【ココロノマルシェ】毎日が疲れます。余計な事を考えないように、一人にならないように、復職に向けて少しでも自信がつくように。
私はスーパーマーケットとドラッグストア大好き。
毎月1度、お給料日後にドラストで日用品をまとめ買いするのですが、大量にカートに荷物を積む気持ち良さと言ったら…
こまめに買いに行くのもいいのですが、なくなるというのが不安で落ち着かない性格なので、毎月1度、必要なものをまとめて買うのが「精神衛生上良い」と気付いてから、月1の爆買いスタイルに落ち着いています。
私の住むマンションの近くには、ドラストが複数店舗あり、マツキヨ2店・アオキ・ツルハドラッグ・ウェルシア・カワチ・ココカラファイン…とよりどりみどりなのですが、ペットシーツやギンちゃんのトイレチップなどが安いのが【アオキ】
さらに、月一の爆買いでポイントを貯めているのですが、アオキは500ポイントで500円のお買い物券が発行されて、それを3枚貯めると2,000円分のお買い物券になるというお得っぷり!!
(多分、年間6,000円位はポイントでお買い物ができています。)
で、ですね…
私はボディソープをその日の気分でいくつか使っているのですが、変化をつけたい日以外は、ニベアのボディソープを愛用しています。
ニベアといっても『夏季限定』で発売される【シトラスヴァーベナ】の香りが大好きすぎて、もう3年くらいの愛用歴なのですが、なにぶん期間限定なので、夏に8つくらいをまとめ買いし、次の夏にまた買い足す…を続けてきたのですが、今年はアオキをくまなく探したのに限定商品は並ばず、ほかにドラストでもチェックしたのに見つけられず、とうとう今年は発売されていなかったのか…とものすごくショゲていたんです。
で、今日もアオキに行ったのですがうっかり買い忘れたものがあって、帰り道にあるマツキヨに寄ったついでに何気なくボディソープコーナーを見たら…
あ、あ、あ…(← カオナシ)
なんとなんと、夏季限定のシトラスヴァーベナの香りがあるではないですか!!!
思わず天井を仰ぎ「ジーザス!」と小さく叫び、商品を手に取りました。
残念ながら2つしか在庫がなかったのですが、売っているということが分かっただけで嬉しかったーーーーっ。
明日はもう一軒別のマツキヨにもパトロールに行ってこようと思います。
ちょっと長くなりましたが、感動をどうしても届けたくて1人だけ熱量をあげて松岡修造さんのようになった後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
二年前に夫の不倫が発覚し、ごたごたの末 別居中です。
彼女とも現在も続いており、別居後同棲しているようです。
離婚に向けて、後は経済的に自立して、家を出て新しくスタートをきりたいと思っています。
一番下の子も保育園に入園してから、資格を持っていた職にもう一度戻ってみようと職探し中ですが、ブランクや経験年数も少なくなかなか見つかりません。
念願だったマイホーム。私の理想の家に住めています。ローンも生活費もいただいています。
彼のお給料で手元に残るお金はボーナス時のみだと思います。
感謝してます。
何か迷惑をかけていますか?と彼にメールを貰ったとき、何も言い返せませんでした。
1人の時間になると色々と思い出して辛くなり家にいれません。
なんの思い入れもないと蹴飛ばされた食器棚、発覚時に物を投げられて破れた壁紙、家に彼とのことを書いた手紙を置きにきた彼女、息子の気持ちを繋ぎ止められなかった私を責めた義家族。
洗濯、食器洗い、やっている間でも、あの人達が私にこう言ってきたらなんて言えばいい?
今、バタバタと忙しい毎日を送っているのは後先考えずに責め立てた私の自業自得?そんなことばかり考えてしまいます。
家にいたくなくて、子供達が帰ってくるまで用事を入れたり、余計な事を考えないよう掃除をしたり、復職に向けて講習に行ったり。
休みの日は子供達が楽しめるようでかけたり、家族や友達を家に呼んだり。
その時は楽しいです。
でも、毎日が疲れます。余計な事を考えないように、一人にならないように、復職に向けて少しでも自信がつくように。
がんじがらめになっている私に、アドバイスを下さい。
乱文申し訳ありません。
相談者:あかりさん
あかりさん、こんにちは。
きっとご主人の不倫が発覚してから今日まで、心が晴れる日のない曇り空の中で生活していらっしゃるのだろうと思います。
この気持ちをなんとかしたくても、どうしようもないんですよね…
今、あかりさんの側にいたのならば、ただただギューッと抱きしめて「頑張ってきたし、今も頑張っているね。苦しいよね。辛いよね。」とあかりさんの痛みに寄り添いたいと思います。
あかりさんは問題発覚からずーっと、頑張っているんです。
もう頑張る力なんて残っていないのに、それでも頑張ろうとしているんです。
本当によくやっていらっしゃいます。
「どうして?」という言葉が頭の中を駆け巡ったり、どうしたら良かったのか?何がいけなかったのか?と自分を責めることをしていまいますが、自分だけを責める続けることをせずに、自己攻撃を少しでもいいので緩める考え方を採用してあげてくださいね!!
