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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】夫とは今後穏やかに暮らせるとは考えられないため、近いうちに別れ自立したいと考えています。

ラムネ???ラムネってシュワシュワするジュースじゃないんでちか?

夏を感じるシュワシュワの甘いラムネも美味しいけれど、お菓子にも「ラムネ」というものがあるんだよー。

私は落雁・もろこしといった「口の中でほろほろ溶ける甘いお菓子」が好きなので、もれなくラムネも大好き!

最近はかわいい食べきりサイズの物や、喉に効くラムネなどなど、ラムネも種類が増えて嬉しい限り。
まんまるでカラフルな「レインボーラムネ」も、手軽で食べきれるサイズのかわいいラムネで時々買っているお気に入りです。

ラムネはどうやら二日酔いにも効くらしい…という情報を入手しましたが、最近は二日酔いになる程飲めない(酒量がいかない・外でのお酒の会にあまり出ていない)事もあり試してはいませんが、いつの日かまた二日酔いをしたときに試してみようと思っている…というどーでも情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

結婚15年。子一人(中学生)。

妊娠中から自己中な夫でした。
私は尽くすタイプで、結婚と同時に退職し専業主婦になりました。

お腹が大きくてもスーパーにも一緒に行ってくれず(ゲーム優先)、お腹が張って迎えに来てと電話しても来ませんでした。

腰痛があっても「痛い痛いうるせんだよ、とっとと病院行けよ」と言われました。

飲み会や女子が大好きで、乳児抱えた私が高熱出しても合コン行きました。
同じ状況で家にいても「近くにいたら共倒れになるだろ」と看病もしてくれませんでした。かといって育児もしませんでした。

これはごく一部でまだ沢山あります。

8年前には別居もしました。私が子を連れ実家に帰りました。話合いのできない相手なので、勝手に出ました。怒りに任せ私を怒ったと思いきや、泣いて戻ってくれと言う(しかし別居中に浮気していたようでした)。

家事育児を私に任せ、自身は仕事に集中したいのは分かります。実際仕事熱心で生活費は困っていません。
しかし最近、それが一層強くなりました。家庭内では今まで以上になにもしない。食事の時だけ居間に来、それ以外は自室に籠る。食事の時にしか顔を会わせないのに私に不満を言っては口喧嘩。

そもそも、会話をしても、全部否定されるのでもう会話をしたくないです。

彼としては、子の勉強(居間で勉強)の邪魔にならないよう自室に籠るのが習慣化したのかと思います。

また、思ったことを後先考えずに口に出してしまうのか、妻子を「おまえらなんか大事じゃない」「同僚になら優しくできるわ。怒る必要ないからな!」「お前の親からなんのメリットも享受してない!」「お前の親はクズだ(長期休みの帰省中に子が学校の宿題を終わらせてこないことを、勝手に私の親のせいにしている)」その他にも、私の親の大学名をけなしたりもしました。

結婚当初から彼が思いやりがなかったので、ただでさえ子供好きな私は子供中心の生活をしてきました。それを夫は、自分が相手にされなくなったと感じたのかなとも思います。そう考えると可愛そうでもありますが、それと、私達をバカにする行為は別かなとも思います。誰が悪いのか分かりません。

しかし、私の大事な人たちを大切にできない夫、私を思いやれない夫とは、今後穏やかに暮らせるとは考えられないため、近いうちに別れ自立したいと考えています。

彼は私より弁が立つし、すぐ話をそらせたり、大きな声を出すので話し合いにならないため、メールで別居したい旨を伝えました(大声出されたくないので、返事もメールで依頼しました)。
一週間たっても返事がなく催促したら「なんのことだっけ?」としらばっくれてました。

今後どうなるか分からないので、お金をためるため、気晴らしのためパートには行っています。
彼が大きな声を出すと動悸がします。
このような人間と無事に別居・離婚するにはどう接していったらよいのでしょうか。

