お盆の時期のふっくらとした暖かい気持ち ~私たちは5魂のワンチーム~

お盆期間の長期休暇が終わり、私は今日から通常モードで仕事を再開。
いやーーー、あっという間過ぎたーーー!!
職場に着くなり、お隣の仲良し女子と
「休みって倍速で過ぎますよね」
「普通の一週間は長いのに、ね」
と、共に休みが瞬く間に過ぎたことに驚きを隠せないということをお喋りして、ゆっくりといつものモードにシフトチェンジしていきました。
休みの最終日は、「明日から仕事行くなんてやだよーー。」「社会復帰なんて無理ゲ―過ぎるーー。」とピーピー泣いていたのですが、いざ仕事をし始めると、なんだかんだといつものペースに戻って行けるものなんですよね。
とはいえ、私たちお互いに(each other)…
今日は朝から気持ちを切り替えるだけでも頑張りましたよね。
職場に行くにも重い気持ち、重い足取りだったのに、ちゃんと目的地に向かう努力をしましたよね。
私は独身で自由な身ですが、ご家族のためにお弁当を作ったり、朝ご飯を準備したり、家事も必要な方は朝からもう大忙しだったはずです。
今日はいつもの半分以下のスピードやテンションだったとしても、いつもを取り戻そうとしただけで特大のハナマルです。
寝れるようなら早めにベッドにもぐり込んで、疲れた体を労わりつつ、自分に「よくやった!感動した!!」と小泉元首相のトーンで声掛けをして、反省会なんてせずに英気を養ってくださいね!
とかいいつつも、私は何か先の目標というか「ご褒美」がないと頑張れないので、早速次は9月にやって来るシルバーウィークを目の前のニンジンのようにぶら下げて、サラリーマン活動(?)を頑張って行こうと思います。
* * *
私たち「NEW3魂」は、今年のお盆前後の夏季休暇期間、2回に分けて実家に長期滞在してきました。
実家では2魂はとてもかわいがってもらえるので、初めての「犬パン」を買ってきてもらって食べたり、はっくんは「お刺身」も初挑戦させてもらったりと、美味しく楽しい時間を過ごすことができました。
これまでは、お盆と言ってもあまりピンと来ていないかったのですが、今年はちょっと前から「ギンちゃん・仁くんが仲良く一緒に帰ってきてくれる日」だと思うと、すごくすごく楽しみでした。
私はまるっきり『霊感』とか『感じる力』がありません。
怖がりなので、そういった特別な力はないに越したことはないと思っていたのですが、ギンちゃんと仁くんが肉体を脱ぎ捨ててお空にお引越ししてからというもの、
感じる力があったらいいのに!!
と思うようになりました。
そう思ったところで、私にはやっぱり感じる力がないので、何も見えないし聞こえないのだけれどね。とほほ。
グリーフケアを学べば学ぶほど、大切な命が旅立った後のことが知りたいと思うようになり、これまでにかなりの数の様々な『死後の魂』についての本を読みました。
結局のところ、死んだ後で生き返った人はいないので、どの本も「感じることが出来る人が、霊から教えてもらった」という伝聞的な内容だったり、臨死体験した方の話(=亡くなったわけではない)なので、いくら読んでも本当の所は分からないんですよね。
唯一、この地上で生き返ったことがあると言われているのがイエス・キリストですが、そのイエスも復活後に天に召されるまでの期間で、亡くなった後の魂の状態ことを詳細に記録に残して置いてくれたわけではないので、やっぱり詳しくは分からない。
でも、これまでに色んな人の語る本をいっぱい読んで分かったことがあって、それは宗教や思想・言い回しや表現が違っていても、肉体を脱ぎ捨てた後で感じるのは
これぞ愛だ!としか言いえないような、完全なる自由で、幸福感に満たされる感覚。
なんだということ。
そして、人間としての思考ではたどり着けないような、魂の記憶というか、すべてを一瞬にして思い出して、帰りつく場所が分かるというようなもの。
そっか。
愛に包まれて心地よい、自分自身が愛そのものだと気付けるのか。
そう思えることで、少しだけ心が軽くなる…のですが、でもやっぱり死は「もう会えない」「もう話すことができない」「もう触れることができない」のだから、遺される側も逝く側も『別れ』『離れる』というのは切ないものです。
最近読んだ本には、こんな言葉がありました。
死んで霊になると、時間空間を超越して、要するに時空の彼岸に到達するので、同時に2か所でも3か所でも存在できる資質を得ます。
(引用:あの世からはこの世の全てはこう見える 〝霊能職人〟としての50年でわかった霊界の真実/秋山眞人さん著・秀和システム新書)
この文章は「分魂」という概念について説明されているもので、正直その概念は人間として存在している状態では正しく理解することはできなさそうな内容でしたが、でもなるほど~と新しい視点をもらえる内容でした。
分魂についてではないのですが、ここに書いてある言葉にも「時間空間を超越できる」状態になるようなので、そっかそっか、魂(ここでは霊と表現されていました)は自由に側に来てくれているのかもしれませんよね!
そうそう、この本にはこんな素敵な言葉も書かれていました。
私が「寄り添い」と呼んでいる霊群があります。これは例えば、よくかわいがった、先に死んだペットであるとか
(中略)
私は、ペットの犬が死んでしまって悲しみに暮れて泣いている主婦の方が来られて、お話ししたときに、その犬の霊が本当に楽しそうにぐるぐるぐるぐるその方の周りを回っているのが見えて、思わず微笑んでしまったことがあります。
(引用:あの世からはこの世の全てはこう見える 〝霊能職人〟としての50年でわかった霊界の真実/秋山眞人さん著・秀和システム新書)
「寄り添い」という表現もすごく暖かいなぁ~と思ったのですが、ペットの犬が楽しそうに飼い主さんの側にいるなんて、嬉しすぎますーーー。。
私は感じられていないけれど、きっとギンちゃんと仁くんも「寄り添い型」を発揮して、自由に時空を飛び越えて側に来てくれたり、自分の好きなことをするためのお空での暮らしを楽しんだりして、軽やかに暮らしているはず。
そして、普段から自由に行き来しているお空の2魂だとは思うけれど、きっと見えない・感じられない私でも「お盆は魂が帰って来る日」だと待っているのを感じていてくれて、分かりやすいサインと共に遊びに来てくれるはず!!

