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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】彼を傷つけたことに対する申し訳なさ、自分自身も傷ついていて、彼の言葉が頭から離れません。

マミコの好きなやわらかいガムみたいな飴も 入院のお供に持ってったですよね

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

好きな食べ物は何ですか?という問いには「ハイチュウです」と答えるのですが、ハイチュウに限らずソフトキャンディーが大好きです。

そんなソフトキャンディーの中でも数年前からちょこちょこ買っているのが「大人の小梅 ソフトキャンディ」。
あの小梅キャンディの味がソフトキャンディーになってキュンと酸っぱいうえに、思わず噛んでしまいたくなる(いや、噛む)モチノビーーッとした触感が最高のおやつ。
一粒食べたらもう一粒…と、1本があっという間に消えてしまう危険なおやつ。

入院中に何か食べたいと思ったら「売店」へ行くお愉しみがあると思いきや、コロナの影響で外部の人が入れるエリアにある売店へ行くのは禁止のため、入院中に何か食べたくなったときようにと「おやつの詰合せ」を準備した中に、このソフトキャンディーを入れたはず…なのですが、どうやら入れ忘れてきたようで、食べようと思って袋を開けてしょんぼりしています。

うっかりしてたなーー、という悲しき私の病室でのつぶやきをお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

以前、「離れる選択肢しかないこともわかっています。けど、彼に対する気持ちの整理がつけられない」で相談させていただきました。その節は、沢山のアドバイスをいただいて、ありがとうございました。

結局、あのあと、休止期間を経ることなく、わたしが突撃し、関係は持ち直しましたが、4月にお別れをしました。わたしが、愛されてはいないのでは?という不安から爆発を重ねて、彼の気持ちを受け取れなかったため、彼から「わたしの気持ちがわからなくなった」と言われました。

先生方のアドバイスどおり、少しお休みする勇気を持っていたら、違かったのだと思います。
別れてからも、わたしは好きだったのでめげずに彼にアタックし、カウンセラーの先生のお力を貸してもらいながら、彼の気持ちを受け取ること、エゴの声に惑わされず、私の彼への気持ちを大切にすることを私なりに実践しながら、彼との関係をまたやり直したいと頑張ってきました。

ただ、12月、彼はもう一人の彼女(彼がつらい時に支えてくれた人。わたしは後から関係を持ったので、わたしが二股相手のようなものでした。)を選ぶと決め、わたしもそれなら受け入れたい、だけど、もう一度だけ会って幸せな時間を感じてから綺麗にお別れしたいと言い、彼も「会いたい、けど私を選ばないのに苦しめてしまう」と言いながら、わたしの願いを聞き入れてくれました。

綺麗にお別れをしたのはよかったのですが、その数日後から「彼女を選んだということはそれなりの関係があったから?だいぶ前だけど、わたしには連絡しなくなったと言っていたのに、嘘だったの?」そんな気持ちが暴走して、彼へのメール攻撃を開始。

これまでわたしが抱えていた不安(彼女とはどれくらい連絡を取り合っていたのか、彼女を選ぶということはそれなりの関係だったのではないか、彼女のことが頭をよぎって彼の気持ちを信じられない時があったこと、時間はかかったけど信じられるようになったこと、不安がつきまとっていたこと、しあわせだったし愛されていたけど、自信がなかったこと、わたしはいつか捨てられてしまうのではと不安だったこと)の他にも、「わたしがつけた傷は彼女に癒してもらって」とも言い、彼をひたすら攻撃、傷つけてしまいました。

そして、少しの出来心で、電話をしてしまい、彼は応答してくれたのですが、わたしのメールが本心だったんだねと悲しげに言われ、「大切な彼女を汚された、自分の気持ちもわたしとの大切な時間や思い出も汚された」と言われ、私自身、傷つきました。
わたしは、メールは本心だけど、愛されてたこともわかってたこと、ただ不安があったことを伝えましたが、そこは聞いてもらえませんでした。彼に本当の気持ちを聞かせてほしいともお願いしましたが、「わたしに何を言ってもネガティブに解釈されるから何も言いたくない。何か言って、またわたしに気持ちを汚されたくない」と言われてしまいました。

彼を傷つけたことに対する申し訳なさ、けれども、自分自身も傷ついていて、彼の言葉が頭から離れません。そして、そもそもは、彼が二股を続け、誰も選ばなかったから、わたしは許容しつつ悩んで、不安で、苦しんでいたのに、と、彼が自分のことを棚に上げているようにも感じて、そう思う自分すら嫌になります。

その一方で、彼から拒絶されて、安心感を持っている自分もいます。苦しいのはもう嫌だと思い始めたからなのか、それとも親密感のおそれをわたしは持っていたのか。(いつも彼の言葉をネガティブに捉えては妄想、爆発して、自分で壊すパターンでした)。

