【ココロノマルシェ】重度のいい人病の人間はまず何からしたらいいのでしょうか…?
「お年賀です♡」とさり気なく入浴剤をプレゼントしてもらったのですが、さり気ない女子力の高さにキュンキュンしてしまったおまみです。
お正月っぽい「お守り型」の紙袋は「招き猫柄」でなんだかおめでたい気分が盛り上がります。
「福を集める」気持ちを込めた、さり気なくかわいらしい贈り物が出来るって素敵だな~。
今日の夜、仲良くしている職場関係の人たちと新年会の予定なので、私も真似っこして「さらりとお年賀」のささやかな贈り物をしようと思っています。
誰かを喜ばせたいと思って贈り物を考える時間って、ふっくらと暖かい時間ですよね~。
豪華だったりオシャレでセンスが良いもの…というのは私には出来ないけれど、ささやかながら「いつもありがとう」「これからもよろしくね」を込めたミニギフトを準備する時、気が付くと口元がニヤッとしている事に気が付きました。
ニコッと出来るって幸せです!
今日のミニギフトは100均で買っておいたラッピンググッズでかわいく…できたらいいなとブキッチョおまみは心配しているという、どうでもいい情報をダラダラした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
こんばんは。
ご回答いただけたら幸いです。
わたしは自覚はなかったのですが、自己肯定感が低いとこのところふとした瞬間に指摘されることが続き、なんとなく気になって本屋で心理学の棚をのぞいたらたくさん自己肯定感がタイトルについた本がありました。
そこで根本先生の本いくつかと、他の方の本もいくつか買って時間のある時に読んでいます。
そして根本先生のブログからこちらを知りました。
他の方へのカウンセラーさんの方の回答を読ませていただいて、自己肯定感について私なりに少しずつ学ばせていただいています。
そして気づいたのはわたしは今まで、いい人であることが自分らしさだと思ってたことです。
また、母にそう望まれてたのかな…?ということでした。
というのも、昔からわたしがいい人病を発揮して疲れきっている時に母がわたしに声をかける言葉は「人のために頑張るところがあなたのいいところ」だったからです。
そういった親の希望や期待だけでなく、一般的に流布してる価値観は多分に自己犠牲に寄るような「いい人」が善であり、美しく尊いものとされてるのかもしれなくて、またそれを私は子供の時から積極的に自分から選択してきたようだと、このところこちらのサイトや自己肯定感本で学ばせてもらってから感じるようになりました。
子供の頃読んでた少女小説や漫画、ドラマに映画、その中には、精神的な自立と葛藤をテーマにした「いい人価値観」とは違うものも沢山あると思うのですが、私が好んで読み、そして必ず自己憐憫のような涙を流すのは、必ず「いい子」が「周りのために頑張って」「愛される」ものでした。
そしてそれに気づいて何ヶ月も立っても私は相変わらず人と接してる時は「いい人」です。
でも以前と違うことは、わたしに「いい人」をより強く望む人に強烈な怒りを感じるようになったことです。
二度と関わりたくないとすら思うようになり、人間関係がギクシャクしています。
でも、変わっていきたいです。
変わり方がうまくいかず、実質硬直状態です。
人と接しててもどう変えていいかわからず、コミュニーケーションの手法を無くしたような感覚があります。
言葉や手足を失ったような感覚です。
重度のいい人病の人間はまず何からしたらいいのでしょうか…?
ps:本やこちらのご回答を参考にさせていただいて、とりあえずやってることは、乗り気じゃない誘いを勇気を持って出来るだけ断わったりLINEの返信をあまりに丁寧にやり過ぎないことなどです(罪悪感がどうしても伴いますが…)
相談者:スクルージさん
スクルージさん、こんにちは。
自分と向き合って自分を受け入れる・肯定したい!と思われているんですね~。
私も随分と自己肯定感が低い状態で生きていたので、自分を受け入れて自分を大事にしよう!と思っても、何をどうやったらいいのか???とあれこれ試行錯誤した過去があります。
自己肯定に「慣れていない」ので、最初はやっている事への居心地の悪さや不安な気持ちも出てくるかもしれませんね。
でも、自分を受け入れて愛するって、自分が生きて行く上でとっても大事でやりがいのある作業ですので、楽しんで自己肯定してけたらいいですものね!と思い、お返事を書かせていただこうと思います。
> わたしは自覚はなかったのですが、自己肯定感が低いとこのところふとした瞬間に指摘されることが続き、なんとなく気になって本屋で心理学の棚をのぞいたらたくさん自己肯定感がタイトルについた本がありました。
周りから指摘されるという事ですから、スクルージさんは遠慮してしまって受け取れないものがあったり、自分を我慢させて周囲の人を優先させたりしていたのでしょうか?
