【ココロノマルシェ】美人でスタイルも良く、仕事が出来、コミュニケーションにも問題はないのにちゃんとした彼氏がいたことがありません。
春と秋。
それはギンちゃんが毛皮を着替える季節。
ブラッシング(ファーミネーターでごっそりやります)をしているものの、ギンちゃんはセルフグルーミング好き(やや過剰に毛づくろいする傾向があります)なため、この時期はどうしても【毛玉】を吐いてしまう事が多々あります。
アラームより早い、朝4時半。
カポッ!カポッ!!という「えずき音」が聞こえ、飛び起きて積んである仁くんのトイレシートをギンちゃんの前に差し出そうとするも、寝起きのため俊敏さに欠け、あとちょっと…という所で間に合わず、オロロロロロロとかけ布団の上に毛玉の吐き戻しがありました。(チーン。でもギンちゃんだって悪気があるわけではないからねぇ。)
なんだかちょとだけ「すまなさそう」にしているギンちゃんに「いいんだよー。この時期の風物詩だしね!」と優しく語りかけて頭をナデナデした後で、布団カバーを外してお洗濯。
お布団は大丈夫でしたが、次亜塩素酸水をシュッシュしてお布団カバーと一緒にベランダで干しました。
万が一また吐き戻してもいいように、ベッドには赤ちゃん用のおくるみのガーゼケットとタオルケットで防御していますが、明日から台風の影響でお天気がぐずぐずしそうなので、むしろ今朝吐いてくれて偉い!と思ってしまったのは何でだろう?
我が家の季節の情報を差し込んだ後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
はじめまして。
根本先生のブログから参りました。
私は30代前半の独身女性なのですが、お恥ずかしながら、年齢=ほぼ彼氏いない歴です。
自分で言うのもおこがましいですが、私はよく美人だと言われ、自分でもそう思います。
加えてスタイルも良く、仕事が出来、コミュニケーションにも問題はなく、世の中見た目や能力にコンプレックスを抱いている人も多い中で、自分は相当恵まれているなと思います。
ただ問題はここからで、それだけ色々なものを持っており、ある人からは「貴方はギフテッドだ」と表現されたことさえあるにもかかわらず、生まれてこの方、ちゃんとした彼氏がいたことがありません。
普通、これだけ条件が揃っていたら彼氏くらい簡単にできそうなものだと周りも親も不思議がっており、自分でも一体何がどうなってこうなっているのかサッパリわからず…。
外見やコミュニケーションなどに問題があるのであればある意味わかりやすかったのですが、そうではないので、お手上げ状態です。
また、「これだけ色々持っていてもダメなんだ…」と、恵まれた状況がかえって無価値観を生んでしまっています。
もし何か問題があるとすれば、根本先生のブログにも書かれているように、恐らくは私の心の中にあるのだろうと思います。
まず、言い寄ってくる男性がいるにはいますが、彼らに興味が持てません。
大抵は「生理的に無理」という理由です。あとは、「私の何がわかるの?」という怒りのような感情もあります。貴方は私が美人で、自分にニコニコ優しくしてくれる「いい子」の部分が好きなのであって、私が本当に受け入れてほしい部分のことは何ひとつ知らないし、知ったとしてもどうしようもないよね?と。
そして、その部分が何かということなのですが…
さきほど「ほぼ彼氏いない歴」「ちゃんとした彼氏」という表現をしましたが、ちゃんとしていない経験なら人よりもふんだんにあるのです。
たとえば、
・オナニーは小5くらいからしている
・処女は自分でバイブで喪失。しかもいつだったか覚えていない。
・好きでもない男子の家に遊びに行き、自ら相手を誘惑→襲わせた上に勝手にトラウマ化
・駅からの帰り道にナンパしてきた男を家に連れて帰りベッドイン
・彼女持ちの男性と1週間足らずの間に4回セックス
・いわゆるハプバーに4回ほど通い、毎回1人以上とセックス
・既婚者を好きになり、公共の場かつ勤務先の近くで公然とディープキス×数回 ←NEW!!
