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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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2021年バレンタイン。モジモジおまみ、勇気を出せるか?!

もうすぐバレンタインっていう 好きな人に「毒」を贈る 恐ろしいイベントがあるんですよ

今日は青空の気持ちよく晴れた土曜日!
昨日は急な休日出勤の代休をもらったので、いろいろと用事を足すことができましたが、本当に盛りだくさんで何から話したらいいのか…という感じなので

まずはおまみのバレンタインのことを話そうと思います。(← 誰トク情報?)

私は結婚生活がうまく行かなくなった頃から、バレンタインを封印していました。
というか、最後は別居になり離婚を急かされるような状態だったので彼にとってはバレンタインどころではないですし、職場でも「フロアの男性に義理チョコを配る制度」を廃止したこともあって、仕事でお世話になったおじさんに感謝チョコを贈るくらいでした。
(そのチョコも百貨店のショコラモードなどで厳選して…という訳ではないので、バレンタインは本当に向こう岸の遠くにありました。)

なので、本当に本当に久しぶりの「バレンタインどうしよう♡」とモジモジしつつ悩めることが幸せ!!!

とはいえ、親密感の怖れを「鎖かたびら」のように身にまとっている私は、バ、バ、バ、バレンタインなんて無理ーーー!と腰が引けていましたが、せっかく1年に1度の好きな人にアピール出来る日ですから、何かできるといいなぁと悶えていました。

私がバレンタインにチオビーに贈りたい!と思ったのは、兼ねてから気になっていたクッキー缶。
という事で、気になっていたクッキー缶を贈る事にして、自分用にも(実はこっそりお揃い気分で)買ったのですが

バレンタインなのにクッキーって、どれだけ抵抗してるのよ?!
分かりにくいわ!!!

と、自分で自分にツッコミを入れ、意を決して平日のお昼休みを利用して、百貨店のショコラモードに参戦しました。

マミコちゃんが気になった シトラスの毒を チオビーのために買ったでち!!

もうねー。
久しぶりのバレンタインの催事に言ったら、それだけでドキドキして変なテンションで、あれこれチョコを見て回ったのですが

正直、チョコに詳しくない事もありますし、チオビーがどんな感じのものが好きなのか?も全く分からず、グルグル回ってわけわかめな状態に…

お付き合いしている訳ではないので、負担にならない高すぎないもので「私がいいなぁ」と思えるものにしよう!といくつか気になったお店があったのですが、残念ながらすでにソールドアウトだったり入荷待ち(一時欠品中)だったりと、不運が続き、もしも勇気が出せずに渡せなくても、自分が食べたいと思えるものにしよう!!と思って買ったのが

モロゾフのバレンタインチョコの中の「柑橘のアロマがする」オー・ド・フルール(フルーティーシトラス)という小さなチョコの詰め合わせを買いました。

や、や、や、やっと買えたーーー。

それだけで感無量。
渡す・渡せないはその次で、まずはバレンタインのチョコを抵抗せずに買えた事が嬉しい!!とホクホクしつつ、チョコを持って帰路につき鍵をカバンから出そうとしたら…

コトン

チョコを地面に落下させるという、ここでまさかの抵抗が!!!!

Oh、No…

外箱はビニールに入っているので汚れるとかはないのですが、アスファルトの上に落下させたので、きっと中に入っている繊細な薄さのチョコが割れているはずです。
あぁぁぁぁぁ。なんてこと!!!

勇気を出してバレンタインチョコを買ったのに。
同じものをもう一つ買うにしても、モロゾフのショップスペースではなく催事コーナー用のチョコらしく、ショッピングモールのバレンタインコーナーには売られていないらしく、なんかもう…そこで一度心が折れました。

いやね、自分が悪いんですけれども。えへへ。

落としてしまって渡せなくなった私用のチョコと 勇気を出してもう一つ買ってきた洋菓子屋さんのチョコ

百貨店までまた行くのもなんだか足が重く、かといってやっぱりチョコを渡したいし…とすごく迷い、買うかどうかはその時の気分で決めよう!と洋菓子屋さんに行き、バレンタイン用の生チョコやザクザクした食感が美味しそうなチョコを前にさんざん悩み

平たくて丸いの4種類のチョコにドライフルーツやナッツが載った「ディスクチョコ」がいいと思って購入。

「これ、チオビーにあげるんですね!ファイト!!」

とかレジで言われたりするわけでもないのに、自意識過剰なのでお会計する際に真っ赤になりつつ、なんとかチョコを買うというミッションをクリアしました。ふぅ。

でも… 1度ある事は2度あると ことわざにあるじゃないでちか…

そうそう、それな!!
厳密には「二度あることは三度ある」で、微妙に違うけど同じ意味だからこの際ヨシとして、私は本当にうっかりの星の「人間国宝」じゃないか?と自分で思ってしまう位にうっかりというか注意力が散漫で

またしても帰り道で鍵を出そうとして、するりと手からチョコを袋ごと地面に落とす…というものすごい抵抗。

ど、ど、ど、どうしよう?!
これもまたきっと、割れてるよね???

