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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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自分を「ほめる」ことが上手くいかない時。やり方を変えてみませんか?

仁くん、大親友のヒツジちゃんと今日も遊んでるんでちー

ぬいぐるみハウスの住人の中で、仁くんが一番愛しているのがお誕生日プレゼントとしてやってきた『すきすきハグハグフレンズ』というシリーズのヒツジちゃん。(現モデルでは羊はいなくなり、うさぎ・リス・キリンになっています)

遊び終わって放置されているヒツジちゃんは「ぬいぐるみハウス」と呼んでいるカゴにしまうのですが、気が付くといつもヒツジちゃんは引っ張り出されているため、最近は大型爪とぎ(別名:ソファー兼仁くんのベッド)の上が定位置になりました。

オレはちょっと大きいギャングさんをケリケリして遊びますですよ。

ギンちゃんはぬいぐるみには「基本的には興味がない」のですが、このギャングさんのお腹は少しけば立っていて、そこにマタタビの粉をかけてあげると、抱きしめて後ろ足でケリケリっとして遊ぶ姿が、たまらなくかわいいんです。(← 親バカ)

子供時代、ぬいぐるみが大好きだった私。
大人になって、子供時代と同じ熱量でぬいぐるみに触れることはできなくなったけれど、大好きなモフモフの命がかわいいぬいぐるみとコラボして遊んでいる姿を見るだけで体内キュンが増殖します。(幸せ♡)

さて、突然話は変わりますが、自己肯定したりポジティブ脳を育てるために『毎日3個のほめ日記をつけよう』『毎日5個のヨカッタ事を振り返ろう』などなど個数は何個でもいいのですが、日常を振り返りつつ【幸せ・嬉しい・ある】を探すことが様々な書籍やブログ、講演会などで提唱されています。

私も先月『自己肯定するためにやったこと』の中に、5コのラッキーと褒めるポイントを探すことをご紹介しています。

みなさんは【スリー・グット・シングス】という言葉を聞かれたことはありますか??
ノートやメモに「今日よかったと思ったこと」を3つ書き出すという方法のことなのですが、この3つは何かすごい事ではなく

・今日は仕事がはかどってヨカッタ
・早起きしたら朝日が昇るのが見れて感動した
・晩ごはんは大好きなパスタだった。うふ。

など、人から見たらピンとこなくても自分の中で嬉しいなと「感じた」些細な事でOK。

たったこれだけの事を続けるだけで、自己肯定とかポジティブな気持ちに???と思われるのですが、これを継続する事でその日あった『グット・シングス』(良い出来事)を探すクセがついていきます。
これは私たちの脳の仕組みを利用しているのですが

脳は繰り返しやる作業を『習慣化する』という性質がある

のだそうです。
つまり、毎日3つでいいので「いいこと」を探す習慣をつけることで、脳のアンテナがいい事を勝手に探してくれるようになる結果、自分の世界に【ある】を沢山拾えるようになる!というもの。

毎日5個のホメホメ日記って言うのをマミコちゃんは手帳を買って書いていたことあるでちよね~

えぇ、えぇ。
私は自分の事を好きになりたい!ポジティブに考えられるようになりたい!と思い続けていた期間が長く、自己啓発本を読んだときに提唱されていた「手帳に毎日5個、自分ホメホメ日記を書く」というのをする事で

自分を変えられる!好きになれる!

のならば『完璧』にやろうじゃないか!
と意気込み、スケジュール帳を買って、毎日コツコツと褒めポイントをなんとか5つ唸りながら捻りだしていました。

こう見えて真面目な私は(← 結構このフレーズ使っていますよね。私。)毎晩寝る前に手帳を開いて、必死になって何かしら捻りだした5個を何の感動もないままノートに書き続けました。
書いた後感じていたのは「あぁ、今日もちゃんと書き終えた。」という作業への安堵感でした。
マジメーヌな私が褒め日記を書き続けた…

その期間、なんと5年…

先ほどもチラッと触れていますが昔の私は今と比べてはるかに「完璧主義」で、ちゃんと決めた事をやら「ねばならい」と自分を律して生きていました。
だから、どんなに疲れていても毎晩寝る前に「5つ褒め日記を書かなきゃ…」と半ば脅迫観念に追い立てられるようになっていましたし、インフルエンザになってとてもじゃないけれど書けない日でも、書かないと継続してきた意味がないじゃない!!!と自分を思いっきり責めたりもしていました。
海外旅行先でも眠い目をこすって何とか書き続けました。

うわー、ホメホメって楽しそうですけど、全然楽しそうじゃないですよね。むしろ怨念こもってる感じしますよね。

DA・YO・NE!!!

正直、ぜんっぜん楽しくなかったし、心に響いていませんでした。
とにかく何か5個を探す事に必死で、ただピックアップして書くという作業を習慣化していただけでした。

5年続けて何ひとつ自分には響かなかったほめ日記をやめた後で、私は自分と仲直りをするために毎日5個のラッキーや褒めポイント探しをしましたが、その際に決定的に違ったのは「嬉しい」「気持ちいい」「楽しい」「心地よい」「思わずにっこり」「ホッとする」などといった、感情を感じる褒め方をしたという事です。

・仕事が早く終わって「ホッとした」なー。
・食べたかったパンケーキのお店に行けて、美味しかったな~♡嬉しいなぁ。
・見上げた青空が澄み渡っていて心地よかったなー。最高!

