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【ココロノマルシェ】結婚して半年で旦那から離婚を切り出され、また結婚当初の問題が起きました。

夕方のパトロールも 異常なしでしたよ。 平和、最高ですね!

我が家と地域の平和を守ってくれている『ニャコム警備隊』のお仕事中のギンちゃん。

ギンちゃんの毎日のパトロールのお陰で、安心して暮らせていることを毎日「ありがとう」と労っていますが、ギンちゃんの目に映る世界が、この先も安心で楽しく、穏やかで心地よいものであり続けるように「日々を守り続ける」事が、ギンちゃんと仁くんという命を預かった私の務めだと思っています。

その目に「怯え」「不安」「絶望」「悲観」が宿らないよう、今日も一緒にライオンキングごっこしよーー!と誘ってみたところ、あっさり断られました。(ちーん)

パトロールする姿すらイケメンすぎるギンちゃんをお届けしたところで(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

はじめまして。
旦那との6年のセックスレス(子なし)について相談させてください。

旦那も私も36才。彼は根本先生のブログによると完全なるロックマンです。
ロックマンの特徴50個のうち、48個は当てはまります。
ナルシストなイケメンです。

結婚して半年で旦那から離婚を切り出されました。
理由は、『好きかどうかわからない』
私が家庭より仕事をバリバリ楽しんでやっていたので、それがきっかけだと。

憔悴しきった旦那を見て、私も泣く泣く離婚を承諾しました。

けれど、承諾したとたん、コロリと態度が変わり『気持ちが戻るかもしれない』『離婚も別居もしない』と。
大好きだった仕事をセーブしながら家事と旦那を最優先にやってきました。

ソファーで隣に座ればにげるし、ちょっと肩がぶつかってもにげるし、対人恐怖症の猫と暮らしている気分でした。

その間、自分軸と自己肯定感を高めよう、女性らしさも大切にしようと頑張りました。
そこから4年がたち、ソファーで隣に座り日常会話ができるようになりました。
猫がなついてくれた気分です。

5年目に私が適応障害で家庭と仕事の両立ができなくなりました。
ずっと自分軸のつもりで頑張っていましたが、他人軸からなかなか抜け出せなかった苦しさが原因のように思っています。

そんな中、突然、旦那がマンションを買ってくれました。
私は仕事を辞めて、専業主婦になりました。

そして、6年目、今です。
また、結婚当初の問題が起きました。

3ヶ月休みなし。突然の夜勤。7時出勤→22時帰宅の毎日。

仕事だと嘘をついて無断外泊をしていたので、浮気ですか?と追及したら
『浮気はしていない』
『一人になりたかった』
『家族としては愛しているけど、異性としては見れないから、子供を作ってあげられない』 『嘘ついてごめんなさい』
『仕事も最近うまくいってなくて余裕なかった』
『考えさせてくれ』 と。

何を考えるの??
離婚??と、混乱しつつ、
彼が相当弱っていたので、彼の職場の同僚に、最近の職場での様子をきいたところ、

○仕事を抱え込みすぎている(自ら進んで)
○強制的に休暇を取らせないと休まない
○部下に『俺の言う通りにやっておけば間違いないんだ』と、高圧的になっている

と、違う部署にまでよくない噂が流れているそうです。

彼が効率よく仕事を終えて、早く帰ろう、と思えるように、私ができることは、なにかありますか?

もう、彼の仕事は彼の問題、ということで放置がいいのでしょうか。

彼が離婚したいと言ったら苦しめたくないので、応じようとは思っていますが、、、

もし離婚しないのであれば、セックスレスの問題は、私が自己肯定感を高め、自分を大切にできるようになったら、解決していくものですか?

長い文章の上、質問が多く、申し訳ありません。
ご回答いただけましたら幸いです。
相談者:いっせーさん

いっせーさん、はじめまして。
昨日は日曜日でしたが、ご主人は休みなくお仕事でしょうか?
体調のこと、職場での評価のこと、いっせーさんにとっての「大切な人」の事だからこそ、いっせーさんの心に不安や心配が重くのしかかっていることと思います。

> 結婚して半年で旦那から離婚を切り出されました。
> 理由は、『好きかどうかわからない』
> 私が家庭より仕事をバリバリ楽しんでやっていたので、それがきっかけだと。

結婚してまだ間もなく、色々と手探りの状態ながら幸せいっぱいの頃に、突然「好きかどうか分からない」と離婚を言われた時の痛みは、どれほどだったのでしょう…

ご主人は新婚生活に「ご主人なりのイメージ図」があり、その理想像と少し離れてしまった生活に離婚を申し出たのかもしれませんが

【好きかどうか分からない】

という言葉は、かなりの破壊力がある言葉だと思うんです。
実は、私も夫だった人から突然「離婚したい」と言われたことがあり、その理由の一つに『好きかどうか分からない』というものがありました。
ものすごく悲しく、同時に女性としての価値や魅力にも自信がなくなるどころか、ガラガラと全てが壊れていくような感じを受けました。

