【ココロノマルシェ】1ヶ月前、結婚を考えている人に別れを告げられました。
テレビのニュースで台風による被害があちこちに出ているようですが、私の住む新潟も地域によっては川が氾濫したりと大変なようです。
私と銀太さん、仁くんの住む場所は幸いにも被害はなく、またいつもの日常が戻ってきています。
被災された方が一日も早く「いつもの日常」を笑顔で取り戻せますように。
話は変わり、私はお風呂が好きで入浴剤をその日の気分で選ぶのがささやかな楽しみなのですが、個包装の入浴剤ではなく「ジップ式の袋に入ったバスソルト」(スプーンで掬ってお風呂に投入するタイプ)もいくつか買って使っているのですが、どうも後半あたりからチャックが弱くなり湿気る感じがして、何かいい方法はないかなぁ?と思っていたら、100均で透明のプラスチックボトルを発見してそれに詰め替えたらちょうどピッタリでした!!
カラフルで脱衣所も明るくなり、さらに湿気る感じも解消された所に残量も一目で分かるので詰め替えてよかったな〜。
ちなみにバスソルトは「汗かきエステシリーズ」のもので、個人的にはグレープフルーツの香りが好きです!贅沢したい時は、バスソルトを2スプーン入れるのがささやかながら立地気分になれます。ウフ♡
さ、どうでもいいバスソルト情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
1ヶ月前、結婚を考えている人に別れを告げられました。
何度かすがりましたがもう無理だと。
彼とは学生時代塾が同じで7.8年前に初めて付き合い、お互い大学や就職でずっと遠距離恋愛で上手くいかないことが続き別れては1.2年後にもう一度再会し2度の復縁で今回は3年半付き合っていました。
今回も遠距離恋愛だったのですが、半年前彼は私との結婚を見据え私のいる地域に転職してきてくれました。
私は高校時代くらいからずっとモヤモヤ、色んな失敗、挫折から自分の人生こんなんじゃ嫌なのに何も出来ていない自分にずっとモヤモヤしながら生きていました。
彼の存在はそんな私に自信を与えてくれる精神安定剤でした。
正直合わないところはたくさんあってでも私が変われれば、とか自分の軸がみつかれば何か変わると私も必死になっていました。
また彼の思いに不安を覚えることもあり、曲がったぶつかり方をしたり試すようなことを言ったりしてしまいました。
せっかく近くに転職してきてくれたあとも自分の軸を見つけなきゃという焦り、またマンネリを避けたい、などの思いから連絡も会う頻度も前と変わらない状態にしてしまいました。
彼は寂しかったのだと思います。辛かったのだと思います。私も弱いところを見せているようで本当の芯の部分は見せられていなかった。
私の都合のいい奴になろうとしていたのかもしれないと。もう無理だと。遠距離恋愛ということもあり辛い時間の方が多かったと。
別れ話のあと何度かすがりましたがもう遅いと。渋々納得せざる得ず、決着が着いたあと彼はとてもスッキリしているように見えました。
別れてからあの彼のスッキリした言動と最後に言われた辛い時間の方が多かったという言葉。ずっと頭を巡ってしまいます。
この何年もの間なんだったのだろう、と。彼はそれなりにモテるのになぜ私と付き合い続けていたのか。私は誰のことも幸せにできないのではないかと。
今の私と彼のままでは結婚しても上手くいかなかった、それは私自身前から何となくわかっていて、だからこそ自分が変わろうと思っていました。
1ヶ月経った今、毎日いろいろな感情の波が押し寄せ自分が今何に辛いと思っているのかわからなくなります。
少し前を向けた時でも、あ、彼もこうやって私と別れたことをよかったと思い、スッキリしてるんだろうな。と思いますし、元から依存するのが怖くて連絡も会う頻度も少なくしてたから彼にとっては意外とすんなり私のこと忘れられるんだろうなと凹んでしまいます。
私は次の恋愛なんて考えられないのに彼はもういい人がいるのかもしれないと考え、勝手に辛くなったり、彼との気持ちのギャップを感じてしまいます。
相談したかったというより、何か前に進めるヒントが欲しかったのかもしれません。
よろしければご回答いただけると嬉しいです。
相談者:mid さん
mieさん、はじめまして。
遠距離・復縁などの距離は時間はあるとはいえ、8年位前からずっと一緒だった大切な彼とお別れをされたばかりであれば、感情が行ったり来たりで定まらないのは当然ではないでしょうか?
