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手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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たまには思い出話もいいもんだ!

マミコちゃんが黄色祭りをしてるでちー ダイエットする前に夏が来ちゃうでちよ!!

イチゴ味・梅味にめっぽう弱いおまみーぬですが、レモン味にも弱いんですよね~。

という言い訳から始まる「おまみのスーパーマーケット収穫物発表」ですが、レモン味(瀬戸内レモンと書かれるとよりお財布が緩む)のお菓子もついつい買ってしまいます。

小枝は季節ごとにいろんな味のものが発売されるのですが、レモネード味のチョコレイトと言われたら、興味湧きまくりマクリスティで買わずにはいられませんでした。
同じく、サクサクのパイにレモンチョコをまとった「お上品系お菓子」のLEAFYも誘惑してくるものだから、贅沢にもレモン味2個買いをしちゃいました。

うふ♡
大人になって、自分で稼いでいる私のささやかなご褒美だぁい!
ばんざーい。

* * *

昨日は仁くんの「術後1か月検診」の日でした。

名古屋の病院で「1か月・3か月・6カ月・1年…」と定期健診が必要だと言われ、申し込みはしておいたのですが術後に仁くんが原因不明の炎症を起こして入院。
今は元気いっぱいに回復していますが、まだ退院も間もない時期に長距離移動をするのが不安だったこともあり、先生にお願い・相談をして『新潟の病院で検査代行』をしてもらうことにし、名古屋の病院での検診予約はキャンセル。
予定日より1週間遅れとなりましたが、昨日、いつもお世話になっているかかりつけ医で1か月後検診をしてもらいました。

名古屋では病院に指定時間に預け、検査が終わってお迎えは夕方と言われていたので、同じように1日がかりなのかな?と有休をもらっておいたのですが、検査そのものは1時間もかからずに終わり、午前中で病院から帰ることが出来たので、午後はのんびり過ごすことが出来ました。

何よりも「新潟~名古屋間」の往復がないだけでも、体力・気力ともにとっても楽でホッとしていたのですが、1か月後検診の結果

●腎臓の数値が少し悪い(← 強めの利尿剤がまだ続いているため)
●原因不明の炎症の方もすっかり落ち着いている
●心臓の収縮はまだ弱い
●大動脈比や波形図はうんと良くなっている
●逆流はまだ少しあるものの、経過は順調
●これからは薬を減らしていくことを目標に

という説明を受けました。

心臓に負担をかけないようにするために、心臓が悪化してくると利尿剤を使うようになるのですが、利尿剤はどうしても腎臓に負担をかけるため、必ず腎臓の状態も合わせて検査をします。
仁くんは利尿剤を使っていたものの、今までは腎臓の数値は悪くならずに済んでいたのですが、やはり「使い続ける」ことでほんのちょっとですが基準値を超える血液検査の結果がでてしまいました。

仁くん、毎日お薬してるでち。いっぱい飲むんでちよー

術後は心臓をサポートする薬に加え、手術でダメージを受けている呼吸器の薬も合わせて数か月は飲むことになっているのですが、それに加えて利尿剤も飲んでいました。

手術をしてくれた病院の先生からの申し送り(術後の投薬計画)では、3カ月は利尿剤も続けることが望ましいとの記載がありましたが、心臓の肥大等が少しずつ収まってきていることから、2種類飲んでいる利尿剤のうちでも強めで腎臓に負担が大きい方の薬をやめる事になりました。
そして、2週間後に心臓の状態をチェックして問題なければもう1種類の薬もやめて「利尿剤」は完全に終了しよう!と言ってもらいました~。

わーい!!
お薬が1種類減りました!!!

そこに加えて、原因不明の炎症の方も落ち着いていることから、間隔をあけながら飲んでいたステロイドも終了することになったので、昨日で2種類の薬から卒業することが出来ました。

心臓の手術そのものは成功したとはいえ、仁くんは心臓破裂直前の状態まで急激に心臓の病気が進行したことで、心臓が疲弊してしまい「収縮」に関しての術後の回復が遅いようなので、もしかすると心臓の働きをサポートする薬はこの後も継続して飲み続ける必要があるかもしれないと言われましたが、それも経過を見てという事らしいのでいずれお薬を飲まなくてもよくなる日が来るといいなぁ~と期待しています。

