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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】私を傷つけようとして不倫をしたわけでは無かったのはわかったのですが、主人への愛情が自分の中に戻ってきたように感じません。

ほかほかだとおねむになるでちねー もうすぐ春でちか??

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

今日はバレンタイン・デーなんですね!!
すっかり忘れていましたが、丁度今日で2月も半分が過ぎたんですよね。

2月になると少しずつ日が長くなってくるのを感じられて、まだまだ寒さがあるとはいえ「春を感じる」事が出来る瞬間が増えていき、楽しみになってきます。

私たちの暮らす新潟市は、今日はホカホカの陽気で、窓から差し込む朗らかで暖かい陽気にまぶたがくっつきそうになりました。
ここからどんどんと春に近付いていくんですよね。
春は花粉症の方にはとっても過酷な時期だと思いますが、私は幸いにして花粉症ではないため、春が待ち遠しい!!

コロナがどう変化していくのかも分からないけれど、今年の春は心地よくお出かけできたりするといいですよね。

お天気の中でウトウトしたくなるくらい春めいていたことが嬉しかったことをつらつら話した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

1年半前、主人の不倫が発覚しました。
長女が産まれてから16年間、出会い系で相手を探し、人を変えながらずっと続けていたことがわかりました。
とてもショックでしたが、必死で自分と向き合って、今は自分軸を立て直し、家族で変わらず生活しています。
主人は幼少期に感じていた母への負の感情を、当時はおばあちゃんに避難することで感じなかったものが、私と結婚、生活することで蘇り、当時の母への感情を私に対する感情だと感じ、おばあちゃんの代わりに女の人を求めて逃げたのでは無いかと思っています。

私を傷つけようとして不倫をしたわけでは無かったのはわかったのですが、主人への愛情が自分の中に戻ってきたように感じません。 また主人に男性を感じる事が出来ません。
母への癒着も切り、自分が楽しむ事への罪悪感もなくなってきました。
まだ母への癒着がのこっているのでしょうか?それとも、まだまだ自分との向き合いが足りないのか。

教えて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします
ご相談:さなさん

さなさん、こんにちは。
ご主人の16年にも渡る「人を変えて」の不倫があったことを聞き、どれだけ苦しい思いと戦われたのでしょう…。

私も過去に、旦那さんだった人が浮気をしている事を知った体験がありますが、目の前が真っ暗になったというか、手足が震えて、本当にいろんな感情が湧きあがってとてもしんどかったのを思い出します。

16年もの時間、築き上げていたものが粉々になってしまうくらい、一気に信頼できなくなりますし、気持ち悪さを伴う嫌悪感も沸いたかもしれませんし、自分の存在がなんだったのだろう??と落ち込んだりもされたかもしれません。

いきなり後ろからトントンとされて振り返ったところを、バッサリと日本刀で斬りつけられて苦しむような、それくらい理不尽でやり切れない状態に落ち込んだのではないでしょうか。

ほんと、理不尽ですよね。
なんなんでしょう、16年もの期間、不倫という「倫理にあらず」な行動を取って来たなんて。

> とてもショックでしたが、必死で自分と向き合って、今は自分軸を立て直し、家族で変わらず生活しています。

さなさんのお気持ちを思うと、どれだけ苦しみの中で頑張ったのか…
本当に本当に、よく頑張られましたよね。

きっとお子さんの事も思われて、変わらない家族でいるためにと、気持ちが乱れる中でも「お母さん」としての立ち位置をしっかり守り、気丈に振舞われたんですよね。
それは本当に過酷で大変な事だったと思います。

まず一つ、最初に褒めて欲しい事があるんです。
それは、さなさんが苦しみながらも家族のために色んなことを受け入れ、許し、新しく立て直していこうと「奮闘した」からこそ、家族で変わらず生活できている事を。

いまのこの家族があるのは、私の並々ならぬ頑張りがあったからなんだ!って。

16年という時間は、決して軽いものではありません。
その時間ずっと、さなさんはご主人を信用し、家族の心と体の安心・安全のために「妻として親として」の役割を果たしてこられたと思います。
その裏側で、家族を裏切るような行動を繰り返していた…と聞いて、それを許すって並大抵の事ではありません。

ここはぜひ、ご自身の凄さを誇って欲しいんです。

私が頑張り屋さんで愛情深く、あなたの事を理解し、許そうという思いがあったおかげで、家族は壊れずに済んでいるんだからね!!!と。

信じていたものが裏切られて壊れてしまった時、またもう一度、目の前の人を信じられるようになるか?と言ったら、それはとてつもなく大きな問いです。
信じたいけれど信じられない、というのは本当に過酷です。

信じることも許すことも、何よりも相手の事を理解しようと思うことも、傷付いている側からしたら泣きながらの作業です。

さなさんが頑張っている事の上に、今のいつも通りの家族があるんです。
それをどうか、労い、誇って欲しいなと思います。

> 主人は幼少期に感じていた母への負の感情を、当時はおばあちゃんに避難することで感じなかったものが、私と結婚、生活することで蘇り、当時の母への感情を私に対する感情だと感じ、おばあちゃんの代わりに女の人を求めて逃げたのでは無いかと思っています。

ご主人の弱さ、なぜ外の女性を求めたのかについて「理解しよう」と思われたからこそ、このような答えを導き出せたんですよね。
それはきっと、ご主人のことを「分かろう」「歩み寄るために理解しよう」と思った、さなさんの愛情があったからこそだと思います。

ご主人が外の女性に「逃げ場」を設けた…と、ご主人が抱えていた痛みや弱さについて理解することが出来たことで、長年の不倫という行動に「許し」の気持ちを持てるようになったと思いますが、不貞の事を受けてからのさなさんの気持ちは、どうだったのでしょうか??

