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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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ホルモンには勝てないから、不機嫌な自分に「今日はしょうがないよ」と言ってあげられるように

疲労回復かつ 好きな味だからと言って マミコがレモンをいっぱい買ったですよ

みなさん、夏バテは大丈夫ですか?

私は今年、なぜか早めにバテ気味で体が不調…と思いきや、多分「排卵関係」だと思われることに気付き、改めてホルモンの力の強大さにガクガクしています。

基本的には健康で、夏バテも酷い方ではないのですが、ちょっと落ち着いてきたとはいえ仕事がまだしばらく忙しいこともあり、体に疲労を貯めないように(たまったら上手に回復させてあげるように)、国産レモンを安くたくさん手に入れたので、砂糖漬けを作りました。

大小のレモンが6個入って450円!

薄くレモンをスライスして、煮沸消毒した瓶にレモンとキビ砂糖を交互に入れて、冷暗所で数日置けば出来上がり!!

以前、友達に誘われて参加した料理教室でレモンシロップ(煮て作るおしゃれなヤツ)を習ったのですが、煮たりスパイスをいっぱい揃えるのも面倒だし、最近はもっぱら簡単な方法で作っています。

レモンのハチミツ漬けの方が体に良さそうではありますが、私はどうにもハチミツで眠くなるのでお砂糖派です。

おおっ!ちゃんとシロップみたいになってるですね

グラニュー糖や氷砂糖で作ると、もっときれいな色になると思うのですが、私は茶色いキビ砂糖で作ったので少し濃い色のシロップになりました。

漬けて3~5日くらいで食べごろ。

うふふ。これでしっかりと疲労回復をしながら仕事もこなしていこうと思います!

* * *

冒頭でチラッと書きましたが、夏バテしているかも…と思うくらい体がだるくて、なんだか力も入らない。
仕事が忙しかったのでバリバリと戦闘スイッチ(いわゆる男性性優位)を入れたがゆえに、自律神経が乱れてしまって気分が塞ぎ気味なのかな…と思っていました。
が、昨日の夜くらいから胸が張りだしてきた感じがあり

あ…
すっかり忘れていたけれど、排卵関係か…

と、子宮を摘出しているので生理から解放されてすっかり「生理前」という感覚が抜け落ちているのですが、卵巣は残っているため「程度は軽くなってもPMSはある」のを忘れていました。

人によってPMSは程度がありますし、症状もそれぞれ。

私の場合は大体のパターンが、ズーンと訳もなく気落ちしたり、お腹周りが異様に膨れたり、胸が腫れて痛くなり、眠気や体のむくみが強くなります。
ですが時には、普段気にしないような小さなことでイラッとしたり、食欲が増大したり…と、生理前のホルモン変化とはいえ、全く一定ではなくその時々でいろんなパターンに振り回されています。

生理があった時は、訳もなく悲しい気持ちや寂しい気持ちになった時に、「そういえば前の生理って…」と遡って確認してPMSだろうと分かりやすかったのですが、子宮を取って快適生活になって以来、次の生理日を気にしなくてよくなってから、自分の意識からPMSが抜けてしまうようになりました。

今後は、自分の「気落ちしやすい日」をカレンダーに付けておいて、大体の予測を立てておく方がよさそうだな!と思っています。
そうじゃないと、よく分からない寂しさや悲しみに飲み込まれて、それに抵抗しようとしてしんどくなっちゃうんですよね。

あー、PMSのホルモンバランスの乱れのせいかー。
だとしたら、もう白旗でじーっとしてるしかないよね。
ヨシヨシ、しんどいね。

そう言って分かってあげて労わってあげるために、自分の身体の事をチェックするって大事な事ですね。

でですね、先日図書館に予約していた本を借りに行った際に、精神科医の水島広子さんが10代向けに書いた心の事に関する本と並んで、大人向けの感情の本を見つけたので、セットで借りて読みました。

大人のための「困った感情」のトリセツ(水島広子さん著)という本は、客観的な視点で”困った感情”として扱われてしまう、ネガティブな感情について、例題を元にいろんな視点で考える目線を教えてくれる一冊でした。