指摘されても気にならない時は流してしまいますから、気になったというのは「自分でも変わりたいと思っている何か」「自分をもう少し楽にさせてあげたい気持ち」などが、自分が意識している・いないに関わらずスクルージさんの心の奥にあったのかもしれませんね。
自己肯定出来る人、というとスクルージさんの中ではどんなイメージがあるでしょうか??
・自分を大切にできるから嫌なことにNOが言える
・自信があってポジティブに行動できる
・落ち込むことがなく気持ちの切り替えが上手
・頑張らなくても愛される
・人の目が気にならなくなる
・「~すべき」「~ねばならない」がなくなる
他にもありそうですが、パッと思いついたものをあげてみましたがいかがでしょうか??
自己肯定感を上げる事で得られる結果のようなものや、自己肯定出来る人の姿を「きっとこうなんだ!」と思い込んでしまうと、自己肯定できていない自分はダメだ…とか、まだまだ全然だ…と比較の罠に陥って自己攻撃してしまいやすく、それって本末転倒ですよね。
自分を受け入れて愛する事をしたいのに、上手くできない自分を責めたり嫌ったりしたら逆効果ですもの。
自己肯定とは、どんな自分も受け入れる(肯定する)事なんです。
みっともない自分、つい頑張っちゃう自分、いい人を演じてしまう今の自分、NOが言えない自分、そんな「私」にまるをつけてあげる事が、自己肯定・自己受容です。
> そして気づいたのはわたしは今まで、いい人であることが自分らしさだと思ってたことです。
いい人であることがスクルージさんの「個性」であるのであれば、それは長所であり魅力であり素晴らしい価値です。
けれどこのように感じたという事はスクルージさんが「いい人であるために自分を犠牲にしていた」と感じたという事なんですよね??
> また、母にそう望まれてたのかな…?ということでした。
> というのも、昔からわたしがいい人病を発揮して疲れきっている時に母がわたしに声をかける言葉は「人のために頑張るところがあなたのいいところ」だったからです。
スクルージさんはお母さんから見ても「人のために頑張る力のある、誇らしい自慢の娘」なんですね。
とはいえ、疲れきっている時に身近な存在であるお母さんからの期待が大きいと、さすがにしんどかったですよね…
お母さんはもしかしたら、疲れきってしまう位に人のためになれるスクルージさんの「頑張る力」を褒めて価値を届けたかったのかもしれませんが、少し言葉が足りなかったのかもしれません。
疲れきっている時でも「お母さんの期待に応えたい」「お母さんを悲しませたくない」と気遣えるスクルージさんは、お母さんへの愛をいっぱい持てている優しい女性んなんですよね~。
まずは、自分が「人のために自己犠牲してまで頑張れるすごい魅力がある」という事を褒めてあげませんか??
それは必死に頑張ったから出来たことかもしれませんし、しんどくて手放したい事なのかもしれませんが、しんどいながらもやれてしまう自分の「価値」を認めてあげて感謝する事も、自分を肯定するという作業の一つです。
スクルージさんが疲れていた時、どんな言葉をお母さんからかけてもらいたかったのでしょうか?
頑張らなくていいんだよ。あなたはそのままでたくさんの人を笑顔にしてきた優しいいい子なんだから、自分のために休んでいいのよ。
無理しなくていいし、出来ないことがあったら誰かにお願いしてもいいのよ。
もうちょっと肩の力を抜いても、あなたはずっといい子だったし、頑張らなくたって十分いい子なのよ。
疲れきっているスクルージさんにかけてあげたい言葉を書いてみましたが、スクルージさんが欲しい言葉はスクルージさんが誰よりも良く分かっているはずです。
良かったら便箋を用意して、そこに傷付いてしまっている自分にかけてあげたい言葉を書いてみてください。
そして、その言葉を当時の自分を思い出して読み返してあげてください。
欲しかった言葉を貰った時、心が動かされて涙があふれたり安心したりすると思います。
同時に、頑張りたくなかったのに頑張っちゃった自分や、そうさせてきた周りに腹が立ったりするかもしれません。
泣きたいならたくさん泣いて、怒りが湧いたら「お恨み帳」と呼ばれる1冊のノートに自分の怒りの言葉をスッキリするまで書き出して、湧き上がる感情を感じてあげてください。
感情というのは感じ切ると抜けていきます。
悲しみも怒りも、貯めていたものが吐き出せると楽になります。
心の世界では「時間の観念」というのがないと言われています。
しんどかった過去の事を思い出してお手紙を読んだとき、その当時の気持ちを思い出して手放せると心が楽になっていくように、意識レベルでは「過去」だから…と思っている事であっても心の世界では「今」癒してあげる事ができるんです。
だから、傷付いた過去に自分が寄り添ってあげて、痛みや辛さに「理解を示してあげる」事も、これまで生きてきたスクルージさんの過去を含めて愛してあげる(受け入れてあげる)作業になります。
きっとスクルージさんは頑張ることをしなくても『いい人』なんだろうと思います。
長所であり魅力である「いい人」をもっと尖らせるべく磨いていって自分を押し殺してしまったのかもしれませんが…
そもそも「いい人」って素敵な事じゃないでしょうか?
