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【ココロノマルシェ】バイト先の子に嫉妬&自分の会話下手を受け入れられません

こにちはー。マミコちゃんがザイタクっていうお家でお仕事してるでちから仁くんいい子にしてお仕事応援してるんでち~

GW明けから在宅勤務(5日に1度は出勤あり)がスタートして、土日休みが終わっても出勤しなくていい幸せを噛みしめている私。
在宅だと会社よりもサクサク仕事がはかどるのですが、やはり離れているのでちょっとした確認事項などをメールやチャットのような機能でやるのがもどかしい部分もある…のは否定しません。
けれどそんな不自由さは本当に些細なことで、私は家でマイペースに仕事をこなすのが合っているようで、ギンちゃんや仁くんと一緒の空間で仕事が出来て安定したお給料をもらえていることが、しみじみとありがたいなぁと感じています。

在宅勤務中はギンちゃんや仁くんがちょっかいを出してくることもありますが、基本はいい子にして寝てくれています。
でですね、我が家のアイドル・かわいい代表の仁くんが日の光を浴びながらスピースピーと健やかな寝息を立てているのが聞こえ、思わず振り返ったら…

すぴーすぴーすぴー

ソファーのひじ掛けとクッションの間に挟まるようにして寝ている仁くんの顔!!!
ちょっと口が開いていて舌もチロッとサービスで出してくれていますが、かわいいが台無しの「ダメかわいい」になっていました。

ダメでも愛おしい。なんなの!!

いつもかわいい仁くんの変顔をこっそりお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

・バイト先のある女性に嫉妬してしまうこと
・自分の会話下手、コミュ力のなさを受け入れられないことについての相談です。

30代女性、現在半年弱ほど接客をしております。

私の少し後に入ってきた20代の女性がモテ顔で明るく、自由奔放で誰とでも仲良くなれる子なのですが、どうしてもその子と比べてしまって苦しくなります。

私も昔よりは話せるようになれてきてるとは思うのですが、それでも根っから(かどうかは分かりませんが、そう見えるような)会話上手な子と比べてしまうと…。
何というか、甘え上手な子でわがままも言いますし、でも悪い子では全然なく、話も面白いです。

その子が入ってくるまでは、他の人たちとまあまあ楽しく話せていて良い職場で良かったと思っていたのですが、その子がどんどん皆と仲良くなっているのに私はそこまででもない、と落ち込んでしまいます。
その子がいてもその子も含め楽しく会話できる時もありますし、楽しい時は楽しいのですが。

その子は週4~5日くらい長時間働いていて私は週1~2日の3時間のみなのでそれはその子の方が仲良くなりやすいだろうと自分に言い聞かせるのですが、同じだけ入ってたとしても難しいかもなあと思ってしまいます。

また、逆にその子と仲良くなれる人たちにも劣等感を持ってしまいます。
私もその子とも仲良くなりたいのですが、他の人たちのような仲になれません。
前よりはお互い砕けた感じになってはきましたが何か面白いことがあった時に、私を選ばず他の人に話に行く等、取っつきにくさを感じられているように思います。

私はよく、the愛嬌と言われるほど愛想は良くできていると思っているので、ムスッとしていて話し掛けづらいというのはないはずです。
上手く面白い反応を返せないからかな、と悲しくなります。

どの人と話していても、楽しく話せていてもどこか緊張して、上手い返しができないとドキドキ、会話が続かないとドキドキ

その子は20代で若いので、同世代の子たちと仲良くなるのはまだ、仕方ないと思えるのですが、私の大好きな50代のパートさん(同性)のことがその子も大好きで、その人とも仲良し、30代後半の女性たちとも仲良し、私だけが皆ほどその子と仲良くできないのが悲しいです。

他のアルバイト先に変えることも考えますが、そこで私が話しやすい方たちと出会えたとしてもまたその子のような人が入ってくるたび、輪に入りにくくて憂鬱な気持ちになるだけなので、結局その子のように誰とでもよく話せてしまう人にならないと…と思ってしまいます。