自分の気持ちを落ち着かせ、整理をつけたい。そして、もう自分を苦しめない恋愛をしたい。前に進みたいです。
先生方にアドバイスをいただけたらうれしいです。
ご相談:ゆきりんこさん

ゆきりんこさん、こんにちは。
お返事をさせていただく前に、前回に届けていただいたお悩みも合わせて読ませていただきました。

唐突ですが、失恋ってとっても辛く苦しい体験ですよね。
これまで好きだった人との大切な時間や思い出に胸を痛めて涙しながらも、未来を思うとそこに好きな人はいないんだと思う絶望感。
恋の終わりの別れに「望ましい・嬉しい別れ」なんてありませんものね。

失恋の後は、しばらくどうしても寂しさが付きまといます。
もう思い出したくない!なんとか前を向きたい!!と思っても、繰り返し好きな人の事を思い出して泣けてきたりイライラするのは、それだけ大好きだったからなんですよね。
忘れようとして簡単に忘れられるような人じゃなく、大好きな人だったんですから。

> 綺麗にお別れをしたのはよかったのですが、その数日後から「彼女を選んだということはそれなりの関係があったから?だいぶ前だけど、わたしには連絡しなくなったと言っていたのに、嘘だったの?」そんな気持ちが暴走して、彼へのメール攻撃を開始。

恋の終わりに「きれいなお別れ」ってとっても難しいものだと思うんです。
だって、好きな人の手を離すって「やだーーーー」って泣き叫びたいものですし、この日・この時間が終わったらわたしたちは別々の道を行くんだ…って思いながらその時間を素敵なものにするのって、心が千切れそうな中でものすごく我慢して頑張って、細心の注意を払うからこそ作り上げられる時間ですものね。

本音を飲み込んで笑顔で…
きっとゆきりんこさんにとって彼が大事な人だからこそ、頑張ったんですよね。

でもそこで、ずっと苦しみ続けて悩みつづけていたゆきりんこさんの気持ちは押さえつけられて我慢させられてきてしまい、行き場を失った後で破裂するように堰を切って彼に向かったんだろうと思います。

彼へのメール攻撃の中で、ゆきりんこさんが一番伝えたかったことって何でしょう?
彼に分かって欲しかった事、彼に届けたかった事、無様でみっともない「私の本音」って、きっとほんのわずかな言葉なのではないのかな?って思うんです。

私があなたを大好きなように、私の事を大好きでいて欲しい。
あなたの彼女になりたい。

ゆきりんこさんが本当に伝えたかった「本音」を、彼に伝えたら嫌われちゃうんじゃないか?彼を困らせるんじゃないか?そう思って気持ちを幾度も飲み込んで、でも分かって欲しくて、そうやってねじれちゃった気持ちが怒りとなって彼を攻撃するような「意地悪」な言葉を届けちゃったんだろうと思います。

だって、素直になって気持ちを伝えても「ゴメン」って言われたら辛いし、素直な気持ちが傷つくのはとっても怖いものだから。

私もそうですが、みんな愛されて幸せになりたいと願って生きています。
自分が好きだと思った人の事は信じたいし、好きな人が自分の事を好きだと思ってくれていたなら天にも昇るような気持ちで嬉しいし、ましてやお付き合いに発展したら「この恋が、この幸せが本物であって、ずっとずっと続きますように」と願います。
誰しもが傷付くために恋をするのではなく、暖かく幸せな気持ちになりたくて恋をするんですものね。

本当に悲しく残念なことだけれど、どんなに素敵な人との恋であっても、うまくいかなくなってしまう事やお別れをすることは、長い人生の中で起きてしまうものです。
けれどそれは身を切られるように辛いので、私が頑張るから、私にできることをするから…と、自分を押さえ込み我慢させ、うまくいかなくなることを認めたくなくて相手に合わせて自分を削り続けてボロボロになっていきます。

> 先生方のアドバイスどおり、少しお休みする勇気を持っていたら、違かったのだと思います。
> 別れてからも、わたしは好きだったのでめげずに彼にアタックし、カウンセラーの先生のお力を貸してもらいながら、彼の気持ちを受け取ること、エゴの声に惑わされず、私の彼への気持ちを大切にすることを私なりに実践しながら、彼との関係をまたやり直したいと頑張ってきました。

ゆきりんこさんが「彼との関係」のためにできることを、ゆきりんこさんなりに健気に懸命に頑張ったんですよね。
ココロノマルシェに勇気を出して相談を書き込み、そこでお返事をくれたカウンセラーさんたちの言葉に素直に耳を傾けて、自分がやれる範囲の事を頑張ってみたんですもの。

