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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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手術は無事に終了しました!あとはグングン元気になって退院を待つばかりです。

こにちはー。 マミコの実家での生活も5日目になりましたですよ。

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

と、真面目モードでご挨拶して登場しましたが、無事に手術が終了しましたーーー。
わーい、わーい、ドンドンドン。パフパフー。 ← 歓喜の様を表現

すでにギンちゃん・仁くんに会いたくてウズウズしまくりーぬですが、2魂共元気に過ごしているうえに、実家でとてもかわいがってもらっているようで何よりです。

私は…ですが、手術前に点滴をし始めてから、今朝までいろいろな「管」に繋がれていてとても不自由だったのですが、今朝、全ての点滴を終えて針を抜いてもらい、最後までつながってた背中に管を通しあった痛み止めも先ほど抜いてもらい、晴れて自由な体になりました!!!

このうえない爽快感!!!

点滴と痛み止めが取れる前に記念の自撮り

手術は2/4(金)の午後3時~3時半の間に開始されると言われていた通り、ちょうど真ん中の3時15分スタートとなりました。

手術を受けるまでは、特に自覚症状があるわけではないので「健康体で痛みもなにもない」ためにすこぶる平常心だったのですが、やはり手術1時間前くらいから心臓がドキドキ。

終わってから痛かったらどうしよう?
っていうか、術後の動けない時間が苦しいんだよね…耐えられるかな(涙)。
あー、手術の後の数日を考えるだけで逃げたい…

と、やっぱりやめます!!と言いたくなったほど。
でもね、ここでやめても毎月症状は重くなっていって、貧血で思うように動けない自分がもどかしいだけですし、数日のガマンを頑張ればいいのよ!!と自分を鼓舞。

麻酔科医&執刀医が「斎藤工さま似のイケメン」で、手術をきっかけにパートナーシップが…ということだけを希望として胸に抱き、いざ手術室へ行くと、迎えてくれたのは4名の女性看護師さんたち。

あれ?私の工さまは??

手術台は思っていたものとは違って、フカッとしたソファーのような温かい台で、その上に寝るや否や、器具をあれこれ付けられたと思ったら、麻酔の前に眠くなる点滴が入りますね~と言われ「なんか手が重たくなってきま…」と答えた所で意識がなくなり、名前を呼ばれて起こされるまでは体感的には『1秒』位なのですが、その間に1時間半の手術を終えていました。

手術が終わり、麻酔からの覚醒の確認後に気管に挿管されていた管を抜くと言われていたのですが、この管を抜くと同時に猛烈な吐き気で苦しいのなんのって。
その後、病棟の看護師さんたちにベットごと病室まで移動してもらうのですが、動くたびに吐き気が襲ってきて、病室までの数分は地獄の苦しみでした。

この時、まだぼんやりと麻酔が効いていたのか痛みはほぼなく、とにかく吐き気が辛くてすぐに吐き気止めを打ってもらいました。

私が手術に関して一番恐れていたのが、術後2日間のことでした。

前回、卵巣嚢腫の摘出手術の際に人生初の入院&全身麻酔での手術体験をしたのですが、その時に術後の絶対安静&心電図やフットポンプが付いていて動けずに眠れなかった1晩が辛すぎて、トラウマレベルだったんです。

なので、入院前からこのことについては看護師さんに切に訴え、さらに術後もこまめに体調を見に来てくれる際に「少しだけ動いていいのか?」「背中にクッションを入れて欲しい」「眠れないのが不安」などなど、ちゃんと甘えさせてもらったおかげで

やっぱりしんどかったけれど、一人で耐えるために苦しみが倍になっていくようなことを避けられて、薬や人の力を借りて、トラウマレベルの術後の時間を乗り切ることができました。

ほんと、この時間の事を考えると発狂したくなるレベルで嫌だったので、私の中では手術の中の大きな山を越えました!!!

動けない事への異常なまでの訴えが功を奏したのか、術後翌日の看護師さんの午前の巡回時に外してもらえるはずの心電図や指先につけられたモニター、フットポンプなどを、朝の点滴チェンジの6時過ぎに「朝になったから、外しますね♡」と言ってもらえて、身軽になったことで気持ちがうーーーんと楽になりました。

病院によって術後の対応は違いがあるようで、私のいる病院では

・手術当日 … 安静
・手術翌日 … 導尿カテーテルはそのまま、基本はベットで安静にし、夕方ベッドわきに立つまでが目標
・2日後 … カテーテルを抜いてもらい、自分でのトイレや歩行をスタート
・3日後 … 点滴、背中の痛み止めの管を外してもらう(晴れて自由の身に!) ← 今ココ
・4日後 … 傷の部分の処置後、シャワー解禁

という予定なので、術後1日はベッドにいるしかできない時間が、これまたしんどいのなんのって…
どうも病院のベッドや枕と相性が良くないみたいで、体が痛むことに加えて頭痛がしてしまうのが一番の悩み。(前回の入院の時も頭痛に苦しめられました)

傷の痛み止めとセットで「ロキソニン」を出してもらって飲んでいたのですが、私は頭痛にロキソニンがあまり効かないので(イブプロフェンの方が効くタイプです)、そのことも看護師さんに相談したところ、氷枕で首元を冷やして少し頭痛を和らげることを提案してくれた上に、先生に相談して「カロナール」という別の種類の痛み止めを試せるようにしてくれました。

昨日は尿カテーテルを外してもらい、それまでの「おむつ生活」から一転して「普通のおパンツ」に戻れ、おそるおそる談話スペースまで歩いていくことを練習したりと、動けるようになって嬉しかったのですが、ズキズキとする頭痛に困ったなぁ…とベッドに横になる時間が多かったのですが、寝て起きても頭痛は増すばかりなので

ベッドが合わないこともあるけれど、寝過ぎの頭痛では??

