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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】必死に生きてきた分、本当に望んでいた生活を送りたいです。

これ、マミコのお気に入りですよね??

ちょっと今日は飲みたい日、酔いたい夜もあるの♡

お色気ムンムンで登場したつもりですが、お酒を飲む機会がある時に体がダル重になるかどうかは、本当にその日の体調次第ですよね。
なので、つい飲み過ぎてしまいそうな時には「ウコンの力」や「ヘパリーゼ」などのサプリメント(?)やドリンクを飲むことがありましたが、この所、お気に入りのアイテムがコレ!!!

味の素の「ノ・ミカタ」というプラム味のお菓子のようなサプリメント。
ものすごい酒豪の女友達が「色々試した結果、コレを飲むと身体が超・ラク!」と絶賛しているので試してみたら、何だかすごく身体がラクなんです。

お酒を飲む時だけではなく、ちょっと身体が疲れているなぁ、ダル重だなぁ…という日も寝る前に飲んでおくと何だか次の日がスッキリ起きれる気がしています。

もしかすると「効く」と自己暗示(プラセボ効果)かもしれませんが、お酒を飲む機会が多い時期にお守りのように持ち歩いている私のお気に入りです!!

今日は「誰にも求められていないのに勝手に」お気に入りアイテムをご紹介した所で(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

初めまして、あきと申します。

私はカウンセリングを受けたり、 ワークショップで体感したりして心について学び、現在3年目になりました。

人間関係に小さい頃から悩み、恋愛も安心して愛されたという経験がなくて、いつも私のもとから離れてしまうという恐怖がつきまといました。

自分が子供の頃に両親の感情の捌け口にされていたことや、 母は私に「汚い」という言葉を言い、 私は周りを不快な気持ちにさせるという概念を消すように生きてきました。(見た目や、仕事や、考え方など)

人間関係も浅く付き合う分には、飲みに行ったりとか、定期的に会う友人とかできましたが、 本当に欲しい深い関係…パートナーシップや親友と呼ばれるような唯一無二の関係になると、 恐怖からの行動になってしまいます。
だから今一つ自分の本音を見せられず、距離を作ってしまいます。
(片思いの相手にも自分の意見とかすっと言えなくなります)
本当は大好きな人と安心する関係を作って、前向きに生きていきたいです!結婚もしたいし、20代を必死に生きてきた分、本当に望んでいた生活を送りたいです。
パートナーシップや、質の高い生活です。
一人でも前向きになれたらと思っていたのですが、 やっぱり一人で生きるのは寂しいです。
弱音を吐いてすみません。

今私はどんなことをすれば楽になれると思いますか?どうかアドバイスをお願い致します。
相談者:あきさん

あきさん、こんにちは。
随分と頑張って「自分を押し殺し・我慢して」生きてこられましたね。
本当は甘えたい・助けてもらいたい・愛して欲しい・側にいて欲しい・大切にしてもらいたい…と、子供なら誰でも親に対して抱く「当たり前」に求めているものを諦め、奮闘して大人になったんですものね。
あきさんはまごう事なき『自立』をしてきた女性なんだと思いますが、いかがでしょうか??

私たちは生まれてから子供時代を「依存」のポジションで過ごします。
依存というのは「愛して欲しい」「与えて欲しい」と受け取る事を求めるポジションです。

赤ちゃんは自分では何もできないので、与えてもらって受け取る事をしないと生きていけません。
子供も同じように親に依存しないと生きていけないのですから、そこで思いっきり依存時代を送る事ができれば良いのですが、依存時代に欲しいものが受け取らず傷付いてしまうと、その傷はとても大きくて痛い分だけ「求めてまた傷付くのが怖い」と怖れから依存を手放して『自立』しようと奮闘します。

> 母は私に「汚い」という言葉を言い、私は周りを不快な気持ちにさせるという概念を消すように生きてきました。(見た目や、仕事や、考え方など)

一番大切に愛して欲しい「お母さん」から【汚い】という言葉を使われて、どれだけ傷付いて、どれだけ自分を否定してしまったのでしょうね…
この言葉はきっとあきさんに呪いをかけてしまい、

私は汚れているから愛されてない、
私は周りに不快な影響を与えてしまうのだから近付いてはいけない、
私は愛されてはいけない、
私は自分の事を自分でやっていくしか生きる道はない

と、何でも自分で頑張ってやり遂げよう!と自立を強めてこられたのだと思いますが、いかがでしょうか??

