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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】過去の発言はもう忘れて、もう傷つきたくない。

ご本読んでお酒飲むでち!ってはしゃいでるでち…

今日はご機嫌なお天気の金曜日!
今日頑張れば明日らからお休み!!!
このウキウキ感を満喫すべく、今晩は大好きなお風呂に本とレモンサワーを持ちこんでゆったり自分時間を過ごそうと思っています。

今日のお供にする予定なのは【キュンとしちゃダメですか?】というかわいいタイトルの増田ミリさんの文庫本。
うふふー、難しい事を考えずにニコニコ読めそうで今から楽しみです!

本の紹介をしたところで(注:する必要がない前置きをするのはいつもの事です)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

一度、根本さんのネタでとりあげていただいた あかりと申します。

主人の不倫から現在、離婚を前提に別居中です。

私の就職が決まれば、離婚して子供達と新しい生活をスタートさせたいと思っています。

子育てとパート、家事で目まぐるしく毎日が過ぎていきますが、そんな生活のなかでもずっと夫やその家族に言われた言葉、夫の彼女から知らされた夫の私に対する発言等を思い出してしまいます。

決して完璧な妻ではなかった。

付き合いが長かったせいか、友達のような関係の夫婦でした。

私はそこまで言われないといけないような存在だったのか。

一番忘れられないのは、主人の家族に言われた言葉です。

夫が音信不通になり、夫の家族に相談したときに、(夫が)自殺したらどうするんだと怒鳴られました。

臨月だった私は、消えてなくなりたいのは私の方ですと伝えるとそんな事は関係ないと言われました。

その言葉が疲れた時などにふと思いだし、自分の存在意義が分からなくなってしまいます。

子供達と一緒に前向きに生きていきたい。

過去の発言はもう忘れて、もう傷つきたくない。

でも思い出しては気分が沈み、また振り出しに戻される。

発覚した時から数年が経ちましたが、まだその頃と同じ地点で足踏みをしてるような感覚に陥ります。

何も前に進めていない。

もうこの考えのループから抜け出したい。

どうか、こんな私にアドバイスをください。

よろしくお願いいたします。
相談者:あかりさん

あかりさん、はじめまして。
私はあかりさんより少しだけ 『 離婚の先輩』です。(えへへ)
私も同じように旦那さんの不倫からの別居を経て、昨年のハロウィンに離婚して、離婚8カ月の離婚初心者です。

ご相談の文章を読ませていただいて、あかりさんがどれだけ傷付いているのか、今も満身創痍でお子さんのために必死に自分の生活を立て直そうと頑張っていらっしゃる姿に、お疲れ様、とポンポンと背中を優しくさすってあげたい、そんな気持ちになりました。

苦しかったですね。
きっと今も苦しいですよね。

きっとお子さんの前ではあまり辛い顔を見せないように、必死にこらえているのではないでしょうか?
お子さんがいる事が前を向くための大きな力になるとはいえ、気の張る毎日の中で本当によく頑張っていらっしゃいますね。

これから離婚を考えていらっしゃるようですが、いくら別居をしてご主人のいない生活への免疫ができているといっても
【離婚】というのは、不安ですし迷いますし、決めていたとしてもやっぱり涙も出ますし、いろんな感情が湧きあがるものです。

ご実家やお友達、頼れるところはありますか?
もしも甘えられる場所があったら、遠慮せずに甘えて、少しでもあかりさんの負担を軽くしてくださいね。

> 決して完璧な妻ではなかった。
> 付き合いが長かったせいか、友達のような関係の夫婦でした。

あかりさんへこの言葉を贈りますね。
夫婦関係でどちらがいい・悪いはなく【お互い様】です。
結婚生活は助け合い・支え合い・築き上げていくもの。
その過程の中でぶつかり合ったり、違う意見を擦り合わせたりして行くのですから、完璧でいるなんて無理なんです。
あかりさんが完璧でないように、ご主人も完璧ではないですもの。本当にお互い様です。

それに、私たちは不完全な人間です。
神様から完璧を授けられてこの世に生を受けているのではなく「不完全さを楽しみなさい」と送り出されているのですもの。
完璧になんて、誰もなれません。
自分を責めてしまいたくなる気持ちは痛いほどよく分かりますし、私も同じように自分の至らなさを責めましたが、もう、充分です。