と、できるだけ寝ないようにスマートフォンで映画を見たり、テレビをつけて夜11時まで頑張って起きていることにしました。
久しぶりにいっぱいテレビを見たのですが、夕方6時台の「相葉マナブ」という料理番組ではほうれん草特集で、食べてみたい(マネしてみたい)レシピがいっぱいで、退院してから絶対作るんだ!!とワクワクなアイディアにヨダレものでした。(ほうれん草の粒マスタード和えと春巻きは絶対やってみます!!)
夜の千鳥さんの番組でも、おいしそうな熱燗に合うレシピが紹介されていて、これもまた退院後に作るぞ!とニヤリ。
普段はテレビを見ないので、とっても新鮮で楽しい時間でした。

夜も早くから寝るのではなく、11時過ぎに寝て朝5時半に起きた所、ぼんやりと頭痛はあるものの、割れるような痛みは落ち着いてくれて、さらにカロナールが合っているのか、今のところ軽い頭痛に落ち着いてくれてホッとしています。

術後の絶食期間が終わって、最初のご飯

手術前日の夜9時~術後1日目は絶食(お水は翌日よりOKになりました)だったので、昨日久しぶりの食事を食べました。

術後最初の食事は、重湯・具のないお味噌汁・かぼちゃのペースト風サラダ・野菜をくたくたに煮て卵とじされたものでした。
食べられるってすごい事だなぁ…としみじみしつつも、食欲がないためお味噌汁を少しと野菜の煮物を少しだけ食べて終了。

その後、三分粥・五分粥・全粥 ← 今ココ と、お米が少しずつ固くなってきていますが、好きなものを自由に食べられる「当たり前の日々」って、本当に幸せなんだなぁとしみじみ感じています。

別に豪華で素晴らしい食事じゃなくても、自分が好きなものを好きなように食べるって、「どれだけ得難い体験を日々繰り返しているのか」を失ってみて気付くんですよね。
本当に『食べる = 生きる』にすごく結びついているんですよね。

術後はいろんな管類に繋がれ、傷の痛みもあるのですが「安静に」していなくてはいけない時間があり、身動きができない事がとにかく不自由でたまりませんでした。
その後、一つ一つ管が取れて「できる」が増えていき、いかにいつもの何でもない日々が自由でありがたい日々なのかを思い知らされる機会となりました。

健康で自由があること。
自分の事で思い悩めるくらい余裕があること。
めんどくさいなぁ~と言いながら、カップ麺を食べたりレトルトカレーをチンして食べることだって幸せなこと。
管理されずに自分のペースで生活できること。
痛みがなく快活に動けること。

日常の意識しない諸々は、そこに大きな価値がある事を感じられないくらいに「当たり前」だけれど、その当たり前が当たり前じゃない場所に置かれた時に、実はすでに自分にはたくさんの幸せが「あった」という事を知ってびっくりするんですよね。

よく、今日はハミガキして偉い!って褒めましょうとか、褒めるハードルを下げることが推奨されていますが、あれは本当だ!!って思いましたもん。

手術して身動きできず、ハミガキのうがいを看護師さんに介助してもらった翌日、自分で立ってハミガキした時に「ハミガキを自分でやれてるって、嬉しい!すごい!!」ってクーーーッとガッツポーズしちゃいましたから。

ぜひぜひ、今日のあなたが「当たり前にやれている事」を褒めてあげてください。
それは、今日の私にはきっとできない事です。
だから思いっきり褒めてほめて、自分に花丸をいーーっぱいあげてください。
私も小さなことに「エロイ!じゃなった、エライ!」を出しまくっていますから!!

* * *

お腹の傷ですが、やっぱり痛いものですねーー。
私は頭痛の原因が「背中から入れている痛み止め」かもしれないとのことで、こちらを止めてもらい、ロキソニンを経口摂取で痛みをコントロールしています。

幸い、痛すぎて座薬を使う…というほどではなく、ツキツキとした痛みと、動いた際にズキーーンとくる痛みはあるものの、痛みは軽い方なのじゃないのかな??と安堵しています。

昨日から動けるようになると同時に、癒着を防ぐためにもできるだけ多く歩くようにしているのですが、病院がコロナ対策で「自分のいる病棟のみ」しか移動ができず、楽しみにしてた売店や階段を使って一つ上の病棟の自販機まで行く…というような行動ができないので、活動範囲が狭くて

何度も同じルートをウロウロする「ハンギングアラウンド」な怪しい様相

を呈しています。
でも、いっぱい歩いた方がいいというし、幸い痛みもコントロールで来てるので、怪しきウロウロガール(注:妙齢)として病院で語り継いでもらえるように、今日もウロウロ活動を楽しもうと思います。

ではでは。
そろそろお昼ごはんなので、これにてドロン!!

手術を無事終え、私はとっても元気にしています。
たくさんの暖かい応援や祈り、メッセージに改めて感謝の言葉を届けさせてください。

本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。

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