もちろん、誰とでも話せてしまうが故の人間関係の大変さ等、その子にはその子の悩みがあるだろうことは承知しております。
私には私の良さがある、口下手だからダメ、ではないということも、頭でだけかもしれませんが思えております。

また、心理カウンセラーの方たち等の言葉をたくさん読み漁り、今のところの対処としては、その子への不満にフォーカスするより、仲良く話してくれる人たちへ感謝の気持ちを持つ、自分の良いところを褒めたり、良かったことを毎日綴る、人へ嫉妬する部分は自分にも本当はある魅力だと自分の魅力を受け取る、話下手でも、聞き下手でも良い、と思う ここはお金を得るために来ている場所、友だちを無理して作らなくても良い、と思う、等しています。

それでもやはり、言葉がポンポン出てくるその子を羨ましく思ってしまいます。
どなたかの動画で、友だちになるには雑談の量を増やすと良いとあり、やる気がわいたのですが他の人と仲良く話していたり、タイミングが掴めず、また、頑張って話題を振ったのに、気まずくなった経験等から、だったら下手に話し掛けるより自然に話せた時だけで良いや…となってしまいました。
何度かは、話題振りができたときもあって嬉しかったのですが、こんな風に一々、話題を振れるかドキドキするような自分ではなくその子のように自由に楽しくお話ししたいです。

それからこれも嫉妬なのですが、その子は店長にもフレンドリーで、休憩の時も隣に座ってお喋りします。
掃除をした時に「見て下さい!こんな綺麗にしましたよ!」みたいな感じで、こんな風に人懐っこいと、きっと店長も悪い気はしないと思います。
(私もそういうことが言える時もあるのですが、この子は誰でもそういうことが言える関係にすぐなれるところが羨ましいです)

それを見ていると、私の彼氏が私の前のバイト先の店長だったため、彼とこの店長は別の人なのに、ああ、彼もこういう若い子にフレンドリーにされて嬉しかったりしたのかも、と彼と重ねて見てしまい、とても苦しい気持ちになります。
今の店長がその子と楽しそうにするたび、彼がそうしているような気持ちになって泣きたくなります。
こちらの悩みもどう解決したら良いか…
アドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願い致します!
相談者:プリンさん

プリンさん、こんにちは。
少し時間がたってからのお返事となりますが、その後、気持ちの変化があってうまく折り合いをつけられているでしょうか?

嫉妬してしまう事、自分が憧れているものに自分がなれていないことで「はぁ…」と悲しい気持ちになってしまう時は、どうしても自分を責めてしまいがちですよね。

頭の中では「あの子が好かれるのは分かる」と理解もできますし、「嫉妬するというのは私にもあの子と同じ魅力があるからだ」と呪文のように自分に言い聞かせたりしても『心がそう思えていない・感情が付いていけていない』と、気持ちが置いてけぼりにされてしまい、心がもやーーっとしてしんどさを抱えてしまいます。

相手に対して憧れる面や素敵だなと思う面もたくさんあると思いますが、同時に「なんか嫌だな」「なんか好きになれないな」という面もあるから『嫉妬で自分を嫌って苦しくなる』のではないでしょうか?
単純に「いいなぁ、すごいなぁ」と思うのであれば憧れであって妬ましい気持ちは湧かないですものね。

妬ましい気持ちは「私もそうなれるはずなのに」と自分の価値を自分が無意識のうちに知っているからというのは確かにその通りなのですが、なんであの子が!!なんてあの子ばっかり!!とバイト先の女の子に対する『嫌いな感情』を飲み込んで我慢していませんか?

