おまみのつぶやき ~そう見えだすと「それ」にしか見えない~
明日は徐々にお天気が崩れて、また少し寒くなるという予報ですが、今日も昨日に引き続き気持ちよい青空で、ホカホカの日差しが気持ちよい1日でした。
お昼前頃、ギンちゃんが久しぶりに観葉植物のある窓にヒョイッと登り、我が家の平和と安全を守る「ニャコム警備隊」としてパトロールに精を出していました。
仕事の合間にお茶を沸かしに行くついでに、窓から差し込む光でホカホカに暖められたギンちゃんと植物をチェックしたのですが、今まで気が付かなかったのに「目についちゃったら、もうそれにしか見えない!」というものを発見!!!
我が家のシンボルツリーである大きなウンベラータの枝を挿し木にした、まだすごく細くて小さい苗木の鉢。
窓辺に置いていた小さな鉢の土の近くの幹を観察することがあまりなくて気付いていなかったのですが、目にしてしまうともう「小さな木の妖精が笑っているようにしか見えない!!」と何度もチラ見。
顔にしか見えないーーー。
気になるーーー。
多分この幹の傷というか模様は、随分前からあったはずなのですが、目にしても気にならなかったのに「気になりだすと、もはや顔にしか見えず、愛おしさが倍増」しています。
えぇ、これだけです。
でもでも、顔に見えませんか???
小さくて愛おしい我が家のミニミニウンベラータさん。寒さに弱いので根腐れしないように水やりの感覚を調整していますが、寒さはまだもうしばらく油断ができないので、このまま枯れずに春を迎えられるといいなぁ。
ではでは。これにてつぶやき終了。
ほな、ドロン!