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【ココロノマルシェ】17歳年下の手のつけようの無い野良猫ロックマンとの事で話を聞いて欲しい。

今日も猛烈な暑さでしたけど 台風で大変な地域もあるんですよね?

朝から台風10号のニュースを見ましたが、今現在も台風の進路になってしまった場所にお住いの皆さんは心細く不安な夜をお過ごしだと思います。
どうか、ご無事でありますように。

私の住む新潟は台風の影響を直接受ける事のない場所ではありますが、今日も9号の時も感じたようなフェーン現象に近い猛烈な暑さでした。

9月は台風が多い時期なのは分かっていますし、自然災害だけは避けようがない…とはいえ、100年に一度レベルと言われるものがやってくると思うと「どうなるんだろう…」と強い不安を覚えますよね。
眠れない夜を過ごされると思いますが、暑い中ですからどうぞ少しでも横になって休めますように。

静かでモワンと熱い夜の時間を過ごしながら、【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

初めまして、この度はお世話になります。よろしくお願いいたします。
2017年から関係のある、17歳年下の手のつけようの無い野良猫ロックマンとの事でお話を聞いて欲しくて根本先生のブログ、著書などを読み漁り毎晩、ブログを読んで寝落ちしています。
私はもうすぐ47歳なる既婚者です。
同級生の夫には気持ちはありません。12年間夫婦関係もありません。絶対ムリです。
子供達の親というだけで一緒に暮らしています。4人の子供達は21歳の娘を筆頭に残りの3人は息子達です。
私は、父、母、弟1人で4人家族で育ちました。父は寡黙な鉄工所の職人で母は肝っ玉母さんのような人です。

彼はもうすぐ30歳になり兄、姉3人、自分、妹の6人兄弟ですぐ上の姉、妹とは年子なので愛情不足で、寂しがり屋なのかなと思います。
父上は一見ヤクザさんのような風貌の声も大きい破天荒な感じですがお寺のご住職で、彼は次男ですが、跡継ぎで副住職をしています。母上も明るく元気な優しいそうな方です。父上にはかなり厳しく育てられたと話していました。(ご長男は跡継ぎを挫折しています)
2014年頃からお寺の行事などで出逢い息子達のスポーツ関係のコーチをしている事もあり、彼の優しい人柄に心惹かれ(笑)アプローチされ2017年の1月から関係は始まっています。
でも、ツルツル坊主にしなくてもよい宗派なので、髪型をカッコつけたり自分はモテるアピールはよくしてきます。
自分なんて死んだって誰も悲しまない。等やさぐれるような話もよくします。
そして優しく優柔不断な性格なのか、父上もそうですが、かなりの女好きが遺伝しているのか性欲も強いので私が既婚者なので簡単に会える機会を作れないので仕方ないのですが、セフレというような彼女たちがいるようです。仕事の関係で地方のお寺廻りをするようでアチコチにそう言う彼女がいるようです。(前に地元の占いの方にみてもらったら長距離トラック運転手みたいだねと言われました)
そして、この地元にも同じ保護者のスポーツクラブの私より8個年下のシングルマザーとも関わりがあるのです。
シングルなのでとても通いやすい状況にあるため彼の車が一晩停まっているのを何度も見かけるのですが絶対に認めません。
悪さをしてきた後は、私に対してご機嫌取りが始まります。
私はもう半年以上ふたりで会えていません。
でも時々気まぐれで電話をくれたりした時に優しい言葉をもらったりLINEも野良猫なので既読無視も多いですがしたりします。そんな感じでいつまでも関係だったり彼への気持ちを終わらせられず振り回されてばかりでモヤモヤ不完全燃焼です。

私は2017年の7月に彼との子供を身ごもりましたが、彼にも誰にも言えないまま、子供達がお世話になった助産師さんだけに相談し悩みに悩んで、抱っこはしてあげられない、と一人、病院へ行き命の芽を摘んでしまいました。彼には半年後伝える機会があり伝えました。なんで言わないの?おろしたの!? と怒られました。
仏教では堕胎は殺人と同じだと聞きます。
お世話になった助産院で池川 明先生の本をすすめてもらい、何冊も何度も読み、心に刻みました。
その頃、助産院主催で池川 明先生の講演会がありお話を聞きました。
毎朝お水と手を合わせています。
命日もお盆も過ぎて考えます。
赤ちゃんが1人で待ってるので早く逢いに行きたいと思ってしまいます。
更年期もあるのか不安定になる時もあります(笑)
彼が、どのような気持ちなのかはきちんとは聞けませんが、去年の命日には一緒にいてくれました。(今年は葬儀が入ったのもありますが連絡ナシです(笑))
お寺という家で父上に厳しく育てられ、年子の寂しい環境で育った彼は外見や他の人たちには、すごーく、温厚な人のように見えているようですが私に対しては酷いです。口調も悪いし怒ると大きい声で罵声浴びせたり、デブ、ブタ、チビ、オバサン。大きいオナラもします(笑)
私は17歳も上なので甘えたいのかなと思いますが彼を立てます。威張られても、したてに出ます。それが余計、図に乗せてるのかもしれません。

