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【ココロノマルシェ】修復の気持ちが伝わったのか安心していたのですが、年末に彼女が出来たこと、もう離婚したいと言ってきました。

窓からの光があったかくて パトロールしてると眠くなるですよ…

コロナウイルスの流行が悪い夢を見ているだけなのじゃないのかな?と思わせるような明るい晴れの火曜日。
私の住むお部屋は日当たり良好のため、ギンちゃんが窓越しにパトロールしていると日差しで温められてホカホカしています。
窓からの光をたっぷり浴びている植物たちは、少しずつ春の訪れを感じて新しい芽をつけたり葉を広げたりし始めました。

いよいよ春の訪れ…と思ったら、もうあと1日で4月なんですもんね。

今年はコロナウイルスの大流行で、春を前にしてもあまり晴れやかな気持ちになれず不安を感じる事も多いのですが、その中でもほんの少しでも気持が軽く過ごせたらいいですね。
我が家の緑情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

去年の6月にこちらで相談に乗って頂きました。ありがとうございました。
が、まだ解決に至っておりません。

修復の気持ちが伝わったのか、8月中~11月末まで、メールが頻繁に入り、車も購入し、毎日旦那さんが帰宅&夫婦関係もほぼ毎日ありの状態になり、安心していたのですが、その後から、仕事の長期出張もあり、また急に連絡もほとんどなくなり、冷たくなり、連絡がつかない状態になったので、どういうつもりか聞くと、帰宅したくない、帰宅を求められるのが嫌と言われて、再度別居すると言われました。

年明けは、土日だけ帰宅し、普通に過ごしていたのですが、1月末ごろに急に早くどうにかしてほしい、と言われました。
しかも、手帳から浮気を発見してしまい、パニックになり、出て行ってと言ってしまい、2週間音信不通になりました。
その後、年末に彼女が出来たこと、もう離婚したいと言ってきました。

今は、ほとんど帰宅していません。
私は、浮気のことはさほど触れず、大切に思っているとは伝えています。
こないだ、俺みたいなのはやめとけ、俺は浮気を繰り返すで、とかこうなってしまったらもう無理などと言っていました。

私の現在の気持ちとしては、執着は切り離しできたと感じています。自分軸になり、仕事を探して前向きに別居と離婚を受け入れていきたい気持ちもあるのですが、中々前に進めません。まだ気持ちも残っています。
旦那が出て行くといいながら、荷物をなかなか出さずにいることにも疑問を感じます。
私からの愛の強さに、遠慮して苦しめているのでしょうか?
相談者:marisanさん

marisanさん、こんにちは。
少し時間が経ってのお返事となり、もしかしたら状況も変化されているかもしれませんね。

一度修復の方向へ動いていた中でのご主人の変化に、様々な思いでお疲れも溜まっていらっしゃるのではないでしょうか?
以前にココロノマルシェに気持ちを寄せてくださった時も、ご主人との関係修復を望まれて、沢山傷付きながらもご自身と向き合って「出来る事」を頑張ってきたんですものね。
問題が起きてからずっと「頑張り続けて」心からゆっくりできるような時間が取れていないのではないでしょうか?

> 年明けは、土日だけ帰宅し、普通に過ごしていたのですが、1月末ごろに急に早くどうにかしてほしい、と言われました。
> しかも、手帳から浮気を発見してしまい、パニックになり、出て行ってと言ってしまい、2週間音信不通になりました。
> その後、年末に彼女が出来たこと、もう離婚したいと言ってきました。

ご主人との関係が良くなりつつあった中で知ってしまったご主人の浮気は、とても苦しく切なく悲しい体験でしたね。
パニックになったとありますが、今のmarisanさんの心の傷はどうですか?
大切な人が他に気持ちを寄せている女性がいると知った時には、本当に動揺して体中の血の気が引くような気持ちになりますし、自尊心もボロボロになります。
自分を否定されてしまったような気持ちになる事もあれば、怒りや悲しみで打ちひしがれてしまったりする事もあります。

辛かったですね。
心細かった時間もあったと思います。
ずっと修復のために自分が出来ることを…と続けてきて、このまま歩み寄れるのかな?と思っていた矢先の出来事ですから、沢山の「なんで?」を抱えて涙したり打ちひしがれてしまったのではないでしょうか?

