【ココロノマルシェ】(ご感想)泣かずに笑顔でいよう、と思って過ごしてきた数ヶ月だったので、久しぶりに泣きました。そしたら、少しスッキリしました。
こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。
年末…だったか、年が明けてから買ったのかは記憶が曖昧なのですが、インスタントで手軽に食べられる「ワンタンスープ」の受験生応援バージョンを買ってありました。
ごうかく
まっしぐら
ということで、中華風ごまスープという語呂合わせなのですが、中華風ごまスープなんて美味しいに決まってる!!と興奮し、2つほど買って食料庫(と呼んでいるカラーボックスの引き出し)に収納し、いつかのランチタイムで食べよう!と思いつつ、すっかり忘れていました。
今日のお昼に食料庫をあけてこのスープを発見し、ワクワク・ニヤニヤ。
ワンタンスープ、好きなんですよね~~。
元々のワンタンスープが中華風スープなので、そこまで強い変化は感じなかったけれど、これひとつでホカホカになるしお腹も満たされるし、受験生ではない私も「ありがとう!」と思えちゃいました。
インスタント食品ばかり…なのは塩分など体に良くないのだと思いますが、たまには手軽にランチ!な日も大事ですよね~
という今日のお手軽ランチ地上を勝手にお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
以前、ココロノマルシェより「手放しきれません」で回答いただきました、Nです。温かいご回答ありがとうございました。
その後他の方々の回答も含め、自分なりに解釈し、自己肯定感を高めるということに、少し誤解をしていたのだと気付きました。
これまで自己肯定感とは、「わたしは大丈夫!!もっとがんばれるから頑張ろう、頑張ろう」と鼓舞することだというような感覚でいました。
でも、ホントの悲しかった気持ちや、辛かった気持ち、そんな苦しい気持ちを、自分自身で認めて、ヨシヨシ辛かったね、悲しかったね、と認めてあげることだったんですね。
そのことに気付き、辛かった時の自分の気持ちを思い出したら、涙がでてきました。泣かずに笑顔でいよう、と思って過ごしてきた数ヶ月だったので、久しぶりに泣きました。そしたら、少しスッキリしました。
そしたら、その後、少しだけ心が軽くなり日常を過ごすことができるようになりました。
ですが、先日主人の友達を家に招いて、一緒にお酒を飲む機会があったのですが、(主人もわたしもお酒は好きなのでいつもかなり酔っぱらいます)楽しく過ごせたと思っていました。
しかし、お友達が帰ったあと、「うるさい!早くあっちの部屋で寝ろ!うざいんだ!」と、かなり悲しくなるような言葉を浴びました。。
こういうやりとりは、主人は酔っぱらうと今までもしょっちゅうありました。
わたしの発言でもしかしたら気に触ることもあったのかもしれませんが、、とくには思い当たりません。
翌朝は、「昨日はありがとう」と優しくて、わたしを求めてくるのですが、なにが一体本心なのかわからず、わたしは主人にとっての気になる誰かの身代わりで、酔ったときの言葉が本心なのかなぁ…と、また苦しくなりました。
そういう発言をするのは、彼の問題だから、わたしはわたし、彼は彼と思うのですが、なんだか言葉のDVを受けているのかなぁとも思います。
でも、優しくされると、嬉しくてつい応えてしまい、同じことを何度も繰り返しています。ちなみに主人は暴言は覚えていないそうです。
わたしは幸せに、主人の隣にいたいと思っていますが、こんなことが何度もこれからも繰り返されるのなら、正直しんどいなと、思っています。
まずは、手放しより、自分を幸せにすると切り替えたばかりですが、いったいわたしの幸せってなんだろう、と思ってしまいます。とりとめなく、すみません。
ご相談:Nさん
▼Nさんのココロノマルシェに宛てたお返事
Nさん、こんにちは。
ココロノマルシェのお返事へのご感想を届けていただき、ありがとうございます。
> その後他の方々の回答も含め、自分なりに解釈し、自己肯定感を高めるということに、少し誤解をしていたのだと気付きました。
> これまで自己肯定感とは、「わたしは大丈夫!!もっとがんばれるから頑張ろう、頑張ろう」と鼓舞することだというような感覚でいました。
自己肯定感という「肯定」という言葉からも、ポジティブで前向きなイメージがありますよね。
私もNさんと同じように感じていたことがあるので
自己肯定感 = 自分を前向きにポジティブに頑張らせる力
だと思って、頑張れない状態の自分を無理やり頑張らせる…なんていう「自分苛め」をしちゃっていたこともあります。
Nさんはご主人との関係の中で、いっぱい悲しい思いや切ない気持ちを抱える中でも「懸命に頑張ろう!」と自分を鼓舞し、手放しまでしようと奮闘したんですものね。
辛い中でも前を向こうとしたNさんの事を、どうか「偉かったね。頑張ったね。頑張らせちゃってしんどかったと思うけれど、頑張ってくれたおかげで今があるんだよね!本当にありがとう。」と振り返って認めてあげて、暖かく抱きしめて【肯定】してあげてくださいね!