こんな歳上で既婚なのに白黒つけたくないくせに他の彼女たちと何かあったと思われる時に心を広く持ってドンと構えて、目をつぶれる人間になりたいのになれない自分が情けないです。

支離滅裂で申し訳ありません。
こんなワケわからない長文読んでくださってありがとうございました。
何か目が覚めるような叱咤激励でもなんでもご鞭撻お願いいたします。
これからも北海道のド田舎で根本先生のブログを毎晩読みながら寝落ちしたいと思います。

北海道と違い、カウンセラーの先生方のいる街は暑い熱い日々だと思いますが皆さま、お身体気をつけてください。ありがとうございました。
相談者:ぴーなつさん

ぴーなつさん、こんにちは。
恋をする、誰かを恋しく思う気持ちってすごく不思議ですよね。
ぴーなつさんに対して言われて嬉しくないような言葉を言い、威張ったり、怒ったり…というような態度をされても彼のことが好きって思うくらい、恋って本当に理屈や思考ではなく「感情」が動いてしまうものなんですよね。

ぴーなつさんが彼の事をとっても好きなんだろうなぁ、というのが伝わるお悩みですが、ぴーなつさんの「気持ち」で一番強いものはなんでしょうか??

> こんな歳上で既婚なのに白黒つけたくないくせに他の彼女たちと何かあったと思われる時に心を広く持ってドンと構えて、目をつぶれる人間になりたいのになれない自分が情けないです。

これって、ぴーなつさんの「本音」とはきっと違いますよね??

ぴーなつさんはご自身が既婚者だといこうとで自由にならないものがあるがゆえに「負い目」を感じているから、いっぱい自分の気持ちを我慢して飲み込んでいるんではないでしょうか?

自分が結婚しているという事で彼に対して対等ではないと、他の女性との関係があることを受け入れ・理解し・許せてドンと構えらる女性にならないと自分がしんどい思いを抱え続けるから…と、この恋愛を続けていくために自分にできることは「心を広く持つ事」だと何度も何度も思うようにしてきたのだろうと思いますが

好きな人が他の女性と関係を持っていると知って、辛くならないって余程じゃないと無理じゃないでしょうか??
だって、大好きなんですもの。
お悩みの中で、ぴーなつさんは彼に関する情報を沢山書いてくれています。
それだけ「彼が大好き」で「大事な人の事を伝えたくて」彼に関する事を書いてくれたんですものね。

こんなに彼の事が「好きでいっぱい」になっているのですから、他の女性の事を思うと苦しくてたまらないのではありませんか??
でも、私は17も年上で既婚者だし…と、負い目を勝手に沢山背負い込んで、自分の気持ちも押さえつけてしまっているのではないでしょうか?

ノートを用意して、そこにぴーなつさんが彼に対して言いたい言葉を書き出してみると、どんな言葉がそこに並ぶのでしょう。

・私はあなたの事が大好きだから、他の女性の所にいるのを見るのは辛いんだよ
・私はあなたに対して、自分が既婚者だから申し訳なく思っているんだよ
・私はあなたからの連絡を待っていて本当は寂しいんだよ
・私はあなたが本当は甘えたいんだと思って、包み込みたいと思ってるんだよ
・私は誰よりもあなたが恋しいんだよ
・私はずっと苦しいんだよ

いただいたお悩みの中から思いつくことをいくつか挙げてみましたが、きっと沢山彼に言いたい言葉・分かって欲しい気持ち、我慢している思いがあるのだろうと思います。

書き出した「私の気持ち」を自分で見ると、どんな気持ちになるでしょうか?
いっぱい我慢して飲み込んでいる自分の事が「かわいそうだな」って感じませんか??

次に、書き出したぴーなつさんの気持ちを彼に伝えるイメージをしてみるとどんな気持ちになりますか?

無理!!怖い!!って言えないと思うでしょうか?
こんなこと言ったら嫌われてしまう…って飲み込もうとするでしょうか?