> 私の現在の気持ちとしては、執着は切り離しできたと感じています。自分軸になり、仕事を探して前向きに別居と離婚を受け入れていきたい気持ちもあるのですが、中々前に進めません。まだ気持ちも残っています。

「別居と離婚を受け入れていきたい」とありましたが、まだ気持ちも残っている…とありますものね。
頭では「自分の幸せ・彼の幸せのためにも別居や離婚も受け入れるべき」と分かっていても、心がまだそこについていけていない時というのは、本当に苦しい状態です。

気持ちを切り替えて、執着を手放し、前に進む「べき」と自分を奮い立たせていても、marisanさんの感情はまだそこに追いつけていなければ、車のアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態です。
必死に動かないように力を入れながらも「行けーー!」とグイグイ押されている状態ですからほとほと疲弊する状況で疲れてしまってはいませんか??

お悩みを読ませていただいて、ご主人の不倫が分かり「パニック」になったというくらいショックだった体験なのに、marisanさんの気持ちの部分があまり書かれておらず淡々と綴られている事と、別居や離婚も「受け入れていきたい気持ちがある」と書かれていましたが、marisanさんの「本当の願い」はどんなものなのでしょうか?
悲しみ・寂しさ・痛みに無理矢理フタをしてしまっていませんか??
心が付いていけていないのに、思考で一生懸命「こうあるべき」と自分を追い立ててしまっていませんか?

ご主人の気持ちはご主人のもので、きちんと境界線を持って相手の事情を理解できているmarisanさんはとっても素晴らしいと思いますし、そう思えるようになるまでにうんと努力して自分と向き合ってこられたのだと思います。

執着の切り離しが出来ると言える位まで、本当に頑張られましたよね。
今だって沢山悩みながら頑張っていらっしゃるはずです。

ただ、marisanさんの「感情」を置いてけぼりにしてしまっていないのか?寂しい気持ちを無視してしまっていないのか?とても気になってしまって質問させてもらいました。

自分軸を意識し、仕事を探して新しい道を模索する事はとってもいい事だと思います。
marisanさんが自分で決めようとしている選択を大事にしてあげつつ、前に進みたいと思われているのであれば「未消化になっている感情」があれば、それを感じてあげる事も前に進むための力になってくれます。

修復の方向に少しずつ動き出していた中でのご主人の浮気との事でしたが、浮気というのは「不足しているものを他で埋める」行為でもあります。
パートナーからもらえないものを外で浮気相手からもらおうとする心理で、これは男性・女性、どちらにも共通しています。

距離の近い夫婦では、自分の中にある問題をパートナーが問題化させて投影(映し出して)して見せてくれることがあります。
ご主人が浮気という問題を通してmarisanさんに「我慢している事はない?」と聞いてくれているとしたら、marisanさんは何に耐えて犠牲にしてきていると答えるのでしょうか?

問題が起きてからも、もしかしたらその前からもずっと「寂しい」と言う感情をガマンさせてきてしまっていませんか?
不倫相手とご主人は、同じ波長(同じ思い)を持っている事で引き合います。
もしかしたらそこにはmarisanさんが感じるのをガマンしている「寂しい」という感情や「悲しい」という感情を投影(映し出して)引き合っているのかもしれません。
ここでは「寂しい」「悲しい」という感情を使って表現しましたが、もしも自己犠牲してガマンしてばかりいたことで怒りを感じるのであれば、ご主人も同じように我慢して犠牲したものを埋めるために浮気を通して「自己犠牲はやめよう」と教えてくれているのかもしれません。
だからこそ、この問題を通して「私はどんな気持ちになったんだろう?」と言うのを確認してあげて、その感情を癒していってあげる事は、自分をより生きやすくしてあげるためのヒントでもあるんです。

自分が自分の気持をガマンさせていると、それをパートナーが教えてくれます。

浮気というのは望ましい事ではありませんし、とても傷付きますよね。
私も過去に旦那さんだった人の「浮気」を知った時、自分の価値や存在理由すら分からなくなるくらいにショックを受けました。

浮気というのは「あなたを大切に扱っていません」と言われているような気持ちになりませんか?

