自分のためだけの「特別な日」を満喫 ~なんでもないこともキラキラの宝物にしていいもんね!~

サッカー・ワールドカップ、いよいよ日本の試合も始まりましたね!
なーんて言っておきながら、日本戦が今朝行われることを知ったのは、昨日という「無知」なのですが、始まってしまえば…
ミーハーなもので、見れる試合は見て応援するもん!
と、今朝は5時起き…を目論んで夜9:00に寝たのですが、どうやら相当お疲れだったようで、目が覚めたのは朝6時。
あはは。
や~っちまったなぁ。
ニピキをお供にテレビをつけると前半戦が終わっていましたが、後半戦からドキドキしつつ観戦。
オランダに1得点を許して「ああーーっ」と思った後で、日本もゴールが決まり、一人で「きゃーーー」と興奮。
その後の失点の後はしばらく得点につながらず、後半戦も残り時間があと少しに迫る中、同点に追いつき、また一人で「きゃーーー」と興奮。
グループステージを勝ち抜けるための細かな条件は分かっていないけれど、引き分けたのはきっといいスタートのはず!!
サッカー観戦のおかげで、「よっしゃ!」という気分で1週間を始めることができてニッコリです。

ワールドカップの話で冒頭のニピキを置き去りにしてしまいましたが、人生初の「梅仕事」に挑戦しました~。
今日は私、自分のために「有給休暇」を取得していたんですぅ~~。
6月はカレンダーに「赤い日」がなくて、息継ぎできない感じの「重たい一ヶ月」ですよね。
そして、梅雨時期ともなると、ジメジメに引っ張られて気持ちも揺らぎがち。
なので、事前に「6月のどこかで、自分のための祝日を作る」と決めていました。
とはいえ仕事の状況によってどの日に休みが取れそうなのかは、状況を見て…という感じでした。
そして丁度今日、色々な予定はありつつも「急ぎで対応する」作業の切れ間だというのが分かり、金曜日に上長に申し出て、無事に『私だけの祝日』を作ることができました~~。
今日の私のことをお届けするだけのブログなのですが、今日一番の大きな出来事は、冒頭から引っ張り続けている「梅仕事」。

梅酒、梅シロップ、梅干し、梅ジャム…等々、梅を使った美味しいものを作れるようになったらいいな~と思いながらも、なんとなく難しそうだし準備もいりそうで、勝手にハードルが高いと思って敬遠していた梅仕事。
実は私、ここ最近、異様なまでに疲れが取れず、夏バテというか「とにかくしんどい」状態が続いています。
寝る前に亜鉛のサプリも飲んでいるのですが(血液検査で亜鉛が少し足りないため、摂取を勧められています)、それでも尚、疲労困憊気味。
暑い季節の方が好きですが、「バテている」のは否めない。
そんな夏バテや疲労回復には「梅シロップ」が効果的だというのを聞き、挑戦しよう!と思うものの、瓶を準備したり、消毒やカビの心配など、メンドクサイが先に立って二の足を踏んでいました。
でも、調べてみたら「ジップロック」でも作れるという情報を見つけ、さらに小分けにして作ればカビなどの失敗があっても全滅は免れられる安心感もあり、思い切って挑戦してみることにしました。
毎年指をくわえて見送っていた「青梅」と、おもちゃの宝石みたいな大粒の「氷砂糖」をカゴに入れてお買い物をするだけで…
うふふ♡
私、梅仕事デビューなんですぅ~
と心が弾んでニコニコしちゃう。
梅と言っても種類がいくつかあり、有名どころの「南高梅」もありましたが、熟しやすくて皮が薄いため”初心者”の私では、カビさせてしまう可能性が上がるため、もう少し青々とした梅を選ぶことに。
南高梅以外でお店にあったのは「加賀白梅」と「紅映」という梅。
迷ったのですが、名前の感じがかわいかった「紅映」を購入。
レシピの通り、まずはしっかりと洗って後2時間ほど水に漬け、一粒一粒丁寧に水拭きしてヘタを取ります。
無心で梅に向き合いながら作業している時点で、ふんわりと梅のいい香りがして思わず笑みがこぼれます。
我が家にあったジップロックは「Mサイズ」だったので、1㎏の梅を3等分して漬けるために重さをしっかり計量。
氷砂糖も同量でしっかりと計量しておき、二重重ねにしたジップロックの中に「青梅・氷砂糖・青梅・氷砂糖」の順に重ね、空気を抜くようにして口を締めたら、梅シロップの仕込みが完了。

後はカビたり発酵が進み過ぎないように様子を見ながら、1日2~3回揉むようにゆすって梅からエキスがしみだして氷砂糖が溶け切れば、梅シロップが完成!!

わぁ、こはるちゃんにおまじないをかけてもらって、きっと成功間違いなし!だね。
うまく完成するといいのだけれど、こればかりは『初挑戦』なので、どうなることか。
完成したら自家製梅シロップで夏バテを吹き飛ばして、美味しく元気な夏を過ごせそうです。
うふふ、楽しみ。
大変そうに思っていた梅仕事ですが、いざ挑戦してみたらとっても楽しい作業でした。
インターネットのレシピで「梅紅茶」と言うのも見つけたので、梅と時間があれば作ってみたいなぁ。
梅シロップが完成したら、漬けておいた梅はジャムにしたりと加工もできそうなので、どうやって楽しむかを考えるのもまたワクワクします。
成功するかどうか…は、まだ分からないけれど、成功云々ではなく、
自分がやってみたいと思っていたことに挑戦してみることができただけで、もう120点!
という感じ。
はぁ~、楽しかった~~。