それでもまだ悩むのが、私が悪いのでしょうか。
私の理解力が少なかったのでしょうか。

長くなりました。
よろしくお願いします。
相談者:MIWAさん

MIWAさん、こんにちは。
結婚されて15年の間に、色んな気持ちを押し殺してこられたんですね。

一度はお子さんを連れて別居を選択した中で、ご主人の元に戻る事を選ぶ時も葛藤がたくさんあったと思います。
諦めと同時に変わってくれるのかも…という期待ももしかしたらあったのかもしれませんよね。
何より、お子さんがいらっしゃる中で「お父さん」を奪ってしまっていいのか?と沢山悩まれた上で戻られたのではないのかな?と勝手に推測してしまいましたが、一歩踏み出したとしても周りへの配慮だったり事情があって「自分を我慢させる」事もありますものね。

> 会話をしても、全部否定されるのでもう会話をしたくないです。

自分を否定されるのは苦しい時間ですし、耐えるにも精神的にも肉体的にも疲れが溜まってしまいますよね。
否定的な言葉を毎日のように浴びせられていると、自分に非がなくても自分がダメなのではないのか??と段々と洗脳されるように自己否定して罪悪感まで感じてしまう事があります。
自尊心がどんどんと傷付けられると、自分人生であるにも関わらず「奴隷」のように支配されて、身動きできなくなってしまうことすらあります。(心理学的には共依存とか癒着という言い方をします。)

MIWAさんは自分を否定されるのが嫌だから会話をしたくない!と自分を守る選択が持てている事が、とても良かったな、と思っています。

> 彼が大きな声を出すと動悸がします。
> このような人間と無事に別居・離婚するにはどう接していったらよいのでしょうか。

家庭内でのご主人の態度に対して傷付かないように、自分を苦しめないように、最低限の接触をされているはずの中でも、大きな声で動悸がしてしまうというのはかなり追い詰められている状態ではないでしょうか?
不安や緊張、ご主人がいる間は「また何か傷つくような事やがっかりする事を言われるのではないか?」「地雷を踏むのではないか?」と気が休まる暇もないのではありませんか?

パートにお勤めに行く時間が気晴らしになれているのは救いだと思いますが、動機がしてしまうくらい「いっぱいいっぱい」であるのであれば、ご主人と距離を置くのが必要なのかもしれません。

MIWAさんは離婚も視野に入れていらっしゃるようなので、もしも身動きできないと感じていらっしゃるならば、女性の問題に向き合っている行政サービスに相談をしてみたり、弁護士さんに相談をしたりと、専門家を頼ってみるのも必要かもしれません。

・婦人相談所(各県に配置されている。電話相談もできる。)
・女性センター(地域名+女性センターで検索して問い合わせ先を確認)
・法テラス(弁護士・司法書士費用の一時建て替えなどが可能)

役場などにモラハラについての相談窓口がないかと問い合わせてみることでも、必要な助けを偉得る場所を教えてもらえると思いますので、自分1人で抱えてしまわずに必要な場所に助けを求めてもいいんだ!と自分に言ってあげてくださいね。

MIWAさんの中でお金を貯めて、お子さんの成長のこのタイミングで別居や離婚をしたいという「目標」があり、今は行動は考えていないのかもしれません。
MIWAさんの生活設計があると思いますし、動けない要因というのはいくつも絡み合っているのだろうと思いますが、動悸がするという身体的症状が出ている状況ですから、限界だな…と感じたら無理だけはせずにSOSを出して離れるという事を許可してあげて欲しいと思っています。

> それでもまだ悩むのが、私が悪いのでしょうか。
> 私の理解力が少なかったのでしょうか。

お悩みの中で「お子さん中心の生活ゆえに寂しい思いをさせてしまったのかも知れない」と書かれていましたが、MIWAさんの中には罪悪感があるのだろうと思います。
「私が悪いのでしょうか?」と自分について質問されている所にも、罪悪感がチラリと顔を覗かせているように見えました。

モラハラという問題には「罪悪感」が密接に関係しています。

1)ご主人が持つ罪悪感

MIWAさんやMIWAさんのご両親や周りの人に対して、思いやりのない態度やひどい言葉を吐くご主人は、ひどい言葉を投げつけたり雑な扱い方をする事で、自分の中にある罪悪感を感じないようにしていることがあります。