私、チョコを割らせたらピカ一じゃない???

という訳で、チョコ準備ではまさかのうっかり炸裂というか、心の動揺が思いっきり現実に展開されてしまい、

チオビーに渡したいのに、渡すのが怖い!
ならば割ってしまえ!!!

と言わんばかりに、気をつけていたはずなのに手から滑り落とすことをしてしまい、自分でもビックリしました。
知覚している顕在意識では「落とさないように。これを渡す勇気を出すんだ!」と自分に対して言っているのに、それよりも強大な力を持つ潜在意識は怖がりで私を守ろうとしてブレーキを踏み、渡せないようにチョコを割るという荒技で私に

ねぇ、本当に渡すの?
大丈夫??無理してない??

とやっているんですよね。多分。

* * *

でも結局、 ちゃんとチョコを準備して チオビーに渡せたんですよね。

え、えへ♡

昨日、チオビーに会える予定があり(とはいえチオビーは仕事なので他の人もいます)渡せるかな?とドキドキしていましたが、いつものごとく

あ、あ、あ、あのっ!!!
バ、バ、バ、バ…
その、その、もうすぐバレンタインなので日頃の感謝を込めて!!!

あ、あとこれ、女性の皆さんに…

と、チオビーにチョコを渡すだけではなく、職場の女性陣(知っている顔ぶれに)とお菓子の詰め合わせを作ったものをチオビーに一緒に差し出すという

THE・補償行為

という事を行い、チョコとお菓子の詰め合わせを手渡すと、脱兎のごとく逃げました。
今考えると、何してるんだか…という感じではありますし、押し付けた感はありますが、ちゃんとチョコを手渡せたし、チオビーは「ありがとうございます」って言ってくれたし、うん、もう、これでヨシとします。

去年はチョコを渡すなんて出来なかったので、渡せたことだけでグッジョブ!と自分を褒めようと思います。

スナック美千代やクリスマス女子会など、ご参加いただいた皆さんからも「チオビーにバレンタインしましょうよ♡」と背中をおしていただきつつも、勇気がなくて直前まで行動できずにいましたが、キチンと気持ちを伝えるとかそういうことまではまだできなかったものの

チョコ、渡したどーーー!!!

と、半歩かもしれませんが自分なりの勇気を出してみました。

正直に言うと、まだ近付くことがとっても怖いんです。
好きになれた事、大好きだなぁとドキドキできること、もっと近付きたいと本心で願っているのに、「大好きな人に手を離される」という傷は自分が思っている以上に大きようで、自己肯定していても

私は好きな人には相手にされない

という呪いのような思い込みが自分の事を委縮させてしまい、声を出そうとすると舌がめくれるような感じの「うまくやれない」自分がいます。
恋に関してすごく願っているからこそ、自分の中で「大きなハードル」のようになってしまっているのだろうと思いますが、まだ自信がないんです。

確率は半分で、うまく行く OR 行かない、のどちらかしかない事なのに、後者の「うまく行かない事で傷つく」事が何より怖いんですよね。
まだ、怖れの方が強くて身動きできない自分の事を「しょうがないよね」って言ってあげながら、少しずつ親密感の怖れもなくしていけるようにと思っています。

以前はチョコすら渡せないくらい(考えることすら出来ないくらい)だったのですから、渡したいと思えた事と、渡せたことだけでも個人的にはすごい前進だと思っています。
ほんと、亀のような歩みだけれど、今はこれしかできない自分を責めるのではなく

うん、今はこれが精いっぱいだもんね。
勇気を出して渡せた事、すごく良かったね!嬉しいね!

と自分とハイタッチするように、自分に優しい笑顔で寄り添い、側にいる事をしています。

改めて、大好きだと思える心がドキドキする人が私の世界に居てくれる事、またこんな風に「勇気を出したい」と思えるくらいときめける『好きな人がいる』ことに感謝でいっぱいです。
思いが届く…のが理想でそれに越したことはないですが、まだ思いを伝えられなくとも

好きな人が世界に居るというだけで、やっぱり幸せ

だと思える、この気持ちをプレゼントしてくれたチオビーにありがとうでいっぱいです。

何もドラマははなかったけれど、2021年のバレンタインは「好きな人」にチョコを渡せたという、バレンタインの思い出が出来ました。

昨日はこの他にも色々あって、バレンタインの余韻どころではなかったのですが、その話はまた改めて。

私のバレンタインの事を気にかけてくださっていた皆さんに、チョコを渡したよ!のご報告でした。えへへ。