以前、嫉妬についてすごくわかりやすい説明が書かれている本を読んだことがあります。
その本によると、フィギュアスケート ゴールドメダリストの羽生結弦選手を見た時に、あなたは嫉妬しますか??という質問がありました。

ほとんどの人が「NO」という答えを出すと思います。
個人的な好き・嫌いは別にして、羽生選手に対して「すごいなぁ」と感動したり感心したりすることはあっても、なんで自分には羽生選手みたいに美しく滑る才能がないんだ!!と強く叱責したり嫉妬で苦しい思いをすることはないと思います。

けれど、ごく少数の世界のフィギュアのトップ選手の中には、羽生選手に対して嫉妬を持つ人がいるんです。

つまり、同等レベルだと「自分が認識している」場合じゃないと嫉妬という感情は持てないんです。

プリンさんが書かれていた【人へ嫉妬する部分は、自分にも本当はある魅力だと自分の魅力を受け取る】というのは、まさにコレに当てはまりますよね!
そして、受け取ろうと努力されていることもとっても素敵だと思います。

でもね…
自分の魅力として同じように天真爛漫で愛される要素があると「頭で理解」しても、嫉妬でモヤモヤと嫌な感情を感じているのであれば

嫌なものは嫌なんだ!!!

とプリンさんがその気持ちを否定せずに許してあげていいんです。

その子の事を無条件で好きになれない、こんな部分が嫌い、なのに愛されていて悔しい…
でもこんな風に思う私はダメなんだ、彼女は何も悪くない、みんなに愛される明るいキャラクターで彼女は自分らしく振舞っているだけなのに、私が彼女に対して妬みを感じているだけなんだから何とか受け入れなくちゃ…
嫉妬の中に隠れている「真っ黒な気持ち」に蓋をしてしまって押さえ込んで無理していませんか??

彼女はすごく素敵な女の子なのに嫌いだと感じてしまうなんて…と苦しくなるかもしれませんが、嫌いだ・苦手だって感じてしまでもいいんですよ。
苦手だな、嫌だな、という感情は大事なプリンさんの感情です。

特にネガティブな感情というのは感じたくないものですし、周りからよく思われている人に対して「嫌い」だと思ってしまう自分はダメなんだ…と自分を責めてしまいたくなります。
だから何とか「苦手」な気持ちを押し殺そう・飲み込もうとします。

でも、感じちゃった気持ち・違和感はプリンさんの大事な思いです。
しょうがないんです。
嫌いなものは嫌いだし、妬ましいものは妬ましいんですから。
苦手だと感じたり合わないと感じたりするのはおかしい事でも何でもないんです。

特に誰かを嫌いになることを禁止している人であれば、自分の中でイライラ・モヤモヤする勘定が湧いてしまうと、その感情を持った自分を否定してしまいます。

私の話をしてしまうのですが、少し前に苦手な人が出来ました。
もともと「なんでか分からないけれど苦手だな」と思う部分はあったのに、その人のいい面・素敵な部分・価値や魅力を探して好きになろうと思いましたが、最後の最後にその人が私の大切な人を傷付ける言動をし、その人が「相手の感情に寄り添うことが出来ない」という事がハッキリ分かってしまいました。

ずっとモヤモヤしながらもその人と付かず離れずの距離感で接してきましたが、モヤモヤの原因がハッキリしたんです。

私は人の気持ちを考えられない人が嫌いだ、と。
高圧的で自分の私利私欲が優先で、都合よく相手を利用する彼女のことが、私には「理解できなくて大嫌いなんだ」と気付きました。
そして、その人と距離を取ることを決めましたが、そう思うまでにたくさん葛藤しました。

その時のことについて記事にしているので、ご興味があったら見てください。

嫌いだ、逃げたいと認めるのは「楽しい作業」ではありませんでした。
私の中にも「人を嫌いになってはいけない」という観念もありましたし、自分を犠牲にしても相手の良い面を見つけて受け入れ歩み寄る「べき」という思いもありました。

