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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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未来への不安を楽にするために、過去を優しく抱きしめてあげましょう。

お裾分けもラッピングしてあると オシャレで女子力高い系ですね~

グループ会社の女子から、お土産をお裾分け!といってカワイイ小さなプレゼントをもらいました。
チョコレイトとお茶の詰め合わせなのだけれど、ちょこんとかわいいくラッピングしてもらってありました。
私もひと手間をさり気なく(自分が楽しみながら)かけられる女子になりたい!
とはいえ『ズボランヌ』なのでいつもジップロックみたいなのに入れてお裾分けしちゃう私。
いざという時用に100均でかわいい袋やリボンを集めておくことからはじめなきゃ。
えぇ、えぇ。まずは無駄使いから…いひひ。

唐突に話しは変わるのですが、私たちは時折「未来を想像して不安になる」という事をします。
私は石橋を叩いて叩いて壊して渡れなくなって泣く派…というくらいに何か行動する前に慎重になる性格でした。
以前よりその傾向は緩んだとはいえ、私は行動は積極的ではありませんし、決断力もあまりありません。とはいえ、前よりは『未来の事を予測しすぎて不安になる』ことを手放すことができるようになりました。

私は夫婦問題で長い時間悩んだのですが、振り返って見ると『決めなくちゃいけないのに決められない』という葛藤の中で苦しんでいました。
その時は主にこんなことで苦しんでいました。

●過去への執着 … あんなに楽しいことがあった、幸せだった、酷い事を言われた、もっと出来たことがあったのに
●未来への不安 … 独りぼっちになる寂しさ、怖れ

手放しのセミナーや、自分を愛する…などなど、何かしてでも自分を楽にしてあげたいと言いながらもなかなか上手くいかずに自分を責める…を繰り返す合間に、私は過去と未来を見続けていたような気がします。

今、ここを生きる

という事ができていませんでした。
だからずっと不安でしたし、悲しかったし、苦しかった。

マミコちゃんが弱っていた時amazonさんで買った本でち。

なかなか話す機会がなく写真が夏の物なのですが(無駄話ばっかりなもので。てへ)、過去にブログでも書きましたが、常に過去と未来へのネガティブな思考ばかりを繰り返し、自分の感情すら分からなくなっていた時期に、仕事の関係で『ヒプノセラピスト(催眠療法士)』さんとお会いする機会がありました。

催眠療法を利用する事で潜在意識にアクセスし、無意識に自己否定してしまったりネガティブな気持ちをリセットできる

というような話を聞き、無意識的に湧き上がる過去の記憶や未来への不安を抑えることが出来るのではないか??と催眠療法を使えば自分の記憶をリセットしたり前向きになれるかも!!と藁にもすがる思いで催眠療法の本を買いました。

【結論】
催眠療法は記憶を消したりするために使うものではない。
ってか、難しすぎて半分くらいしか読めていない。

本を読んでも良く分からず、その当時はそれでも何とか苦しみから抜け出したくて、催眠療法士さんに会いに行きました。
その日は催眠療法をやっている日ではなく、お茶会のような和やかな雑談の会のようなものに飛び入り参加させてもらったのですが、多分私はとてもやつれていたようで、催眠療法士の先生が時間を作ってくれてカウンセリングではないけれど個別に話をする時間を作ってもらいました。(今思うと、本当に感謝です。ありがとうございました。)

過去はもう終わった事。
今のあなたは、振り返って怯えることをしているけれど
どんなに怖い過去も悔しい過去も

今のあなたには手出しができない

過去をいつまでも考えて悩んでいても苦しいだけだよね。
だって過去はもう手出しできないんだから。
過去は変えられないけれど、未来は「今」から作っていけるんだよ。

私はこの言葉を聞いて、すごく楽になりました。
私は一生懸命過去を握りしめて「こんなひどい言葉を言われてもうダメだ」「もう愛されないと烙印を押された」「もっと出来たことがあったのに」と自分を責めて泣いていました。
幸せだった時間と、それを私が壊してしまった…という勝手な自責の念からくる後悔に、ずっとずっと苦しんでいました。

でもね、過去はもう手出しできないんだもん。
今を見て行けばいいんだよね。

で、過去を振り返って後悔したり泣いてしまう時には「もうその痛みは私に手出ししてこないよ」と言ってあげる事を続けて手放していきましたが、未来への不安というのも私は持っていました。