> 彼の存在はそんな私に自信を与えてくれる精神安定剤でした。
ずっと側で勇気や力を与えてくれる存在だった「精神安定剤」のような大切な人と離れたのですもの、今のmieさんはどれだけの絶望や不安を抱えているのでしょうか…
もしかするとあまりに苦しくて「実感が湧かなかったり」「涙もうまく出てこない」とうように一部の感情を切ってしまっているような状態かもしれません。
私たちの感情というのは一定ではなく、揺れています。
それは「やじろべい」や「振り子」、または「波」のように例えられますが、とにかくグラグラしたり、引いては寄せて…と幅があったり強弱もあります。
不安や心配事がない時は、この振れ幅が狭くてゆーらゆらとしている状態ですが、失恋や喪失といった「別れ」の体験をすると、この揺れ幅が大きく激しくなって、それはまるで感情がジェットコースターに乗せられたように上がったり下がったりして振り回されてしまいます。
ましてや「何度か縋った」とmieさんがおっしゃっている事からも、別れたくないのに…という状況であれば、感情が揺れ動いて苦しい時間の中にいるのは仕方のない状況です。
そっか、私は大好きな人とお別れしたばかりで
大失恋だから悲しいし、困っているし、身動きが取れないし、自分を許せないし、傷ついているんだもんなぁ。
そんな風に、感情が波立っている自分に「しょうがないんだよ。いいんだよ。」と届けてあげられますように。
失恋って、とっても痛いし辛いものです。
何度経験しても慣れるものではなく、できれば体験したくない苦しみです。
> 今回も遠距離恋愛だったのですが、半年前彼は私との結婚を見据え私のいる地域に転職してきてくれました。
彼なりにmieさんに向き合い未来を考えてくれていた事、お別れしてしまったとはいえ「愛されていた」事が嬉しいですね。
その彼の愛に対してmieさんがうまく応えられなかった…と沢山ご自身を責めていらっしゃるようですが、mieさんも彼に「愛される私」でありたくて「2人の関係を模索している」状態で、お互いにボタンを掛け違えてしまったのですものね。
本当に悲しいけれど、どうか、自分の「うまくできなかった過去」を振り返って後悔し、自分を苛め続けてしまわないであげて欲しいと願っています。
本当に仕方なかったんです。
お互いに愛おしいと思い、大切な存在だったからこそ、それぞれがたくさん悩み、すれ違ってしまったんですものね。
> 正直合わないところはたくさんあってでも私が変われれば、とか自分の軸がみつかれば何か変わると私も必死になっていました。
> また彼の思いに不安を覚えることもあり、曲がったぶつかり方をしたり試すようなことを言ったりしてしまいました。
私もそうだったのですが「自立」の傾向が強い人は、どうしても「自分でなんでも解決しなくては!」と頑張りすぎてしまいます。
彼との関係で『合わない』と感じる違和感だったり、関係の中で『不安』があっても、それを伝えるのが上手くできず(というよりも伝えるなんて発想すら持ってなかったりもします)一人で勝手に抱え込んで我慢します。
でも、あくまで「我慢・犠牲」なので、それは苦しいために爆発して彼を試してしまったり曲がったぶつかり方をしてしまうんですよね…
火山が小噴火(小さな意見や文句を言えたり、自分が今どんなことを考えて悩み葛藤しているか)を彼に都度見せられれば大噴火させずにすむのに、自立して抱え込んでしまうタイプだと、小出しにできずドッカーン!とやってしまって、それをまた後から後悔するんですよね。
mieさん、彼とお付き合いしている時に「言いたい事」「甘えたい事」「助けて欲しい事」「分かって欲しい事」を言わずに我慢する事・飲み込む事も多かったのではないでしょうか?