きっとここまでにも沢山自分を責めてきたと思います。
旦那さんとの関係を思ったように修復出来なかった自分を、誰よりもいちばん強く責めて悔やんで苦しんだのは、他でもないあかりさんですよね。
お子さんもいらっしゃるのであれば尚、お子さんたちからパパをなくしてしまうことや家庭を守れなかったことで、どれだけ強く自分を責めていることでしょう…

もう充分に自分を責めました。
だからもう、楽になってもいいんですよ。

> 私はそこまで言われないといけないような存在だったのか。
> 夫が音信不通になり、夫の家族に相談したときに、(夫が)自殺したらどうするんだと怒鳴られました。
> 臨月だった私は、消えてなくなりたいのは私の方ですと伝えるとそんな事は関係ないと言われました。
> その言葉が疲れた時などにふと思いだし、自分の存在意義が分からなくなってしまいます。

そこまで言われる存在であるはずありません。
(キッパリと言います)

ご主人のご両親は、音信不通になった息子の事で動揺してだとは思いますが、少しも思いやりのない発言をあかりさんにぶつけてしまったんですね。
結局のところ、息子がかわいくてしてしまった発言だとは思いますが、この台詞を全て受け止めなくていいですからね。
根本師匠の最新刊である【罪悪感本】にも出ていましたが、義家族の方は、あかりさんやお孫さんたちに対する罪悪感がたっぷりあって、それがあまりに大きすぎるゆえに責任転嫁して「悪いのはお前だ!」としなくては罪悪感でつぶれてしまうほどだったのかもしれません。
酷い事を言った義家族の事を思いやる必要はありませんが、あかりさんを責めることで自分たち(不倫をしたご主人の事も含めて)が罪の意識でいっぱいいっぱいだった故の発言だったのだとしたら、あかりさんがいつまでもこの台詞に縛られて苦しむ必要なんてないですよね。
すぐに言われた言葉を忘れることはできないし、ふとした時にチクリと角を持ってあかりさんの心をえぐる事があるかもしれませんが、この言葉も本当にゆっくりと手放していけますから、これ以上傷付き過ぎずにいてください。
ふとした時にその言葉が蘇ってきたら

こんなセリフ、いらない!!

と実際に声に出したりして、思考しそうになったら他の事を考えたり、何か作業するなどして、思い出すのを防いでみてくださいね。
これは私も実際にやってみて、少しではありましたが「言われた言葉で傷付き続ける時間」を減らす事が出来たので、もしもやってみたいと思ったらやってみてくださいね。

私のことなのですが、少しお話させてください。
私は義家族からもかわいがってもらっていて、義家族の事を大好きでした。
旦那さんの不倫が発覚し、旦那さんが実家に戻り彼女と同居を始めたあたりから、かわいがってくれていた義両親や仲良くしていた義家族からは、私が悪者のように言われる事がありました。
辛かったですし、悲しかったけれど、その言葉も、もう今ではぼんやりおぼろげで思い出す事もあまりなくなりました。
離れて時間も経つのもありますが、私はそんな事を言われるような存在ではない!と自分が思えるようになった事で、過去に言われたセリフも気にならなくなりました。

> 子供達と一緒に前向きに生きていきたい。
> 過去の発言はもう忘れて、もう傷つきたくない。

軽々しく聞こえたらゴメンナサイですが、言っちゃいますね。

大丈夫!
また前を向けますし、嫌な言葉も忘れていけます。

自分語りのようで申し訳ないのですが、私は旦那さんが不倫をして家を出てから離婚までに2年半も時間がかかりました。
全然手放せず、苦しくて、闇の中から光を見つける事ができない日々を送り、少しずつ日常を取り戻しながら、それでも本当に毎日悩み、自分を責め抜き、心療内科の扉を叩いてお世話になったりもしました。

空けない夜はないよ…と言われても、大丈夫だから、と言われても、不安でしょうがなかったけれど、私は離婚をする事ができました。

そこから少しずつ、私の事を大切にする事を始めました。
いっぱい傷だらけで、本当に私はかわいそうだったし、これだけ苦しかったんだもの、これからは自分をいっぱい愛してあげて幸せにならなきゃね!と自分をギューッとハグして泣きながら自分に約束をして、一歩ずつ前に進み続け、今では

離婚してヨカッタ!