許そう、理解しよう、家族を壊さないように出来ることをしよう。
いつまでも悲しみの中にいてはダメだ!私が受け入れなければ…と、悲しみに蓋をして、頑張り過ぎてしまってはいませんか???

> 私を傷つけようとして不倫をしたわけでは無かったのはわかったのですが、主人への愛情が自分の中に戻ってきたように感じません。
> また主人に男性を感じる事が出来ません。

ご主人がしたことは、ご主人の抱えている痛みからくる弱さによる行動で、さなさんのことを傷付けようとして行ったり、家族を壊したくてやったことではなかったものかもしれませんが

さなさんが事実を知った時、どれだけ傷付いたのでしょうか?

理解する・受け入れる・理解するというのは、愛がなければ難しい事です。
だから、さなさんは愛情深く、さなさんのことを大きく傷つけたご主人の事を許し・理解しようと頑張れたのだと思います。

そのおかげで家族として今まで通りに生活で来ているという素晴らしい恩恵をご家族が受けることが出来ていますが、悲しみや苦しみや怒りといったさなさんの気持ちを、ガマンさせてしまったのではないでしょうか??

私たちの感情は、様々なものが繋がり合っています。
怒りや悲しみと、喜びやワクワクなどはどちらも繋がり合っていて、何か一つだけを抑圧しようとしても、残念ながら絡み合った様々な感情も一緒に抑圧されて、感じられなくなってしまいます。

悲しいけれど、それは今日泣いたら終わりにしよう。
苦しいけれど、私がいつまでも苦しんでいたら家族の雰囲気がおかしくなるから頑張ろう。
許せないけれど、家族を続けるためには受け入れよう。

さなさんの気持ちを抑え込んで、許すために奮闘し、ご主人の弱さについて考え、この問題を通して自分を深く掘り下げてお母さんとの間にあった癒着問題にも取り組み、自分を楽しませることも増やすことを頑張る…と奮闘し突けたのではないでしょうか??
もしかすると、そうしないと痛みに潰されてしまうから、一生懸命に頑張る事で、自分を奮い立たせてきたのかもしれません。

1年半、本当によくやってきたんです。

まずはその自分の奮闘ぶりを大いに褒めてあげながら、もしも置き去りにしてきた気持ちや我慢して抑圧させた思いがあれば、傷付いた過去の自分を「分かってあげる」作業をしてみることで、またご主人への気持ちが動くかもしれません。

押さえ込んでしまった気持ちがもしもあれば…なのですが、ご主人から過去の罪について聞かせれて、傷付いて泣いている「過去の自分に会いに行ってあげて、傷付いてボロボロになっている自分を癒すワーク」をご紹介させていただきます。

これは、ずっと自分の事を後回しにして頑張らせちゃってゴメンネ、を自分に届けるワークです。
そして、抑え込んだ気持を分かってあげることで、感情を抑え込む際に一緒に感じられなくなった「トキメキや喜び」などの感情を解いていくためのワークです。

Q1)16年に渡るの諸々の不倫の事実を聞かされて苦しんでいる事を「さなさんが相談された」としたら、さなさんはその人に対してどんな風に接するでしょうか?

Q2 )ショックを受けて傷ついた1年半前の自分に、何を言ってあげたいでしょうか?

1年半前、さなさんは何を頑張ったでしょうか?
家族を守るために、ご主人を許し手理解するために、いっぱい頑張っていましたよね??
1年半前のご自身の事を優しい目で見てあげてください。

Q3)それだけ大事だったんだよね。それだけ愛していたんだよね。と、自分に言ってあげましょう

ご主人の事も、お子さんの事も愛してきたからこそ、壊さないようにって頑張ったんですものね。
大事なもののために全力だったんですものね。
辛かったね、痛かったね、悲しかったね。その気持ちを押し殺していっぱい周りのために与えてきたね。

Q4)痛すぎて、辛すぎて、感じるのを我慢した気持ちに意識を向けてみましょう

1年半前の傷付いたさなさんをイメージして、言ってあげましょう。
「頑張らせちゃって、ごめんね。」「すっごく辛かったね。」「すっごく寂しかったね。」「すっごく痛かったね。」
その気持ちを私はあの日からずーーーっと隠してきたんだよね。
感じた気持ちを私はずっと我慢したんだもんね。いいんだよ、ガマンしなくていいんだよ。
そう言いながら、ガマンしてきた自分の事を理解し、自分に優しく近付くイメージをしてみてください。

Q5)傷だらけの自分に伝えてあげたい言葉は何でしょう?