時間軸がメチャクチャですが、それはほら…
マミコ・スターーーイル♪
で、小っちゃいことは気にせずにワカチコしながら、Go, Go, Go!
サッカー観戦のために早寝・早起きしたので、普段出社するよりも早い時間に身支度を終えることができたので、朝活しよう!と近くのスターバックスへ。
6月ど真ん中の月曜日の朝ということもあってか、お店の中は人があまりおらず、のんびりとした時間が流れていました。
読みかけの本を片手に、大好きなノートをまとめる作業をに没頭することができて、思いっきり満たされ、ノートを書く際に思いがけない気付きや深い理解があって、すごーーーく濃い時間を過ごすことができました。
自分のためだけの特別な休日。
そこで「自分の好きなこと」をしているというのは、なんだか特別感があって、それだけで心が弾む。
心地よい時間に身を委ねているからこそ、心はフカフカのスポンジのようになってくれて、気付きや深い理解、スッと自分の中に入ってくる言葉がたくさんありました。
ノートを取る合間に読んだ、山本文緒さんが亡き後に出版された日記の一部に、とても印象的な言葉がありました。
体の具合がどこも悪くなくて、親しい人もみんなとりあえず健康で、さしせまった悩みもない。
空は青くて、日が暮れたら眠くなってきて、今日も本が読めずに終わりそう。
つらかった日のことはあれこれよく覚えているのに、こんなうつくしい一日のことはきっと簡単に忘れちゃうんだと思うから書いておく。
(引用:残されたつぶやき/山本文緒さん著・KADOKAWA)
自分のための「特別な休日」で弾んだ気持ちの私がいるスターバックスからは、大きなガラス窓から植え込みの緑の先に開けた空と国道が見えて、ノートや本から顔を上げると、青々とした澄んだ空が目に飛び込んでくる。
ホッと一息つきながらコーヒーを飲む瞬間に、「今日は仕事の日なのに私だけお休みなんだ♡」と思ったら、すごくイヒヒという気持ちになって、こういう時間は最高だなぁ~としみじみ感じる。
まだ時間はたっぷりあって、次は自分のために何をしようか?と思い巡らすだけでワクワクしてくる。
私の毎日は、ドラマチックでもなければ、現実には「思い悩むこと」がたくさんあるし、ライスワークである会社員の仕事では、前途多難な様々な問題を前にげっそりすることもたくさんあります。
明日になると、また目の前のやるべきことに追われて余裕がなくなるけれど、それでも今日は、今日だけは「私がウキウキしている素敵な日」。
旅に出たり、贅沢したり、ものすごく特別なことはしていない「日常の延長」のような時間だけれど、私はちゃーーんと満たされていて、幸せを感じている。
でもね、山本文緒さんのこの言葉のように、『つらかった日のことはあれこれよく覚えているのに、こんなうつくしい一日のことはきっと簡単に忘れる』んですよね。
つらくもなく、かといって華やかでもない「何でもない日」もたくさんあって、思い出すこともあまりない「何でもない日」は、失ってはじめて『幸せ』だったと気付くもの。
毎日幸せをカウントするのは大変だけれど、こうやって自分が大きく息づき出来る日には、自分が今日見たり感じたりした「幸せ」を、しっかり味わい尽くそう。
そして、忘れっぽい自分のために、幸せな日を送ったよ!という記録を残していこう。
今日の私の「5年日記」には、今日の幸せを大事に書き留めようと決めました。

コーヒーを飲み終え、ノートを閉じて岐路に着く際に、かねてからずっと食べてみたいと思っていた、シャトレーゼの「果実食感バー」というアイスキャンディーを買い食いしよう!と思い立って寄り道。
これがね…
シャクシャクとしたアイスキャンディーかと思いきや、まるで果物を練り上げてかためたような「ねっとりと冷たい食感」が、すごく美味しい!!!
わーーー。
これはこの夏、まとめ買いして冷凍庫に入れておきたい。
我が家の冷凍庫は、残り物や使いきれなかったお肉や冷凍ごはんなど、今はパンパンで余裕がないので、まずは冷凍庫の中のものを上手に食べて隙間を開けて、美味しいアイスを忍ばせるスペースを作らなくっちゃ。

午後は梅仕事をして、早い時間にゆーーーっくりと湯船に浸かって自分を骨抜きにした後で、100均で買った「踏み台」をテーブル代わりにして、ベランダで「ひとりビアガーデン」を開催!!
冷蔵庫にあった豚肉とごぼうを使ったレモン仕立てのさっぱりパスタと、これまた冷蔵庫にあったキムチ。
クルミをいれたキャロットラぺ風のマリネと、ミョウガと塩昆布のオイル漬けで和えたモッツァレラチーズという「脈略のない取り合わせ」を並べて、かんぱーーい。
ゆっくりゆっくり、ボーッとしながら日が沈む中で食べた晩ご飯。
特別なメニューでも何でもないけれど、いつもとは違ってベランダに出て風を感じながら晩ご飯を食べられるのは、今の季節だけのスペシャルな過ごし方。
何でもないただの「有休取得日」だけれど、私にとってはキラキラした大切で愛おしい1日になりました。
きっとね、今日のことはいつの間にか記憶から零れ落ちて、つらかった日の出来事の方がクッキリ鮮明に思い出されるのだろうけれど、こうやってブログを書けたことで、いつか何かで「私をよろこばせることができた幸せな一日」を過ごしていたんだな、って思い出せるはず。
うふふ、私が書いた私の記録で、未来の私を笑顔に出来たらなんて幸せなんでしょうね。
ではでは。
また明日から、目の前の現実に振り回される「慌ただしい日々」に戻るけれど、その中にも隠れている「手のひらサイズの幸せ」を感じられるような、小さな余裕が持てますように。
明日のあなたの手のひらに、小さな幸せが見つかりますように。
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