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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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仁くん、入院しました。

仁くん、お咳がいっぱい出て苦ちーときに このシロップのお薬してもらってるんでち!

こんばんは。
今日の夕方にイレギュラーですが診察予約を取り、仁くんの呼吸が昨晩からなんだかおかしいので診てもらうことにしていました。

咳止めシロップを 注射器型のスポイトで計量し 仁くんが咳込みだすと飲ませています

1月の診察以降、しばらく病状はとても落ち着いていて、このシロップの咳止めも使用することはとんどなく、少し咳をすると思ったら「レンコンのすりおろしをチキンスープでのばしたもの」を舐めさせて、それで鎮咳できていました。

ですが、この1週間くらいは咳の調子がいつもとは違い、仁くんの体や心臓に余計な負担をかけないようにと、シロップを使う頻度が増えました。
シロップは薬なので、習慣性があり常用すると投与量が増えることもあり、出来るだけレンコンなどで薬は使いたくないのですが、苦しませない事や咳の発作で心臓に負担をかけるよりも鎮咳させるほうが大事なので、仁くんの呼吸状態や咳の種類に応じて使い分けをしていました。

昨晩は時間を空けて3回投与。
夜中と明け方の鎮咳がうまく行き、仁くんはしっかり睡眠がとれたようで、今朝は比較的落ち着いていて咳き込むことはなく、病院に電話をして診察の予約をし、安定していたので夕方の診察まで家でのんびり過ごしていました。

おやつの時間を過ぎた午後3時過ぎくらいから、少しずつ咳が増えてきて、診察に向かう前の午後4時にシロップを使い診察へ向かいました。

病院へつき診察室で状況説明をすると、薬を増やしたので副反応的に呼吸が辛いのかもしれないが、心臓の状態も1日で悪化してしまう事もあるという事から、再度エコーで心臓のチェックをしてもらう…と話している間に、咳の発作を起こしました。

病院だったので先生にお任せして、発作が落ち着いて検査が終わるまで待合室で待つことになりましたが、しばらくして落ち着いたはずの咳が「キューーー、ヒューーー」と響いてきて、それから間もなく看護師さんに抱っこされて検査を終えた仁くんが戻ってきました。

検査結果待ちの間、抱っこして待合室で待機なのですが、看護師さんからは検査中も咳き込んで調子が良くないので、待っている間にグッタリしたらすぐに声をかけて欲しいと言われました。

幸い、待っている間は咳を数回する程度で酷くはなく、その後呼ばれて検査結果の説明を受けました。

心臓のサイズそのものは2日前の検査より明らかに良くなっていて、危険だった数値から安全なサイズに戻っているのに対し、流入波形(A波・E波)と呼ばれる波形図が肺水腫を起こしてもおかしくない高い値になっているという説明でした。

ただ、心臓のサイズや逆流のエコーは改善されている事から、どうもこの波形の急激な悪化が説明がつかない現象らしく、先生も困惑している様子でしたが、咳の状態や呼吸の仕方からも、このまま肺水腫を起こす危険性が高いと判断し、点滴と温度管理・酸素室で呼吸を補助しながら、肺水腫にならないように入院治療することになりました。

と同時に、肺水腫の危険がある場合は手術の適用範囲だという事も事前に聞いていたので、当初予定していた2週間後の診察を待たずに手術についての問い合わせ・予約をしてもらう事にしました。

緊急事態宣言の事や、最短での検査予約、手術費用等についても確認してもらう事をお願いし、仁くんを看護師さんに引き渡し、その後もう少し先生からの説明を受けました。

検査の結果、心臓そのものは良くなっているのに波形は悪化しているのか?というのが先生はとても気がかりなようで、肺水腫を起こして危険な場合は夜でも連絡をもらって駆けつける事になっています。

幸い、今の時間まで呼び出しがなくてホッとしています。

夜に呼び出しがなく朝を迎えられたら、午前中に一度状況をご連絡いただき、病状次第ですが夕方にお迎え・退院ができるか、夕方に面会・もう少し入院が伸びるか明日にならないと分からない状態です。

マミコと一緒に病院に行ったまま 仁が帰ってこないですよ…

呼び出しがあるんじゃないか?としばらくお風呂を迷っていましたが、午後8時を過ぎたタイミングでサクッと入っちゃおう!といつもより短い時間のお風呂を済ませて戻ってくると、普段ならそんなところにいないでしょ?という場所にギンちゃんがいました。

それは、いつも仁くんが座ったり寝ているお気に入りのおこたの布団の上。

ギンちゃんにとっても仁くんは家族なんですよね。
最近は特に仁くんが咳き込むと顔を上げてジーッと様子をうかがうような仕草もしていましたし、今日も私だけが帰ってくると不思議そうに玄関や寝室を行ったり来たりして仁くんのことを探して鳴いていましたし、ギンちゃんもきっと寂しさや不安を抱えているはずです。

きっと、いつも仁くんがいる場所は仁くんの匂いがあるんですよね。
そこに座って、ギンちゃんは仁くんを待っています。

ギンちゃんは実はとっても繊細なので、仁くんの病状変化で仁くんに注視しがちですが、ギンちゃんのこともケアすることを意識しています。
同居動物も、肉体的なグリーフは抱えなくとも心のグリーフや安全基地である家の雰囲気や飼い主である私の表情・態度の変化を敏感に察知しグリーフを抱えるので、出来るだけ私は「いつもの私」でいるように、安心できる存在であれるようにと思っています。

どうか、仁くんが明日には退院できますように。

そして、波形が変な事については入院中に詳しく診てもらうことになっているので、明日に色々と状況がまたわかると思いますので、仁くんのことをより詳しくお伝えできると思います。

ギンちゃんも心細いと思うので、これから少しギンちゃんとイチャイチャしようと思います。

おやすみなさい。
また明日から1週間がスタートしますね!!
皆さんも私もギンちゃんも病室の仁くんも、みんながそれぞれ穏やかな夜を過ごし、元気に朝を迎えられますように。