【ココロノマルシェ】別居催促で家庭内別居の旦那様にどう接したらいいのでしょうか?
年齢は手指にあらわれる…とよく聞きますが、ズボラな私はついついハンドクリームを塗り忘れて、夜寝る前や思い出したときにひと塗りするという感じで女子力の低さに自分でもビックリしています。
とはいえ、私もお友達へハンドクリームを贈り物にしたりすることもあります。
同じようにプレゼントしてもらう事もりますが、ハンドクリームやハンカチなど、ちょっとした女の子らしい贈り物ってもらうととっても嬉しいのはなんでだろう???
仁くんが言うように「キラキラ」が入っているハンドクリームを女友達からプレゼントしてもらったのですが、この写真ではキラキラが全く分からない痛恨のミス!!
気を取り直してもう一枚撮ってみましたが、ハンドクリームの中に溶けているキラキラが上手く写真に撮れませんでした。(とほほ)
このキラキラは金箔なんですって!!!
VECUAの「HONEY SNOW」という期間限定のアイテムのようなので(美容液も気になる…)ご興味のある方は急げ!!
キレイだから見て欲しいなぁと思いながら、全くそのキレイさが伝わらない上に長い前置きをした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
夫婦問題でご相談させてください。
現在、別居催促(離婚に向けて)があり家庭内別居になっています。
旦那様からは10回話しかけると3回くらい返答があります。
でも話しかけるのが怖くなっている自分がいます。
いちいち話しかけるのに勇気がいったり、きつい言葉が返ってくるのが嫌で、もう傷つきたくないと思うと、話しかけれなくなります。
でもこれでは、お互いずっと黙っているので
自分と向き合ったり、修復にむかえなかったり、寂しそうにも感じます。
でも話しかけると嫌がられます。
わたしはどう接したらいいのでしょうか?
ここから抜け出たいです。
どうかアドバイスいただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
相談者:うさぎさん
うさぎさん、こんにちは。
離婚したい旦那さん、離婚したくないうさぎさん。
気持ちが擦れ違ってしまい、同じ家に住んでいながら緊張して暮らしている状態というのは、本当に体も心も強張ってしまいますよね。
今日もご主人の前では知らずに力が入っているのではないでしょうか??
まずは気の張っている毎日でうさぎさんが一生懸命奮闘している事、自分で「偉いなぁ」って褒めてあげてみてくださいね。
私もうさぎさんと同じように、過去に旦那さんだった人から「離婚したい」という申し出があり、心も体もだいぶ疲弊しました。
それまでは多少の擦れ違いやケンカ、相手に対して「なんか嫌だなぁ」と思うような些細な事もあったりしながらも、夫婦のパワーバランスというのは大体同じようなものだったのに、離婚したいと言われた途端、ドーンと崖から突き落とされたような気持ちになりました。
●離婚したい側 … 決定権があり、自立側
●離婚したくない側 … 相手の行動に振り回される、依存側
こんな感じで、夫婦の関係が変化しますから、離婚したくない側は「これを言ったら離婚されるのではないか?」「どこに地雷があるのだろう?」「今日は機嫌が良さそうだし、離婚問題を考え直してくれている?」と、常に相手の行動をに気を張り巡らせて顔色を伺い、不安でビクビクしてしまいます。
いわば「好きという気持ち」「別れたくないという思い」「離婚への不安」という大きなものを人質に取られている状態ですものね。
> でも話しかけるのが怖くなっている自分がいます。
> いちいち話しかけるのに勇気がいったり、きつい言葉が返ってくるのが嫌で、もう傷つきたくないと思うと、話しかけれなくなります。
無視されてしまったり、露骨に嫌そうにされたり…
大好きな人に背を向けられるというのは、本当に心が折れますし悲しく切ないものです。
今話しかけていいのかな?と様子を伺いながらも、声をかける勇気が出せない気持ち、私も同じようにビクビクしていた時期があるのでうさぎさんの胸の痛みや悲しさが良く分かります。
誰だって傷付きたくなんてありませんもの。
怖くなること、不安でたまらない事、話しかけられずグルグル考えてしまう自分を、どうか優しく抱きしめてあげてください。
あぁ、近くにいたら「悲しいよね」「頑張っているね」って本当に抱きしめてあげたいです。
どれだけ悲しく寂しく、ひとりぼっちだと感じているのでしょうか…
ここでお返事を書く今年ができず、直接ハグする事はできませんが、自分で文字通り自分をギューッと抱きしめる事だけでも、心をやわらかく癒す力がありますから、心細いときにはぜひ自分を抱きしめてあげてくださいね。
うさぎさん、ちょっと考えてもらいたいのですが、話しかけることをこんなにも怖れて緊張しているうさぎさんの心の中には、どんな思いが隠れていると思われますか?