> でも、ホントの悲しかった気持ちや、辛かった気持ち、そんな苦しい気持ちを、自分自身で認めて、ヨシヨシ辛かったね、悲しかったね、と認めてあげることだったんですね。
> そのことに気付き、辛かった時の自分の気持ちを思い出したら、涙がでてきました。泣かずに笑顔でいよう、と思って過ごしてきた数ヶ月だったので、久しぶりに泣きました。そしたら、少しスッキリしました。
自己肯定感とは文字通り「自分を肯定(受け入れる)」という事ですから、頑張っている自分も、頑張れない自分も、泣いている自分も、笑っている自分も、どんな状態の自分のことをも
受け入れる・理解しようとする
という事なんですよね。
自分のことを無条件で受け入れて側にいてあげる「自分の大親友」になってあげるイメージ、というと分かりやすいかもしれませんね。
Nさんが今抱えている痛みや辛さを、物心ついた時から何でも話せる20年近い大親友に打ち明けたと想像してみたら、何と言ってくれるでしょう???
旦那さんとお子さんたちと「家庭」を守るために、Nさんの気持ちなんて後回しでいいからとにかく頑張らないとね!!
などとはきっと言わないですよね。
肩を落とし、涙を流して苦しんでいるNさんを見て、きっと何も言わずにギュッと抱きしめてくれるのではないでしょうか??
偉かったよね。
本当に良く頑張ってるよね。
そういって背をさすり、ワンワンと涙を流せるように胸を貸してくれるのだろうと思います。
そして、Nさんの事を否定せずに優しく話を聞いてくれて、全力で味方をしてくれるのではないでしょうか。
傷付いて泣いて、迷ってもがいている自分の姿は、決してカッコいいものではないかもしれませんが、それでも大親友は「その姿を見てもなお」Nさんの応援者でいてくれると思います。
自己肯定するというのも、これと同じで「弱い自分もうまくやれない自分もOK」と言ってあげることです。
なーんて、こう言えるようになるのがなかなか難しいですよね。
Nさんが我慢してきた涙を流し、自分の感情を少しだけでも解放することが出来て本当に良かった!!
ただでさえ傷付いて苦しい中がで頑張っているのに、自分の気持ちも抑え込むという「我慢」を追加してしまったら、Nさんがしんどすぎますものね。
もちろん、旦那さんやお子さんの前などで感情的に涙を流すことはできないと思いますが、一人になれる場所(例えばお風呂やトイレなど)で、泣きたいときは思いっきり泣いて、傷ついている自分をギューーーッと抱きしめてあげてくださいね。
> お友達が帰ったあと、「うるさい!早くあっちの部屋で寝ろ!うざいんだ!」と、かなり悲しくなるような言葉を浴びました。。
> 翌朝は、「昨日はありがとう」と優しくて、わたしを求めてくるのですが、なにが一体本心なのかわからず、わたしは主人にとっての気になる誰かの身代わりで、酔ったときの言葉が本心なのかなぁ…と、また苦しくなりました。
せっかく楽しい時間を過ごせた後で、Nさんが大きく傷付いてしまう言葉を浴びちゃいましたね。
いくら酔っ払っていた…とはいえ、言われなくない言葉を言われたら悲しくなりますし傷付きます。
楽しい時間を一緒に過ごせた分だけ、その後の言葉にはガッカリしますしグルグルと考えちゃいますよね。
女性は男性と比べると「言葉」に重きを置いて大切にしている人が多いのですが、男性は女性が思っている程には「言葉」に対して意味を持たせていない事が多いようです。
男性の言葉ってちょっとぶっきらぼうだったり、それどういう意味???という感じで言葉足らずだったりすることがありますが、男性心理について先輩カウンセラーのヤタさんの講座を受けた時に
・男性の語彙力が小学生低学年に対して、女性は大学生レベル
・圧倒的に感情表現が下手
・言った事を忘れることもあるくらい言葉に重きを置いていない
と言われて納得した覚えがあります。
女性同士であれば、同じ言葉でもニュアンスに変化をつけたりコミュニケーションを重要視して言葉を発しますが、男性は「疲れてるから今日はもう早く寝たいよ。ほっといて欲しいなー」という言葉を
「疲れてるんだよ!早く寝てくれ!!構うな!」
というような言い方をしちゃうことも多々あるようです。
また、お酒も入っていていつもよりも思考がしっかりせずに強い言葉だったのかもしれませんしね…。
言われた側は、その言葉のトーンや意味を考えてすごく悲しくなりますが、言った側の男性は「そこまで深い意味はない」なんてことがあるようなので、言葉は時に鋭い刃物のように心をえぐってきますが、どうか傷付き過ぎずに自分を守ってあげられますように。
私たちの心の奥には「罪悪感」という感情があり、それが刺激されると時に「え?逆切れ???」と思うような態度を取ってしまうことがあります。
例えば子供がテーブルの上のコップをこぼしてしまい、楽しかった食卓が一変してしまった時に「どうしよう!!!」と感じて、ごめんなさい!ではなく「ここにコップがあったのがいけないんだもん!!」と泣きべそをかく…こんな時にも、自分が悪い事をしてしまったと瞬時に認識して、怒られる・自分を守らなきゃ!と自己防衛からの態度を取っています。
酔った勢いでの逆切れや暴言 = 自己防衛
だと見るとどうでしょうか??