私も過去に大好きだった旦那さんが浮気をし、別居を経て離婚をしました。
過去のことは、前のお悩み相談でお届けしているのでご存知だと思います。
私もあかりさんと同じように、身動きが取れず苦しみ抜き、言われた言葉が発作のように思い出されて自分を追い詰め、かと言って「離婚」という選択がどうしてもできずに苦しみの沼から這い出せずに2年半苦しみ抜きました。
(実は一度修復をしたその後に壊れたのでトータルで5年半近く夫婦問題では悩み抜きました。)
自分を追い込んだ最後は、もう生きる希望も力も持てず、死を考える程になりました。
私は仕事を辞めておらず子供もいなかったので、あかりさんよりも背負っているものが少なく、さらには踏み出すための力もそこまで必要なかったとはいえ、それでも追い詰められたのですから、あかりさんの心労を考えるとその大きさにとてつもない徒労感や悔しさ、苦しみ、絶望、どれだけしんどい中で頑張っているのだろうと思うだけで胸が痛くて泣けてきます。
私が死を考えた時に出会った心療内科の先生から言われた言葉は、私を責める事を緩めてくれるのに力になりました。
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もっとワガママに自分の意見・自分の思いを通していいんだよ。
離婚も決められないなら何を言われても自分の意思を貫いていいんだよ。
誰の人生でもない、あなたの人生はあなたが選んで、あなたが生きるんだからね!!
それにね、ワガママで勝手を言っているのはどっち??
あなたがイヤだという要求を突きつけてそれを飲ませようとしている旦那さんの方が「ワガママで自己中で思いやりのない」行動をしているんだよ。
だから、自分の意見を言う事はワガママではなく【お互い様】なんだから、自分を責める必要なんて全然ないんだよ!!
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私はこの時、自分軸なんて全然持てずに「旦那さん」が言う言葉のひとつひとつや表情・態度、義家族の言葉や変わりぶりに一喜一憂していて、自分の意見を持つなんてとてもできない状態でしたが(その割には離婚できない…という自分の意見は曲げずにいましたが)
ワガママなのは向こうも同じ。
もっとワガママに自分の意見を自分で持ち続けていいんだ。
と先生の言葉に勇気付けられて、そこでもう一度、自分の本当の気持ちに向き合う事をすることができました。
> 何か迷惑をかけていますか?と彼にメールを貰ったとき、何も言い返せませんでした。
ここで言い返せるくらい「元気が回復」していれば言いたいことを言えるのですが、離婚を決意できない事を勝手に負い目のように感じて自分を責めている時には、何も言い返すなんてできないはずです。
経済的には確かにちゃんとしてくれているかもしれません。
でもね、あかりさんが求めている事とは真逆の「不倫・同棲」をしている事で、もうしっかりと「あかりさんとお子さんに」迷惑をかけているんです。
確かに人の気持ちは縛れないものであって、心変わりをどうすることも出来ないのも事実ですが、だからといってそれで傷付かないのか?と言われたら答えはNoです。
あかりさん、これを言われた時どんな気持ちでしたか??
何が正しい・何が悪いではなく、とても惨めで悲しく、心に大きな穴が開いてそこをスースーと風が通り抜けるような、どうにもならない切なさに泣けてきたのではないでしょうか?
このメールの言葉には、旦那さんの罪悪感が隠れているのだと思います。
家族を傷付けたという罪悪感は大きなものです。それを償うために経済的に援助する事で「お金」を免罪符にして自分の罪を許さないと潰れてしまうくらいの罪悪感を持っているのだろうと思います。
罪悪感は大きくなるとそれを感じると潰れてしまうため、逆ギレしたように振る舞って感じないようにしますから、旦那さんは淡々と正論のようにお金で不自由させていないだろう?と布石を打つ事で自己防衛しているんだと思います。
だから、彼の言葉で傷付き過ぎないでください。
あかりさんは「お金をもらう事を感謝している」のですから、それでいいんです。
> なんの思い入れもないと蹴飛ばされた食器棚、発覚時に物を投げられて破れた壁紙、家に彼とのことを書いた手紙を置きにきた彼女、息子の気持ちを繋ぎ止められなかった私を責めた義家族。
> 洗濯、食器洗い、やっている間でも、あの人達が私にこう言ってきたらなんて言えばいい?