私たちは依存時代に心を成長させる上で「安心感」を沢山得る事が大切ですが、それを得られなかった時に、これ以上自分が傷付かないようにと「傷付いている依存状態から自立しよう」と奮闘します。

> 人間関係も浅く付き合う分には、飲みに行ったりとか、定期的に会う友人とかできましたが、
> 本当に欲しい深い関係…パートナーシップや親友と呼ばれるような唯一無二の関係になると、 恐怖からの行動になってしまいます。

近付くの、怖いですよね…
それは依存時代にいっぱい傷付いて「愛されない自分」を守って自立してきたから。

大切に扱って欲しいな、かまって欲しいな、私の話を聞いて欲しいな、私の事を見て欲しいな、私は汚れてないって褒めて欲しいのにな…

子供時代にお母さんに沢山求めていたニーズ(欲求)があったはずなのに、残念ながらそれが叶わず、欲しかったものを得られるのではなく

あなたは汚れていて不快な存在

と切り捨てられてしまったんですものね。
あきさんは、どれだけ子供ながらに胸を痛めて傷付いてきてしまったのでしょう…

愛されたい、近付きたい、そんなニーズを持っていたのに、そのニーズが叶わなかった時に私たちの心は傷付きます。

あきさんがコンビニに行ったと想像してください。
レジでお金を払った時、店員さんがあまり愛想が良くなかったとしても「なんか感じ悪いぁ」と思うだけで、深く気にしないと思います。
「なんで私の目を見て、笑いかけてくれないの??」
「なんで私の気持ちを分かってくれないの?」
とは思いませんよね???

それは、コンビニの店員さんには「近付いていく私を受け入れて、愛して欲しい」というニーズがないから。

あきさんが言うように「広く浅く」の関係であれば、受け入れてもらえなくても傷付かないで済むので安心していられますが、もう少し踏み込んで親しい関係になりたいと思った時に

私は愛されない存在、私は求めたものをもらえない存在、
あんなに傷付いて辛かったから歯を食いしばって自立して自分を守ってきたのに、またあの痛みを感じてしまうよ!
さぁ、逃げようよ!!

と、過去の痛みが刺激されて、怖くなってしまい近付く事を躊躇して逃げてしまいます。

【親密感の怖れ】と呼ばれるもので、あきさんも耳にした事があると思いますが、その土台になっている部分には

もうこれ以上傷付きたくないという『自己防衛のための自立』があるのだとしたら、親しくなろうとした時に怖くて立ちすくんでしまうのも頷けると思いませんか?

> だから今一つ自分の本音を見せられず、距離を作ってしまいます。

だって、怖いもの…
自分が本音を見せて親しくなりたい、受け取りたい、与えて欲しい、と願ったってそれが叶わない世界を生きてきたんですもの。

心を開いて受け入れてもらえた、という経験がないのですから
怖いと思うのは当然だよね、と「今、自立して1人で立っている自分」をまずは認めてあげて、頑張って立っている自分に「沢山耐えてきてくれて、本当にありがとう」と言ってあげてください。

怖い…と感じている自分に「しょうがないよね、少しずつ愛される事を体験して行こうね」と優しく寄り添って、支えてあげてください。

少し想像してみてください。
あきさんの本音を見せたら、周りの人はどうなると思いますか?

分かったよー。大丈夫。こっちにおいで。と、抱きしめて受け入れてもらえるとイメージできましたか??
それとも「え???」と引かれてしまって冷たい視線を感じる中で「なーんて、ね」と苦笑いした振りをして痛む胸を押さえているあきさんをイメージしましたか??

世界は自分が見たいように出来ている、という言葉を聞いたことがあると思いますが、私たちは自分がイメージした通りの事を自分に求めてしまいます。

イメージした世界で「自分の事を受け入れる」事をしてみるというのも、周りの人に「私ともっと親しくなって欲しい」と言えるようになるための小さな小さなレッスンに繋がります。

あなたに受け入れてもらいたい、あなたにもっと近付きたい、ダメな私も認めて欲しい。

あきさんがずーーっと抑え込んで我慢してきた「欲しかったもの」を
できればあきさんがご自身に沢山与えてあげて欲しいな、と思います。

もしかすると、世界はあきさんが思っているよりもずっと暖かくて優しくて、あきさんを受け入れてくれて親しみを持って接してくれるものだとしても、あきさんご自身が

私は汚れているから、弱さを見せてはいけない。
私は周りを不快にさせる存在だから、甘えたり愛されようとしてはいけない。
私は『弱音を吐いていい存在であるわけがない』

と思いこんでいたとしたら、勇気を出して甘えたり、周りの人の胸に飛び込む事は出来ませんものね。

かくいう私も、数か月前まで「自分が傷付く事が怖くて鎧を何重にも着込んでバリバリに自立」して生きてきました。

過去にブログ記事でも書いたことがあるのですが、思いっきり自立していた私は【自立三点セット】なるものを完全装備していました。

・ガマン強い
・何でも自分でやってしまう
・弱音が吐けない

きっとあきさんもこの三点セットで武装していると思いますが、いかがでしょうか??