相手を見下したり傷付けたり不満や否定の言葉を投げつける事で、俺が正しくてお前たちは間違っている!と一生懸命に自分の正当性を主張している状態です。

罪悪感というのは「罪を犯していて罰せられなくてはいけない」と自分を攻撃する感情です。
罪の意識が重ければ重いほど、償わなければいけないものは沢山あり、罪の意識に耐えきれないと「俺は悪くなんかない!」と逆ギレして罪を感じていないような振りをします。
そうやって責任転嫁しないといけないくらい、心の奥では自分が罪深くてダメだと思っているんです。けれど認めてしまったら潰れてしまうくらい重たいので、そこから一生懸命に目を逸らして人のせいにします。

またそうは見えないと思いますが、暴言を吐く=人を傷つける事で、ご主人の心の中では罪悪感が生まれます。
余りに罪悪感が強すぎて、ご主人自体も麻痺して感じないようにしているかもしれませんが、心の中ではチクリと罪悪感が産声を上げています。
もちろん生まれた罪悪感を感じることはしたくありません(怖くて無理です)から、ますます頑に自分の正しさを主張するようになります。

ご主人は自分の持つ罪悪感を感じないために「自分が正しい」と思わなくてはいけないので、どうしても自分の正当性を主張するために「悪い相手」「ダメな存在」がいないといけなくなります。
自分のために目の前のMIWAさんやMIWAさんのご両親などを「悪者」認定しないと自分の正当性が保てないので、必死になってMIWAさんを悪者にします。

攻撃しているのも自分の罪悪感を隠すためですが、攻撃すればするほど自分の中の罪の意識は増えていきます。
感じないようにしていてもどんどん罪を重ねていっているので、痛みはより重く深いものになっていきます。
するとその痛みを感じないようにするために(自分を守るために)暴言をはかなくてはいけなくなりますが、罪が重くなる分だけ前よりも強く相手を攻撃してしまうようになります。

2)モラハラによって刺激される妻の罪悪感

会話は全て「否定的」で、MIWAさんご自身だけではなくMIWAさんにとって大切な人たちのことまでも否定したり見下したりされていると、自己肯定感も低くなると同時に、自分の中にある罪悪感が刺激されてしまいます。

完璧に全てができる人間はいません。
どの人もみんな不完全で、だからこそ出来ないことやダメな面があります。

自分の中で足りていない面や欠点、自分でも気にしている箇所を攻撃されると「私が悪いところがあるし…」と自己攻撃してしまったり、「私さえ我慢すればいいのにわがままを押し通すことで子供にとって望ましくない選択をしてしまうのではないか?」などと罪の意識を背負ってしまいます。

ご主人が感じている強い罪悪感を「お前のせいだ!俺は悪くない!!」と言われ続けることで、非がなくても非がある(罪がある)ようにすら感じてしまいます。

そして、罪悪感は「幸せになることを全力で阻む感情」でもありますから、罪のある私が幸せになるということは許されない…と、逃れることで幸せになれる道があってもそこに向かおうと思えずに立ち止まって自分を罰してもらい続けようとしてしまいます。

> 彼は私より弁が立つし、すぐ話をそらせたり、大きな声を出すので話し合いにならない

ご主人が居ない時に冷静に考えると「辻褄が合わない」「理不尽だ」と思えるような事であっても、やり込められている時には反論する事ができません。
言えばかえって責められると知っている事で我慢したり、どうせ言ったって言いくるめられる…と諦めてやり過ごしながらも、何もできない自分を責めたりしてしまいます。
自分を責める感情というのは罪悪感ですから、ご主人から強い言葉で傷付けられる事に加えて、自分自身でも罪の意識を増やしていってしまう悪循環が生まれてしまいます。

> メールで別居したい旨を伝えました(大声出されたくないので、返事もメールで依頼しました)。
> 一週間たっても返事がなく催促したら「なんのことだっけ?」としらばっくれてました。

