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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(ご感想)少しずつ自分を見つけ、これから先の生き方をなりたい自分をみつけられたらいいな。

マミコは今日寝不足なんですよ。怖い夢みちゃったからマミコちゃんを起こしてギューッしてもらったでち。

昨日はテンション上がらないし疲れてるから早く寝よーっと!とベッドに潜り込んですぐに夢の中に落ちて行ったのですが、どうも仁くんの「寂しんぼスイッチ」が起動したらしく、何度も私をガリガリ・ペロペロとして起こしてはわきの下へ潜り込み腕枕のようにして私の肩と二の腕に顎と手を乗せて撫でてもらうのを要求。(まるで彼女を愛でる男子の気分…)

撫でている間はうっとりとして体を預けて眠るのですが、手を止めるとまた目をあけて「なでてー」と動き出す…

怖い夢を見たんだな!!

と思う事で仁くんに寄り添い続け、やっと寝たか…と思うと、おにーちゃんの方が「小腹がすいた」とご飯の取り立て…オーマイガッ!!

ギンちゃんは変な時間にご飯スイッチが入ることがあり、過去に獣医さんに相談した結果「ネコちゃんの食べたいには、戦うだけしんどいので少量を上げましょう…」という話を受け、我が家では夜中の取り立てに素直に応じるシステムを採用しています。

ギンちゃん・仁くんの夜の事についてはまた別の機会に話をできればと思っていますが、とりあえず今日は寝不足だという私情報をダラダラ挟んだ後は(← いつもの事です)ココロノマルシェでのお悩み相談へのご感想をいただいたのでご紹介させていただきます。

ココロノマルシェへのご感想(のぴさん)

先生、私の返信に対してご丁寧にひとつひとつお応えくださり本当に嬉しいです。

先生のおっしゃる通り、私は自分が自分のままで認められたと感じた事がありません。
誰かの世話をしていなかった時は私にはないのです。子供のためだったり、夫婦だった時の元主人の為だったり。私のままで、そのままでいいんだよ、と彼は言ってくれますが、私のままってどんな私なのか、私自身がわからないのです。私の本心、私のしたい事、私の願い。考えても浮かばない。

子供が産まれても何も変わらないから、どんな事があっても、どんな状況でも、ずっと離れないから、と彼は言い続けてくれます。

でも彼は我が子を持った事がない。それがどんなに愛しくて可愛くて大切に思うか。私はよくよく知っています。だから怖い。

そして先生の言う通り、どんなに努力しても私には与えてあげられない人としての幸せを奥様は彼に与えられる。それもなんの苦労もなく。愛もなく。
もちろん、子供ができた時の状況や奥様に対する気持ちが、彼の言う通りなら、の話ですが。
皮肉だなぁと思うのは、全く同じ日に私と奥様は産婦人科に行ってるんです。奥様は妊娠を確かめる為に初めての診察に。私は子宮筋腫の疑いで診察に。診察結果は天と地ほどのちがいでした。ご懐妊と要手術。神様に、現実を知れと言われた気がしました。

母も私の事は使い勝手の良い女中の様に扱います。
元主人もなんの話し合いもなく即答で離婚に応じました。
感覚として、私はいつも誰からも使い捨てされる人間なんだ、と思っています。だから、彼がたくさんの愛情をかけてくれたり、奥様との間に子供を作ったこと、奥様と別れる気がないのに私と一緒になるような事を言ったりしたりした事をどんなに責めても、「いいんだよ、そういう風に思いをぶつけていいんだよ、そう思うのは当たり前なんだよ」といってくれたりしても、どんどん嫌な性格になっていく私自身にますます自信がなくなっていき、子供という同じ土俵で勝負もできない存在に怯えるんだと思います。もう、家に幸せがあるから、必要なくなったよ、と言われる日がそのうちきっと来るんだ、と怖くてしかたないんです。

本当は丈夫な体に産んでくれた親に感謝しなきゃいけないのでしょうけど、長生きの何がいいのか、私にはさっぱりわかりません。なんでこんなに私の体は健康なんだろう、とがっかりします。明日にでもお迎えが来ても私は何一つ心残りも悔いもないのに、とさえ思います。

何度も何度も、私はいいように使われて、不要になったら捨てられて、なのにまた同じ事を繰り返して、馬鹿だなあと思います。

少しずつ、自分を見つけられたらいいなと思います。これから先の生き方を、なりたい自分をみつけられたらいいなと、先生のお返事を読んで思います。

▼ココロノマルシェでのぴさんへ宛てた記事 – – – – – – – – – – – – – – –

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のぴさん、こんにちは。
ご感想を届けていただいてから少し時間が経ってしまったのですが、その後の気持ちの変化はいかがでしょうか?