不安や怖れが強いと、私たちは不安な未来が現実にならないようにと自分を我慢させたり傷つけてしまう事があります。

嫌われたくない!失いたくない!と思うと、どうしても自分を犠牲にして我慢してしまいやすくなりますものね。

彼に対して、ぴーなつさんの気持ちを伝えるコミュニケーションが取れるようになるといいですよね。

シングルマザーの女性の所に行くのをやめてよ!!と言うのは彼の行動をコントロールする言葉になってしまいますし、言ったところで決めるのは彼なのでぴーなつさんにはどうすることも出来ないけれど

シングルマザーの女性の所にいるって知ったら、すごく悲しかったし寂しかった。
私はあなたの事が大好きだから、とっても辛かったんだよ。

と、寂しい気持ち・悔しい気持ち・悲しいというぴーなつさんの大事な気持ちを分かってもらったら、どれだけぴーなつさんはホッとするのでしょう。

中絶の辛い経験の事も書いてくれましたが、いっぱい悩んで抱えて、罪の意識を自分で背負って、ずっとずっと耐えてきているんですものね。

> 彼が、どのような気持ちなのかはきちんとは聞けませんが、去年の命日には一緒にいてくれました。

彼がどんな気持ちなのかは聞けなくても、一緒にいてくれたことでどれだけぴーなつさんはホッとできたのでしょう。
いくら仕方のなかったこと、こうするしかなかったこと、と頭で思うように努力しても、気持ちはそんなに簡単に自分を許してくれず、いっぱい自分を責めてしまいますものね。
彼が側にいてくれただけでぴーなつさんの心の痛みをケアしてくれたのではないでしょうか??

ご主人との関係でなぜ心が離れてしまったのかは分かりませんが、今の彼との不倫の関係も、赤ちゃんとさよならしたときも、理解のある年上の女性にならないと!!ともがいている今も、きっとずっと

ぴーなつさんが自分の事を我慢させて、寂しい気持ちを抱えているのではないでしょうか??

お悩みを読ませていただき私が感じたのは、彼の事をまるで自分の事のように書いてしまうくらい彼でいっぱいになっている、言わば彼に憑依された状態になるくらい彼軸になる程に、自分を我慢させて自分を押し殺してしまっているぴーなつさんが本当はずーーっと寂しくて愛されたくて、自分を後回しにして傷付けてしまっているんじゃないのかな??という事でした。

愛されたい・寂しいという感情はとても強くて人を狂わせます。
愛してくれるなら!!と泥水を飲むことだって平気になっちゃうくらい、寂しさを抱えて愛に飢えていると、自分を傷付けてもそこで耐えようとしてしまいます。

けれどやっぱり、自分を差し出して犠牲にするような状態は楽しいものではありませんから、ずっと満たされないものを抱えている状態が消えません。

それはまるで、喉がカラカラの時にコップに入った水を手渡されるのに似ています。
与えらえたものを飲んだ時には一時的に渇きが癒されますが、好きなだけ水を飲んで渇きを潤しているわけではないので、またコップの水を与えて欲しいと渇きを感じるように、満たされない間はずっと、欲しくて欲しくて手を伸ばし続けます。

> 赤ちゃんが1人で待ってるので早く逢いに行きたいと思ってしまいます。

こんな風に「死」を意識したりするくらい、寂しく心細く苦しい思いを、きっと今だけではなく前から抱えて我慢していたのではありませんか?

ぴーなつさんはぴーなつさんの価値を、どれくらい認めてあげられているのでしょうか?
ガマンしなくても、自分の気持ちを素直に伝えても私は愛されていいんだ!って自分に対して言ってあげられますか??

別の方のココロノマルシェへのお返事にも書かせていただいた言葉なのですが、ぴーなつさんにも届けたくて書かせていただきます。

我慢の先にあるものとは
・新しい我慢
・次の我慢
我慢して、我慢して、我慢して、その先には更なる我慢が必要となる
努力して、努力して、努力して、その先には更なる努力を強いられる

出典不明 / マミコの個人ノートに書き留めてあった言葉

ここでは頑張る事や我慢することの先についてが書かれていますが、理解のあるドンと構えている年上の女性になろう!と自分を押さえつけるための努力も、これと同じだと思いませんか?