別居したい・離れたいと願うのは、MIWAさんとお子さんの幸せのためですよね?
そしてその選択をして踏み出そうとメールをしたにも関わらず、ご主人がしらばっくれた事で「私が理解力がないことがいけないのではないか?」と自分を反省させて立ち止まらせているのも、罪悪感ゆえの行動なのだろうと思います。

罪悪感というのは、幸せや楽になれる道があったとしてもそれを選ばせてくれません。
身動きができなくなってしまうんです。

先にも少し書きましたが、1人で頑張ることをしなくていいんです。
モラハラやDVなどを受けると身動きできなくなる事が多いので、専門的な力に頼ることはMIWAさんとお子さんを守るための大事な行動だと思っています。
ただ、踏み出すには勇気が入りますよね。
凄く力のいる一歩かもしれませんが、動悸がするというのは「安心できる状態」ではありませんから、あまりに動悸が続くようなら本当に我慢せずに相談だけでもしてみることで道が開けてくると思います。

相談を受け付けてくれている専門機関に話をすることで、自分では考えつかないやり方であったり、希望や道筋、ヒントなどが見つかる事で、MIWAさんの動悸が収まり安心しながら別居や離婚の準備を進められるようにもなるかもしれません。

色々と書いてきましたが、様々な事情で「今すぐ」は行動できないけれど…というのであれば、行動できるまでどう接するか?という問いについて、根本的な解決にはなりませんが、こんな見方をすることができます。

『投影(自分の内側を映し出す)』を使ってご主人を見る

心理学では投影といって自分の内側にあるものを自分の周りの人に映し出していると言っています。
これをご主人に当てはめてみると

ご主人が吐いている暴言は、自分を紹介している自己紹介であると見る事ができます。

「おまえらなんか大事じゃない」「同僚になら優しくできるわ。怒る必要ないからな!」「お前の親からなんのメリットも享受してない!」「お前の親はクズだ(長期休みの帰省中に子が学校の宿題を終わらせてこないことを、勝手に私の親のせいにしている)」

これらは全部、ご主人が自分に対して発している言葉です。

・俺なんて全然価値がないんだ(大事にされるべき存在ではない)
・優しくされるような存在ではないんだよ、俺は。
・俺は周りの人にメリットを与える事ができないんだよ!
・本当の俺はクズで役立たずなんだ

「攻撃は最大の防御」ですから、自分を守るために必死になって攻撃するしかないんです。
「弱い犬ほどよく吠える」とも言いますよね?
それと同じで、人を貶したり傷つける事で、俺は!俺は!!と自己弁護しているんです。

投影を使って見ると、ご主人は暴言や理屈に合わないことを続けることで、ご主人の中にある弱さ・愛されていない悲しみや怒り・無力さ・力のなさ・無価値感を吐き続けているんです。

こんなに俺はダメなんだぞーーー!!と全力で吠えている状態なんです。

ご主人からの攻撃や暴言に対して「耐える」必要はないと思っていますが、やり過ごしたいと感じているのであれば、ご主人が暴言を吐く時に「この人は自己紹介をしているんだな」と見てあげて、MIWAさんに対する攻撃ではないんだと思ってあげてください。

様々な事情があってすぐに行動できないこともあると思いますが、追い込まれてしまったり責められ続けてしまうと、その場から自分が逃げられる状態であっても蛇に睨まれたカエルのように動けなくなる事がありますから、どうぞ、自分を少しでも寛がせる時間を持って自分を労ってあげてくださいね。

そして、モラハラを受けていると自己攻撃・自己否定をしてしまいますので、難しい状況ではありますが、自分のダメなところばかりではなく価値のある面を見つけてあげられますように。
そしてちょっとでいいので、ご自分に優しい言葉をかけてあげてくださいね。

MIWAさんとお子さんは「幸せになっていい存在」です。
どうかご自身とお子さんにとっての幸せな選択ができるように、幸せになることを諦めずにいて欲しいと祈りを込めて。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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