好きだったから結婚したはずなのに、それが分からなくなるくらいに「自分が彼を追い詰めてしまっていた事」(理由は不明ですが)を反省すると同時にとても後悔し、好きかどうか分からないと言われてしまうと、どう振る舞っていいのか分からなくなりました。
この言葉は思っていた以上に私の心をグサリとえぐる言葉で、忘れたくても何度もこの言葉が頭の中で再生され、自分がとても萎縮したのを覚えています。

> 憔悴しきった旦那を見て、私も泣く泣く離婚を承諾しました。

いっせーさんは「離婚したかった」のでも「快諾した」訳でもなく、泣く泣く承諾したのですから、どれだけの葛藤や痛みがあったのでしょう…
離婚を切り出されてから承諾するまでの間、途方にくれてしんどくて、身を引きちぎられるような思いだったのではないでしょうか?

この時の体験が強烈で痛くて苦しい分だけ、もう二度と同じ体験をしたくないと思いますし、痛みの原因が「自分」なのだと言われた(と思った)のであれば、自分を変えよう!私が変わらなければ!!と、自分を押し殺しながら「二人の関係を良くするために出来ることをしよう」と奮闘してこられたのではないでしょうか?

> 自分軸と自己肯定感を高めよう、女性らしさも大切にしようと頑張りました。

頑張って前を向いたんですものね!!
自分を大切にしよう!愛される私になりたい!と奮闘してこられたのだろうと思います。
きっとその甲斐があって、自分の気持ちに耳を傾ける事が出来たり、女性として魅力を増した部分もいっぱいあるのではないですか?
頑張ってきた事は決して無駄ではありません。どうぞ、成長点をたくさん褒めてあげてくださいね!

お悩みの文章を読んでいて、いっせーさんの心の中には6年間を通じて「晴れていてもどこかにモヤがかかるような」しんどさや悲しさを感じていたのではないのかな?と思いましたが、我慢している事、不安な事、心配な事、いっぱい抱えていませんか???

> 大好きだった仕事をセーブしながら家事と旦那を最優先にやってきました。

いっせーさんは離婚したい訳ではなく、ご主人との関係を修復したかったのですから、離婚原因として「仕事に集中している」「家庭をもっと省みて欲しい」と言われたら、仕事をセーブして向き合うことを選ぶのは当然の選択だと思います。
きっとこれは「いっせーさんの意思」で選んだ行動なのだと思いますが、私たちは時に巧妙に自分を騙してしまう事があります。

結婚生活を大切にしたいと「私が望んでいる」ので、私の意思で決めた

と、いう部分が大きいとは思いますが、仕事をセーブして家事とご主人を中心にしている生活は、いっせーさんを寛がせ、楽しくイキイキとさせるものだったでしょうか?
(もちろん、楽しいこともやりがいを感じた部分もたくさんあったと思いますよ!!)

家事とご主人を優先している中で、
こうしていれば嫌われないよね?こうすることで二人の関係は良くなるんだよね?
だって、私は離婚したくないし二人の関係改善を願っているんだもん。私の意思で選んでいること。だから頑張らなくちゃ!
というように、自分の意思ではありつつも、ご主人の態度や顔色を伺う日々を送り、不安や心配を心の中に抱えていませんでしたか??

> ソファーで隣に座ればにげるし、ちょっと肩がぶつかってもにげるし、対人恐怖症の猫と暮らしている気分でした。

やり直そう、関係を改善したい、と祈るような気持ちの中で
自分にできることは「自分軸を持って、自分を磨くこと」と言い聞かせ、彼の前では傷ついた素振りも見せず、けれど心の中では泣きながら一人で耐えて踏ん張ってきたのではないでしょうか?

隣に座って逃げられた時、肩が触れただけでいなくなった時、その一つ一つに傷つき怖れを抱きながらおくびにもそれを出さず「私は大丈夫!傷付いてないし驚かせちゃったね」とご主人を気遣いながら、毎日毎日、いっせーさんの心には傷がいくつも付いていたのではありませんか?

> そこから4年がたち、ソファーで隣に座り日常会話ができるようになりました。
> 猫がなついてくれた気分です。

懐いてくれはしたけれど、その猫に自分から近付くのは怖くて距離の取り方を悩み続けていたのではないでしょうか?
女性としても魅力を増していながら、自分からは何も出来ず固まっていたのではないでしょうか?
向こうから来るのならいいけれど、自分から手を出すと彼が距離を取るかもしれないし、せっかく上手くいくようになったのだから「またあの痛み」を感じたくないし…

4年間、ずっとずっと、一喜一憂していながら、それをご主人に悟られてはいけない!と、明るく振る舞っていませんでしたか?
ご主人のことよりも「自分軸だよね?!大丈夫、大丈夫、私は大丈夫!」と自分の心の不安を騙し・なだめすかしながら、女性として魅力を輝かせようと奮闘して頑張り続けてきたけれど、ずっと本音を飲み込み続け「本来の自分」から離れてしまってしんどさを抱えていたのではないでしょうか?