遠距離で離れている時にも「会いたいな」「寂しいな」「側にいて欲しいな」と言うものをいっぱい我慢したのではないででしょうか?
> 彼は寂しかったのだと思います。辛かったのだと思います。私も弱いところを見せているようで本当の芯の部分は見せられていなかった。
パートナーは鏡と言うように、お互いに弱みを見せられず、寂しさを抱えてしまっていたのかもしれませんね。
彼もmieさんも、大好きな・大切な人だからこそ臆病で不安で心配だったのですものね。
彼も寂しかったようにmieさんもきっと、寂しい思いを沢山してきたんじゃないでしょうか??
> 今の私と彼のままでは結婚しても上手くいかなかった、それは私自身前から何となくわかっていて、だからこそ自分が変わろうと思っていました。
mieさんはどんな風に「自分を変えたかった」のでしょうか?
自分軸を持つ事、私が変わる事で彼との関係が滑らかなものになる事、2人の間が新鮮で愛情あふれる暖かい「幸せ」を感じられるものになるために、変わりたいと頑張ったんですよね?
mieさんは、お互いの幸せのために頑張ってきたんです。
迷いながら、上手くできずに立ち止まったりしながら、それでも懸命に「2人の関係」を幸せな場所に届けられるようにと、mieさんなりに奮闘してきたんです。
そんな健気で一生懸命で愛すべきmieさんの事、上手くできなかったとしても許してあげませんか?
> 別れてからあの彼のスッキリした言動と最後に言われた辛い時間の方が多かったという言葉。ずっと頭を巡ってしまいます。
言葉ってとても力を持っていて、それは時に刃のように心を斬りつけて苦しめます。
男性は「語彙力」が女性と違って圧倒的に少なく、時にちょっと言葉足らずだったりして、その言葉に泣かされてしまうこともあります。
彼の気持ちは彼にしか分からないのですが、男性というのは生まれつき罪悪感を感じるのが強く、さらに「守ってあげたい」「助けになりたい」という思いも強いため、大好きで大切な人を『幸せにできない自分』というのに苦しんでいたのかもしれません。
言い換えると、それだけmieさんの事を大切に思っているからこそ、幸せであって欲しいと願っているという事。
mieさんとの時間が大切で大事なものだったからこそ、mieさんを幸せにできない自分に歯痒く、自分で自分を叱責して苦しかったのかもしれません。
mieさんが彼を苦しめたのではなく、彼自身が今のmieさんのように自分が最愛の人を笑顔にさせられないと自分を責めて苦しんでいたのかもしれませんね。
本当にお互いがお互いを愛していたのに、その愛情がちょっとだけ噛み合わなかっただけなのかもしれません。
> 1ヶ月経った今、毎日いろいろな感情の波が押し寄せ自分が今何に辛いと思っているのかわからなくなります。
何だかんだあったとはいえ、今のままでは上手くいかないと感じたりする事があったとはいえ、8年も「特別な存在」だった人と別れたんです。
1ヶ月で気持ちがフラットになんてなれなくて仕方ないと思いませんか??