酔っ払っていて「本音」になりやすければ、その状況下でNさんを沢山傷付けている自分のことを悪いと思っていればいる程、楽しかったり良くしてもらった事へのバツの悪さから
暴言を吐くことで俺は悪くない!!
と必死に自己防衛しているようにも見えますよね。
翌朝には覚えていないうえに、ありがとうと言ってくる…という事でしたので、お酒の力で感じないようにしている自分の感情をご主人が感じた際に「俺はNさんのことを傷付けているのに、優しくしてもらって申し訳ない。本当は罰せられるべき存在なのに罪を償いきれないし…」と罪悪感がチクチクしてしまったがゆえに
自分を守るために、自分は悪くない!悪いのはNさんだ!
と自己防衛のための暴言を吐いたのかもしれませんね。
とはいえ、あくまで「そうかもしれません」というだけの話であって、言われた側はやっぱり傷付きますし揺れ動きます。
私も過去に旦那さんからの離婚の申し出があり、その後に人が変わったかのように冷たくなり、暴言を浴びた時期がありました。
その時には言葉を全て真に受けて傷ついていましたが
夫婦問題でギクシャクしている時の旦那さんの言葉を真に受けないように。
男性の場合は言葉よりも「態度」「行動」を見るほうが分かりやすいからね。
言葉に傷付きすぎないように。
と言われて、確かに言葉には力があってグサッと心に傷を負いますが、言葉に対してあまり深く気にしないようにして自分を守るようにしました。
後に、夫婦関係が改善したときに「あの時に言っていた【最初から好きじゃなかった】って本当?」と聞いたら
え?そんなこと言った??
私とはもう駄目になると思っていたから、嫌われるためにあることない事言ったかも…
と言われて、罪悪感ゆえの言葉だったんだ…と驚愕したことがありました。
(私は残念ながら、この後でまた夫婦問題があり現在は離婚していますが、一時は歩み寄ってやり直そうとしてくれたんですよ~!)
> わたしは幸せに、主人の隣にいたいと思っていますが、こんなことが何度もこれからも繰り返されるのなら、正直しんどいなと、思っています。
今の状況がずっと続くように感じてしまいますが、人はいい意味でも悪い意味でも「変わる」という特徴がありますから、今のご主人の悲しい態度やイラッとする言動に対して
なんなの!!もう、すっごく悲しい、すっごくムカつく!!!
というNさんの気持ちを、Nさんが分かってあげてください。
時に怒りが強い時は、一人で大声を出せる場所(例えばカラオケボックスなど)で罵詈雑言を吐いてもいいですし、新聞紙にグルグル包んだ食器をビニールに入れて「てめーの言いたい放題で傷ついてるんだ!馬鹿野郎!!!」と思いっきり悪態をつきながらお皿を叩き割って発散してもいいんです。
私はカラオケボックスにひとりで出かけて大声を出したことも、バッティングセンターで「ふざけるな!馬鹿野郎!!」とブツブツ言いながら打ち返したこともあります。
お子さんの前など「我慢してしまう」場面も沢山あると思いますが、時に感じた気持ちを自分自身で上手に消化してあげることも「自分に優しくしてあげる」という事だと思っています。
師匠である根本さんも提唱している「お恨み帳」と呼ばれる、ノートに罵詈雑言を書きなぐることも、感情を吐き出すのにはとても効果的です。
ひとしきり「ムカつく」「悲しい」という感情を感じてあげた後は、なぜこんなにも感情が揺さぶられたり、言葉に支配されてグラグラするんだろう?とNさんに聞いてみてあげてください。
きっとそこには「ご主人のことが好きだから」というNさんの気持ちがあるのだと思います。
大好きで大事な人だから、言葉や態度に一喜一憂してしまうんですよね。
愛しているからこそ、ちょっとした事も気になるし受け止めちゃうんですものね。
どーでもいいわ!と思う人に対しては、こんなにも感情が揺さぶられませんから、こんなにも揺れ動くというのは、それだけNさんがご主人のことを大事に思っている証拠なんですものね。
> まずは、手放しより、自分を幸せにすると切り替えたばかりですが、いったいわたしの幸せってなんだろう、と思ってしまいます。とりとめなく、すみません。
揺れ動くのは当然ですよ!!