という感じです。
書いてて自分でも苦笑が漏れました。。
はっきり言って性的なことにはめちゃくちゃ興味があるし、セックスが大好きです。
でも上で述べたようなハチャメチャな行動をとってしまったのは、セックスがしたいからではなく、
・彼氏がいない自分は、女として価値がないのではないか?
・こんなに色々な才能を持っている自分が愛されないのはおかしい。どうにかして自分の有用性を確認したい。
・独りで寂しくて、誰でもいいから愛してほしい
という3つの思いのうちのどれか(大抵は割合で混在)からです。
恐らくこの辺りに私の問題の根っこがあるのだろうと思うのですが、虐待など親子関係のトラウマがあるわけでもなく、実際インナーチャイルドセラピーなどもやってみましたが、小さい頃の自分をイメージすることすらできずじまいでした。
アファメーション、感謝の手紙…色々試してみましたが、結局数日から1ヶ月程度でやめてしまいます。
カウンセリングも、何人も何回も試したのですが、カウンセラーさんの前でさえ「いい子」を演じてしまい、余計に自分の本音がわからなくなります。
そして、そのたびに変われなかった自分を責め、未来に希望が持てず、更に自己肯定感を下げるという悪循環に陥っています。
でも今回、辛い不倫を経て、今度こそ本当に自分に向き合いたい、そのために力を貸してくださるカウンセラーさんを見つけ、もう一度カウンセリングを受けたいと思うようになりました。
ここまで長文になってしまいましたが、もしご回答いただけるようでしたら、
①私の問題の本質はどこにあるのか?という見立て
②そうだとして、それを解決するためにどのようなアプローチが考えられるか?
の2点をお答えいただけますと幸いです。
ちなみに、根本先生のブログでは「どうなりたいのか?」ということをよく問われていますが、正直自分ではまだよくわかりません。
ただ、自分がどうなりたいのかわかる(感じられる)状況になりたい、というのはあると思います。
あとはもうささやかな願いなのですが、自分が本当に好きになれる人と情熱的な恋愛がしたいです。
以上になります。
相談者:エンドウさん
エンドウさん、はじめまして。
美人でスタイルも良く、仕事もできて(きっと頭も良いのだろうと思います)コミュニケーションも円滑…
恵まれた容姿・能力を持っているだけではなく「ギフテッドだ!」と言われる程という事は、きっと周りからも良く思われている素敵な女性なんだろうなぁ、とお会いしたこともないのに勝手に想像しています。
> カウンセラーさんの前でさえ「いい子」を演じてしまい
エンドウさんはきっと「恵まれている」からこそ、ずーーーっと『いい子』を演じているのではないでしょうか?
勿論、心根がどうこう…ではなく、生まれつき容姿に恵まれていて頭も良く、きっとなんでもまんべんなくこなすことが出来て、周りから一目置かれている存在だったんだろうと思います。
それは学校のお友達や職場での人間関係だけではなく、先生だったりご両親からも「エンドウちゃんは本当にいい子ね~」と言われ続けてきたのではないでしょうか?
恵まれているって素晴らしい事なのですが、その環境・状況に罪悪感を持つ人もいたりとする中で、それを素直に受け入れて「相当恵まれているなぁ」と言えるのはエンドウさんの魅力ですよね。
とっても素敵だと思います!