昨日は有休をもらっていたこともあり、夕方から実家にギンちゃん・仁くんと一緒に泊まりに行ってきました。

晩ご飯をみんなで食べている時に、父が「仁くんが吠える時に、声がかすれたりむせたりしなくなったなぁ。手術のおかげなのかな?」とポツリ。

確かに、以前はちょっと吠える事があると咳き込んでいましたし、何よりも声そのものが掠れたように曇っていたのに、今は昔の仁くんを取り戻したかのようにクリアな声を出せるようになりました。
実家ではしゃいで走り回る姿や、走っても咳をしませんし、何よりも「夜と明け方」に咳の発作が起きることがまったくなくなり、術後1か月でこんなにもよくなるんだ!!と感慨ひとしおでした。

勿論、何もなくここまで来たわけではなく途中で謎の感染症風の入院など、仁くんも術後に自分の体の変化に戸惑ったりしんどい思いをしましたが、1か月後検診を終えて薬を1粒だけかもしれませんが減らすことが出来るようになったことが、本当に嬉しくめでたい気持ちでいっぱいです。

* * *

話はあちこちに飛んでしまうのですが、コロナワクチンもいよいよ一般的に受けられる人が増えてきていますね。

私の家族では両親が「持病のある高齢者」に該当するため、今週月曜に母が、今日の午後に父がそれぞれ第一回目のワクチン接種をしたようです。

そして昨日は、東京に住む妹の旦那さんの職場でも希望者がワクチン接種できるとのことで、妹の旦那さんもワクチンを受けたそうです。
妹は4月に久しぶりに新潟に帰省したのですが、緊急事態宣言が発令されたのを受け、義弟が「緊急事態宣言も出たし久しぶりの規制だからゆっくりしておいで」と当初予定されていた宣言明けまで新潟滞在を楽しんで~と言ってくれて、長期帰省をしていたのですが、宣言も延長になったので切りよく5月末まで新潟にいる事にし、6月に帰る予定にしていた所

義弟の職場でコロナ陽性の方が出て、濃厚接触者として検査したところ「高確率でコロナウイルスをもらっている可能性がある」との結果が出てしまいました!!

保健所からの指示で自宅待機、数回の検査(すぐには結果は出ずに2~3日待ち)を経て「陽性・陰性」が確定するようで、妹は東京へ戻るかどうかを義弟と協議し、コロナかもしれないから2週間遅らせて帰る事に落ち着いた後で、幸いなことに『陰性』という結果が出てホッとしました。

義弟はアメリカ人なのですが、すでにアメリカに住むご両親も双子の兄もワクチンを接種し終えていて、義弟もワクチンを早く受けたい!と切望していた様子。
会社で急遽ワクチンが受けられることになった!!と喜んで妹にLINEしてきたのですが、その文面が面白くて大爆笑。

ワクチン打てるのがうれし過ぎて倒れそう

という独特の喜びの表現。
しかも、妹は英語が分からないためLINEは日本語。

昨日の我が家での流行語は「○○が嬉し過ぎて倒れそう」だったことは言うまでもありません。
嬉し過ぎて倒れそう、という表現をどこで学んできたんだろうね~といいつつも、なんだかすごく嬉しい気持ちが伝わって来ていいね!と、しばらくこのワードは我が家での流行ワードになりそうな予感です。

ワクチンに関しては賛否両論があり、受ける・受けないもそれぞれの選択だと思っています。
1回目は無事でも2回目に強い副作用や、人によっては死亡してしまうという症例もある事から、やはり慎重に「自分で」選ぶことが必要だと思っています。
母や父、義弟が1回目のワクチン接種後に元気でいてくれてホッとしています。

そんな「嬉し過ぎて倒れそう」ワードで盛り上がった我が家でしたが、父が今日ワクチンを受けるという話から、なぜか昔話に花が咲き

お父さんにキュンとした思い出トーク

というのを真ん中の妹が始めました。

私が中学に入ったくらい、真ん中の妹が小学校高学年で下の妹がまだ3歳くらいの時に、家族旅行で金沢へ行ったときの話なのですが

正直、金沢に旅行した記憶すら曖昧

だったので、確か行ったような記憶はあるけどなぁ…というレベルで色々思い出せなかったのに対し、真ん中の妹はその旅での父のちょっとした一コマが今でもキュンと思い出すシーンなのだそう。

私たちが子供の頃は、まだ携帯電話もない時代。
しかも小学校高学年や中学生の女の子は「思春期真っただ中」でお父さんヤダ!的なツレナイ反応をする時期でもあります。
私も妹も、極端に父を毛嫌いするようなことはなかったのですが、やはり子供の時とは異なり「ヤダ!」とか「お母さんと行く!」などなど、父と行動するよりは母を選ぶことが多かったように思います。