・この先一人ぼっちで何もかもを背負って行かなければいけない。
・だれにも頼れない(だってひとりぼっちになるもん)
・離婚したっていったら、周りからどう思われるんだろう(世間体)

こんなような事がグルグルしていて、起きてもいない未来に対して「絶対ダメに違いない」「絶対不幸に違いない」と怖れていました。

過去への後悔や恋慕、未練というのはまだ分かるのですが、なぜ「どうなるかなんて予測不可能な未来」の事をこんなにも不安で膨らませられるのか??
なぜ、私は不安に泣くのか??
どうして未来をこんなに不安に思うのか??

離婚を決めて自分を楽にするために自己肯定を続け、それでもやっぱりふとした時に「この先への漠然とした不安」を感じることはありました。
感じても「その時にならないと対処法が分からないから、不安になるのやめやめ!」と声に出して不安を追い払う事を出来るようになった分、うんと楽にはなったのですが、なんで「不安な未来」というのを想像しちゃうのかな??とずっと考えていました。

その答えについて、ココロノマルシェのお悩み相談へのお返事を書いている時に、ハッ!としました。

私たちは自分が「知らない事」「体験したことがない事」をイメージできない。
のであれば、未来への不安(想像できる)というのは、自分が過去に体験した痛みや悲しみや不安を写し出して「今」それを感じて震えているのではないのかな??
過去に体験した「痛み」「絶望」「悲しみ」「不安」をまた感じるんじゃないか??と予測しているから怖いんだよね…
しかも辛い体験というのは「もうこんな思いをしたくない」と鮮明に覚えている分だけリアリティがあって『信じられる』んだものね。

私たちは今を生きれていない時に、悩みや不安を「想像」して苦しみます。
悩みというのは今感じているはずだけれど、実態は「今」にはないんですよね。
あー、頭が悪いので書いていて自分でも「上手く話せない…」ともどかしい気持ちです。とほほ。

過去はもう手出しできないから大丈夫だよ!と伝えてあげる事で手放せるけれど、未来への怖れというのは

過去をまた体験し直すことへの強烈な痛みを伴う怖れ

なのだとしたら、未来を予測して怯えている自分を抱きしめるようにしてあげながら「こんなに震えるくらい辛い過去があったんだもんね。またそうなるかも…って思ったら不安になっちゃうよね。」と寄り添ってあげるのが効果的なのかもしれません。

独りぼっちになって孤独になる事が不安で怖れている時は、過去に大切な人を失って寂しい思いをした経験や、ひとりぼっちで道に迷ってお母さんを探したときの心細さなんかを無意識の内に蘇らせているのかもしれません。

どうせ良くない事しか待っていないと感じるときは、過去に楽しみにしていたことが叶わずに泣いたことがあるのかもしれません。
楽しみにしていた分だけ、願いが叶わなかったときの悲しみや落胆を知っているから期待しないでおくと傷付かない…と自分を守ってきたのかもしれません。

未来に対して不安を感じて身動きできない時は、不安の奥に隠れている感情である「寂しさ」「怖れ」「悔しさ」「やるせなさ」を見つけてあげて、過去に同じような傷があれば、それを癒し続ける事で少しずつ不安も手放していけるのかもしれませんね。

不安を感じて立ち尽くすくらい、悲しい事を体験した過去があったり、痛みを伴う体験をした私がいたんですもの。
その自分を丸ごと「今」の私が抱きしめてあげて、優しく声をかけてあげるのは自分を愛する行動の一つでもありますものね!!

今まで本当に生きてきてきてくれてありがとう。
寂しい思いや辛い思いもしてきちゃったけれど、それでも笑おうとしているあなたが大好きだよ。
これからは不安な時も辛いときも、私がずっと側に居るからね。
仲良くやっていこうね。

そうやってギューッと自分をハグして包み込んであげると、不安がふわっと和らいでいくのかもしれません。
と、同時に、私たちは問題が起きてからでなければ対峙方法が探せない訳ですから、その時に考えればいいか!と言ってあげる事(楽観視する事)も自分を救う方法です。

自分に優しく寄り添いながら「今を生きる」事をしていく事が、自分を助けていく事に繋がるんだよ!!

なーんて、ちょっとカッコつけてみました。
真面目なおまみーぬもたまにはいいでしょ??

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