・普通に話してもらいたいという期待
・何とか関係を良くしたいと思う焦り
・嫌われたくない気持ち
これらは『旦那さんの事を大切で愛しているから』思う気持ちではないでしょうか?
どうでもいい人にどうでもいいことを伝える時に、ちゃんと聞いてもらえないんじゃないか…と不安でビクビクなんてしませんから。
だから、不安や怖れで話しかける勇気が出せない自分がいたら、そんな自分の胸に優しく手を当てて「そりゃそうだよね。だって大好きな人なんだもん。その人が今私に対して背を向けているから不安になるのは当然だよね。好きだから傷付くんだもんね。」と言ってあげてください。
ご主人に何か話さなくてはいけない用事がある時、勇気を振り絞るときもぜひご自分の胸に手を当てて深呼吸してから「好きだから不安なんだもんね!」とうさぎさんの心に寄り添いながら話しかけてみてくださいね。
> でもこれでは、お互いずっと黙っているので 自分と向き合ったり、修復にむかえなかったり、寂しそうにも感じます。
関係を良くしたいと望むうさぎさんと離婚をしたいと申し出たご主人では、見ている方向が「今は」違っているので、噛み合わない事も沢山あると思います。
また、女性と男性では問題が起きた時に対処する方法も異なるので、少しだけ違いをお話しさせてください。
女性は問題が起きた時、気持ちを分かってもらう・気持ちを汲み取るために『問題解決の会話』を望みますし、またそれを得意としています。
女性は語彙も豊富ですし、言葉にならない仕草や表情からも気持ちを汲み取ろうとできますし、話をする事で安心したり答えを導いていく事を希望します。
対して男性は女性のように「会話」を重視していません。
女性のように相手を察して会話せずに(察して言葉にできない)、自分の意見を言う事を重要視しています。また語彙力や表現力は圧倒的に少ないので女性からみたら言葉が足りずストレート過ぎて傷付けてしまう事もあります。
ご主人は「離婚したい」という自分の中での重大事項をうさぎさんに対して言ったことで「俺にとっての大事な事は伝えてあるからもう話すことはない…」と思い、話に対して必要がなければ応じない部分もあるのだろうと思います。
女性はコミュニケーションをして問題を解決したいと思っているのに対し、男性は「自分ひとりで考える時間」というのが大事だと思っています。
問題が起きるとひとりで引きこもって考える時間が必要なのが男性です。
女性は言葉がないと不安になるので、どうしても急いてしまいますが、男性は言葉で表現するのが苦手ですから、女性と男性では問題に向き合う姿勢や解決方法が違うんだな…と思ってくださいね!
言葉を男性は女性ほど大事にしていませんから、うさぎさんが「今の私たちに会話が成立していないからもうダメなのでは…」と、必要以上に自分を追い込んで自分を傷つけ過ぎずにいてください。
また語彙力も少なく表現能力も圧倒的に少ないため(コミュニケーションに関して、女性が大学生なら男性は小学校低学年というくらい差があると言われています)たまに発する言葉が辛辣だったりしても、その言葉が剣のように心に刺さっても「持っている語彙数が違うんだもんね」とあまり言葉に対して大きな重きを置き過ぎないでうさぎさんの心を守ってあげてください。
そして、これは今のうさぎさんにはとても酷な話かもしれませんが、ご主人は『今』うさぎさんと離婚をしたいという意思を持ってそれを表明している状態です。
ご主人は「オレは離婚するんだ!!」と自分で宣言して行動しようとしている訳ですから、うさぎさんと仲良く会話をしたいと「今」は思えていない状態です。
だって近付いてしまったら決めたはずの意思も揺らぎますし、離婚したいと言ったことでうさぎさんを傷つけているというのは痛いほど感じています。
うさぎさんを近くに感じれば感じるだけ、人を悲しませたり苦しませているという罪の意識が疼いてしまい、距離を取らないと自分の心が痛すぎて耐えられないから「冷たくするしかない」んです。
ご主人だってうさぎさんの事を大切な人だと思い、愛しているから結婚したんです。
その大切な存在を傷つけて悲しませている…という自分を許せない気持ちをいっぱい持てば持つ程、頑なにもなりますし辛くあたります。
その心の奥には『一生幸せにしたいと誓ったはずのうさぎさんを傷つけて幸せにできずに離婚を申し出る俺は、嫌われるにふさわしい男だ。こんな嫌なオレを早く嫌いになってくれ…』と自分を責める気持ちもいっぱいあると思います。(仏頂面して高圧的な態度をとったりしていても、その奥には罪悪感がいっぱいあるんです。)
ご主人がなぜ離婚したいと思い立ったのかは分かりませんが、誰だって離婚しようと思って結婚する訳ではありませんものね。
好きな人を幸せにするはずだったのに、そうできない自分に対して不甲斐ない気持ちや悲しい気持ちをご主人だって抱えているのではないでしょうか?