だからすでに私にはその「いい人」の素質が十分あるんだわ~♡うふふ!って、自分の個性や長所を受け入れてあげてみるのはいかがでしょうか??
> 私が好んで読み、そして必ず自己憐憫のような涙を流すのは、必ず「いい子」が「周りのために頑張って」「愛される」ものでした。
共感して涙が流れるというのは、いい子のスクルージさんが「それだけ頑張ってきたから」ではないでしょうか?
周りのために頑張れる人って、わたしは本当に素晴らしい力を持っている人だと思っています。
まさに今、周りのために頑張れる力を、今度は「頑張らなくてもこのままの私で愛されていい」と方向転換するために使おうとしているんですものね!
でもね、頑張って愛されることにスクルージさんは疲れちゃているんですよね。
頑張りたくない、頑張れないよ!って泣いているのではないでしょうか?
だったら、少し緩んで休憩する時間を持ってあげませんか??
人のために頑張らない「鬼畜生道を歩く!」と無理して頑張らなくていいんですよ。
頑張りたくない時は「やめやめ、休む」と休憩をとる事も自分に愛を届けて大切にする作業(つまり自己肯定)です。
> 変わり方がうまくいかず、実質硬直状態です。
> 人と接しててもどう変えていいかわからず、コミュニーケーションの手法を無くしたような感覚があります。
> 言葉や手足を失ったような感覚です。
「いい人」で生きてきたの(いい人がデフォルト状態)ですから、いきなりいい人をやめたら、どうしていいか分からなくなるのは当然ではないでしょうか?
いい人じゃない生き方をしたことがないんですもの。
知らない事を手探りでやっている時というのは、合っているのか分からず不安ですし、長い時間をかけていい人だったものを緩めていくのですから、時間がかかるのが普通ではないでしょうか?
自己肯定感を高めるための本を幾冊か購入されたとありましたから、その本の中で「今の私が楽しく取り組めそうなもの」「これはやってみたいとワクワクできたもの」「今の自分に無理なくできそうなハードルの低いもの」をあげてみるのはいかがでしょうか??
自分を肯定するやり方は様々ですから、必ずしも本の通りじゃなくていいんですし、体操の経験がない人がいきなり「宙返りのやり方」の本を読んで大技に挑戦しても出来る気がしないですし(実際無理だと思いますし)、まずは出来そうな基礎練習からやっていくと思いませんか??
また、基礎練習が自分には合っていないと思ったら、他の本の基礎練習のやり方に変えて習得していくはずです。
自己肯定をあげていくのもコレと一緒です。
いい人を無理にやめる必要はなく、自分の中で「やりたくない」のに犠牲をして「都合のいい人」になっているのであれば、それを少しずつ断ってあげる練習をして行けばいいだけで、いきなりすべてを断れなくたっていいんです。
なんなら、断りたいのに断れない自分がいても、それを否定しないのが自己肯定という作業です。(ややこしいですよね…)
【ステップ1】
自分を楽にしてあげたいから、やりたくない事や行きたくないお誘いにNOが言えるようになりたい…と思っている事をまず「自己肯定しようとしていて偉いね!」って褒める事です。
ここでは「自分がやりたい道を見つけた」という自分の思いを褒めます。
出来る・出来ないは関係ありません。
自分を我慢させていた事に気付けたね!頑張らせてきてごめんね。頑張りたくないという心の声を聞かせてくれてありがとう。
と、届けてあげる事が最初の「自己肯定」です。
【ステップ2】
自分が勇気を出せそうだ!と思った時に、断る『練習』をします。
練習ですから上手くできなかったり、断ってみたらザワザワしたりするかもしれません。
過度にザワザワするのなら、まだ断る力までは出せないんだね…無理させちゃったね。ゴメンネ!!と、罪悪感で苦しんでいる自分を抱きしめて無理させないであげてくださいね。
そして、なんで断りたいのか?どんな断り方をしたら自分らしいのか?というのを考えてみてください。
出来る範囲で実践する場です。
実践練習中ですから、失敗する・上手くいかないのは当たり前です。
バッティングセンターで打ち込んでる状態だ!と思ってあげてくださいね。
【ステップ3】
いい人を「今は脱却できない自分」でもOK、平気で断れる自分に罪悪感を感じなくてもOKだと言ってあげる事。
つまり、どっちでも「その時の私の精一杯だからOK」を出してあげる事です。
わたしらしいコミュニケーション力を身に着ける、というのが目標です!