あの時、本当に絶望したよね。
もう立ち上がれないんじゃないかというほどに。そして、すっごく寂しくて悲しくて信じられなくなって苦しくて、そんな気持ちでいっぱいだったよね。
『もう、ガマンしなくていいよ』『もう、無理しなくていいよ』

Q6 )必死で自分を隠している、頑張って笑顔で「大丈夫」って言っている自分の事を少し離れた場所から見てあげるイメージをしてみてください。どんな気持ちになりますか?

大切なものを守るために気丈に振舞い、笑顔で「大丈夫」って応えて、周りの人に迷惑をかけないようにしているさなさんの姿を想像してください。
健気で、痛々しいくらいに奮闘しているさなさんに近付き、そっとさなさんの手を握ってあげてください。
その手は安宅会でしょうか?冷たいでしょうか?震えていたりしませんか??

Q7 )寂しかった私に「もう大丈夫だから」と届けましょう

1年半前にボロボロに傷付いて泣いていた自分を、本当に優しく優しく労わるように抱きしめてあげてください。
「よくがんばったね」「辛かったね」「ごめんね、頑張らせて」「苦しさを押さえている私を抱きしめてあげなくてごめんね」と、沢山伝えてあげてください。

誰かを使って感情を処理するのではなく、置き去りにしてしまった自分の感情に、自分が優しく寄り添い、悲しみや痛みが湧いてくるのはおかしなことじゃないし、私がそれを一緒に感じて抱きしめてあげるからね!!と、押さえている感情を『分かってあげる』ためのワークです。

押さえていたものを我慢しなくていいんだよ、と言ってあげるだけで、感情が動いて涙が溢れたりするかもしれません。
あの時の自分のために、いっぱい泣いてあげましょう。
頑張った自分のために、ガマンした自分のために、優しいハグをいっぱい届けましょう。

そうやって傷付いた過去の自分を癒すワークをするうちに、少しずつ押さえつけた感情がほどけていき、同時にまたドキドキしたりワクワクしたりする気持ちも感じられるようになって行けるはずです。

また、さなさんは「自分を楽しませることへの罪悪感がなくなってきた」と書いてくださっていますので、ぜひともこれからもさなさんを笑顔にする時間を増やし、さなさんを喜ばせ、さなさんのことを今以上にもっともっと大事にしてあげてください。

私が自身の夫婦問題で悩み、セミナーに参加した時に言われた言葉があります。

不倫という問題が起きた時に見せてくれているのは「どれだけ自分の事を大事に扱っていないか」だよ。自分という存在を、それだけぞんざいにあつかっているのかを教えてくれているんだよ。

というものです。
不倫というのは信頼を壊し、信じている人をボロボロに傷付ける好意です。
問題は自作自演という見方ををしてみたら、この問題が教えてくれている事は

自分が自分をもっと大事に扱いなさいよ!!
あなたは傷つけられたり雑に扱われる存在じゃないでしょ?!
もっともっと、自分を愛してあげようね。

ということなんですものね。

さなさんは、お嬢さんが日常的にすごく大切にしているものを知っていたら、それを雑になんて扱いませんよね?
壊してしまったりなくなってしまわないように注意して扱うと思います。

さなさんという素敵な人も、傷付けられたり雑に扱われるような存在ではありません。

だからこの問題で「ちょっと自分を後回しにしちゃっていたかも」「私の事を喜ばせたり大事にしていなかったかも」というのを、とても痛い思いを通して教えてもらっているのかもしれません。

さなさんの事を、笑顔にしてあげることをもっともっと増やしていきましょう!
そして、さなさんのことをもっと大事に扱い、楽しい事でワクワクさせてあげてください。

お母さんの笑顔、妻の笑顔は最高の宝物です。

さなさんがもっともっと自分を喜ばせてご機嫌で過ごせていたら、頑張らなくても家族としての朗らかな時間が出来上がって行けそうだと思いませんか?
家族のために自分を犠牲にすることは簡単な事ではなく、素晴らしい愛があるからですが、誰かが歯を食いしばって頑張って犠牲の上に幸せが成り立つなんて、やっぱりしんどすぎますものね。

好きな事や楽しい事、自分を喜ばせることにエネルギーが向くと、そこで「好き」という感度が高まっていきますから、ご主人への気持ちも戻ってくる…かもしれません。
同時に、過去の痛みも我慢させずに分かってあげることで、好きを感じる気持ちにつながる、大事なさなさんの感情を解放してあげることも、またお二人の関係性に変化をもたらしてくれるものになってくれるかもしれません。

とはいえ、受けた傷は大きければ大きいほど、簡単には気持ちが戻らなくても仕方がない事だと思うんです。

しょうがないよねぇ、今すぐは無理かもしれないけれど、また好きになれるといいよね。

そんな風に、自分を追い込まずにさなさんの笑顔やさなさんがどう生きていきたいのか?を大事にしていく中で、未来はまた変わっていくものだと思います。

どうぞ、さなさんが幸せだと笑顔になれる時間が増えていきますように。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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