苦しいですね。
思い出のたくさん詰まった場所であればあるほど、色んな思い出を瞬時に脳で処理して苦しくなりますものね。
過去のことを振り返って、それがまさに今起きているように苦しい気持ちになる事は往々にしてありますが、過去が襲いかかろうとしてきたら深呼吸してあかりさんに声をかけてあげてください。
どんなに酷い事を言われても、もうそれは過去のこと。
それは「今」私には襲いかからず手出しの出来ないこと。
手出しできないものに苦しめられる事を私は手放します!
過去は過去、私が生きているのは「今」です!!
こうやって声をかける事で、過去から「今」に自分を引き戻すだけでいいんです。
すぐに思考のおしゃべりは止みませんが、私が今苦しんでいるのは「過ぎ去った過去のこと」と自分に教えてあげる事をクセ付けて行ってあげる事で、この苦しみの中に長時間いる事を「止めるという選択」ができるようになっていきます。
これは私も実際にやってみて効果的でしたので(かと言って不安がなくなるとか考えなくなる…ということではありませんよ!)過去の態度や言葉でがんじがらめになっている時に、その場から逃げるための一つの方法なので、やってみたいと思われたら取り入れてみてください。
また、悲しんでいる・苦しんでいる自分を抱きしめてそばにいてあげるというのもとても大事な「自分ケア」の方法です。
過去の悲しい記憶の中のあかりさんは、ひとりぼっちで震えて泣いていませんか?
その震えている小さな肩を優しく撫でるようにしてあげて
本当に悲しい言葉を言われちゃったね。たくさん傷付いて立ち上がれないのに、そこにさらに悲しい態度を見せられて、怖かったし悔しかったよね。
頑張ったね。よく、耐えたね。
頑張ってきたし、今も必死に耐えてるもんね。
こんなに苦しいのは、彼が外を向いているとかそういうのをひっくるめても、彼のことを愛しているからだもんね。
どうしていいか分からない気持ち、私は分かるよ。
そんな風にあかりさんが「かけてもらったら嬉しい」言葉をいっぱいあかりさんに届けてあげて、自分を優しく労ってあげてください。
> 離婚に向けて、後は経済的に自立して、家を出て新しくスタートをきりたいと思っています。
マイホームを出るという選択肢をあかりさんはお持ちなんですよね?
家というのは色んな思い出があちこちに亡霊のようにくっついていて、そこにいるだけで自分がしんどいのであれば、家を出るという選択はとても前向きなことだと思っています。
私は賃貸暮らしでしたが、彼が出て行っても尚「2人の城であったこの部屋」がなくなったら完全に終わってしまうのではないか?と、思い出の染み付いた部屋から出ることがなかなか出来ずにいました。
そんな中で、引っ越しを真剣に考えるものの中々物件に巡り会えず、それでも動き出そう!と決めた矢先に今の物件に出会い、トントン拍子に引っ越しが決まり、再出発の舵を切れたのは「引っ越し」をしてからでした。
環境を変えるのは大きなストレスになりますので、必ずしもオススメとは言えませんが、ご自身の中で「家を出る」という選択肢が持てる状態であれば、新しい環境にあかりさんとお子さんを置くことで、今までしなかった決定ができるようになったり、辛かったことを思い出すにしても、思い出す内容が変化したりします。
私は周りから見たら「なぜ離婚しないのか?」と不思議に思われるような状態ではありましたが、心療内科の先生のカウンセリングやセミナーに参加した事で、頑張る事を少し弱める事ができるようになり
誰がなんと言おうと、私が決められるまでは離婚はしない!
と決めました。
この「誰が」の部分の1番大きなものは「彼が」だったと思います。
すでに彼の実家で同居をし、薬指に結婚指輪をし、彼女は子供を産み、はたから見ても彼の「家族」になっているのは彼女で、私は「ただ単に先に結婚したというだけの離れた存在」でしたが、そんな事を周りがどう思うかは関係ないんです。
だって、私の人生です。
私が決められないのなら、それが今の答えなんです。
ワガママでしょうか??
だとしたら、ワガママ上等!!です。
向こうだってやりたい放題です。
だからせめて、私が「自分でもういいよ」と言えるくらい強くなるまでは、自分の気持ちを大切にして、自分で決めるまではダメな私を許そう。
と、決められない・グレーな場所にいる自分に「コミットメント」しました。
そして、手放しも全然できなかった私は、それに対してもOKを出してあげました。
頑張りました。
手放しのセミナーにも出たし、毎日のように泣きながらイメージワークもやり、自分軸を意識して奮闘しました。
頑張る力なんてもうない…と泣いていたのに、それでも歯を食いしばって手放そうとして、その結果手放せなかったんだから、もういいよね?