mieさん、少しだけイメージしてみてください。
mieさんは今映画館にいて、8年間の恋の奇跡を描いた恋愛映画を見ています。
学生時代に知り合った2人は、友達だったはずなのにそれぞれがお互いに淡い恋心を抱き、そしてお互いに両思いだと分かりお付き合いを始めます。
その恋は2人を沢山笑顔にしてくれて、初めて喧嘩をした時にはとっても苦しかったし、すれ違った時間も沢山ありました。
大学・就職でそれぞれ離れている間も、不安や涙、側にいたいと泣いた夜もあれば、彼に会える時間はあっという間で楽しくて、振り返るとステキな時間の思い出が蘇ります。
すれ違う事が幾度かあり、泣きながら別れを選んで離れたのに、またやっぱりお互いのことを思い合い、復縁という形で大切な人の手を取り、愛を紡いでいきながらも、不器用な2人は「最愛のパートナーの幸せ」を願い、それぞれに違った方向に努力してしまいますが、疲れてしまい、最後はボタンを掛け違えてしまい、彼から「終わりにしよう」と言われてしまいました。
そこで彼女は沢山泣いて、彼に「大好きだから一緒にいたい」と何度も彼に縋ったものの、彼は「考えて決めた事だから」と彼女の願いは届きませんでした。
mieさん、この映画を見て主人公の女性にどんな風に接してあげたいと思いますか??
8年という歴史の中で、いっぱい笑い・泣き・奮闘してきた彼女が彼に対してどんな思いを持っていたと思いましたか?
そしてこんなに沢山の時間や歴史がある大切な人の手を離し、うなだれて途方にくれて迷子になっている女性に対して
あなたが足りないからでしょ?
あなたはもっと変わればよかったんだし、努力が足りないのよ!!
あなたは誰も幸せにできないし、幸せになってなってはいけない存在よ!!
と言って、立ち直れずグラグラしている彼女を叱責し、突き放し、見放すでしょうか??
そんな事しませんよね。したくないですよね。
彼女に対して、暖かい飲み物と安心できる場所を用意して「いっぱい話を聞くよ。安心してこちらに来て!!頑張ったね。悲しいよね。苦しいね。思い出がいっぱいあるんだもの、思い出したら泣いちゃうよね。彼と結婚したかったんだもんね。そのために奮闘してたもんね。幸せになりたかったんだもんね。いっぱい傷ついちゃったね。ゆっくり、ゆっくりでいいからね。悲しいときはいっぱい悲しんでいいんだよ。私が側にいるからね。焦らなくていいし、気持ちは揺れ動くのは当然だよ!!大失恋なんだから、今はとことん落ち込んでもしょうがないよ!!」と、彼女を抱きしめ、背中を優しくさすって、胸を貸してあげて沢山涙を流させてあげたいと思いませんか?
mieさんは、自分軸を持って彼と「幸せな結婚をしたい」「彼を幸せにしたい」「私を幸せにしたい」と願う事ができる、あったかくてステキな女性です。
誰かの幸せを願える人、その幸せを届けるために努力できる人は、
必ず「人を幸せにする」事ができる大きな力を持っている人だと私は思っています。
mieさんはその力がある素晴らしい女性ですよ。
どうぞ、ご自分を責めずに「自分なりにこの恋で一生懸命だった」事を数えて、自分にありがとうを届けてあげてください。
私も幾度も失恋を重ねてきましたが、私の最後の失恋は結婚生活の中で旦那さんだった人に振られる形で体験しました。(とほほ)
ごくごく平凡で、楽しかった時期もあれば喧嘩したりすれ違ったり、だけれどやっぱり大切な人でした。
だから、失恋した時(好きな人がいて別れたいと言われた時)は、立ち上がる事が出来ず、私は離婚という形でちゃんと大好きだった人の手を放せるようになるまでに2年半以上の時間が必要でした。
最初の1年位は、どうやって生きていたのかな??と記憶が曖昧な部分もあるくらい苦しくて、本当に死を考えて心療内科の扉を叩き助けてもらいました。
失恋の痛みの感じ方は人によって様々ですが、心が砕けるほどに生きている意味すら失う程になる事だってあります。
だから、気持ちが行ったり来たり揺れ動くのは当然なんです!!