でも、これってすごく苦しいんです。
嫌いだと思う事すら禁止しているというのは、重たい鉛を飲み込んで吐き出さないように押し続けている状態と同じなんですもの。

そこでオススメなのが『鬼畜生になる!』という事です。

誰かを傷付けたり貶めたりするための鬼畜生ではなく、自分の気持ちを自分が守ってあげるために「自分だけの鬼畜生」を目指してあげるという事です。

彼女は魅力的で素直で明るくいい子だという部分は認めつつも、モヤモヤ引っかかるのはどこでしょうか??
嫉妬で苦しいと強く感じる部分はどういう時で悲しさや怒り、どちらが強いでしょうか?
彼女に対して強く妬ましく思うのはなぜでしょうか??

それらを紙に書き出してみて下さい。
この紙は誰かに見せるものではなく書き終わったら捨てていいので、遠慮せずに思ったことをどんどん書いてください。

自分の情けない気持ち、羨ましくて苦しい気持ち、こうなりたいのになれない…ともどかしい気持ち、バイトの子の嫌いなところ、苦手なところ、許せないところ、その逆に素敵だと思える所も、彼女にしてもらって嬉しかったことも、とにかく湧き上がってきた彼女に対する「私の思い」をいっぱい吐き出しましょう。

書き出したものを整理して見ることで、彼女に対して「どんなところが嫌だと感じ」「どんなところが羨ましく感じているのか」を見つけられるようになります。

そうすると、プリンさんの中で「私の中で許せない事や嫌いなもの」がハッキリすると同時に大切にしているものがクッキリしていきます。

嫌だと強く感じるものは自分が大事に・大切に思っている事です。

だから、嫌だとか受け入れたくないというものを自分で書き出してクッキリ明確にして許可してあげると、自分にとって大切なものをもっともっと大事にできるようになります。
また、嫌いだ・妬ましいと思ってもいいんだ!と自分の負の気持ちを受け入れてあげることで押さえつけるのをやめると、反発が起きなくなって嫉妬の時に湧き上がるモヤモヤも「だって羨ましいから悔しい気持ちになるよね~」と許せるようになっていきます。

> 私はよく、the愛嬌と言われるほど愛想は良くできていると思っているので、ムスッとしていて話し掛けづらいというのはないはずです。
> 上手く面白い反応を返せないからかな、と悲しくなります。

この部分を読ませていただいて、プリンさんは随分と自分を「頑張らせてしまって犠牲にしているんじゃないのかな?」と感じましたが、the愛嬌と言われるくらいまで一生懸命頑張っているのは、周りの人に愛されたい・笑顔にしたいと願い続けているからではないのでしょうか?

愛想よくすることを、うーーんと頑張って心をすり減らしていませんか?
どんな球も上手に打ち返せるように、面白く人を喜ばせる受け答えが出来ない自分はダメだと自分を嫌ってしまっていませんか?

もうすでに「周りのために自分をすり減らしてしまう事」でうーんと疲れているんじゃないでしょうか??

頑張って頑張って、でも足りない…と自分をさらに追い込んでしまっている状態では余裕がないのでしんどさが重たくのしかかります。

> どの人と話していても、楽しく話せていても どこか緊張して、上手い返しができないとドキドキ、会話が続かないとドキドキ

人と接する際にずっと「私はちゃんとうまくやれているだろうか?」と気にしてドキドキしていたら、会話を楽しむどころか心労が溜まってしまいます。
ドキドキしているのにそれを悟られないように楽しそうに演じて「愛嬌ある私」を周りに見せ続けている間はボロなんて出せませんし、常に鎧を着こんだ状態でガチガチに力が入ってしまって、人と離れるとグッタリしてしまうのではないでしょうか?

今、もう十分過ぎるほどに「私を犠牲にして頑張っているんだ」という事を、プリンさんが認めてあげませんか?
本当は嫉妬なんて感じないくらい、のんびりと穏やかで適度な距離感の中で人間関係を築きたいのに、人の輪の中で楽しそうにしている人が羨ましくて頑張りすぎちゃう自分を「お疲れ様」って笑って抱きしめてあげませんか??