ただ…
ギフテットだ!とまで称されてしまう程に『いい子』であれば、私は美しくあるべきで賢くスマートで、みんなのお手本となったり率なく物事がこなせる「できる私」「いい子の私」であるべきであって、それが『私らしさ』になっている状態だと思うんです。
私らしさ = いい子
であれば、悪い部分(弱さ・だらしなさ・みっともなさ 等)を出せなくなってしまいます。
どんなに恵まれている「いい子」だって人間です。
いい日もあればダメな日もありますし、私たちは不完全ですから欠けている部分やダークな自分もいるんです。
長所だけしかない人はいません。必ず長所もあれば短所もありますが「いい人」が私の個性!となってしまっている状態では、ダメな部分や「悪い子」の部分を出せないので隠すしかなくなります。
> あとは、「私の何がわかるの?」という怒りのような感情もあります。
> 貴方は私が美人で、自分にニコニコ優しくしてくれる「いい子」の部分が好きなのであって、私が本当に受け入れてほしい部分のことは何ひとつ知らないし、知ったとしてもどうしようもないよね?と。
「いい子・いい人」にだって弱さやダメな部分があります。
けれど、周りから一目置かれている私の事を『好きだ』と言ってくれる人は【演じている”いい子”の私】を見て好意を寄せているだけ。
私のダメさや悪い子の事を知らないし、ダメな部分なんてさらけ出せないし、あなたが見ている私なんて本当は違うんだ!
「ギフテッドで素晴らしい私の事」を好きだと言われることに怒りが沸くのは、誰よりも自分が【いい子を演じている自分を嫌悪している】から。
だって、私にも悪い子の部分があるのに、それを隠しているんですもの。
そんな自分を誰よりも一番嫌っているのは、自分だから。
恵まれたものを沢山持ち、さらに愛されるいい子であればある程、その期待を周りの人の前では裏切れません。
でも人間って完璧じゃないですよね?
怒りがわけば「お恨み帳」を書いて罵詈雑言を吐き出しましょう!なんて提案があるくらいですから、汚い感情(本当は汚くもなんともないんですが、人に見せたくない黒い気持ちやドロドロした怒りなど)をみんな持つのが当たり前で、普通です。
かっこ悪い気持ちの日もあれば、天使のような美しい笑顔を見せながら「ムカつく!!」ってイライラしていたり、手抜きしてスッピンでダラダラしたい日だってあるのに、それは周りの期待を裏切ってしまう・傷つけてしまうから出来ません。
いい子の私、魅力的な私、輝く私しか出せないんです。
それってしんどいですよね。
完璧ではないからこそ、誰にだって「弱さや悪さ」があるのに、それを隠しているとしたら【私の中の悪い子】はどうなるんでしょう?
友達や上司に見せられない私。
親に言えない部分のある私。
「いい子」が私らしさになっているから、それを生きることは出来るけれど、押さえつけている「悪い子」は溜め込んで隠して発散することが出来ません。
そうなると「アンダーグラウンド」と呼ばれる【悪い子の私】を出せる場所が必要になります。
悪い私なのですから、当然「人から見てよくない事」「あの人があんな事を?」という事をすることが必要なんです。
エンドウさんにとっては、それが性的なものだったんですよね。
> はっきり言って性的なことにはめちゃくちゃ興味があるし、セックスが大好きです。
「性に興味があって性欲旺盛な私」は「ギフテッド」の私では出すことができません。
そうしたら、それをハプニングバーやナンパといった『いい子の私』を知らない場所や不倫といった自分とは距離のある関係の前じゃないと出せませんよね?
子供の時は自分で完結させることが出来ていたけれど、大人になって世界も広くなって「悪い自分」を押さえつければ押さえつけるだけ、それを発散しなくてはいけなくなり、エンドウさんが言う所の【ちゃんとしていない】事が必要なんです。
そうやってアンダーグラウンドでバランスを取っているんです。
けれど、アンダーグラウンド(隠しておかなくてはいけないもの)ですから、そこで発散すればするほど『みんなに隠している本当の私はこんなに汚れている・ダメなことを求めている』と罪悪感を持ちます。
罪悪感は自分を幸せにするのを邪魔する存在ですから、本当は「性に興味が強い私」が愛されてはいけないと、自分で自分にブレーキを踏ませます。
もしも大好きな人が現れて自分の事を好きになってくれても、アンダーグラウンドが必要なダメな私をさらけ出せません。私は罪深いので、愛されてはいけませんし愛させてはいけません!と自分で自分を牢屋に閉じ込めるんです。
> ・彼氏がいない自分は、女として価値がないのではないか?