この恋に思いっきり頑張って向き合ったんです。
それって、本当に価値のある素敵な行動ではないでしょうか??
結果は望ましいものではなかったとはいえ、苦しい中で頑張り続けたゆきりんこさんの姿を全て見て知っているのは、他の誰でもなくゆきりんこさんご自身です。

少しだけイメージしてみて欲しいんです。
今、小さな映画館の丁度中央の席にゆきりんこさんが座っていて、小さなスクリーンの幕が上がりました。
スクリーンに映し出されたのは、少し前のゆきりんこさんの姿です。
彼との関係をより良くしたいと頑張り続けた日々、様々な気持ちや思考が大きく揺れる中で「エゴの声に惑わされないぞ!!」と奮闘した姿、二人の関係をまた修復させて育みたいと努力してきた姿、彼から発せられた言葉や表情に一喜一憂して泣いたりもがいたりした日々。

どうでしょうか??
過去の自分がどんなにひたむきに恋に向き合い、彼の事を思い、彼の最愛の人になりたくて努力してきたか、ちょっとだけ離れた位置で俯瞰で見ると、ゆきりんこさんを責めるのでなく

愛されたかったよね。
私、うんとうんと頑張ったよね。
未熟だし不完全だから、うまくやれずに彼を傷付けるようなことを言ってしまったけれど、私もボロボロに傷ついていたんだよね。
ボロボロなのに頑張って頑張って、それでも足りないって努力してきたんだもんね。
おいで!!いい子、いい子。
本当によく頑張った、本当に全力で恋をしたね。

そんな風に自分の事をギューーーッと抱きしめてあげたくなるのではないでしょうか?

スクリーンの中のゆきりんこさんは、楽しそうでしょうか??
それとも苦しそうで、見ていて胸がギュッと窪むような辛そうな表情をしているでしょうか?

恋愛も結婚も、人間関係は全てにおいて「幸せで楽しくあるため」に構築していくものです。

楽しいよりも辛い・悲しい・苦しいがいっぱいの時間ならば、そこに身を置き続けるのはゆきりんこさんが疲弊していくばっかりではないでしょうか?

それでも好きだから苦しいんですよね。
恋って本当に、どうしようもないんですよね。

どうせなら100年の恋も冷めるような嫌な面があればいいのに、好きな人を思い出すと、優しくされた記憶や楽しかった時間の思い出がキラキラして、失恋したからって簡単には彼を嫌いになんてなれないんですよね。

今、早くこの思いを手放して楽になりたい…ともがいてしまうかもしれないけれど、ゆきりんこさんの中から彼の事を追い出そうとすればするほど、彼の事ばかり考えちゃうと思います。

そんな時は、ただ好きでいる自分を許してあげませんか?

気持ちって「明日から彼を好きという気持ちはゼロになります」と言ったところで、ポイッとなくすことが出来ないものです。
だったら、今はどうしようもなく「好き」な気持ちがあるんだ、それが届かない事がとっても辛い…というゆきりんこさんの気持ちに寄り添ってあげて、泣きたかったら泣いて、怒りが湧いてきたらその場で手足を大きく動かして「その場ダッシュ!」みたいな感じで体を使って発散して、話を聞いてくれるお友達がいたら泣き言を何度も聞いてもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ、気持ちが落ち着いてきたかな?と感じるまで、無理させずにゆっくりやっていきませんか??

> 彼を傷つけたことに対する申し訳なさ、けれども、自分自身も傷ついていて、彼の言葉が頭から離れません。そして、そもそもは、彼が二股を続け、誰も選ばなかったから、わたしは許容しつつ悩んで、不安で、苦しんでいたのに、と、彼が自分のことを棚に上げているようにも感じて、そう思う自分すら嫌になります。

私たちは本当に好きな人や愛する人とは、繋がっていたいと思うものです。
上手くいっている時は愛で繋がることが出来ますが、繋がりを立たれてしまうと「嫌われたり憎まれてもいいから」相手と繋がっていたい…と、後悔するような事をしてしまう事があります。

言い換えると「嫌われても彼の心の中にいたい」というくらい、彼の事が大好き、という事でもあるんです。

本当に伝えたかったことは、彼を困らせるような事じゃなかったはずです。
でも、言えなかった。受け取ってもらえなかった。
じゃあもう、嫌いって思われてもいいからあなたの中に存在していたい…

自分の頭では知覚できないような潜在意識と呼ばれる部分で、愛している人と繋がり続けたいと思っていたとしたら、そんなゆきりんこさんの行動をいつまでも責めていたらかわいそうですよね。

私、こんなにも彼の事が好きだったんだね。
そりゃぁ、傷ついて立ち上がれないし、怒りだってわいちゃうよね。
嫌われても彼の心の中に存在していたかった…なんて、私ったらなんて健気なのよ。
全力で恋したね。
本当に本当に、苦しいね。