急いで前に進もう・気持ちを切り替えようとするよりも、落ち込んだり泣いたりすることは楽しい時間ではありませんが、無理せずに変化する気持ちに優しく付き合ってあげる事が、失恋をした時の「自分への優しい寄り添い方」であって、その後に自分を立て直すための力を蓄える大切な時間になると思っています。
失恋は「心が複雑骨折」してしまい、絶対安静を求められているような緊急事態だと思ってあげませんか??
突然のダメージで骨盤骨折をして痛みで動けない中で「私は大丈夫です!辛いなんて言っていないで気持ちを切り替えて行動しないといけないんです!」と言う人がいたらどう思いますか??
動きたい気持ちは分かるけれど、今必要なことは頑張ることではなくて「傷を手当てして治すこと」で、それが復活への1番の近道ですよ。
と優しくたしなめ、無理をさせたりなんて決してしませんよね。
私たちは大きな喪失を体験した時に、悲しみや取り残されたような気持ち、絶望や徒労感と同時に自責の念と自分への怒りを感じたりします。
そしてそのさまざまな「つらい感情」を感じながらも
これを乗り越えなくてはいけない!
早く日常を取り戻さなくてはいけない!!
と、適応努力をしようと『頑張って』しまいます。
失恋した、大切な人を失った直後から、悲しみと同時に私達は健気にも頑張ってしまうんです。
1ヶ月間、揺れる感情と同時に頑張っているmieさん。
きっと疲れも知らずに溜まっている頃だと思いますから、今は自分に鞭打つのはお預けにして、自分がホッとできること、自分が笑顔になれること、自分が緩めることをいっぱい自分にご褒美してあげて、自分を甘やかすことを1番にしてあげましょう!!
今は集中治療室で徹底的に優しく治療してもらって力を蓄える時間が必要なんです。
mieさん、大失恋の痛みを誰かに話せていますか??
お友達に話せるようなら、緊急事態ですから一緒に泣いてもらって、とことん付き合ってもらって、今の気持ちを聞いてもらってくださいね。
お友達に「気持ちを吐き出したいから、ただ聞いて欲しい」とお願いして、結婚したかったこと、努力したこと、たくさんの思い出があること、彼への恨みつらみから自分が後悔している事、吐き出したい気持ちがあれば、それを「ただ聞いてもらって」ください。
もしもそれが難しいようでしたら、自分の中にある気持ちをノートに書き出してみたり、ぬいぐるみに散々話しかけてギューっと抱きしめたりすることも、感情を解放する助けになります。
お風呂で緩んでいる時にオイオイ泣くのもいいことです。
また、ココロノマルシェに書き込んでもらったりカウンセリングを利用して抑え込んでいる感情を吐き出すことも失恋を癒す力になりますので、必要であれば遠慮なくご利用くださいね!
急いで前に進もうとしなくていいんですからね〜
好きという気持ちがまだ大きいのであれば、それをすぐに手放せなくてもいいんです。
彼が好きで忘れられないならそれはそれで「大切な思い」ですから否定しなくていいですし、彼を手放したいのであれば、心の傷を手当てしてからゆっくりと手放しの作業を進めればいいんですし、ね。
mieさん、もうしばらくは気持ちは不安定で苦しい闇のような状態は続くと思いますが、この時間にも意味があるから抜け出せないのですから、どうぞ、mieさんにどこまでも優しくしてあげて、苦しい時間を過ごすmieさんに付いていてあげてくださいね。
最後になりましたが、別の方へのお悩みのお返事に「喪失」の気持ちの変化について書いたものがありますので、もしも何かの参考になればと思いリンクをしておきますのでご興味があれば見てください。
失恋や別れ、喪失に効く特効薬があればいいのに…といつも思いますが、心は傷付いても回復する「強さ・力」を持っていますから、焦らずゆっくり、その心の強さを信頼してあげて、無理だけはせずにいて欲しいと願っています。
どうか、mieさんが自分を責める気持ちを1mmでも弱めて、今日は小さな何かで一つだけでも多く微笑めますようにと祈りを込めて。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。