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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】(ご感想)お互い、こんな別れ方をするはずではなかった。悔しさ、悲しみでいっぱいです。

今日の晩ご飯は ステーキでちかね??

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

え???
なぜに今日はご馳走希望???
しかもステーキにお刺身って「盆と正月系」じゃない???

今日は相方のサトヒカウンセラーと午前中に「鬼畜生クリニック」と題したオンライングループカウンセリングを開催させてもらいました。
終わってみるとすごく暖かいテーマだったなぁ~というのと同時に、言うは易し行うは難し…で、自分にも響くようなブーメランとなって言葉が帰ってくるような時間でした。

とてもいい時間を過ごした後で、今晩のお夕飯のお買い物に行かなくちゃなぁ~と独り言を言いながら振り返ると、カウンセリング時間がいい時間だったから「お祝いディナーですね!」という表情で自分たちの好きなものをアピールする2魂。

どうしよう…
ステーキとお刺身でクイッとやっちゃう?!

この後でお夕飯の買い物に行くのに、ステーキ肉とお刺身を買うか逡巡しているという我が家の夕食事情をご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】へのお返事にご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

まみこさんこんにちは、まるです。
不倫の彼との相談に対して、いつも温かいお言葉やアドバイスを本当にありがとうございます。
まみこさんのアドバイスを何度も読んで、いつも励まされていました。
彼とのことですが、昨日から最後に計画していた旅行に行きました。
ですが、最後の最後の最終日に 私の年下の彼とのラインのトーク画面がふとしたときに彼に見られてしまい、すごく言い訳してしまいましたが、彼を深く傷つけてしまい、最低なお別れになってしまいました。
別れたらしばらく一人でいたい気持ちも、年下の彼に告白されるまではずっとあり、不倫の彼にもそれを伝えていたので、言ってることとやってることが違う、5年間感謝はしているけれど何を信じたらいいかわからないと言われ、最終日は本当に悲しい日になってしまい、そのままお別れになってしまいました。
彼も、こんな別れ方になってしまったことが悔しいと少し泣いていて、私の中途半端な行動のせいで、ずっと悩んでいた別れた後の心配以前に、全く違うところで深く傷つけてしまいました。
今日でお別れと決めて行った旅行なので修復もできず、できてもこの先もありません。
彼に隠して年下の彼と連絡を取っていた自分も最低ですが、何年も関わり悩んだ、大事な彼との最後の日にどうしてこんなことが起きてしまう自分も本当になんなのだろう…とただただ情けなさや、苦しみを与えた罪悪感、申し訳なさしか残りませんでした。
私が第三者の立場なら、声もかけられないなと思います。
自分に対しての薄っぺらさや、不倫という関係ではあったものの自分に対してはまっすぐでいてくれた彼に対しての最低な最後を与えてしまったとしか自分に対して思えません。
こんな最後になってしまい、与えたこともあったけれど、この別れで彼の中に残してしまったのは、悲しみや、家族への罪悪感やマイナスなものばかりだと、本当に救いようのない気持ちです。
お互い、こんな別れ方をするはずではなかったと言っていました。
笑顔で感謝してお別れしたかったのにできなかった悔しさ、悲しみでいっぱいです。
今までたくさんお話を聞いてもらい励ましてくれていたまみこさんにも、こんな報告しかできず情けないです。
でも、私にとって心の拠り所でした。
本当ありがとうございました。
ご相談:まるさん

▼まるさんのココロノマルシェに宛てたお返事

まるさん、こんにちは。
ココロノマルシェのお返事へのご感想を届けていただき、ありがとうございます。

まるさんからご連絡をいただいてから1週間となってのお返事となりますが、気持ちのアップダウンが秒単位であるとは思いますが、時間を経て少しだけでも楽になれていますか?
それとも後悔がどんどん大きくなって苦しみに潰されそうな中にいますか?

まるさん、お別れした後でいっぱい泣けましたか??
悲しい、悔しい、情けなかった…って、泣き疲れるまで泣けましたか??