と言えるくらいに元気にやっています。

あかりさんは前に進めていないように思えているかもしれないけれど、問題が発覚した時よりも強くなっていると思いませんか?
だって、離婚を受け入れ進もうと考えるだけでも、ものすごい前に進んでいると思うんです。
うんと成長しているけれど、私たちは成長して螺旋階段を1段上がっても、くるっとまわって上から見ているので、同じ位置にいるようにしか見えず成長を実感できない事が良くあります。

私が苦しかった時に書いたノート

私が離婚を決断できず、身動きが取れなかった時に書きとめていた言葉なのですが
前を向いて生きていくために、私に響いた言葉の一つがこの言葉でした。

自分が嫌なものは嫌、楽しいものは楽しいでいい
100%納得のできる「後悔のない離婚」はない

だって、だれも離婚したくて結婚するんじゃないですもの。
後悔のない離婚なんてなくて当然ですものね。
そして、前を向いていくために、きっと今まで閉じ込めてきてしまった自分の感情を感じ・解放していくことも大事です。
そのためにも「嫌な事は嫌だって思っていいし、心地よければ喜んでいい」自由に自分の選択をしていっていいんです。

いっぱい苦しんで、この苦しみから抜けたいともがいているあかりさん。
大きな問題が起きるときは、それだけ自分らしい生き方からズレてしまっている時でもあります。
あかりさんはもっともっと今以上に輝いて自分を楽しんで生きていいんです。
それに気付いて欲しい!と大きな問題になってあかりさんの前に現れたのだとしたら、この問題を乗り越えたあかりさんに待っている大きなギフトって何なのでしょうね???

問題が大きければ大きいほど、その問題の後に受ける恩恵は大きいと言われています。
必ず、その先にあかりさんを笑顔にしてくれて、この負のループのように感じられる気持ちも手放していけますから、手放せずに足踏みしているように見える自分を責めるのではなく、こんな状況でも頑張ろうとしている健気で頑張り屋さんの自分を見つけてあげて、そこをうんと褒め、優しく労わってあげてください。

本当に本当に、あかりさんは頑張っているんですから。

あかりさんが離婚したくてする離婚ではありません。
だとしたら身動きできなくて足踏みするのは変な事でもなんでもなく、当然すぎる事ですもの。そこをあかりさん自身が責めてしまったら、あかりさんがかわいそう過ぎますよね。

もしも少しだけでもお役にたてれば…と、私が離婚する時の事を記事にしたものを張っておきますので、気が向いたら見てくださいね。

3つめの記事でも書いているのですが、もしも今足踏みしているような感覚があるのであれば、その足踏みの原因となるものを書きだして掘り下げてみるのも助けになります。
頭で思考しているとそれはどんどん膨れてしまって身動きが取れなくなりますが、書き出して対処方法や気持ちを整理すると、それまで考えていただけでは見えなかったものが見えて歩き出しやすくなります。
やってみたい!と思ったら、ぜひ挑戦してみてくださいね。

気持ちは一進一退で、日々揺れ動くと思います。
それはごくごく当然で、そんなあかりさんのことを、決して責めないでいて欲しいと願っています。

色々と未来は不安に見えるかもしれませんが、どんな選択をしてもあかりさんとお子さんたちは新しい形の幸せを見つけて掴んでいくことが出来ると信じています。

他のお悩みにも書いていますが【話す】は【放す】なので、抱えきれないときはカウンセラーに話を聞いてもらうのも、心を楽にする事ができます。
師匠始め、ココロノマルシェには沢山の「愛情深いカウンセラー」が在籍していますので、色々な回答を見て、この人に話を聞いてもらいたい!と思える人がいたら、頼ってみてくださいね。

もしももう少しだけ私に、あかりさんの気持ちを放してもいいかな?と思っていただけるようでしたら、下に「ブログdeお悩み相談」のボタンがあるので、こちらを利用していただけたら、またその時の気持ちに寄り添いたいと思っています。

大きな傷もきちんと手当てをすれば、いつかかさぶたが出来、治っていくように
つらい経験も乗り越えていくことが出来ますから、自分を追い込み過ぎずに幸せになる事を諦めずにいてくださいね。
心からの応援と愛を込めて。

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あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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