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手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(お悩み相談)もっと女の子であることの魅力を全うしたいです。自分に丁寧になりたいし、大事にされたい。 背中を押してくれませんか?

今日の朝ごはんは、冷凍庫からチンした オシャレおやつパンでちね!

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

以前もブログで書きましたが、Johanというパン屋さんの「量り売り」のミニカヌレにハマっています。

私の家の近くにはお店がなく、百貨店の地階でしか買えないため、買いに行くとちょっとリッチに「2,000円分」などとどっさり買って冷凍しておき、食べたいときに解凍(自然解凍)して食べるのを楽しみにしています。

今日は、ミニカヌレと一緒に買っておいた「マカダミアナッツとキャラメル」が入ったポンデケージョのようなモチモチッとしたミニパンも解凍し、ちょっぴり甘い朝ごはんになりました。

ミニカヌレとマカダミアナッツのパン

見ているだけで笑顔になれちゃうツヤツヤで小さいカヌレ。
もっちりしている食感で小さいのに食べ応え満点で、まだまだしばらく「好きのブーム」は続きそうだ…という私情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ブログに届けていただいたお悩み相談にお返事をお届けしたいと思います。

こんにちは。何回かお悩み相談をしていて、毎回まみこさんの言葉を聞いて、少しずつですが自分の気持ちを解放できるようになってきています。本当にお世話になってます、ありがとうございます。

とてもちっぽけなことなのですが、背中を押してもらいたくて相談します。

昨日から大手アイドル事務所のタレントさんがW主演を務める恋愛映画が公開されました。公開前から少しずつ興味が湧いてきたのですが、「行っちゃおう!」っていう気になれないんです。
私にとって引っかかりは2つあると思っています。
①恋愛ものの映画だということ。
②お金がかかること。
私は、女の子らしくいることに少し抵抗というか、中途半端なところがあります。スカートなどは全然履けるんです。でも本当はもっと肌の見えるワンピースや、フリルのついたスカート、色は薄ピンクやパステルカラーのお洋服を着たいなぁ。と思っているのですが、いざ買い物に行くとカジュアルでな服ばかり増えています。
心当たりがあるとすれば、昔から親の前で女の子になることが恥ずかしいというか、「してはいけないこと」をしてる気がしています。綺麗になることに限らず一生懸命になっていたり、努力しているところも見られたくないし、恋愛の話は興味のないフリをしてきました。
また、お小遣いの使い方について。私は高校生で両親から有難いことにお小遣いをもらっています。教材や文具、本は何も躊躇わずに買うことができるのですが、洋服やかわいい雑貨があっても踏みとどまってしまいます。メイク道具やお洒落な下着も興味はあるのですが、買ったことないです。お小遣いの額は決して少なくなくむしろ周りのお家に比べ多い方だと思うので、「お金がないから買えない」という訳ではなく、「財布の口が堅い」「上手なお金の使い方がわからない」「というかどこまでの『欲しい』なら許可してOKなの?」という状況です。 そして最初のお話に戻るのですが、映画観に行ってもいいですかね…?恋愛ものだし、しかも主役は女の子が好きなアイドルです。
もちろん、両親や友達には内緒です。1000円近くかかると思うと財布の紐を締めかける自分がいます。でも、観に行ったら何か変わるんじゃないか、とも思っています。
もっと女の子であることの魅力を全うしたいです。自分に丁寧になりたいし、大事にされたい。 背中を押してくれませんか?
ご相談:ハヤセさん

ハヤセさん、こんにちは。
ブログへお悩み相談を届けていただき、ありがとうございます。

> とてもちっぽけなことなのですが、背中を押してもらいたくて相談します。

背中を押して欲しい!と思って私を思い出してくれたこと、とっても嬉しいです。
小さな悩み…でしょうか???
人に言いたくない、大事なハヤセさんの思いではないでしょうか??
それを届けてくれて、ありがとうございます。

> 昨日から大手アイドル事務所のタレントさんがW主演を務める恋愛映画が公開されました。公開前から少しずつ興味が湧いてきたのですが、「行っちゃおう!」っていう気になれないんです。

恋愛映画!!!
いいですねー。見ている間も見終わった後も「ふわーっ」と甘酸っぱいキュンに包まれそうで『気になる』『見てみたいなぁ』とハヤセさんが感じられたことが、何より素敵な事ですよね。

なんという映画なんだろう??
私も興味津々です。

気になる…けど「見に行く」という決断が出来ないのは、きっとハヤセさんの中で『禁止』している何かがあるということだとおもうのですが、その理由をハヤセさんはちゃんと自分で見つけられていて、それを届けてくださっていますよね。
自分の事をしっかり見てあげている、大事に思えている、という事だと思うのでとっても素敵だなぁと思います。

> ①恋愛ものの映画だということ。
> ②お金がかかること。

2つの理由を挙げてくれていますが、2つめの「お金がかかること」について、ハヤセさんはご自身で言ってくれている通り

教材や文具、本といったものは買えるけれど、自分を喜ばせる・楽しませる・ワクワクさせるものに対してのお金を使う事に抵抗があるんですよね??