手放せないなら、納得できるまでとことん執着していいし、そんな自分を受け入れて許してあげよう。
迷って悩んで、1年を経て私が出した結論でした。
そして、この「自分で決める」という事が大切で、私は自分が本当にどうしたいのかをとことん悩んで決めた事で、この後なぜか手放しが進み、離婚してもいい、と言えるようになりました。
こんなにあかりさんが今苦しんでいるのであれば、選択肢はいっぱい持ってもいいので、あかりさんが「離婚したいのか」を「〜せねば」という思考のおしゃべりを除いてどう思っているのか?何度も何度も、答えが出てくるまで聞いてあげて欲しいと思っています。
その答えが「この苦しみから早く抜け出してリスタートしたい」という離婚であればそれでいいですし、私のように「決められない間はワガママだと思われて何を言われてもいいから離婚せずにいる」という答えでもいいんです。
本当に大事なことは『自分が決める』ということ。
そして、人の気持ちというのは一定ではありません。
揺れるのが大前提なのですから、今日は離婚してもいいと思ったのに、寝る前には分からなくなって泣く事をしてもいいんです。
揺れるということに加えて、100%の答えはありません。
私もそうだったのですが、離婚という選択を自分で選んだとは言え、離婚できる55%:離婚はしたくない45%というくらいのバランスで、少しだけ多く傾いた方を選択したので、決めてからもグラグラ揺れましたが
とことん迷い自分で決めたので、その選択を自分で「偉かった」と言ってあげる事ができました。
時間をかけてもいいんですよ。
人から指を指されてもいいですし、義家族や旦那さん・彼女から文句を言われてもいいんです。(もちろん、言われたら悲しくなりますけれどね)
あかりさんの人生の問題です。
あかりさんが「決めて」いいんですから!!!
> がんじがらめになっている私に、アドバイスを下さい。
がんじがらめで納得できていないのは、自分の心の声を押し殺して我慢させている証拠です。
またもや私のことで何だかなぁ…と思うのですが
私は離婚するその時まで、旦那さんだった人が「やり直したい」と思ってくれたらやり直したいと思っていました。
だから、周りが何と言おうと、最後の最後まで「みっともなくていい」し「私の気持ちを否定しない」と自分の味方でいようと決めました。
これが私の心の声でした。
もちろん、心の声が分かった途端、悩みがなくなるわけでも思考しなくなる訳でもなければ、不安が消える事もありませんが
自分の選択を自分が決めて支持するということで、どこか腹が座って強く居る事ができました。
そして不思議な事に、自分が納得するまでこのままの宙ぶらりんな状態でいる!と両親に宣言したら、それを受け入れてくれて理解し、最後まで私を責めずに応援してくれました。
思うことはきっとあったはずですが、それでも私の選択を支持してくれました。
私は自分がどうしたいかを決めるまでに1年をかけ、さらに引っ越しをしてから離婚という結論に至れるまでに1年半をかけています。
もし決められていなければ、もっと時間をかけたと思います。
決められない間、調停をして裁判をする等々の言葉に傷付くこともありましたが、もし裁判になっても自分が決められていないなら、裁判はやむなし…と思いましたし、それでもいいんですものね。
裁判まで行ってもやり直した夫婦だっていたりもするのですし、何があるかなんて分かりませんし…
そして、私は「絶対に離婚したくない」と思っていたのに、離婚という選択ができたりと、ほんと、どうなるかなんて分かりませんから、今、迷っている自分を追い詰めずに許してあげてください。
あかりさんの欲しかった答えではないかもしれませんが、今、あかりさんがやっている「目の前のことを必死にこなす」というのはとてもステキなことです。
私たちはどんなに頑張っても「今、出来ることだけ」しか出来ないんですもの。
復職を果たしたり、今を生きているうちに、少しずつ気持ちや状況が変化して答えが出せるようになりますから、あれこれ自分を追い込みすぎず、ゆっくりゆっくり、自分に優しく未来を選択していきませんか?
そして、もしも離婚という選択をして新しい道を歩き出したとしても、またきっと笑えるようになりますし、考えずにいきていく事ができます。
時間はかかるかもしれませんが、必ず痛みは過去になります。
今はまだ、痛みの中にいるのですから、頑張りすぎずに適度に頑張って、無理を自分に強い過ぎないようにしてあげてくださいね。
フレーフレー、あかりさん!!
心から応援をしています。
あかりさんの気持ちが、ほんのちょっとでも軽くなるようにと祈りを込めて。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。