2020-10-01

ラスト1の争奪戦？！アンコールな読書会にキャンセルが1枠出ました。追加募集開始開始します！！

お知らせ

早いもので今日から10月ですね～。
ついこの間「2020年の抱負」を考えたような気がしていましたが、今月を含めてあと3か月で2020年も終わるなんて、なんだかあっという間であわあわしています。

私の会社は9月決算の10月から新年度スタート。

そんなバタバタする秋なのに、夏季休暇制度・誕生日休暇などを絡めて9連休を取ったものだから、先週からはブログを更新する間もないくらいバタバタしていて神経も高ぶっていました。（あれもこれもやることを書き出して、ううーっと不安になったり、自作自演で背負い込んでヘロヘロになっていました。）

来週くらいまではバタバタが続くと思うのですが、早く落ち着けたらいいなぁ。

そんなバタバタの中、仁くんが耳を掻いていたと思ったら「ギャン！」と声をあげたので何事？！と思って耳を見ると、真っ赤に腫れていて触ろうとすると威嚇するので（痛いんだろうなぁ）本日急遽、動物病院の予約をしました。

心臓の病気の経過観察で定期通院と投薬をしていますが、最近は気管虚脱も少し進行しているようで一番負担の少ない投薬を模索している中、またもや耳の不調と、とてもかわいそうですし心配です。
今日の夕方に病院を予約しているのですが、耳の中はよく見えないこともあってどこまで腫れているのかも分からず…耳が悪い病気じゃないことを祈るばかりです。

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スナック美千代へのご感想もいただいていますし、他にも「あ！」と思った事などを書きたいと思っているのに、時間がないーーとジタバタしていて、なんだかステマが続いていますが

私は鬼畜生の銭ゲバだったんだ！！
ステマだって堂々と！！

と、最近お気に入りの「ピルクル」を飲みながら左手を腰に、右手を天に突き上げて叫び、今日も張り切ってステマします。

つい先日、満席御礼をさせていただいた「だれからもアンコールを求められていないのに自主的アンコール」を決めた『鬼畜生になりきれない私たちのための「夜の」読書会』にキャンセルが1枠出ました。

という事で…

残席1枠復活！！！
争奪戦の予感？？？な、キャンセル枠の募集を本日開始しました！

わー、ドンドンドン、パフパフ。（← 盛り上がりを表現）

ありがたいことに、ご参加いただいた方から「よかった」というご感想をいただけている、自分に愛を注ぐ1時間半（多分延長して2時間）。
主催である私たちも一緒に自分を見つめなおして、読書会の度に大事なものを見つけることが出来ています。

秋の夜、自分をほぐす「小さなご褒美」の時間を自分にプレゼントしてみませんか？
サトヒーヌ・おまみーぬの「W赤ベコ系鬼畜生」が皆さんの価値や魅力を見つける時間にぜひ遊びにいらしてください♡

【キャンセル1枠】【10/10（土）20:00～】
鬼畜生になりきれない私たちのための「夜の」読書会

お願い（応募要件）

zoomを使ってのオンライン開催のため、事前にzoomアプリをインストールいただける方
通信状況によって不安定になる事がある事をご理解いただける方
通信にかかる費用（wifiやスマートフォンのご契約等）はご負担をお願いしています

注意事項

18歳未満の場合、保護者からの同意が必要です
現在、心療内科や精神科に通院・またはお薬を処方されている場合は、症状に影響を及ぼす場合がありますので、今回のご募集はご遠慮をお願いします

開催日時

・10月10日（土）20:00～21:30
（22:00まで延長の可能性あり）

席数

・残席1（全4枠）

参加費用

3,300円（税込）

※銀行振込のみ。振込手数料はご負担をお願いします。
※お申込み受付完了後、振込先を記載したメールをお送りいたします。

テーマ本

「いつも無理してるな」と思った時に読む本（根本裕幸さん著）
※本をお持ちではなくてもご参加いただけるようレジュメを作成します。

お申込みの流れ

下にある「読書会のお申込み」ボタンから表示されたフォームに、お名前・メールアドレス・日中連絡の取れる電話番号を入力いただき送信ください。
後日、改めてお振込先を記載したメールをお送りいたします。ご入金の確認ができましたら、当日のオンライン読書会で使用するURL・レジュメをお送りいたします。この時点でご予約完了となります。
当日、zoomでお話しましょう！
後日簡単なアンケートをメールします。よろしければご返信をお願いします。

読書会のお申込み

zoomの使い方はこちら

zoomは事前にダウンロードが必要です。（無料）
zoomのダウンロードはこちら。

zoomの使い方について、師匠である根本さんが詳しく書かれていますのでご参考に！！

サトヒカウンセラーと共催の読書会。
鬼畜生な二人があなたが繊細で優しいがゆえに身に付けてしまったメイクを「クレンジングしてもいいよ」と声掛けできる、そんな時間をお届けしたいと思っています。

実際にご参加いただいた方からも「参加してよかった」というありがたい声をいただいています。