感じる力がない私には『分かりやすいサイン』が必要だ!って、きっと虹を用意して見せてくれたんだね!!
うふふ。
ちゃんと帰るからね、って私に教えてくれる2魂のことが、やっぱりやっぱり大好き。

お盆の日から、私の夏休みの山「2番目」がスタートしたので、自分のためのノートタイムを持つためにスターバックスまでお出かけして、存分に満喫しました。
今日はギンちゃん、仁くんが帰って来る日。
一体何時に帰って来るのかな~?
なんて、ワクワクして実家に帰ったら、玄関に母が作って飾っている『お手製のカレンダー』にニッコリ。

普段から玄関に飾ってあるのですが、あまり意識してみていなかったので、8月がギンちゃんの写真だったなんて気付いていませんでした。
ギンちゃんは9月生まれだから、8月には縁もゆかりもないのに、母が思いついて作ってくれていたもの、きっと
ア・イ・シ・テ・ルのサイン、よね?!
そして日が沈み始め、あたりが暗くなり出した夜の入り口時間の19時過ぎに、実家でご飯を食べていたら、
鍵がかかっているのに玄関が開くような音がする
と、母がビックリした様子で玄関を確認しに行きましたが、もちろん扉は空いておらずキョトンとした表情。
おかえり。
待ってたよ。
きっとお空の上で待ち合わせして、実家のワンコたちと一緒にギンちゃん・仁くん『御一行様』で帰ってきてくれたんだな、と思ったら嬉しくて泣けてきました。
扉が開くような音でサインをくれたけれど、私にはそれ以上を感じる力がなくて、見ることも触れることも、足元で尻尾を振る姿も、私の膝に乗ってゴロゴロする姿も、全然分からなかったけれど、でも側にいてくれると思えるだけで、とってもとっても嬉しい気持ちになりました。
そして、お盆の終わりまでの数日は、ギンちゃん・仁くんにもたくさん笑ってほしくて、安心して欲しくて、楽しいことをいっぱいしました。

じりじりと照り付ける太陽の下で、日焼けを少し気にながらも透き通る海の水に揺られて、ご機嫌全開になった海水浴をしたり

辛旨で有名な「蒙古タンメン中本」が新潟に出来て早数か月。
気にはなっていたものの、そこまで辛党ではないので行く機会がなかったのですが、思い立って行ってみたら、やっぱりすごく辛かったーー。
途中で唇が腫れだして、一緒に行った妹たちに笑われながらも、ちゃんと完食。
美味しい…のだけれど、ラーメンの熱さも相まって刺激が倍増で、修行のような気分で食べ勧めたのも面白かったなぁ。うふふ。

新潟駅のホールのような場所で「簡易ビアホール」みたいなものが開催されていると聞き、行ってみたら飲んでいる人がほとんどいなくて、照れ臭くて飲まずにその場を離れようとしたら、自分で持ってハメるタイプの顔ハメパネルがあってパチリ!