その抵抗は「女性らしさ」だったり「キレイになる事」だったりといった、大人の女性への変化なのかな??と感じたのですが、優しい色合いの女の子らしいお洋服やメイクや映画などの娯楽を自分には『ふさわしくない』と避けてしまうのはなぜなのでしょう??

教材や文具や本というのは、必要性のあるものであることに加えて「親を喜ばせるお金の使い方」だと思うんです。
もちろん、学生さんで一生懸命に学べる大事な時期ですから、その中で興味のある事や進学のために真剣に向き合ってその他のお楽しみをおあずけにしているという理由もあるとは思いますが

お小遣いを自分の好きなものを買う事に使うのではなく、必要なものを買うために使うことで、大好きなご両親を喜ばせたいという思いがあるのかもしれませんね。
そして逆に、今の自分にふさわしくないであろう「恋愛」「オシャレ」「メイク」などにお金を使う事にどこか申し訳なさのようなものがあるのかもしれません。

> 洋服やかわいい雑貨があっても踏みとどまってしまいます。メイク道具やお洒落な下着も興味はあるのですが、買ったことないです。

欲しいなぁ、素敵だなぁ、いいなぁ、と心が反応したときにそれを買えるお金があるのにも関わらず、踏みとどまらせる理由として大きなものは何でしょうか?
お小遣いというのは、親からもらうお金ではありますが、自由に使っていいハヤセさんに託されたお金です。
それを「自分を喜ばせるため」に使うのに抵抗があるというのは、お金を通して自分に禁止している・嫌っているものがあるんじゃないのかな?というのを教えてくれているのだろうと思います。

女性らしいアイテム(かわいい色彩のお洋服やメイク道具、オシャレな下着など)にお財布の口がきつくなる時、親への申し訳なさのような気持ちがあるのでしょうか??
それとも、私には似合わないし…と否定的な気持ちがあるのでしょうか?

私たちは大好きな人の笑顔を見て、褒めてもらう事をとっても嬉しく感じます。
子どもにとって大好きな親を喜ばせて「すごいね!」「偉いね!」「良くやっているね!」「自慢の娘だよ!」と言ってもらえたら、とびきりに幸せな気持ちになります。

小さな時にお小遣いを使う時、自分の欲しいものを手にしたらお母さんやお父さんから「こっちの方がいいんじゃない?」と実用的なものをすすめられて、欲しいものを諦めた経験があったとします。
ご両親は悪意はなく、単純に良かれと思って声をかけただけかもしれませんが、そこで「自分の好きなものを買うのはいけない事」という思い込みを持ってしまうと、買い物をする際に「自分の好き」よりも「実用性」「親がOKと言ってくれそうなもの」を選ぼうとしてしまいます。
そして、参考書や実用的な文具を買っているのを見て「いいお小遣いの使い方をしているね!」などと褒められたりすれば、ますます自分の好きなものを買う事に抵抗ができてしまします。

言い換えると、それだけ「ご両親を喜ばせたい」「大事に思っている」という事なのですが、そのことをハヤセさん自身が

私は親からもらったお金を大事に思っていて、親を喜ばせる使い方をしたい「親思いの娘」なんだなぁ~

と、ぜひぜひご自身の事を肯定してあげて「愛情深いいい娘だわ♡」と言ってあげてくださいね。
そして、その思いを肯定しながら、自分の欲しいものよりも親を喜ばせるお金の使い方をしてきたけれど、もう少し自分を笑顔にするお金の使い方をしてもいいんだよ!と言ってあげられるといいですね。

それからもう一つ、自分の好きな事・女性らしさ・ワクワクすること・興味のある事に関してお金を使う事に抵抗がある理由として考えられるのは

自分の事を嫌っている部分があるのかもしれないという事です。

私には可愛らしいものは相応しくない「私なんか」には似合わない…と思って諦めさせている部分はありませんか??