修復を望みながらも関係は改善するどころか悪化しているようにしか見えない時…
私も自分が問題の渦中にいた時、不安から最悪の未来を予測して震えていました。
行動力のある旦那さんは自分の意見をきちんと持ち決めたら曲げない人だから、離婚したいという決意は覆るはずがない…と、なぜかその部分だけは「心変わりはあり得ない」という絶対の自信を持って不安がっていました。
でもね、人の心って良くも悪くも変わります。
うさぎさんがご主人と結婚する時、ご主人はきっと「最愛の人」として慈しみ愛してくれて結婚を望んでくれませんでしたか??
その時には例え『3組に1組は離婚する』という統計があったと言われても、自分たちには関係ないよね!とすらきっとご主人も思っていたはずです。
けれど今、残念ではあるけれど「離婚したい」と思う位にご主人の気持ちは変化しました。
そして、こんなに変化するという事は、その逆もまたしかりです。
離婚したいと言ったり実際に距離を取ったりしたのに、また愛情を持って復縁する人たちもたくさんいます。(離婚して復縁する人だっているくらいですから!)
私が夫婦問題で悩んでいた時に、ご主人が早々に家を出て別居し、取り付く島もないように見えたご夫婦は、ある日急にご主人が別居を解消し、今は再同居して夫婦として暮らしています。
確かに今はご主人の気持ちは離婚に傾いているかもしれないけれど、どうなるかなんて本当に分かりません。
実際に日々目にする辛い態度・心無い言葉・興味なさそうな表情にどうしたって傷ついてしまいますが、頭にこんな言葉をつけてうさぎさんに届けてあげてください。
「今は」そう思うんだね。
「今の」あなたはそうしたいんだね。
あくまで「今」そう思って行動しているんです。
未来はどうなるか本当に分かりませんから、未来を思い描くならば、選択肢を一つにして自分を不安で身動きできなくするのではなく、いくつも選択肢を想像してみてください。
できればネガティブな選択肢だけではなく「あり得ないかもしれないけど奇跡が起きたら…?」という選択肢も用意しておいてくださいね!
・離婚の意志が固いかもしれない
・別居すると言い出すかもしれない
・突然私の必要性を再認識するかもしれない
・なんか分からないけど私にモテ期がきて、旦那さんが急にやきもち焼くかもしれない
・仕事が大変になって離婚どころじゃなくなるかもしれない
他にもいっぱい「未来」というのはあります。
私たちは『これしかない』と選択肢が望んでないもの1つしかないと思うと、勝手に自分を怖れと不安で身動きできなくしていきます。
だから「今は」不安な未来しか描けないし、目の前のご主人は嫌な態度を取っているけれど、どうなるか分からないんだもの…と深呼吸して自分を追い込み過ぎないようにしてあげてくださいね。
> でも話しかけると嫌がられます。
> わたしはどう接したらいいのでしょうか?
嫌がるご主人に話しかけたいのは、うさぎさんの「ニーズ・要求」ですよね。
ご主人が嫌がっているのであれば、どうしてもしなくてはいけない会話以外はほって置いてあげて、話をしない別々の時間は「うさぎさんを立て直す」ために使いませんか??
話しがないと女性は不安になります。
その気持ちは本当に良く分かりますが、ご主人は「嫌だ」と意思表示しているのですから、自分の嫌な事をされたらムッとしますし優しく相手に接しようと思えません。そんなご主人の態度にうさぎさんは益々傷付いて、悪循環になってしまいます。
それならばご主人が話をしたくなるまでそっとしておきながら、うさぎさんは自分の不安や怖れを和らげるために、自分に寄り添ってあげてください。
もしも話をしたいと言われた時にまた離婚の申し出であっても、うさぎさんはうさぎさんの自分の気持ちを大事にしていいんです。
だから、必要以上に恐れ過ぎないでいてください。(って言われても、怖いですし言われたら世界が真っ暗になりますよね。)
うさぎさんはご主人と一緒にいる空間で、ご主人の事を気にしない様に…という風にしながら、体中で敏感に空気を読みオドオドと不安な気持ちで過ごしていませんか?
不思議なもので、その空気や気遣いというのは相手に届いています。
自分の帰りを不安そうに待っている重たい空気の立ち込める場所に、うさぎさんはワクワクして帰りたい!と思えるでしょうか??