もひとつおまけに!!
お酒は飲まなかったのに、ご機嫌全開でした。
そうそう!!
お出かけの他には、夜は実家で妹たちとお酒を飲みながらネットフリックスで『地獄に堕ちるわよ』を3日間で一気見しました。
思っていたよりディープな内容でビックリでしたが、続きが気になって止められなかった…

そして最終日は、新幹線で東京に帰る妹を送って新潟駅まで行った後、自分のためのノートタイムをたっぷりと満喫して、思う存分夏休みを味わい尽くしました。
3日間、側にいてくれるはず!と思って過ごした時間は、見えなくても・感じられなくても、心がフクフクとあったかくて幸せな時間でした。
そしてね、私たちは「5魂」だなって思えたことも、すごくあったかい感覚でした。
ギンちゃん、仁くんとワンチームとしてやってきたこれまでがあって、一時的に私たちは肉体を持った形では側にいれなくなってしまい、暮らす環境もお空と地上では違ってしまっているけれど、終わりではないんですものね。
そこに新たなチームメイトとして、私の生活を彩り楽しませてくれるこはるちゃんとはっくんが加わってくれて、
私たちのチームは、ふっくらと大きく増えて「5魂」になったんだものね!!
未だに私はグリーフと共にあり、気持ちは穏やかに元気な時もあれば、寂しかったり悲しかったりして泣く日もあって、ペットロスの状態のままでいます。
それでもこんな風に、一瞬だけであっても「嬉しいな」と思える時間があったことは、とっても喜ばしいこと!
いつかきっと、私なりのグリーフとの共存方法を見つけたら、きっとお盆の時に感じたような「嬉しいな」というふっくらとした安心感を、もっともっとたくさん感じて行けるのだろうと思っています。
その日まではゆっくりと、自分の歩幅、自分の速度で行きつ戻りつしながら生きて行こうと思います。
お盆休み最後の夕方、こはちゃんとはっくんと一緒にマンションに戻ってきて、ベランダで鉢に水やりをしながら空を仰ぎ、うーんと伸びをするようにして大きく手を振りました。
またね!!
気をつけて帰ってね!
そしてまた、自由にいつでも遊びに来てね。
いっぱいいっぱい、遊びに来てね。
愛する魂をお迎えできる特別な日に、帰ってきてくれてありがとう。
ギンちゃんと仁くんが一緒の旅は、きっと楽しい旅だろうなぁ。
一緒にいれて、ヨカッタね。
そうそう ← 本日何度目かの突然の割り込みスタイル
お盆の日の夜は、ペルセウス座流星群が見える日で、新潟は晴れていたので外に出て星を仰ぎ見たのですが、残念ながら雲に覆われていて、切れ間に目を凝らしましたが流れ星を見ることは叶わず。
なので天文台のライブ配信で流れ星観測をしたのですが、ヒューッと弧を描いて消えていく流れ星をたくさん見ることができました。
流れ星と言えば「願い事」ですが、とっさに出てきたのは
ギンちゃん・仁くんが健やかに暮らしていますように
という、お空の上の愛する2魂のことを願っていました。
見えないから、ね。
だから祈らせて欲しい。
あなたたちが、不自由なく心地よく、自由で健やかにいられるようにと。
また再会できるその日まで、穏やかな時間が続くようにと。
あっ!もう一つ!!
次に流れて来た星には「給料アップ!」「こはちゃん・はっくんの健康」「家族平穏」とか、思いつくままに流れる星に願いを託して、ライブ配信を見ているはずが、いつの間にかまぶたがくっついて眠っていました。
あの日の夜は、きっと私の眠るベッドには「5魂がワンチームとして寄り添って」寝ていたのかな。
うふふ、きっとそうだよね。
取り止めがないのですが、私のお盆時期の休暇第二弾の走り書きを終えようと思います。
ではでは。
また明日もお互いに(each other)、日常をコツコツこなしていきましょうね!
おやすみなさい。
明日のあなたの手のひらに、小さな幸せが見つかりますように。