ちょっと想像して欲しいのですが、ハヤセさんが大好きなお友達のお誕生日プレゼントを買う時、実用的なものを選ぶでしょうか??
限られた予算の中で、その子に似合いそうなもの・その子が喜びそうなものを一生懸命に探して買うのではないでしょうか?

それは、そのお友達の事を大事で大好きだと思っているから、そのお友達を喜ばせたいからですよね?

では、自分に対しては「ワクワクする」「興味がある」「これがあったら嬉しいと思う」というものに対してお財布の口をギューーッとしてしまうのは、どうしてでしょうか?
自分には相応しくないと決めつけてしまって諦めさせるのは、

私は私の事を大事に思えていない・好きだと思えていない

という気持ちがあるからだと思いませんか?

お金というのは物を買うために使う「道具」でしかありません。
そのお金に自分の価値観や考え方を投影する(映し出す)と言われています。

一番大事な存在である自分自身に対して、いいなぁと思うものを「あなたには相応しくないでしょ!」「あなたにはいらないでしょ!」とお財布の口をギュッとしてしまうというのは、自分を喜ばせることはいけない事だという思いがあったり、自分の事を嫌いだと思ってれば、嫌いな人の望むものを買い与えようとは思いませんよね。

実用的なものに対する抵抗はないのに、好きなもの・ワクワクするもの・自分を笑顔にするものを禁止してしまっているのは、私なんかに…という自己否定的な気持ちが隠れているのかもしれません。

> 最初のお話に戻るのですが、映画観に行ってもいいですかね…?
> 恋愛ものだし、しかも主役は女の子が好きなアイドルです。
> もちろん、両親や友達には内緒です。1000円近くかかると思うと財布の紐を締めかける自分がいます。でも、観に行ったら何か変わるんじゃないか、とも思っています。

ハヤセさんの大親友が、「今まで興味もなかったしアイドルなんて感心もなかったのに、なんでか分からないけれどすごく見たい恋愛映画があるんだよね。でも恥ずかしいし1000円も使っちゃうのはいけないような気がするけど、それを見にいったら自分が変われるような気がするの!」と相談してきたら、どんな風に言ってあげたいでしょうか??

めちゃくちゃ素敵な話を聞かせてくれてありがとう!!!
恋愛映画、照れるよねぇ~。なんか、見たことないと恥ずかしいよねー。しかもアイドルなんて、誰にも内緒にしておきたい気持ち分かるなぁ。
でも、見たいんだよね??興味あるんだよね??
10段階で表現したら、行きたい気持ちは5を超えてる???
ひゃーー、行くの緊張するねぇ。でも、きっといい体験ができるんじゃないのかなぁ??
見に行くことは、私とあなただけの内緒にしておくね!!応援してる。安心していっておいで!!
そして良かったら、感想聞かせてね♡

って言ってあげたいと思うのではないでしょうか??
今まで挑戦したことのない「自分が興味を持ったもの」を体験してみるという事をするのは、ドキドキしますし照れくさい気持ちにもなります。

でも、一番大事なのはハヤセさんが言ってくれた

観に行ったら何か変わるんじゃないか、とも思っています

という思いだと思うんです。
ハヤセさんの心の中では「変わりたい」「自分をもっと笑顔にしてあげたい」「自分を喜ばせたい」という気持ちがフツフツしているんですものね。
その思いを大事にしてあげたいですよね!!

> 何回かお悩み相談をしていて、毎回まみこさんの言葉を聞いて、少しずつですが自分の気持ちを解放できるようになってきています。

ハヤセさんが冒頭で書いてくれた言葉ですが、きっと今までは「自分よりも周りを優先」したり「自分を喜ばせるよりも親や先生、お友達を喜ばせる事」に心を砕いて、自分を後回しにしてきた部分があるのだろうと思います。
でもちょっとずつ「私の事を大事に思いたい」「私を好きになってあげたい」「私を自由に生きたい」と

何よりも大事な自分を愛したい

という思いの種が芽を出して、少しずつ葉を広げだしているからこそ「今までこんな風にアイドルが主演の恋愛映画を見たいなんて思ったことないけれど、自分がワクワクするから、それを自分に見せてあげたい!!背中を押して欲しい」とお悩みを届けてくれたのだろうと思います。
今までは自分を「私なんて…」と否定していた気持ちが緩んできて、自分を大切にしたいと思えるからこそ、自分に丁寧にしてあげたいという思いが湧いてきているんですものね。

誰にも内緒で自分の好きな事に挑戦してみる!!