この時の旅で、どこかの公園で散歩をしていたら父がいなくなり、携帯電話もない時代ゆえに「お父さんどこ行ったのよ!!」と心配よりも苛立ちの方が強く、もうなんなのーー!!という気分で公園の広場のような所にいれば父が来るだろうと待機していたそうです。(記憶がないもので…)

すると不貞腐れている私たち姉妹の待つ広場に、父が一人で「アイスクリームのようなものを4つ」持って笑いながら走ってきたのだそう。
ひとりでコーンを4つ、母と3姉妹のための冷たいスイーツを持ってきた父の手には、少し溶けてしまったアイスのようなものがポタポタ落ちていて、持ってくる間に少し溶けたアイスのようなものは柔らかくなっていたけれど、初めて食べた食感。

父が買ってきてくれたのは「ジェラート」でした。

当時、ジェラートなんて食べたことはなく、多分「最近の流行りのお店」的な感じで『るるぶ』などで紹介されていたのを父が旅行前に調べ、私たちを喜ばせよう・驚かせようとして買いにいってくれたのだろう、と妹は手渡された溶け始めたジェラートを食べて、すごくキュンとしたのだと話してくれました。

笑顔で走って来た父の手にあったジェラートは4つ。
私たちが不機嫌な顔をして待つ広場に、父は笑顔で走って来てくれた。
父の分はなかった上に、父は手をベタベタにして、私たちがジェラートを食べる姿をチラリと見ると手を洗いに行ってしまったけれど、一生懸命喜ばせよう!ビックリさせよう!食べたことないものを食べさせてあげよう!と思ってくれたことが嬉しかった、と。

えーーっ?!
そんなことあったっけ??
全然覚えてない!!

と私と下の妹、母は笑ってその話を聞いていたけれど、みんな揃って「そんなことがあったんだね。喜ばせたいと思って考えてくれてたんだね。」とあったかい気持ちになりました。

せめて母にだけでもそっと話しておいてくれれば「はぐれた!」と不機嫌にならずにいられたのかもしれませんが、父はきっと母を含めてみんなを驚かせたい・喜ばせたい、という思いからこっそり「サプライズ」を企画して実行したのだろうと思いますが、不器用だけれどちゃんとその思いや愛情が届き、妹にとっての大事な「愛の記憶」になっていて、それを聞かせてくれて私たちも思わず嬉しくなれちゃって、なんだかほっこりした夜でした。

ほっこりした後は、イケメンと悪を注入する夜

ほっこりした後は、ちょっと間が空いてしまったのですがGW前にハマりだしたネットフリックスの韓国ドラマを視聴。

『ヴィンチェンツォ』というネットフリックス配信のオリジナルドラマで、全20話。

ネットフリックスのホームページによるドラマ情報では…

マフィアの顧問を務める韓国系イタリア人の弁護士が、母国韓国で繰り広げる壮絶な戦い。その目的は、ばく大な富と利権を握る巨大組織に正義の鉄ついを下すこと。

という「韓国系イタリア人」「マフィア」などのパワーワードが並ぶのですが、悪人が悪人を裁くというなかなか悪~いドラマなのに、韓国系イタリア人の『ヴィンチェンツォ・カサノ氏』がベビーフェイスな感じがギャップがあって萌えてしまう、なんだかわからないけどハマるドラマ。

とはいえ、2話の途中までは「何が面白いのか分からない…」と離脱しそうになるのですが、そこを乗り越える(?)とドハマリする世界が広がります。
もちろん、私もドハマリしました。

で、このドラマを見始めたのが4月の後半。
当時はまだ16話くらいまでしか配信が終わっていなくて、見終わってから「待て!」のおあずけ状態でした。

GW中に配信されて、最終話まで見れるのを楽しみにしてましたが、仁くんの手術でGWは不在にしていたので、一緒に見ていた妹も見るのを待ってくれていました。
帰ってきてから一緒に診る予定でしたが、予定外での仁くんの入院やらあれこれバタバタして、やっと昨日最終話を見ることが出来ました。

終わっちゃったー。

最後は少し目を背けたくなる「残酷な復讐シーン」にヒエーーと雄叫びを上げましたが(さすがマフィア!)、なかなか韓国ドラマにハマれないでいた私が、思いっきりハマった20話でした。

なんだか支離滅裂なうえに、話があっちこっちに行き、さらには収集つかない状態で「これで終わり」と逃げようとしているおまみーぬですが、たまにはこういうよく分からない終わり方もいいよね?ね?

だってほら…

ちっちゃいことーは気にすんな!
それ、ワカチコ、ワカチコーーー!!

だもんね♡