こんな風に声をかけてあげながら、いっぱいいっぱいゆきりんこさんのことを「ヨシヨシ」ってしてあげて下さい。

ゆきりんこさんが抱えている「自分を許せない」気持ちについて、師匠である根本さんがこのような記事を書かれていましたので、きっとゆきりんこさんの今の気持ちに整理をつけるのに役立ってくれる「処方箋」だと思いましたのでご紹介させていただきます。

最後にもう少しだけ、言葉を届けさせてください。

私はグリーフケア(喪失ケア)について勉強をしているのですが、死別というどうしようもないほどの深い悲しみと理不尽な出来事に直面し、そこから自分を立ち直らせていく過程で起きていることについてご紹介させていただきます。

失恋は死別とは異なるものですが、関係が死を迎えるように終わってしまうものですから、そこで感じる気持ちに共通点のようなものがあると思っています。
種類は違うものであっても「大切な存在を失う」という喪失体験は共通項です。

私たちは誰しもが「今よりもっと幸せになりたい」と思いそのための準備をして生きていますが、悲しみの準備をして生きてはいませんから、突然処理しきれないほどの悲しみを前にした時に途方に暮れます。
自力でその悲しみを乗り越えていくしかないのですが、その道筋は容易なものではありません。

失恋は乗り越えられるもの、とはいいますが「簡単に乗り越えられるもの」ではないものです。
乗り越えるまでの道や時間は人によって全く違います。そこに「いい・悪い」はありません。
乗り越え方は100人あれば100通りで、オリジナルの乗り越え方をしていくものです。

喪失後は、立ち直りと喪失の間でグラグラと揺れ動きます。

喪失の体験をすると、人は「思慕」といって離れてしまった(失った)人を思い慕う気持ちが湧きあがり、さらにその気持ちに心を占領されて「もう一度でいいから会いたい・触れたい」と切に願います。

そしてそれと同時に、別れという現実を受け入れなくてはいけない、この窮地を何とか立て直さなくてはいけない、前を向かなくてはいけない…と、なんとかするための努力をします。
これを「適応対処の努力」というのですが、辛くやるせない中に置かれた瞬間から、私たちは頑張ってなんとかしようと奮闘しているんです。

心の中は大好きな人でいっぱいで泣いているのに、もう気持ちは切り替えて前に進むべき…と相反する二つの気持ちで揺れ動きグラグラするんです。
すごくすごく不安定で、同時に「私の存在意義ってなんだろう?」「彼にとって私はちっぽけな存在だったのでは?」などなど、自分自身への問いかけまで湧き上がってくるので、心はヘトヘトの状態なんです。

何を言いたいのか…とまどろっこしくなってしまいましたが、つまり私たちは「失恋した時からすでに頑張って気持ちを前に向かせようとしている」んです。
頑張る力なんて本当はないくらい、悲しみや愛おしさで心が占領されているのに、自分を叱咤激励して無理させているんです。

ゆきりんこさんも、いっぱい自分を頑張らせているはずです。
恋愛の事で悩み・もがいていた時から今日までずーーーっと、頑張り続けていると思います。

前に進むためには「エイッ」と歩き出すための力が必要です。
けれど、頑張り続けていたらその一歩のための余力なんて持てませんよね??

だから今は、歩き出すその日のために、頑張っている自分を労って休ませ、優しく接してあげて傷の手当てをして「歩き出すための準備期間」を持ってあげて欲しいなと思います。

冒頭でも少し書きましたが、私は今「子宮摘出による開腹手術」を経て、病院に入院しています。
お腹を切ったので文字通りの痛みがあります。
1日経ってベッドの上で起き上がれること、2日目にベッドの脇に立ってみること、3日目に少しずつ歩き出すことが目標で、本当に傷を負っている時は『小さな事を少しずつ目標にする』しかできないことを体験しています。

歩けるようになって「あれ?もっと大股で行けるかも?!」と調子に乗ると、イテテテ…とお腹を押さえますし、歩き出すためには本当に『頑張れる力がないとだめなんだなぁ』と思っています。

動けない時は力を蓄える時です。

失恋の痛み、消化できなかった様々なゆきりんこさんの思いを分かってあげて、少しずつ元気を取り戻してから前に進めばいいんです。

失恋してしばらくは「どうして?」「なんで?」と答えのない質問でグルグルしますし、後悔や失望やネガディブな気持ちに支配されて辛いけれど、少しずつその気持ちも波が引くように消えていきますから、辛いときは無理をせずに自分に優しさをもって寄り添ってあげて、ちょっとずつ気持ちを整えていくことが出来ますように。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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