本に書いてあるやり方、他の人にとって上手く言ったやり方がスクルージさんに合うやり方なのかは別物です。
せっかく自己肯定して自分も周りも愛せる楽な関係を目指しているのに、身動きできないと硬直してしまったら残念過ぎますものね。
私も過去に自分を肯定できずに「自己肯定感ジプシー」になり、自己肯定するために自己攻撃する…という訳の分からない状態になったことがあります。
ここまで長々と書いてきましたが、私が実践して効果的だったのはテクニックではなく自分に寄り添って声をかけて抱きしめ続ける事でした。
「今の自分をそのまま許すこと」
「否定している自分・身動きできない自分を大事にしてあげる事」
「自分を見捨てない事」
「どんまい!って笑ってあげる事」
「ゆっくりやっていく事」
「出来ない自分を愛おしむ事」
ダメな自分を受け入れてあげる事(いい人をやめられない自分に対して、いい人は長所だし個性だもんねーと包み込んであげる事)で、自分が楽になれます。
自分を受け入れて味方してあげらえるようになると、不思議と周りからも「何もしてなくても受け入れられる」ようになります。
つまり、いい人であってもいい人じゃない時であっても、自分が受け入れた分だけ周りからも受け入れてもらえるんです。
自分を緩ませて「まぁ、いっか」「しょうがないもんねー」と言えるようになると、いい人を演じなくても「いいか」「しょうがないか」とも自然と言えてしまうので、頑張らない事を頑張って力んで実践しなくても、勝手に頑張らなくなれます。
私が自分を肯定するためにやってみた事について記事を書いたことがあるので、何かのお役に立てれば…とご紹介させていただきます。
> 重度のいい人病の人間はまず何からしたらいいのでしょうか…?
重度のいい人病になるくらい、人のために尽くせる私って素敵よね~♡と、今の自分の素晴らしさ・価値・魅力を存分に誇りましょう。
そして、重度の症状の中から「どんな私になるのが理想なのか」を紙に書き出してみてください。
なりたい私になるために、自分がやめたい事・やりたくない事を紙にリストアップしてみて、一番最初に手放せる・やめられそうなもの(簡単そうなもの)から実践してみましょう。
LINEの返事を丁寧にしない…というのがまだしんどいのであれば、丁寧に書く代わりにスタンプを1つ付ける事で折り合いをつけるとか、自分の出来る範囲から緩めていくのがオススメです。
そして大事なのが「罪悪感を感じても手放したいと思ったことにチャレンジしたってすごい事だよね~」と自分を褒める事です。
出来なかったとしても「やろうと思ったことがエライ」と褒めます。
否定しない!というのが何よりのコツです。
自分が重度の病気で入院していたら、いきなり点滴の管を抜いて起き上がって走りだすようなことはしませんよね?
まずはベッドを少し起こすことや、ベッドの中で寝返りを打つ練習からすると思います。
体調によって出来ない日もあれば、昨日は出来たのに今日は出来ない…と後退したように見える日もあります。
少しずつ病状が改善していけば、出来ることが増えていくように、重度の日い人病を回復させるのも時間がかかりますし、いきなり人が変わったかのようになるなんて無理ですもの!!!
私、重度のいい人病だったんだ。
危ない危ない、急ぎ過ぎてたよー。てへっ。
と自分に笑いかけてあげて、自分に出来る歩幅で前進していきましょう。
ちなみに…
師匠である根本さんの「自己肯定感本」の中の最後の方に、こんな言葉があります。
自己肯定できるようになって自分軸で生きれたとしても、私たちはいろんな問題を前に揺れ動きます。
【自分軸で生きていても問題は起こる!】
んですもの。自分軸がない状態(自己肯定出来ない時)なら、なおさら膠着していまったり不安定になるのは当然ですよね~。
自己肯定している途中で疲れた時や、波がある時のオススメも記事にしたことがあるのでご紹介します!
スクルージさんが「変わっていきたい」と思っているのですから、少し肩の力を抜いて楽に構えながら、自分を好きになっていけるといいですね!
そして「変わりたい」自分が、どんな自分になりたいのかをイメージするのも効果的ですよ~。
変わった後でどんな自分になって、どんな世界で楽しんでいるのか?
目の前にニンジンをぶら下げないと、頑張っても楽しくないですものね。
自己肯定するのは「自分を楽にして幸せにするため」ですから、自分がどうなると幸せなのか、スクルージさんのなりたい姿を沢山夢見て、急ぎ過ぎずに出来ることをやっていきましょう!!
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。