というパートナーを手にした後の事をいっぱい考えてみて欲しいんです。

私たちの意識には「顕在意識」と「潜在意識」があると言うのを聞いたことがありませんか?
顕在意識は、私たちが頭で思考している時に使っている領域でそれはたったの5%〜3%でしかないと言われています。
対して潜在意識は95〜97%なのですから、潜在意識で思っている事の方が力があるのは歴然の差です。

顕在意識の中で「私は寂しい」「私はこんなに婚活してるのに結婚できない」と何度も何度も自分に言い続けることで、潜在意識の中に

・寂しい私がいいんだね!
・婚活を頑張って結婚できない「今」の状態がいいんだよね!

とインストールしてしまっています。
潜在意識は「いい・悪い」ではなく「強く感じたこと」「何度も繰り返されること」を叶えたいことと認識し、それを実現するために力を発揮してくれます。

だからこそ、ダメな自分にフォーカスするのではなく、今すぐ結婚できるくらい魅力的な私・幸せになっていい根拠(難しくなくていいんです、頑張ってきたことを根拠にしましょう!)・私と結婚するとパートナーがどれだけ幸せになれちゃうのか…などなどを潜在意識に届けるつもりで、いっぱい考えちゃいましょう!!

潜在意識は「繰り返し強く感じている」事を実現させようとするのですから、繰り返し「寂しい」を刷り込むとどうなると思われますか???

結婚したいのにできなくて寂しい

を叶えてくれてしまいます!
こんなの望んでいないんですから、今すぐ結婚できちゃう魅力溢れる私をいっぱい潜在意識に教えてあげませんか??

> イメージもライフワークも親子関係もすべてやりました

りかさんは凄いんです。
すでにこんなにたくさんに取り組んだんですから「私がステキな結婚ができる100の理由」「私と結婚する事でパートナーがどれだけ幸せになれるかの100の理由」を思い浮かべて、実際にノートに書き出してみるのもオススメです。

潜在意識に「私はもう結婚してないことの方がおかしくない?」と思わせちゃっていいんです!!

> 既婚者からは声もかかるし女扱いもされる
> 幸せならいいじゃないと言われる

これも喜んで受け取ってください。
女性として魅力的で、幸せを感じられて満たされている人は、魅力的です。
パートナーがいようがいまいが、輝いている人がいたら近付きたいと思います。

また、魅力溢れる軽やかな雰囲気の人を人は応援したくなりませんか?

お友達で独身の人がいるのだけれど、毎日とってもイキイキしていて楽しそうなステキな人がいるんだけど、あなたにどうかな?

そんな風に勧めたくなりませんか???

自分一人で頑張ってきても叶わない事が多いと感じるのであれば、周りを巻き込んで応援してもらう・助けてもらうことも「願望実現」には有用です。
なにもかも、一人で完璧にこなそうとしなくていいんです。

頑張りすぎて孤独を感じるなんて、やっぱり自分が可哀想すぎますものね。
頑張り屋さんで完璧に目標を遂行しようとすると、うまくいかない事があると自分を責めてしまったり心にかかる負担はとても大きなものになってしまいます。

そしてもう一つ、年齢が47という事でしたが、今のりかさんの魅力は、これまでに重ねてきた月日の中で学んできた事、体験してきた事があったからこそ醸し出される「りかさんだけが持つ魅力」です。

これまでに全力で向き合ってきた数々のこと(婚活も含む)に対して、私ってすごいよねぇ。だからこそ魅力がいっぱいでキレイと言われたり幸せって断言できるんだなぁ…と魅力を受け取ることも是非してみてくださいね。

そして、こんなに魅力的な私が、どんな結婚生活を送りたいのか?結婚することでどんな風に幸せな日々を送るのか、どんな生活をしてりかさんが笑っているのかを、いっぱいイメージして楽しんでください。

私たちは自分にはないもの・知らないものをイメージする事が出来ません。
イメージできなかったとしたら、漠然としすぎていてそれが現実になってもピンときませんし、幸せかどうかも分からないからこそ
りかさんにとっての幸せな二人の姿、幸せな日常をどんどんイメージしてみてください。

結婚って楽しいもの!結婚生活かぁ…幸せすぎて毎日ニヤケちゃうなぁ〜と思って緩んでいる時は、無駄な力みがなく素直になれます。

「私は1人だと寂しいから私と結婚してくれませんか?」と言われるのと「あなたと一緒だと嬉しいし楽しいから結婚して一緒にいたいな♡」と言われるのでは、どちらと結婚したいと思いますか???

結婚していない私は、確かにひとりぼっちを抱えて孤独だと思ったり寂しいなぁ、と涙が出ることもありますが(だって人間だもの。寂しいと感じる事だってありますものね)
結婚していないことで自分が「寂しい人・可哀想な人」と自分のダメな部分にフォーカスして「結婚すること」をゴール設定して、ギューッと力を込めて握りしめている「執着」を手放すことで

1人でいても幸せだけれど
2人だともっともっと幸せ♡

と、自分を楽にしてあげる事ができます。

結婚を強く握りしてめてしまうと「結婚する事」が終着点になってしまいますが、結婚したい何よりの動機は【結婚して、今以上に幸せを感じたい】というものだと思います。
であれば、結婚して生活する上でどんな事がりかさんを喜ばせるのか、どんな生活を望んでいるのかを「先取り」するようにたくさん想像してニヤニヤしちゃっていると、通過点なのですからその先の叶えたい夢に向かって、力まずに「結婚」を通過していくなんて事もない話ではありません。

私も独身で(厳密にはバツがついての独身ですが…)
またステキなパートナーに出会い、一緒に晩御飯を食べて笑って、何もない日もウキウキ出来るような、楽しい結婚生活を叶えたい!と夢見ています。
りかさんが感じる「幸せな日々だけれどパートナシップがうまくいっていない事で感じる寂しさ」を知らないわけではなく、むしろとっても共感できるくらい…

今はまだその夢は叶わず、独りの時間をたっぷりと持っていて、時に「独りは寂しいなぁ」なんて気持ちも感じながらも、それでも私は幸せなパートナーシップを諦めていません。

りかさん、一緒に幸せになりましょうね。
叶えたい「結婚」を叶えたという報告をお互いにできる日を楽しみにしていましょうね♡

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