努力して傷付かないように自分の心を麻痺させても、その先また、努力して気持ちを麻痺させなければいけない事が待っています。
だって、ぴーなつさんの「本音」を見せないように演じるのですから、彼はぴーなつさんの気持ちを知りようがないのですものね。
であれば、他の女性がいても平気なんだし、なんだかんだいって余裕そうだし…と、ずっと耐え続けないければいけなくなってしまいます。

努力してもずっと寂しいままですし、自分の気持ちを無視してしまう事ですから、とっても悲しく自分を傷付ける事です。
傷だらけになっている自分を隠して、無理して笑って、彼に合わせて傷を新しく作っていくのは、ぴーなつさんがかわいそう過ぎませんか?
もっと、自分を大事にしてあげませんか???

今すぐ彼に気持ちを言う・言わないということではなく、彼に対する「嫌われる恐れ」を弱めるためにも、自分を受け入れて自己肯定感を高めることはとっても大事です。
自分を大切に扱う事を意識することで自分軸を持ち、自分の意見を大事にしてあげる力になります。

不倫というのはどうしても負い目を感じたり、罪の意識を感じてしまいやすい恋愛です。
また、赤ちゃんを中絶してしまった事は、とてつもなく大きな罪の意識としてぴーなつさんを「幸せになってはいけない」と鎖で縛っているかもしれません。

でも、誰だって「望んで不自由な事を選ぶ」のでもありませんし「罪を犯したい」と思っているわけではありません。

どうしようもなくて、その手を取ったり
どうすることも出来なくて、中絶という選択をするしかなかったんです。

自分を責める気持ちはなくすことはできないかもしれませんが、弱めてあげることはできます。
沢山苦しみましたし、沢山後悔もしましたよね??
沢山泣いて、祈り、許しを乞い、今も苦しんでいますもの。
全部が許されるとは思えなくても、そうするしかできなかった自分の事を自分が責めるのをもうやめていきましょう。

そうするしかできなかった、傷だらけの自分を優しく抱きしめるようにして「ごめんね」って言ってあげてください。

ずっと一人で背負わせてきてごめんね。
愛されたくて寂しくて、自分を犠牲にさせてしまってごめんね。
辛かったのに寄り添ってあげられずに、私を罰して責めて背中をさすってあげられなくてごめんね。
私が私を我慢させてきて、ごめんね。

自分に「ごめんね」って言ってあげるとどんな気持ちになりますか?
ずーっと我慢させてきた「気持ち」は分かってもらえて「ごめんね」って寄り添ってもらうと楽になって行きます。
一番分かって欲しい自分に分かってもらえる事で、心がほどけて楽になって行きます。

いっぱい寄り添ってあげましょう。
傷付いてボロボロになってしまっているぴーなつさんの傷を優しく水で洗い流し、流れている血を拭いてあげて、傷に薬を塗りガーゼを貼り、清潔で柔らかいベッドを用意し、温かい飲み物を届け、ゆっくり休んでねと見守って安心して眠らせてあげるように、自分に優しい言葉を届け、優しく抱きしめてあげ続けてください。

そして、ごめんねをいっぱい届けた後で「ありがとう」って沢山声をかけてあげてください。

ずっと一人で頑張らせてしまってごめんね。耐えてくれてありがとう。
独りぼっちにさせてきてしまった私なのに、許してくれてありがとう。
私が私を我慢させてきたのに、まだ頑張ろうとしてくれて、ありがとう。

「ありがとう」と届けるのは、自分を受け入れ・認めるという事です。
そうするしかできなかった過去を丸ごと「ありがとう」って受け入れ、感謝して認めてあげられたら、きっとうーんと心が軽く楽になれます。

彼に対して自分の大事な気持ちを伝えられるようになるためにも「自分軸」を持つのは本当に大事ですが、そのために無理してガムシャラに自分を奮い立たせることで自分をまた頑張らせてしまうのではなく

「彼軸」になっちゃうくらい、我慢してきたぴーなつさんを抱きしめてあげることで自分に優しくしてあげながら、自分を大事にする事、ひいては自分の気持ちを大事にしてあげられるようになる「自分軸を持てるようになる」事を目指しませんか??

根本さんのブログには、たくさんの「自分を愛すること」「自分を許すこと」について書かれていますので、その中でぴーなつさんの心に響き、やってみたいと思うものをぜひ「自分を大事に愛してあげるために」取り入れてあげてくださいね!!

私の方こそ、長くてとりとめのないお返事になりましたが、何かぴーなつさんの心に届くものがあればいいなと思っています。
更年期によるホルモンバランスのゆらぎがあると、どうしても感情も思考もグラグラ揺れますから、そんな時ほど「しょうがないんだし!」と揺れる状態を許してあげて、より一層自分を大事にしてあげてくださいね。

– – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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