> 私だけが皆ほどその子と仲良くできないのが悲しいです。

ずっと「愛想良くして相手を笑顔にできる受け答えをしなきゃ」と力が入っている状態ではあれこれ思考して答えを出そうと「間」もできますし、仲良くしようとしても力みがあると輪に入るのだって勢いが必要ではないでしょうか?

イメージの中でバイト中のプリンさんを空から見下ろしてあげてみてください。
今かな?どうしたらいい??そんな風に周りを伺ってタイミングを見て輪の中に入ろうと様子を見ているプリンさんの姿を見て、どんな気持ちになるでしょうか。
みんなの中で話を咀嚼して喜ばせる答えを届けようと相手の話に耳を傾けて、ドキドキする気持ちを押さえながら笑っているプリンさんを見たら、どんな言葉をかけて迎え入れてあげたいと思いますか?
懸命に努力して話しかけようとしている脇で、軽やかに会話を上手にキャッチして打ち返す女の子の周りでたくさんの笑顔や笑い声が響いている中で、一緒に笑いながら戸惑っているプリンさんの姿があるとしたら、涙が出てきませんか?

> 友だちになるには雑談の量を増やすと良いとあり、やる気がわいたのですが他の人と仲良く話していたり、タイミングが掴めず、また、頑張って話題を振ったのに、気まずくなった経験等から、だったら下手に話し掛けるより自然に話せた時だけで良いや…となってしまいました。

これも空の上から見下ろしてみると、どんな気持ちになるのでしょう。
頑張って仲良くなりたいと奮闘しているプリンさんが、うまくできなくて傷ついて震えている姿があったら、駆け寄って背をさすり何も言わずに抱きしめてあげたくなるのではないでしょうか。

もっと頑張らなくちゃいけない、もっと愛されるために努力しなくてはいけない、と自分に対して鞭を打ってしまいやすいけれど、一度俯瞰で自分を見るという事をしてみると、自分がどれだけ健気に懸命に頑張っているかを感じ、自分に優しくねぎらいの言葉やもてなしをしてあげたくなりますよね。

どうか、頑張り屋さんのプリンさんのことをたくさん労って優しくしてあげてください。
いつも頑張っている自分のことを「偉いね」「お疲れ様」と笑顔で受け入れてあげてください。

人はそれぞれ違いがあります。
こうできたらいいな…と思う憧れがあっても自分にはうまくできない事もあります。
その逆で、他の人には備わっていない魅力がプリンさんにもたくさん備わっているはずです。

頑張り屋さんであること。
人の価値や魅力を見つけてあげられること。
成長しようと努力できる力があること。
学び、実践し、常に自分を磨き続けていること。
愛嬌良しの「笑顔のサポーター」であること。
周りの人に感謝できること。
自分の気持ちに向き合おうとしていること。

プリンさんからいただいたお悩みの文章の中からでしかないので、きっと実際にお話ししたらもっともっと沢山の価値や魅力があると思います。

我が家にはネコと犬がいて一緒に暮らしているのですが、それぞれ別の生き物です。
ネコは猫の魅力があって犬より優れているわけではありませんし、その逆もまた同じです。
ただ単に「違いがある」だけで、愛しさも大切さも変わりは全くありません。

私たちも同じです。
違いがあって憧れたり羨ましく思う気持ちは仕方がないけれど、誰一人として同じ人間はいないので、違いがあっていいんです。
彼が好きなのは「プリンさん」であって、プリンさんだから一緒にいたい・愛しいと思ってくれているんですものね。

なんだかまとまりがなくなって長くなってしまいましたが、嫉妬と同時にモヤモヤした気持ちがあったら、それを押さえずに「嫌なものは嫌なんだ!」と許可してあげて、同時に頑張り過ぎているプリンさんをいたわってあげて欲しいなと思っています。

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