> 私のままで、そのままでいいんだよ、と彼は言ってくれますが、私のままってどんな私なのか、私自身がわからないのです。
> 私の本心、私のしたい事、私の願い。考えても浮かばない。

きっと随分と長い時間をかけてのぴさんの事を後回しにしてきたんですよね。
これからゆっくりと「私はどんなことをしたら喜ぶのか」「私は何をしたら楽しいと思えるのか」「私はどんな時に穏やかで心地よいと感じるのか」を探して行って、自分と握手するようにして仲直りできるといいですね!

彼が「そのままでいい」と言ってくれているのは、のぴさんが不安を抱える事や自分の事が分からなくなってしまったり、みっともないと隠したい部分も含めて「今のままでいいよ」と言ってくれているのではないでしょうか??
とはいえ、今はその言葉を受け取れる余裕はきっとないですよね。

自分を愛せない状態の時に、周りから愛を届けてもらっても「でもそれは今だけで、この先にもっといいものが出てきたら私なんて捨てられるのよ!」と不安を握りしめて差し出された愛を素直に受け取れなくなります。

のぴさん、ちょっと逆を考えてみませんか???

のぴさんが愛する人に対して「何があっても大好きだからね」と伝え続けているのに、でもそれは今だけで…と全力で受け取り拒否をされたらどんな気分になるでしょうか。
こんなに伝えても届かない…
愛する人を悲しませている…
と、徒労感と悲しさと無力感を感じませんか??

『自分が自分をちゃんと愛してあげる』という事は、彼や周りの人からの愛を素直に受け取るための土壌作りの仕事でもあります。
こんな時だからこそ、自分を否定するのではなく受け入れるのが大切なんです。

> 母も私の事は使い勝手の良い女中の様に扱います。元主人もなんの話し合いもなく即答で離婚に応じました。感覚として、私はいつも誰からも使い捨てされる人間なんだ、と思っています。

お母さんとの関係で自分には価値のない存在で雑に扱われると思い込んでしまったとしても、元のご主人が引き留めもせずに離婚に応じたとしても、だからといってのぴさんがのぴさんの事を同じように「使い捨て」にして扱ってしまっていい訳じゃないですよね!!
のぴさんが苦しんでいるという事は

私は誰からも使い捨てられるような価値のない私なんかじゃない

というのを潜在意識が知っているからこそ、何度だって目の前に問題として起こしてきて「もういい加減、私を大切にしてよ。私の価値に気付いてよ!!」と訴えているのではないでしょうか??

心理学では「すべての問題は自作自演」と言いますが、こんな風に望んでいないと思うような問題が起きているという事は、それだけ自分の内側が大きな問題を通して「もっと私をちゃんと見て!!もっと私ととことん向き合ってよ!」と叫んでいるのかもしれませんね。

> もう、家に幸せがあるから、必要なくなったよ、と言われる日がそのうちきっと来るんだ、と怖くてしかたないんです。

そうですよね、こんな風に未来を想像してしまったら怖いですし不安ですし、どうしていいか分からなくなりますよね。
でもね、あくまでこれは「のぴさんが想像している世界のひとつ」でしかなくて、こうなると決まった未来ではないですよね??
未来というのは幾重にも道があります。
私たちはどんなに頑張っても「過去」と「未来」を生きる事が出来ません。
どんなにどんなに願っても、生きられるのは『今』だけなんです。
そして未来への舵を握っているのは「今」ですよね。
だとしたら、のぴさんはどんな未来へ進みたいのでしょうか???