涙は心の中にたまっているものを流してくれる手伝いをしてくれます。
もしも沢山泣いても泣いてもまだ涙が止まらないというのであれば、その涙が枯れるまで沢山泣きましょうね。
いっぱいメソメソしましょう。
だって、とても悲しいしいたたまれないし、思い出すと胸が痛くなって苦しんだものね。
強くなくていいんです。悲しみの涙がある時は、思う存分に泣きましょう。

お別れを決めていた、としても「恋が終わる」のですから、人によっては身が引きちぎられるような痛みを感じたり、しばらくは世界が色を失い何を見ても何を食べても感情が動かなくなってしまうのが「失恋」です。
簡単に立ち上がれたり元気になれればいいけれど、思い出したり後悔にさいなまれたり、これでよかったんだ!と納得させようとしたり…を繰り返しながら少しずつ日常を取り戻して行くしかないんですよね。
恋が終わってしまう時というのは本当に苦しいけれど、人間は良くも悪くも「また歩き出す」力を持っています。
時間がどれくらいかかるかは分かりませんが、またまるさんが歩き出せる日が来ることを心から祈っています。

彼とのお別れの旅行は、彼にとってもまるさんにとっても「ちゃんとお別れするためのセレモニー」だったと思うんです。
その前に一度、ちゃんとありがとうを伝えるよりも先にお別れすることになって、まるさんはすごく後悔や自責の念を持たれていましたが、それはきっと彼の中にもあったからこそ連絡をしてきて「最後の旅行をしよう」という流れになれたのだろうと思います。

結果としてその場で他の男性とのやり取りが見つかってしまった…とはいえ、最後の旅行に行くというチャンスがあった事や、お別れにのぞめたというのはヨカッタ事ではないでしょうか??

まるさんは自分の幸せについて考えるようになり、彼の事は大好きで大切な人だけれど「いつまでも彼の手を握っている事は出来ない」と、別れを選ぼうとしてきました。
けれど好きだものね。
そんなに簡単に思った通りに行動なんてできないですし、揺れ動くのは当然です。

「なんでこんなことになってしまったんだろう」と苦しい出来事や、現実から逃げ出したくなるような失敗をしてしまう事って人生の中の大きな「節目・ポイント」だったりします。
渦中にいる時にはとてもじゃないけれどそんな風には見れない(思えない)のですが、いつか時間が経って未来の自分が「あの出来事があったから」と言っていたりします。

言い換えると、それだけの出来事があったからこそ新しい生き方をスタートできた、ということなんですが、もうちょっと痛みの少ないやり方ってないの??と神様を呪いたくなるようなしんどい出来事って、

こうでもしないと、あなたは変わりたいって言っても変われないでしょ??

という神様からのメッセージなのかもしれません。
逆に言えば「ちょっとどころじゃないスパルタだけれど、まるさんはまるさんの幸せを選ぶためにこうするしかなかったから、手荒だったけど幸せになろうね!」というメッセージでもあると思います。

> 最後の最後の最終日に 私の年下の彼とのラインのトーク画面がふとしたときに彼に見られてしまい、すごく言い訳してしまいましたが、彼を深く傷つけてしまい、最低なお別れになってしまいました。

最低なお別れだったのかもしれませんが、彼自身が「このままではいけないから最後にしよう」と思いながらもズルズルしてしまう事への様々な葛藤があったと思うので、かえってスッパリできるいいきっかけだったのではないでしょうか?
勿論、今はとてもじゃないけれどそんな風には考えられないですが、悪役になってあげる事で彼の未練を断ち切るお手伝いだったりをしたのではないでしょうか?
まるさんが深く深く傷付いて自分を責めてしまうやり方になってしまいましたが、どうしようもなかったんです。

まるさんは彼を傷つけたくて年下の彼と連絡を取り合っていたわけではありませんものね。
誰かを傷付けようとしていたのではなく、偶然それが誰かを傷付けてしまったんです。
それは例えば台風が来るからと備えていて家の中にいたのに、風で飛来物が飛んできて窓が割れるような事に似ていると思うんです。