> 5年目に私が適応障害で家庭と仕事の両立ができなくなりました。
> ずっと自分軸のつもりで頑張っていましたが、他人軸からなかなか抜け出せなかった苦しさが原因のように思っています。

いっせーさん、ずっとずっと苦しかったんですよね…
自分の心を押し殺して、必死に「これが私の気持ちだもん!」と奮闘して、心がもう頑張れなくなるくらいまで自分を犠牲にしてしまうくらい、頑張ってきちゃったんですものね。

他人軸から抜け出せなかった事、確かにそうだったのだとしても、なぜ「他人軸」で頑張ったのだと思いますか??

それは「ご主人のことを大切に思っていた」からですよね。
何より大切な自分の気持ちよりもご主人の気持ちを優先しようとするくらい、ご主人のことを「愛している」からなんですものね。

いろんな思いを飲み込んで、泣きたい日も涙を堪えて、日々不安と絶望で逃げ出したい気持ちを押し殺して頑張ってきた事は、確かに「他人軸」だったかもしれませんが、それを責めずにいて欲しいと思います。

しょうがなかったんです。
その時は、それが最善の選択だと思ったのですし、そうするしか出来なかったんですから。

そして、うまくいっているように見えてまた問題が起きたという事は、そろそろ本来の自分に戻って愛されませんか??という事なのかもしれませんね。

他人軸で頑張ってきたけれど、それを手放して「自分の幸せ」を最優先に考えることをしようよ!私を愛して!!といっせーさんの心が「問題」を通していっせーさんに訴えているのかもしれません。

実は、私も過去に同じように突然「離婚したい」と言われ、なんとかそれを回避はできたものの、数年の間、腫れ物に触るような気持ちで彼に接しながら「私が変わろう。私が変わること・女性として魅力的になることしか出来ないのだから!」と自分に言い聞かせて奮闘しました。

ひょんな事でソファーの隣に座る彼にぶつかってしまった時など、それを払いのけられないかどうか?とハラハラし、そっと距離を取られても「気にしてないから!!」と彼に対してにこやかに接しながら心で泣いて…
一進一退を繰り返しながら、少しずつ距離が縮まりながらもどこか「油断してはいけない」と不安で、そんな中である日「やり直そう」と言われてうまく行きかけたように見えて、また離婚問題が浮上し絶望しました。

問題が起きた時、私は『変わるために努力をしてきたのに、何も変われていなかった…』と愕然としましたが、そんなことはないんです。
確かに、やり方がブレて「自分軸」で行動で来ていなかったのかもしれないけれど、再度問題が起きて「もっと自分を中心に・自分の幸せを考えていいんだよ~!」と、教えてくれているだけで、上手く出来なかった事を責める必要はないんです。

> 何を考えるの??
> 離婚??と、混乱しつつ

いっせーさん、頑張ってきた6年近いの時間の中で、心からホッとしたり緩めたり、自分らしくのびのびと笑っていた時間はどれくらいありましたか??
心からの笑顔で、安心してご主人に向き合えた時間はどれくらいあったでしょうか??

いただいたお悩みの中で、ご主人がハードワークになり自分を追い込みだしてはいるものの、離婚を切り出されているのでもないのに、こんなにビクビクしてしまうのは、それだけずっと「不安」を抱えているから「まさか離婚?!」と思うのではないでしょうか?

師匠である根本さんのブログにも出てくる言葉ですが「全ての問題は自作自演」や「投影」というものを通して自分の身に起きている問題を考えると、ご主人はこの問題にあまり関係はなく、向き合うのはやっぱり自分自身なんですよね。

ご主人がハードワークなのはご主人の問題で、今、それを受けて不安に感じているのはいっせーさんの問題なんです。

ご主人の事を大事に思っているのですから、何か自分にできることはないのか?とヤキモキしてしまう気持ちはとても良く分かりますが、問題は全て自分の内側を投影しているのであれば、外側を整えても問題は解決しないので

相手を変える努力はいらない!!
向き合うべきものは、自分なんだ!!

と、いよいよ自分を大切にして、向き合ってあげるタイミングで問題が起きているのだろうと思うんです。

怖れや不安を握りしめていると(過去の私もそうでしたが)、自分の気持ちを無視して「こうしたらどうなる?」と頭の中で相手の状況を予測して先回りして自己犠牲をしようとしてしまいます。

でもね、この自己犠牲や先回りは「楽しいもの」でしょうか??