> ・こんなに色々な才能を持っている自分が愛されないのはおかしい。どうにかして自分の有用性を確認したい。
> ・独りで寂しくて、誰でもいいから愛してほしい
恵まれている容姿や脳力というものは回りの人の目に付く「外側」の評価です。
でも内側には「性に奔放」な悪い私がいますが、これは外には見せられない私です。
そうすると、自分の内側って空っぽのように感じます。
人によっては「外側の自分」は偽物で、本当の自分はどこかにいるはず!と感じる人もいます。けれど本当の自分がどこかにいるはずもなく、そうすると価値のない私(悪い事をする私)が本当の私なのかもしれない…と感じたりもします。
ギフテッドと呼ばれている私の内側は、
空っぽでなぁんにもないって感じるんです。
だから「女として価値がない」「外側の魅力がこんなにあるのにどうしてなの?」「独りで寂しい」「誰でもいいから愛してほしい」と『空っぽな内側を満たしたい』と泣いているんです。
> 変われなかった自分を責め、未来に希望が持てず、更に自己肯定感を下げるという悪循環に陥っています。
エンドウさんはどんな風に変わりたかったのでしょうか?
自分を傷つけるように、自分の評判を落とすようも見える「アンダーグラウンドな私」をなくして、ギフテッドで誰からも愛されるいい子の私を生きるために代わりたかったのでしょうか?
持って生まれた「恵まれた自分」の魅力・いい子でい続けるしかできなかった自分を認めてあげませんか??
先にも少し話ましたが、異性から好意を持たれたときに「私の何がわかるの?」「いい子の私が好きなくせに!」と怒りを感じるというのは、投影といって自分の感じている気持ちを人を通して見ている状態です。
つまり、自分に対して強い怒りや嫌悪感を持っているのは、他でもないエンドウさんなんです。
カウンセリングを受けたのは、いい子じゃない自分を受け入れて「私」を生きたい「私」を愛してもらいたい、だから変わりたかったのではないのでしょうか?
それなのに「いい子」が生き様・染みついているエンドウさんは、カウンセラーさんの前でもいい子でいるしかできずに絶望したんですものね。
エンドウさん、上手く表現できずに「いい子」を被ってしまったエンドウさんの事もアンダーグラウンドがある私の事も、空っぽで寂しいと泣いている私の事も、ぜーんぶまとめて
今の私はこうするしかできないんだ
って受け止めてあげて欲しいんです。
それはもしかしたら「少し諦めに似た」感じかもしれませんが、私たちは『今』しか生きられません。
少しずつ自分を受け入れ変化することが出来るとしても、いきなり急変するなんてことはないので、そこで絶望してしまっては、自分を助けてあげることができませんものね。
助けたいのに助けてあげられないなんて悲しすぎますもの。
ずーっとずーーっと、私は「素敵でいい子」を頑張ってきました。
その分だけ「弱くてみっともないダメな私」は私の陰に隠れてしまいました。
でも、周りから「いい子だね!きれいだね!素敵だね!」と言われれば言われるほど、隠れている悪い子もムクムクと成長していました。
だからある日、抑圧していた悪い子を助けてあげたくて、こっそり独りでバレない様にして性的な事をしてみました。
それは少しずつエスカレートしていき、独りでは処理できなくなり「ダメな人」「知らない人」との関係を持つことで自分を開放していきました。
そして、その時はすーっと楽になれるのに、独りになると孤独さと罪悪感で苦しくなるんです。
私は空っぽで、愛されないんだって涙が出るんです。
エンドウさん、自分の事を空の上から見ているイメージで俯瞰して見てあげてください。
そうしたらどんなふうに感じるでしょうか?