わざとでも悪気があったわけでもなく、事故のように起きてしまっただけの事。

わざとではなくても、自分の手にしていたものが誰かの家のガラスを割ってしまった!と分かれば、その人は後悔したり自責の念、申し訳なさを感じます。
場合によっては思い出すだけでいたたまれなくなるくらい苦しくなったりもする人もいるでしょう。

今すぐには「情けなさ・後悔・申し訳なさ」はなくせないけれど、これらの気持ちで押しつぶされそうなまるさんのことを決して見捨てず、側にいてその気持ちを「辛いね。苦しいね。」ってともに感じてあげながら、時間と共にその気持ちの角が丸くなってまるさんをチクチクと刺すことがなくなるまで焦らずに寄り添い続けてあげてください。

> こんな最後になってしまい、与えたこともあったけれど、この別れで彼の中に残してしまったのは、悲しみや、家族への罪悪感やマイナスなものばかりだと、本当に救いようのない気持ちです。

最後の最後に、願っていたのとは全く違う形になってしまいましたが、まるさんはずーーっと「お別れしてからの彼の事」を思いやって苦しみを代わりに背負ってきましたよね?
そして今は「今までの中で一番大きな申し訳なさ」を背負っているのではないでしょうか??
なんてことをしてしまったのだろう?と、自分をどこまでも責め、彼の事を思っていたたまれなくなっているのではありませんか?

ここからは少しだけ心理学的な話にもなってしまうのですが、私たちは周りの人に「自分の気持ち」というのを映し出して見て感じています。(投影といいます)

「多分~だろう」という自分の気持ちをメガネにして、それをかけて相手を見ている状態です。

彼の中にあるのは、家族への罪悪感・悲しみといったマイナスな物ばかりで、彼はこの後どうやって生きて行けばいいのだろう??という「まるさんの思い」のメガネをかけて彼を見ているから、彼に対して何もしてあげられない自分の無力さや申し訳なさを感じます。

また、私たちは近しい関係になればなるほど相手に対して「まるで自分の事」のように感じ、ともすると相手の課題(相手が自分で解決しなければならない事)を肩代わりしようとしてしまう事があります。
それは、相手の事を愛している・大好きだからなのですが、とても大事な事として

どんなに近しい存在の人であっても、抱えている問題の解決は「その人」にしかできないんです。

側にいる私たちは、手助けやサポートというのは出来ますが、乗り越えていくのも考え方を変えるのも、全て「本人」にしかできません。
まるさんが愛する彼のために胸を痛めて課題を肩代わりするように苦しんでいても、その課題を解決するかどうかは

彼が決める事。
彼にしかやれない事。

なんです。
だからすごく苦しい事ではあるけれど「この後の事に関して、もう私には何もすることができないんだ。彼がきっと乗り越えられると信じよう。」と見守る(祈る)しかできないんです。

でも彼に私が罪悪感を植え付けてしまったから…
私が最後の最後に「感謝と笑顔」を与えられたら苦しませないで済んだのに…

とまるさんは自分を責めていると思いますが、恋愛は一人ではできません。
彼も彼の意思でまるさんを選び、罪悪感を感じると分かっていても関係を持ち続けました。
彼の心の中の痛みは、彼が自分で癒していくしかできません。
それはまるさんが自分の心の痛みを癒そうと一生懸命にカウンセリングを受けたり、自分を見直したりと行動したように、

彼が彼自身を助けたい!と思わなければ、どんなに手を差し伸べてもその傷を癒すことができないんです。

> 今日でお別れと決めて行った旅行なので修復もできず、できてもこの先もありません。

何もできない、というのは本当に辛い状況です。
弁解も、謝罪も、なんにもできないと罪の意識を一身に背負いますものね。

でもね、もう何もできないなんてことはないんです。

まるさんが直接(物理的に)は彼に何かをする事が出来なくても、離れていても

彼が立ち直り、笑顔で過ごして行けると「信頼して」あげることができるんです。

彼がいつか「まるさんと付き合えていた時間は大事な時間だった、ありがとう」と笑いながら未来を歩けると「信じて応援の祈りをする」という事ができるんです。

彼なら大丈夫!
彼はきっと乗り越えていける!

