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Xデイ到来!面談が終わってホッと一息です。

どうもこんにちはですよ。今日はマミコが不安がっていた 会社の面談の日。 そう、Xデーがやってきたですよ。

こんにちは。というか「こんばんわ」なお時間ですね。

先週急に「方針説明を含めた個人面談をする」と上長からの面談予定のメールが届き、そのメールによると

私がメインで所属する事業部(※)は人件費と生産性が合わなくなってきている事から、今期はかなりシビアに数字を洗い出す必要がある。
そのため、業務単位・個人単位で数字による評価が厳しくなる。
次年度は評価制度・給与体系・事業自体の見直しも検討するため、そのための個別説明と認識統一をしたい。

という内容で、これを読んで一気にいろんな事が不安になって、すごくドキドキしました。

※私はIT系の事業部に所属していますが、今期から新規事業2種のメンバーにもなっており、その他に総務業務とパートさん管理をやっています。

コロナの影響で業務縮小を余儀なくされたり、給与削減や働く時間が減った方や仕事がなくなって解雇になった方や、体力が持たずに会社がなくなる…という方もいらっしゃると思います。

私は正社員として10年以上今の会社でお給料を貰えていますが、秋にグループ会社で大幅な人員整理があり、辞めたいと思っていなかった人も退職勧告を受けて会社を離れる姿を見て悲しい気持ちになりました。
グループ会社とは社員数や業種が違う事から一概に一緒にはできませんが、今のところは「安全経営」と説明を受けてはいても、やはり目の前で一緒に仕事をしてきたグループ会社の社員さんたちがいなくなった現実を前に、私以外にも不安や心細さを心の中に持った人はいっぱいいたようです。

そんな中での「評価・給与・事業の見直し」という言葉に、私は一気に不安になりました。

業務自体はしんどいので移動希望は出していましたし、夜も眠れないくらい仕事について悩むこともありますが、それでも「生活するうえで安定している」という事が私には大事で、会社を辞めるという事が出来ずにいるので、この先急に会社からいらないと言われたら…とガクブルしました。

自分が辞める!と決めるのと、辞めたいと言いながらも決められない時に「辞めてくれ」と言われるは全然違うんですよね。

さらに、私は離婚をしたことで一人で生計を立てて行かなくてはいけない!!と知らずに全部を自分で背負い込んでいた部分もあります。
ずっと一人ではなく私と歩んでくれる人がいるかもしれないのに、その部分が今現実問題「ひとり」なので、勝手に不安を膨らませてしまったんですよね。

考え方を変えれば「ひとりだからこそ身軽」という見方もできるのに、不安な時って視界が狭くなりますから、そう思えないんですよね。えへへ。

私は仕事に関して思い悩んでいるのに「辞めること」への怖れや不安があるのはなんでだろう?と思った理由は次の通り。

会社を辞めない理由

・安定してお給料が入る安心感(35%)
・っていうか、お給料のためだけ(35%)
・在宅勤務ができる今の環境がいい(20%)
・カウンセラーとしても腹を括れていない(10%)

はわわ、経済的な事がほぼだし…
そして今は「在宅勤務が出来る」事で辞める理由がないのですが、これがもしまた通常出社体系に戻るとなったら、果たして私は対応できるのだろうか…?と考えるとうわーーっ!となります。

コロナを通して、今まで無理だろうと思っていた働き方が出来てしまい、私は在宅勤務(主にギンちゃんや仁くんと家をベースにした働き方)がしたいんだと分かってしまったんですよね。

数値化したり紙に書き出して「客観視」してみたら、はて??と思えました。

●通常勤務体系に戻って
●今以上に数字やノルマに追われて
●お給料も下がって
●いつ肩を叩かれるか分からない

ってなったら、会社にいる意味あるのかな???
いや、ないっていうか、人間関係等に問題はなく長年在籍させてもらえているので「勝手知ったる」という気楽さは素晴らしい価値ではあるけれど、お給料と安定(そして在宅勤務)だけで今の仕事を辞めていないのですから、そうじゃなかったらしがみつく必要がないんですよね。

っていうか、しがみつこうとしても多分メンタルが持たないと思います。

数年間、移動希望を出していますが届かず(組織なのでそこはしょうがないのは承知です)しんどさをどう飼い慣らすか…と押し込むために

今の給与と同じくらいの収入が持てれば辞めるんだし

とずっと自分に言い聞かせてきましたし、今もそうです。
ずっと会社員として働いてきたので、フリーランスになるという事への恐れは大きいけれど(保険とか年金とか、その他諸々)、コロナをきっかけに働き方そのものや会社組織の形も変わろうとしている「大きな変化の中」にいるのであれば、しがみつこうとしてもどうにもならない事もある訳ですし、今回大きな不安で自分の気持ちを見つめられたことは

この先の自分をどう生きたいのか?