「ある」を見るために脳をトレーニングする事は、毎日続ければきっと出来るようになります。(たまに出来ない日があっても、また継続すればいい訳ですし!!)

では『ある』を見れるようになったとして、自分が恵まれている・いいことも起きている・幸せも見つけらるけど…

「あった」としても「感じられていなかった」ら、それはただの事象であって、何にも自分を喜ばせ、微笑ませ、寛がせるものではありませんものね。

脳に「ある」を自動センサー的に探してもらえるように習慣化する事に加え、私たちを変化させるために大きな力になってくれる『潜在意識』に働きかけるために、良かったことを「感じる」という事が大切なんです。
いくら脳で思考できる領域(全体の3%の力)を鍛えても、無意識層であり強大な力を持つ潜在意識(全体の97%)が何も感じずに動き出さなければ…
ね?!感じるってとっても大事だって思いますよね~。

確かに、ひゃっほー!って声が出ちゃう方が楽しそうですし、ウキウキしますですよね。

そしてもう一つ、私が5年も褒め日記を書いても何も変われなかった理由があると思っています。

・これをやれば苦しみから抜けられる「はず」
・これを続ければ自分を好きになれる「はず」

と思って始めた自分褒めですが、それは現状がしんどいからただ「抜け出したい」と漠然と思っていたからなんです。

先ほども「感情」がキーになると書きましたが、自分を好きになったら「どうなるのだろうとワクワクできているか」がスッポリ抜けていました。

しんどさから抜け出したいという動機はとってもいいものだと思います。
そしてその動機を育ててあげるのが「自分を好きになったらどうなれるんだろう♡」と思い描く・感じる気持ちなんだろうと思います。

例えば、彼が欲しい!というのを例にすると…

・ずっと彼氏がいなくて「このままでは良くないから」恋人が欲しい!!
・彼といろんなことを二人で共有できるとしたら楽しいだろうな~。手を繋ぎたいな~。一緒にお出かけしたいな~。あー、楽しそうだから恋人が欲しいな!!

恋人が欲しい!という「夢や目標」が同じだとしたら、どちらの方がその夢に向かって持続した気持ちを持ったり、背中を後押ししてくれそうでしょうか??

自分を好きになる事も、きっとこれと同じように「好きになったらどうなれるのかな?」とワクワクしてみる事が、褒め日記を続けて自分を褒める際の栄養源になってくれると思うんです。

とはいえ、常に必ずワクワクする必要もありません。
ワクワクを感じられる日に、そうすればいいんですものね!
無理矢理感じようとしても、それは楽しくありませんから。

でねでね!!
先ほど「完璧にやろうとした私」の事を書きましたが、どちらかといえば「ポジティブな快の気持ちを感じる」時って、みなさんはどんな時が多いと思いますか?

キチンと・正しく・しっかりと!!と自分を監視している時でしょうか??

違いますよね。
きっと、お笑い番組を見て笑える時、友達とお喋りして笑っている時、お風呂で心地よく鼻歌を歌っている時というのは「どこかリラックスして緩んでいる」時だと思います。

だからね、せっかくなら…

楽しんでやっちゃいましょう!!

5年間、ガチガチに頑張っていた私は、毎日それをやることが「使命」のようになっていましたし、出来ないと罪悪感を募らせていました。
出来ない自分・継続できない自分を憎しみ、軽蔑すらしていました。

ありゃりゃ…
これじゃぁ「自分を好きになる」どころか、厳しい修行を耐え抜いているだけで、単なる苛めを5年もしていたんですよね。
しかも、よかれと思って…(ショーゲキ!!)

もちろん、続けることを目標にするのは素敵だし達成出来たら自分の自信にもつながりますが、どうせなら、出来ない日があってもまた再開した日を笑って褒めてあげられる、そんな心の余裕(遊び)を設けてあげて、自分を寛がせながら褒めてあげませんか?

・ちょっ!!3日坊主なのにまたやり直すそのガッツ、最高!!痺れる~
・1カ月放置してたのに、思い出してくれてありがとう!!(イメージの中でハイタッチ)
・今日の私は褒めることが見つからない…って白目むいてるよ。ウケるー。どんまい!

上手くできない日があってもいいし、忘れちゃってもいい。
だって、自分を「好き」になるために褒めてあげるんだものね。
だったら好きな人に笑ってもらえるように!という思いを持って自分に接してあげながらの方が楽しいですよね。

自分を変化させたい・自分と仲直りしたい・自己肯定したい…
そう思って長期間取組んでいるものがあるのに、なんか心に響かない・なんかしっくりこないと感じることがあったら

これってもしかしたら「私に合っているやり方じゃないのかもしれないなぁ」と、アプローチを変えてみるのも一つの方法だと思います。

はっ!!!
なんだかとりとめがなく今日も長い…

長くなりすぎたので、マミコ的「アホ褒め劇場」のやり方ご提案は、また別の記事にしようと思います。
待て、次号!!!(← なーんて、超しょうもない事しか書きませんので、過剰な期待は持たれずにお待ちいただけると幸いです。)

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