そう「信じてあげる」のは難しい事でしょうか??

もしここで「難しいなぁ」と思うのであれば、先ほども出てきた「投影」にもつながるのですが、まるさんがまるさんを信じるという事をしていきましょう。
私たちは自分が思っている事をメガネにしてかけて相手を見ているので、まるさんがまるさんのことを「信じられない」と不信感を持っている状態であれば、相手に対しても同じように

乗り越えるなんてきっと無理だ…(申し訳ない事をした)

という風に見てしまいます。
そして、相手を満たすために自分を犠牲にして尽くし、それでも彼が満たされていないように感じて自分を責め、もっともと!と自分を与え続けようとしてしまいます。

自分が満たされていないと、同じように「満たされていないように見える」部分に感情移入してしまいます。
自分が悲しさや寂しさを感じていればいる分だけ、相手には感じて欲しくない!と与えようとします。

だからまず、まるさんが先に「自分を満たして信じてあげられるように」なっていきませんか??

自分の事を信じてあげられるようになると、相手がつらい状況にいても「あなたの力で立ち上がれるから大丈夫」だと信じて見守り続けることが出来るようになります。

相手の荷物を背負いすぎなくてよくなる分だけ、まるさんが軽やかになるので「咄嗟に手助けできる」「余裕があるので与えることが出来る」ものが増えていきます。

車で例えればガソリンが全くない状態で前に進むことが出来ないように、今のまるさんは与えすぎてガソリンが空になっている状態だとすれば、今必要なのは「ガソリンがないけれどちょっとでも進めるように奮闘する」ことではなく、ガソリンを入れて動けるようになる事、ではないでしょうか。

ガソリンが足されれば、ガソリンがない時よりも安心して遠くへ行けます。

今までずっと自分を後回しにするようにして彼の事を考え、彼の痛みを背負い、彼の分まで苦しんできたまるさんですが、ここからはゆっくりゆっくり、自分に栄養を与えつつ、自分を信頼する事をしていきましょう。

今一番すべきことは、何もせずに涙や湧き上がる感情に寄り添う事です。
その時間は苦しいかもしれませんが、無理に気持ちを押さえつけると「風邪をひいているのに無理して出かけてこじらせる」のと一緒で、心の痛みをこじらせてしまいますから、揺れ動く気持ちをただただ見つめてあげましょう。

失恋です!!
悲しくて、どうにかしたくて、やりきれなくて当然じゃないですか!!!

そして、これからは少しずつでいいのでまるさんを喜ばせる事・まるさんが安心できる事・まるさんが心地よいと思える事をまるさんに与えて行ってあげましょう。
ガソリンを入れている最中だ!と思ってあげて、時間をかけてまるさんに優しくしてあげましょう。
今までうーーんと与え続けてきた分、まるさんのことをとことん甘やかしましょう。

そうやって自分を寛がせながら、少しずつ自分を立て直して、まるさんの事を信頼・応援してあげながら歩き出せる日を待ちましょう。

まるさん、今日は何か食べれていますか?味はちゃんと感じられていますか?
お風呂に入ると強張ったからだがほぐれる感じがありますか?
眠りは浅くないですか?
起きている間中ずっと思考して自分を責めていませんか?

思考して責める間も脳は働いていて疲弊していきますから、ちゃんと栄養を取ってあげましょうね。

そして、食べた時に美味しいと感じられたり、お風呂やベットの上で力を抜いて楽な感覚を味わえるというような「当たり前」を取り戻して行くことを今の目標にして、それ以上は頑張らずにまるさんにこれ以上重たい荷物を背負わせないようにしてあげてくださいね。

まるさん、きっときっと大丈夫です。
彼は彼でちゃんと自分の人生を生きていけるはずです。

ここでこうやって一方的にメッセージをさせてもらうしかできないのが本当にもどかしいけれど、新潟から思いっきり「大丈夫」の気持ちと「頑張ったね、お疲れ様」の気持ちを込めたエアハグを贈ります。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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