だって、大好きな大切な人から冷たい言葉を言われたり、見たくないものもたくさん見てしまったのですから、心が乱されて揺れ動くと思いませんか??
そして、望ましい現実じゃない状況の中にいるのですから、やっぱり「はぁ~」とため息が出てしまいますし、幸せってなんだろう??って思ってしまいますよね。
辛い状況の中にいる時は、どうしてもネガティブな視点になりがちですから、グルグルと考えて市しまう自分を見つけたら、今考えている事って他にも選択肢はないのかな??と言ってあげて、いろんな選択肢を考えるようにしてみてください。
離婚は「絶対にしたくない」というように、一つの決定事項にギューーッと縛られてしまうと、どうしても力が入ってしんどくなります。
なので、「離婚してもしなくてもどっちでもいい」というように、選択肢を増やしてあげるだけでも楽になれることがあります。
今は私の幸せ…が何か分からないけれど、私がコレだというのを見つけた時に自由に選んでいい!
というように言ってあげられるだけでもいいと思います。
何も急いで決めなくたっていいんですもの。
ゆっくりゆっくり、そうやって傷を手当てしながら自分を立て直していきましょう。
そして幸せって感じるものですし、楽しいと思える時に感じやすいと思いませんか??
なのでまず、Nさんが笑顔になれることや「うわーーっ♡」と思える時間を少しずつ増やしていきましょう。
美味しいものを食べてニッコリするでもいいですし、イケメン俳優さんを見てうわーーっと笑顔になるでもいいですし、マッサージを受けて極楽~と緩むでもいいですし、お子さんたちとお昼寝して充電したり、ゲームに興じたりするのもいいですよね!
幸せを連想したときに、体中に力の入った緊張した状態をイメージしませんよね??
だからまず、緩める時間を少しずつ増やしていきましょう。
笑える事、喜べる事、ホッとできることを自分とお子さんに与えることをしてあげましょう。
そうやって日常の中で笑顔の時間が増えていくと、だんだんと「Nさんにとっての幸せ」の形が見えてくるようになると思いますし、もしかしたらその時には幸せ云々…を考えなくてもいいくらい力みが抜けて楽になっているかもしれません。
もちろん、Nさんが幸せを感じることを沢山届けてあげて欲しいのですが、幸せを探すことがしんどいと感じたり、自分に無理をさせ過ぎているようでしたら、もう少しハードルを低くしてあげて、くれぐれも無理せずに少しずつ…と思ってあげてくださいね。
Nさんは「夫婦問題」の中にいるのですもの。
言葉の通り「問題」と向き合っているのですから、気持ちが揺れますし考えもあれこれまとまらずにとりとめない事を考える時間がたくさんあるのは仕方のない事です。
私も渦中にいた時は、もう毎日・毎時間、あれこれ答えの出ない事を考えてぐったりしていました。
気持ちもジェットコースターのように乱高下しましたし、みっともない事もたくさんしました。
それでも今は、自分の幸せのために自分なりにいいタイミングで答えを見つけて歩き出せています。
子どものいない私ですら何年も揺れたのですから、お子さんのことも考えるとなったら揺れ幅は私の想像以上に大きなものだと思います。
愛する人たちのために、グラグラと揺れながらも毎日うーーーんと頑張っているんですものね。
本当に本当に、すごく大きな愛があるんですものね!!
Nさん、今日もお疲れ様です。
ご家族のために家事を行い、揺れる自分の気持ちも何とかしようと奮闘しているNさんの事を、寝る前に「ヨシヨシ」と言ってあげてくださいね。
丁寧なご感想と今の気持ちを届けていただき、ありがとうございました。
ココロノマルシェでも、ブログへのお悩み相談でも、Nさんが抱え過ぎそうになったら思い出して吐き出す場所にしてくださいね!!
Nさんが毎日の中で、一つでも多く笑顔になれる時間があるように祈っています。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。