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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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今朝から仁くんが入院しました。

昨日の夜からお咳っていうか 息が苦しくなっちゃって、夜ネンネが出来なくて 仁くん、咳止めのシロップいっぱいしてもらったでち…

今月17日に名古屋の病院に手術のための検査に行く予定にしている仁くん。
ここしばらくは咳き込むことがあれど、比較的短時間で収まり、夜と明け方の咳と呼吸の乱れはあるものの、ぬいぐるみを咥えて遊んでいたりと元気に過ごせていました。

先月半ばの診察でも「心臓が良くなっている訳ではないけれど、危機的な状態からは脱せて落ち着けましたね!」と言ってもらえていて、波形も波の差があまりない事から腎臓の負担を考えて利尿剤を1つ減らすことも出来ていました。

昨日の夕方くらいまでは、いつもと様子も変わらずだったのですが、夕方以降は少し呼吸が苦しそうに肩で息をしていたため、咳き込んではいなかったのですが呼吸が楽になるようにと「咳止めシロップ」を飲ませました。

咳止めが効いて、ウトウトとしていたので様子を見ていましたが、なんだかいつもと少し様子が違い、先生から言われていた通りに1分間の呼吸数を数えたり舌の色を確認して見ると、ひどく悪い状態ではないものの気がかりだなぁという感じでした。

夜、いつもと同じようにベッドにやってきて私の隣でコトンと寝たかと思いきや、起き上がってヒューヒューと懸命に息をしていましたが、少しするとまたコトンと横になる…を朝まで繰り返しました。
途中で2回ほど咳止めを飲ませ、すると少しは楽そうになるのですが数時間立つとまた呼吸が荒くなる…のを繰り返し、朝イチで病院へ連絡・診察をしてもらいました。

朝のお薬だけ飲んで ビヨインに連れてきてもらったんでち。

ちょっぴりパヤーンとしている仁くん。

事情を説明するとすぐに先生が胸の音を確認してくれて、肺水腫を起こしていないかの検査…をしたかったのですが、あまりに呼吸がゼイゼイするので30分ほど酸素室で呼吸を整えてからの検査。

結果、以前からあまりよくなかった心臓の状態を見る「波形図」がかなり大きな波になっていて、心臓に負担がかかっている事と、胸のレントゲンを見るとやや白くなっている部分がある事から

怖れていた肺水腫を引き起こしかけている

という診断でした。

幸い、発見が早く初期の状態だという事なので点滴・酸素室・利尿剤を使って様子を見てもらい、安定すれば今日の夜にお迎え、状態によっては明日以降の退院になるそうです。

病気には波がありますし、つい数か月前には「手術はせずに投薬でもいけるかもしれない」と言ってもらった…とは思えない速さで進行してしまっています。

今日の先生の話では、手術予定の病院で診てもらった後、手術が出来ると診断されてから最短で手術までの間に肺水腫や呼吸困難になる可能性も高いため、場合によっては酸素室のレンタルも必要かもしれません、と言われています。

こればかりは本当に「病気」なのでどうしようもない事ではありますが、最近はまたコロナの勢いも増してきて「移動制限」が出てしまうと手術も延期に…などとならないか、ハラハラしています。

あくまで先生は「望ましくない場合がある」という説明として『肺水腫』『酸素室レンタル』の話をしている、とのことで、検査後からすぐに酸素室で点滴している仁くんを前に話を聞きましたが、すでにうつろな表情は消えていつもの元気な仁くんの姿で

ここから出たいでち!!

とカリカリと扉をひっかき、ワンワンと吠えることが出来るくらい元気な姿を見せてくれました。
先生も「元気があってよかったね!頑張ろうね!」と笑ってくれていましたので、もちろん望ましい状態ではありませんが、ひとまず呼吸が楽になるように酸素室で心臓への負担が少しでも軽くなるようにと祈っています。

肺水腫を「起こしかけ」で対応が出来ましたが、肺水腫を起こしてしまうとちょっとしたことで急変して亡くなってしまう事もあるので、検査・手術までの期間を今以上にしっかりと看てあげようと思います。