家に幸せができて、必要なくなった。

勿論、不安や怖れが強い分だけどうしても思考してしまいますが、この状態というのは不安な未来を鮮明にイメージして潜在意識にオーダーし続けている状態です。
そんなつもりはない!と思うかもしれませんが、未来に彼から捨てられた時に

ほーらね、やっぱり。

と言う事で、自分が必要以上に傷付かなくて済むようにと、自衛のために先取で不安を受け取っている状態であるともいえるんです。

確かに未来の事を考えると孤独や不安で身動きできなくなることはありますし、その時の絶望の大きさや強さは、言葉にできない位にしんどいものだという事も分かっています。

でもね、本当に未来なんて分からないんです。

人間の心配事の9割は稀有で終わるとも言われています。
もしもその1割だったら???
そうしたら、その問題に直面したときに向き合えばいいんです。

のぴさん、今すぐに気持ちを切り替えるなんてできなくていいですから、ゆっくりゆっくり「自分を幸せにする」「自分を心地よくする」を増やしていきませんか??
彼が側に居てくれてもいなくても、一生付き合っていくのは他でもないのぴさんご自身です。
愛されていいし、必要とされていいし、自由に自分を生きていいんです。

のぴさんは彼の家庭に子供が生まれる事で『どんなに努力しても私には与えてあげられない人としての幸せ』を不安に思われていますが、子供が与えてくれる幸せとは違う幸せをのぴさんは彼に対して与え続けてきているのではないでしょうか??
確かに子供というのは無条件に愛おしい自分の命の分身だと思います。
だけれど、そう思わない人も世の中にはいます。

私たちは自分の考え方・観念・思い込みが世間一般で「みんな同じように思う」と思い込んでしまいますが、自分とは違う思いや愛情の受け取り方をする人は本当にたくさんいて、みんな違うんです。

子供への愛情とのぴさんへの愛情は、彼の中で別物なのではないでしょうか?

> 何度も何度も、私はいいように使われて、不要になったら捨てられて、なのにまた同じ事を繰り返して、馬鹿だなあと思います。
> 少しずつ、自分を見つけられたらいいなと思います。これから先の生き方を、なりたい自分をみつけられたらいいなと、先生のお返事を読んで思います。

バカみたいな過去があってもいいじゃないですか!
懸命に生きてきた中で上手くできなかった事や自分を大切にできていなかったことに気付いたら、やり方を変えればいいだけです。
人から不要に扱われる私ではない!と自分を受け入れて抱きしめて、また仕切り直せばいいだけです。
かくいう私も、過去には自分を大切になんて出来ていませんでしたが、大きな問題を通して自分と向き合い、やっと自分と仲直りする事が出来ました。

いくつになったって自分が自分を見捨てさえしなければ、自分と仲直りする事はできますから、本当に少しずつでいいので、のぴさんが自分の価値を見つけてあげて、自分のために人生を笑顔で生きて行けますように。
きっとこの問題を通して、自分に向き合うというきっかけを「自分が」作って自分に与えたのかもしれませんね。

毎日が不安で体に力が入っている状態では、ガチガチに疲れてしまいます。
あったかいお風呂で深呼吸して体の力を抜いてみたり、リラックスできるアロマの香りを嗅いでボーーッとしてみたり、マッサージへ行ってみたり、自然のある場所(公園など)でそこにある地に植わっている木に触れてみたり、映画館で映画を見て思いっきり泣いたり、自分にとって少しでも緩める方法を自分に与えてあげて、肩の力を少しだけでも緩められますように。
きっとマッサージに行ったら「お客さん、すごい凝ってますよ!!」とビックリされちゃうくらい、体中に力みがある状態で耐えていると思うんです。
そんな状態の自分をイメージしてみると、どんな気分になりますか???

歯を食いしばって体中に力を入れて耐え続けている自分に、なんといって言葉をかけてあげたいでしょうか?
不安で泣いてばかりいる自分に、どんなふうに寄り添ってあげたいでしょうか?

もしも良かったら、苦しんでいる自分に「今どんな言葉をかけてあげたいか」「どんな時間を届けてあげたいか」を考えてみて、それをのぴさんご自身にプレゼントしてあげてみてください。

自分が欲しいものを誰よりもよく知っているのは自分自身です。

のぴさん、とっても苦しい闇の中に今はいらっしゃると思います。
不安になるたびに自分を両手で抱きしめるようにして、どうぞ、自分に優しく接してあげられますように。

今日は何かおいしいものを食べませんか??
ちょっとでいいんです。自分が少しだけでもほほ笑めるものを自分に届けてあげて、自分を緩ませてあげてくださいね。

苦しみからほんの少しでも気持が楽になるようにと祈りを込めて。

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