その中で「不機嫌」という感情の章に、生理前の不調について書かれていました。

月経前など、体調由来の不機嫌はホルモンバランスによるものと考えられます(中略)
月経前の不機嫌などは、その知識を持っている人でなければ、「そういえば、 不機嫌になるのはいつも生理の前だ」と気づきにくい(ので、ノートに)不機嫌な日と生理日を両方書いていけば、そのパターンに気づきやすいと思います。
(引用:大人のための「困った感情」のトリセツより/水島広子さん著)

ほんとほんと!!
毎月生理前には気落ちしたり不機嫌になったり…と、自分の意思とは関係なくホルモンに操られるように感情が揺れてしまうのが女性について回る定め。

これまた気分が変調を期してからすぐにピンとくればいいのですが、「そういえば…」と思い当たる前にただモヤモヤしちゃったりすること、あるんですよねーー。

私は今、生理がなくなったけれど排卵があるという、楽チンでありがたい状態ではありますが、生理がないゆえにホルモンによる感情の揺れに気付きにくくて振り回されそうなので、不機嫌や訳の分からない寂しさや落ち込みのある日を記録しておこうと思います。

エクエルの広告

そうそう。
ちょっと前にSNSに広告で表示された「エクエル」の広告コピーに、

ほんそれ!!!

と赤ベコったのを思い出しました。

ほんと「わたしに許可なくコンディションは勝手に揺らぎまくりーぬ」なんですよねーー。

精神科医の先生曰く、ホルモンに支配されるこの時期の「不機嫌」はどうしようもないもの。
いわゆる、感じるしかないものになってしまうのですが、不機嫌な状態のままでいるしかできない時には、先生がこのようなことをオススメしていました。

不機嫌な日は、 いろいろな意味でコンディションが悪い日ですから無理をせず、 人には 「不機嫌」 「体調が悪い」 などと言って、 非人道的な行動を免罪してもらう必要があるでしょう。(中略)
重大な決定などはせず、できるだけ先送りに。不機嫌なときの判断は、決して適切なものにはなりません。 不機嫌がおさまるのを待つ、というのはとても重要な姿勢なのです。
(引用:大人のための「困った感情」のトリセツより/水島広子さん著)

ここでは『非人道的な行動を免罪してもらう必要がある』と書いてありますが、なんでもかんでも当たり散らすことをヨシと言っているのではなく、事前に「どうしようもない不可抗力で不機嫌ゆえに、トゲトゲしている」という事を相手に伝えて置く事って、きっと大事な事ですよね。

例えばパートナーやお子さんに、ホルモンという体の中にあるつぶつぶのせいで、今日の私はイライラしちゃう日だから、カリカリしてる私に気を付けてね!と伝えておくことで、お互いに思いやって行動できそうですもんね。

もちろん、ホルモンバランスで不機嫌で非人道的(?)な行動をして周りの人に迷惑をかけたら、謝る必要はあると思いますが、相手が事情を事前に分かっていてくれたら、その謝罪も受け取りやすくなりますもんね。

そして、このホルモンによる不快な感情との共存時期には、無理をしないのが一番!!

頑張っちゃうことをできるだけやめて、自分の感情が荒れ狂うのを「どうどう」と言いながら耐えて付き合い、少しでも不機嫌や不愉快が軽減するように、自分に思いやりある接し方をしてあげることが、ひいては周りの人への不愉快の伝播を和らげることにもなります。
自分に思いやりある目を向けることが、周りの人への思いやりにつながるのだかから!!

そして、どうしようもない「困った感情に翻弄される生理前」も、嵐のように過ぎ去っていくものですから、その期間はただ感情が凪になるのを待つ、というのも大事ですね。

感じたくない感情ほど、なんとかしよう!と力を入れて奔走してしまいますが、生理前などの自分の思考や意思では制御できない揺れは、ただもう過ぎゆくまでを上手にやり過ごすしかないわけですし、そんな自分を責めずに、ただでさえしんどい感情に揉まれている自分を労わってあげてください。

女性は特に感情的な生き物ではありますが、そこにホルモンの影響もあるわけですから、いっぱい揺れて荒れて、その上子育てや家事や仕事や自分磨き…と、みんなみんな頑張っています!!!

お疲れ様!と、今日は私もあなたもお互いに、いつも以上に自分を思いやってあげられますように。

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