そして、この三点セットでガチガチに武装しているがゆえに、人に頼ることや甘える事、近付いて親密な関係になる事が出来ずにいた私は、ちょっとずつですがそれを緩めることを目標にして、自分を緩ませていく事をしました。

そのおかげもあり、私は今、自分の中にある「自立」の部分を大事に尊重しながらも、周りの人に「愛される自分」を許可できるようになったり「頼れる」勇気を持てるようになりました。

そして、私が出来ない事を助けてくれる人が周りにいる事を実感したり、私の事を理解してくれる友人に甘えることも出来るようになってきました。

少しずつですが、私の世界は「私が望んでいたもの」になり始めています。

> 本当は大好きな人と安心する関係を作って、前向きに生きていきたいです!結婚もしたいし、20代を必死に生きてきた分、本当に望んでいた生活を送りたいです。

うんうん!!
素敵な決意表明ですね!!

この願い、叶えちゃいましょう。

必死に生きてきた自分に「幸せになって良し」と許可を出しちゃいましょうね。
そのために、出来る事はいっぱいありますよーー。

まずは「愛されてはいけない」と呪いをかけてしまった自分がいるので、潜在意識に届くようにアファメーションを続けるのも一つの作戦です。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
私はもう充分に頑張ってきました。
こんなに頑張ったんですから、もう愛される資格は十分にあります。
私は愛されていいし、愛していい。
私は大好きな人たちに近付いてもいいし、頼ってもいいし、甘えてもいい。
私は「私だからこそ」愛されていいんだよ。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

過去に頑張ってきた自分、必死に自立して自分を守ってきたあきさんの事を、認めてあげて、頑張ったんだからご褒美をもらってよし!と自分に教えてあげてくださいね。

先にブログでご紹介した記事にも書きましたが、自分を受け入れて寄り添い、自己肯定してあげて「自分と仲良くなる」事も、周りの人に心を開き受け入れてもらうためのブロックを弱める力になります。

また、呪いをかけて「汚れていて不快な存在」として自分を卑下してしまったり、あきさんの持つ価値を受け取れなかったり、あきさんの魅力を承認してあげられていない…という事はないでしょうか??

私たちは「あの人が大切にしているもの」と分かるものを故意に傷付けたり粗末に扱おうとはしません。
大事にしているものだもんね…と、同じように大切に扱います。

それと同じで、あきさんがあきさんの事を粗末に扱っていたら、周りの人もあきさんを「傷付けてもいいんだよねー」「裏切ってもいいんだよねー」というように【雑】な扱いをしてしまいます。

そんなの、イヤですよね???

近付いて愛されて、親密なパートナーシップを築きたいのであれば、ちゃんと自分が自分の事を「尊く大切な存在」だと認めて、大切に扱ってあげることは必須です。

> 私はカウンセリングを受けたり、 ワークショップで体感したりして心について学び、現在3年目になりました。

きっと3年を通して自分に向き合い、自分を癒す事を続けてきたからこそ「もっと親密感を築きたい」「愛される私を許可したい」と思えるようになったんですよね!!

パートナーシップや質の高い生活を求めたい!と思える自分に、まずは「成長したよね~」とあたたかく笑顔とハグを届けてあげてくださいね。

もしも今、特定のお相手がいないのであれば、自分を大切に扱い続けながら、どんな未来のパートナーシップ関係が自分の願いなのか?というのを楽しくイメージング(別名:妄想)するのもオススメです!

恋人が出来たら、私はどんな接し方をしたいのでしょうか?
恋人にどうやって愛されたいのでしょうか?
どんな風に愛されたら、私は幸せを感じられるのでしょうか?

自分がその愛を受け取るのに「ふさわしいに違いない」とニッコリと自分を肯定出来るようになると、きっとあきさんの隣には、あきさんを包み込むように大切にしてくれる素敵なパートナーが現れると思います。

うふふふ。
その日は案外近くに来ているのかもしれませんよね~

来るべきその日を楽しみに待ちながら、傷付いて頑張ってきた自分に沢山「感謝」して、今まで愛を受け取れなかった分、自分で自分に優しさを注いであげて『愛を受け取るための土壌』を柔らかく耕して、自分を認め・自分を目いっぱい愛してあげて欲しいな~と願っています。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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