を考えるための大事なきっかけだったんだと思えています。
考え方によっては、急に会社がなくなってしまって途方に暮れる…という事ではなく、未然に考える時間が持てたというのは強みですもんね。

さらに、私は会社員であることを理由に、カウンセラーとしての活動に対しても「やりたいくせに動かない」という状態なので、ふざけて「二足のわらじを履く女、アイアム・ワラG!」とか言っていないで、

二足のわらじを履けている間に、ちゃんと準備をしよう!

と、前より腹を括る事ができました。
石橋たたきーぬで心配性で、なかなか動けず・決められない私だからこそ、思いっきり不安な現実を突きつけてもらう事で「決めるしかない」というやり方を必要としたのかもしれません。

WOW、相変わらずハードなやり方を好みますのぉ。とほほ。

まだ怖れはいっぱいあります。
決めきれずにブルブルして、気持ちも揺れ動いていますが、勇気を出して言っちゃいます。

おまみ、会社を辞めてもいいように準備します!
自宅を起点としてギンちゃん・仁くんとのんびり働きながらも
今と同じ額の収入を得られて安心して暮らすために腹を括ります!
そして、大好きな人と手をつないで笑って人生を生きます!

おまみーぬは、ライフワークもパートナーシップも
もう妥協せずに欲しい!って言っちゃいます。

はぁはぁ、言い切ってしまった…
すごくドキドキして、心臓バクバクしました。

が、好きな事を楽しみながらお金を得たり、心地よい働き方をして安心する生き方をしてもいいんですよね。
何も「しんどい事を我慢して生きる」道だけが道じゃなくて、選択肢は無数にあってどれを自分が選ぶかを、その都度決めて行けばいいんですもんね。

人には「もっと自由に人生を生きていいんだよ」とか言いながら、自分に当てはめるのが、まぁ、難しいのなんのって!
けれど、気付けた事が嬉しいな。
気付いたからこそコミットし直せるんですもんね。

今日のお話の結果とちて 別にお給料も下がらないし 今すぐ困ることはないって 分かったらしいんでち

今日の面談では、今すぐ私が怖れていたことが起きることは何もなく、とはいえものすごくしんどそうなノルマが課せられることは分かりました。

・3カ月計画で、達成できている数字を追いかける
・それによって来年は事業自体を廃止に向けて縮小する可能性がある
・そうなれば給与も削減

という事を「私だけではなく部署全体」に申し送りをしていたそうなので、喜ばしい事や希望に満ちた話ではなく、やはり望ましい話ではないけれど

1年という期間が今まで通りであれば、備えることが出来る

訳ですから、きっとよかったんだと思います。

そして面談では、私に対するまさかの高評価をもらってビックリしました。

私は今季、売り上げ的にも足りていないので評価は1段階下がりましたし、現事業部での業務がしんどいと弱音も吐いているので、ずっと仕事に対する自信は地中ギリギリの低空状態です。

けれど、私が思っているよりも作っているものはクオリティも何も問題ないし(というか高く評価できるものと言ってもらいました)何でそこまで自信がないのかが不思議だから、もっと出来ていることで自分で評価していいんだよ!とまさかまさかで褒めてもらいました。

さらに、去年あまりにしんどくて「言わなければ分からないんだし、勇気を出して言ってみよう。白旗をあげよう。」と怖かったけれど今の気持ちやしんどさを打ち明けた事で、私が苦しい中で耐えているのも分かるし、無理して頑張ってもらってるのも分かっているから、もっと業務の上で頼ってもらっていいというようなことも言ってもらえました。(丸投げするとかではなく、分からない事やしんどさを抱え込まなくていいという意味です)

できない事をできないというのは怖かったですし
自分の弱さ、ダメさ、情けなさを見せることも勇気が必要でした。

けれど、弱さを見せたから助けになることはなんだろう?と考えてもらえているんですよね。
そして、無理している事を「分かっている」と言ってもらえるだけで、孤立せずにホッとできて、とてもありがたいなぁとじんわりしました。

そして、すでに白旗を振っていますし、情けなさや弱さ、カッコ悪い私を見せているからこそ、今日の面談でも泣きそうになりながら(泣かなかったですけど!!)自分の思いや状況を全部話すことが出来ました。

組織の中ではダメなことかもしれないですが、言えた・聞いてもらったというのはありがたいしスッキリできました。

とっても怖かったXデーの今日は、結果オーライとは言い切れないものであっても、褒めてもらえたりコミットメントしたいと思えるキッカケをもらえたり、気持ちを言えたりと、私には必要で向き合うべき時間だったと思っています。

今日も私を気遣ってメッセージを届けたいただいたり、大丈夫だよ!と励ましてくれる言葉をもらったり、すごく優しくしてもらったことにも勇気をいただきました。

この場を借りて、私のために声をかけてくれたり、気を揉んでくれたり、不安が軽くなるようにと祈ってくれた全ての人に心からのお礼を届けます。

あなたのおかげで私は今日、笑っていられました。
沢山の気遣いを、優しさを、暖かい思いを、ありがとうございました。

おやすみなさい。
明日は6日に1度の出社日なので、しっかり寝て「今できること」をやろうと思います。