楽しくない事を我慢して続けてしまうのは、自分を苛めている事と同じです。
いっせーさん、もしかしたらずっと、自分を苛めることを頑張っちゃったのかもしれませんね。だからここでそれをやめて、自分を大切にしてみましょう!!

ご主人の気持ち・ご主人の抱えているものを一緒に背負いたいと思うのであればなおさら、まずは自分を整えるのが先決です。
なぜなら自分を支え・認め・受け入れられなければ、相手を受け入れることができないから。

自分を無視して相手の態度ばかりに意識を向けてしまうと、自分には手出しできない事だからこそ疲弊してヘトヘトになります。

不安でいっぱいだからそれを何とかしたくて「意識が外に向いている」時は、何とかする方法を見つけたくて「情報」や「やり方」を探してしまい、自分の気持ちをお留守にしてしまいがちです。(だって苦しいんですものね。私も体験済みです…)

だからこそ、外に向いている意識をまずは自分自身に向ける事をしてみましょう。

いっせーさんは今、どんな気持ちですか?
私は今、淋しい??
私は今、辛い??
私は今、怒っている??
私は今、しんどい??

今の自分の気持ちを見つめる事が、まず最初です。
そうするときっと、うーんと疲れている自分に出会うと思いますから、ご主人の事を気にして頑張るよりも、自分を休ませてあげる事が必要だと気付くのではないでしょうか?

なんで彼のハードワークを支えたいのでしょう?
なんでこんなに苦しいんでしょう?
なんであれこれ先回りして考えてしまうのでしょう???

突き詰めて考えると「ご主人を愛しているから」

不安や心配、どうしていいか分からなくなる気持ちの一番奥にあるのが「あったかい愛情」だと思う事は、自分を勇気づけ励ましてくれます。
大きな愛を持っている自分の頭をポンポンとしてあげて、さぁ、今できる事をしていきましょう!!

いきなり「自分軸」と言っても難しいので、焦らずゆっくりやって行きましょうね。

私も過去にそうだったのですが、目の前の彼態度は「いい」「悪い」ではなく、その態度に【自分が勝手に反応している】だけ。
だから、彼がどうこうではなく【自分がどうあるか?】【自分がどう思うか?】と言う事を意識する事が今求められている事。

そのためには先にも少し話しましたが「今の私ってどんな気持ち?」と言うのを感じてあげることが大切です。
「私」という物を意識し、そこに主体性を持たせてあげることで

自分らしさ、私らしさを取り戻していく!!

・私ってこんなタイプだったよねー
・そうそう、私って本来はこうだった!!

こんな風に思えることが「今の目標」です。
ご主人の事はその後です!
今は何をやってもきっと空回りしてしまうはずです。(彼が「主」で自分が「従」の状態になっているので…)
空回りしてしまうのであれば、むしろ彼には外にいてもらった方が好都合。
ご主人が自分の問題に自分で対峙している間に、いっせーさんがビックリするくらいの変化(私を取り戻して元気になる)を見せてあげちゃいましょう!
そう思うと、少し元気が出ませんか?

長い間ずっと、そして今も、真面目に真剣に問題に取り組んできたんです。
私が変われば相手も変わる…はずなのに、うわーーーん!!ってなっていませんか?(← 私はなりました。もうどうしていいか分からないくらいになりました)

こんな時は、あれこれ「思考し過ぎ」 て、訳が分からなくなっている状態ですから、少しだけ俯瞰で自分を見てみる事をしてみてください。

いっせーさんは問題が起きてから、どんな目でご主人を見ているでしょうか?
その目、視線を見て、ご主人はいっせーさんの事を「愛しくてたまらない」と思えるでしょうか??

シンプルながら、とても重要な事なんです。

いっせーさんの表情、視線はご自身で見たらどう思えるものでしょうか?
イキイキと輝き、愛しいと思って抱きしめたくなる存在になるためには、相手を意識するよりも、自分を満たし、助け、楽しませることが最優先!ですよね?!

ご主人から「今すぐ離婚」を言われた訳ではないのですから、未来を先回りして不安になって自分いじめをしてオドオドとした視線を持ってしまうのではなく、自分を労わり、愛し、大事にしてあげましょう、ね。

問題が起きたら、またその時に対処を考えるしかないんです。

私たちは「今」出来ることしかできないのですから、少し肩の力を抜いてこれまで頑張りすぎていたご自身の事を、労ってあげましょうね。

きっと自分の声を後回しにしてきてしまっていると思うので、まずは「今の私の気持ちは?」「今私が自分にしてあげられる事は?」と、自分の感情を感じる事を意識してみてくださいね。

いっせーさん、本当にお疲れ様です。
自分の笑顔を取り戻して、その柔らかくあたたかい笑顔がご主人の心を溶かせますように。遠くで私も祈っています。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

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