確かにアンダーグラウンドの世界では自分を大切にしない体の使い方をしていますよね?
でも、それって今のエンドウさんにとっては「必要」なんですよね。
そうやって生きるしか出来なくて、そうやって生きている自分が泣いていて、そんな自分を見たら、ずっとひとりで抱えて我慢したエンドウさんの事を
よく耐えてきたね。
よく頑張ってきたね。
ずっとずっと、苦しかったんだね。
って涙を流しながら抱きしめたくなるのではないでしょうか?
変わりたいのに変われない!!と責めてしまったら、ただでさえ耐えているエンドウさんがかわいそうです。
だから「今」エンドウさんがご自分にしてあげる事は
性に奔放にならざるをえない、そこで自分を開放するしかなかった自分に愛を注いで受け入れてあげる事です。
偉いね!偉いよ!!って、優しく自分の頭を撫でてあげましょう。
「悪い子」でもいいんだよ、大丈夫なんだよ!私がついてるからね!って、何度も何度も言ってあげましょう。
そして少しずつ、いい子の自分の価値も受け取ってあげてください。
いい子の私も悪い子の私も、どっちも私なんですから。
そして、少しずつ自分の「悪い子」を許可できるようになるといいですよね~。
いい子を演じる事を止める必要もありませんから、ここで私が考えてみたのは
今なんて生ぬるい!!!
もっともっと全力でいい子を演じてみよう!!
目指せ・アカデミー女優。
レッドカーペットを歩くぞ大作戦。
どうせ演じてしまうなら、とことん振り切れてみませんか?
コツは「演じ切る」という事。
大げさなまでに演じる自分を俯瞰で見てあげると「うわ~。ウケるわ~。」と笑えてきます。
そして「意識して演じている」訳ですから、堂々と仮の姿だ!って思えませんか??
そうしたらいい子だって演技なんだから、悪い子を押さえつける必要がなくなります。
また、いい子が外側・悪い子は隠しておかなくてはいけないと思ってしまって空っぽな時には、目の前にあるもの自然を感じて「生きている」事を体感するのも効果的です。
理想は土に足をつけたり海の水に足をつけてその感触を感じる「アーシング」というものですが、そこまでしなくても公園で芝生や木に触れてその感触を感じたり、お部屋に自分の好きなお花を飾ってみるのもいいですね!
その際に、木に触れるのであれば少し長めに触れる・花を飾るのであれば少し長めにそれを見たり触れたりしてみてください。
自然のものを感じるときに、自分にわく感覚(きれいだなぁ、冷たいなぁ、硬いなぁ…など)が、空っぽだな…と感じている自分(意識的に外に向かってここにない自分を見つめている)を薄くさせて、エンドウさんの身体感覚を取り戻していく助けになってくれます。
また「共感してもらう」というのも悪い子の私を許可できる力になります。
カウンセラーさんの前ではいい子を演じてしまう…のであれば、対面カウンセリングではなく、今回のご相談のように顔の見えないメールカウンセリングやお悩み相談に赤裸々に自分の事を表現して、それを受け入れてもらう事は、ダメな自分でもいいんだ…と思える力になります。
もちろん、カウンセリングを使う以外にも、一番身近にいるエンドウさん自身が悪い事をした自分のことを「しょうがないよねー」と共感してあげることも、自分を大切に愛する作業の一つですよね!
自己肯定とは「いい私も悪い私」も肯定する事です。
よく聞く言葉で「手がかかる子・悪い子ほどかわいい」と言われますから、もともと素晴らしい価値や魅力が備わっているエンドウさんが、ちょっとだけダメで悪い子になっちゃったら、それこそ天下無敵ですものね~。
エンドウさん、どうなりたいのか?という自分の心の声が聞こえるようになるといいですね!
そのためには少しずつ、自分を受け入れて愛してあげて、大切に扱ってあげてくださいね。応援しています。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。