うさぎさんがご主人に気を使えば使うほどに、ご主人は自分を責めているのかもしれません。
妻が変わろうとしてくれているのに、それに「今は」応えられない自分。
自分の態度や言葉一つに怯えている妻に対して、どうすることもできない自分。
お互いにきっと、同じような「やるせない気持ち」を感じているのかもしれませんね。
どうしてもご主人の事が気になってしまいますが、こんな状況だからこそ、自分を取り戻す事を意識することは、関係性を改善していくための時間を過ごす中でとても大事です。
彼は彼。私は私。
彼は彼の気持ちを自由に感じて意見することができます。
私も私の気持ちを自由に感じて大切にする事ができます。
彼には彼の気持ちがあるんだ…と辛いけれど一歩引いてみてあげる事で、ご主人に近付きすぎたうさぎさんの心を取り戻しましょう。
こんな事をしたら、こんな事を言ったら旦那さんから嫌われるのではないか?
こんな風に行動させてしまうのは「愛」ではなく「恐れ」です。
怖い!!と思っているうさぎさんの不安はご主人に伝わり、そうすることでどんどん相手が遠ざかっていってしまいます。
うさぎさんがこんなにも悩んでいるのは、ご主人の事を誰よりも愛しているからですよね。
何とかしたいと焦るのも、ご主人を失いたくないのも、大切でかけがえのない愛する人だから。
こんなに深く人を愛せるうさぎさんのことを、誇りに思いましょう!!!
不安で悲しくてひとりぼっちの寂しさを押し殺しても、頑張っているうさぎさんは、本当は「助けて」って言いたいくらい苦しんでいるのに、それでもこの状況の中で何かできることを頑張ろうと探しているんです。
離婚を言われてからずっとずっと、ずーーーーーっと、頑張って耐えてきているんです。
なんとかしたくて必死にやってきているんです。
愛情深い自分を嫌うのではなく、大切に慈しんで優しい言葉をかけてあげながら、自分に出来る範囲の事を少しずつ無理せずにやっていきましょう。
夫婦問題は短距離走ではなく、少し持久力のいる長距離走ですから、うさぎさんが倒れてしまわないようにする事も本当に大事なことです。
私も過去に、もう何も出来ることはない…と思った事があります。
そんな私に残されていた「私に出来る事」は、自分の愛を信じることと、祈ること、愛と感謝を持ち、基本的な挨拶にそれを込めることでした。
少しスピリチュアルに感じる話ですが、心理学でよく出てくる私たちの意識の奥の層である「潜在意識」というのはうんと深い領域で世界中の人と繋がっていると言われています。
ましてや夫婦のように近い存在であれば、その繋がりは必ずあるものです。
繋がっているわけですから目に見える形で思いは届かなくても、祈りや愛といったものは相手の潜在意識下に届きます。
愛をベースにした思いというのは、暖かく人の心を解く力があります。
だから何もできないと万策尽きたように見えた時でも、自分の中にある「愛してる」気持ちと「こんなに好きにならせてくれてありがとう」という感謝の想いを祈ることが残っています。
愛は見返りを求めていませんから、ただ相手のために優しい気持ちで祈れます。
好きな人の笑顔を、好きな人の安全を、好きな人が穏やかであるように、と。
うさぎさんとは状況が違いますが、先日、お悩み相談へのご感想とその後のご報告を届けてくれた方の体験談は、うさぎさんの心に灯をともしてくれるかもしれませんのでご紹介させてください。
彼女は浮気をし、ご主人にそれがバレ、それから夫婦関係は悪化の一途でご主人は彼女を責めていました。
問題を前にして夫婦共に沢山悩み苦しんでいる中で、彼女はカウンセリングを通して一冊の本を勧められました。
その本は「渡辺和子さん」の著書で、その中に「あなたの方からほほえみをかけてごらんなさい」とあり、それを実践した結果ご主人の態度が変わったというのを体験されました。
彼女がした事は、これまでの感謝を乗せて目が会うたびにほほえみ続けました。
そして、このほほえみがご主人の心に浸透して行きました。
何もできないように見える時でも、何が人の心を動かすかは本当に分からないんです。
置かれた状況・今の自分に出来ることに愛と感謝を込める為にも、自分が疲れ切っていたらそんなパワーすら持てませんもの!!
今すぐに元気を取り戻す事はむずかしいとは思いますが、どうか頑張っている自分を責めるのではなく抱きしめて暖かく自分にほほえみかけてあげて、まずは自分を立て直していきましょうね!!
なんだか長くなった上にうさぎさんが欲しかった言葉は届けられなかったかもしれませんが、私もうさぎさんと同じような不安や怖れを体験したけれど、未来にちゃんと笑って暮らせています。
(私は離婚を選びましたが、うさぎさんはうさぎさんが「どうしたいか」を選んでいいんですからね!!私は離婚を決めるまで、2年半悩んでいますから…えへへ)
フレーフレー、うさぎさん。
頑張っているうさぎさんが、今日はほんの少しでも不安を手放し、ストンと夢を見るように眠りにつけますように。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。