なんだか考えただけでワクワクしますね。
映画に行くまでも沢山葛藤があると思いますし、どこか照れ臭い気持ちだったり、緊張したような居心地の悪いような気持ちも湧いてくると思いますが

葛藤しつつも、自分が自分の親友だったらどんな風に背を押してあげたいかな?
自分が大事なお友達にだったら、なんといってあげたいかな?

という見方で自分を応援してあげてみてください。
きっと、素敵なお金の使い方だね!感想を聞かせてね!と笑顔で応援してくれると思いませんか。

今までやったことのない事をするのですから、ドキドキしますが「やってみた」という成功体験を積むのは素敵な事です。

いきなり何もかもは出来なくても、ちょっとずつ「自分を笑顔にさせる」体験にお金を使っていけたらいいですよね。
だって、せっかくお金を使うのであれば「同じペンでも使うたびに自分が笑顔になれるほう」を持てた方が楽しいですもんね。

> もっと女の子であることの魅力を全うしたいです。自分に丁寧になりたいし、大事にされたい。 背中を押してくれませんか?

ハヤセさんのこの思い、とっても素敵です♡
ぜひぜひ、自分をどんどん輝かせて、ハヤセさんらしい「女性らしさ」を身に付けていって欲しいと思っています。

自分に丁寧になりたい、自分が大事にされるにふさわしいと思いたい。

そのためには、自分が自分を大切に扱ってあげるのが近道です。
全てを叶えてあげられなくても、自分の思いを今のように聞いてあげるのはすごく有用です。

映画を見に行くのに抵抗があるけれど、見たいと思っているんだよね、という自分の声を聞いてあげて「そうなんだね。行けたらいいね!応援するよ!!」「そうなんだね、すぐに勇気が出せなくても、行きたい・変わりたいと思っている気持ちを教えてくれてありがとう」と自分の気持ちに優しく寄り添ってあげてください。

今までは実用的で周りを喜ばせるお金の使い方をしてきたけれど、今度はそこに少しずつ「自分を笑顔にさせる使い方」をプラスしていけるようになれそうですね!!

いきなりあれこれ挑戦するのはハードルが高いと思うので、まずは「この下着をつけたらどんな気分なんだろう??」と想像してお店で手に取って見るというののもいいですよね~。(いきなり買えなくてもいいんです。実際に見て手に取るという行動をしただけでも変化ですものね!)
キュンとするお洋服やメイク方法を雑誌で見てニヤニヤするのもいいですね!
そして、欲しいという気持ちをワクワクと膨らませて、自分が頑張った時のご褒美に買ってあげる「自分へのプレゼント」をしてあげるのも楽しそうですね!!
結果ではなく、テスト勉強を頑張ったご褒美♡とか、英単語を10個覚えたご褒美♡とか、ご褒美のハードルは低くしてくださいね!

そして、自分を労いながら自分を笑顔にさせる小さなお金の使い方に慣れていくと、だんだんと自分のためにお財布の口を開けるようになって行けると思います。

また、文房具を買う時などに、どっちがワクワクするかな??と、小さなワクワクを優先させるというのもいいと思います。
よく使うものであれば、目にするたびにご機嫌になれますから、自分が日々笑顔になれることを体験すると、だんだんと自分を喜ばせることが楽しくなっていきます。

1,000円というお金を変化のために使ってみるのは、ドキドキすることだと思いますが、背中を押して欲しいというハヤセさんの言葉にお応えして…

ぜひぜひ、恋愛映画を映画館で味わって、ドキドキ・胸キュンしてきてくださいね♡

映画館で見ると音も映像も迫力がありますし、何より自分一人で見に行けたら没頭できますし、いつか「あの映画が私を変えてくれた1本」という日がきちゃいそうですよね~。

そして、もしもよかったら映画を見に行った感想を聞かせてください!!
秘密の恋愛映画を体験した気持ち、私も想像するだけで胸がギュッとしてしまいます。

映画の中の主人公のファッションだったり、持っているものや仕草、雰囲気、きっと得られるものがいっぱいあると思います。
自分のためにバンジーを飛ぼうとしているハヤセさんに思いっきり「フレーフレー」のエールを込めて!!

素敵な映画体験をしてきてくださいね。

春休みの貴重な体験になるのでしょうか??
それを応援させてもらえる事もとっても嬉しいです。

自分を笑顔にする第一歩。
勇気のいる大きな一歩だと思いますが、それを踏み出した先にどんな変化があるのか、ハヤセさんが実際に体験してみて、変わりたいという自分の願いを叶えられますように。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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