それはつまり「私は浮気という事で裏切られてもいいくらい雑に扱っていい存在です」「私は裏切られるのが当然なくらい価値のない存在です」と、自分で自分を扱ってしまっていたのかもしれません。

私が大事にしていないものに対して、周りの人も「私が私を扱うやり方」で私を扱いますものね。

もっともっと、自分の事を大事にしてあげる事をしなさいよ!と、とっても痛いやり方で教えてもらったのかもしれません。(私も同じように痛い体験があったからこそ自分と向き合えました。)

marisanさんは自分軸を意識して「私はどうしたいんだろう?」と沢山問いかけていらっしゃると思います。
頑張り屋さんで優しい人ほど「私はガマンして相手の気持ちを思いやろう」としてしまいます。
その思いやりや優しさはとても素敵な事ですし、そんな自分を愛おしんでいただきたいのですが、同時に「私の気持ちは他の誰の気持ちよりも尊い」と、じぶんの気持ちを大事にしてあげてください。

彼の気持ちを理解し、別居や離婚を受け入れようと思っているのに、体が動かない私がいたら「身動きできないくらい迷っている」事を認めて許してあげてください。
答えはすぐには見つからないかもしれませんし、迷うというのは「それだけmarisanさんにとって大切なもの」だからですものね。

少しだけ私の話をさせていただきます。
私は離婚したくない!とずっと思い続けていました。
最終的には「離婚を受け入れる」事が出来ましたが、決めるまでに2年半以上も時間がかかりましたし、決めた時も、100%離婚してOKと言えたわけではありません。

・離婚したくない … 45%
・離婚してもいい … 55%

という感じで、100%の決定はできないのだから、天秤が少しでも多く傾いた方を選ぼう!と決めて、少しずつ離婚を受け入れられる考え方を採用できるようになってからやっと決意する事が出来ました。

相手の事を思いやる人ほど「決められない自分」に罪悪感を感じたり自分を責めてしまいますが、何よりも大事なのは自分ですもの。
決められるまで時間がかかってもいいから、私は私の気持ちを大切にして受け入れていきたい!と腹を括ってあげる事も、道を拓いていく助けになってくれます。

私たち人間は、何かを選ぶときに必ず選ばなかった選択肢を想像して「こっちを選んでいたら…」と後悔する生き物です。
何を選んでも後悔するのだとしたら、より後悔の少ない選択は『自分が選ぶ』『私が決める』という事です。
あの時こっちを選ばなければ…と過去を振り返っても、自分が迷って決断した事であれば「あの時はコレを選ぶしかできなかったんだもんね」と納得してあげやすくなれます。

> 受け入れていきたい気持ちもあるのですが、中々前に進めません。まだ気持ちも残っています。

まだ気持ちがある事に白旗を上げちゃっていいんですよ。
だって、大好きだからこうやって苦しんでいるのですし、悩み、身動き取れずにいるんですもの。

いい妻であろう!理解して受けれ入れられるように頑張ろう!とし過ぎないでいいんです。
出来ないことは「今の私ではまだ無理」と認めちゃっていいんです。

ダメだと思っていた中でご主人との関係が改善した事があったように、関係性と言うのは「良くも悪くも変化する」ものです。
であれば、今のmarisanさんがどうしたいのか?を何度も問いかけて聞いてあげて、今出来る選択をしながら、その都度出てくる問題に向き合って行けばいいと思いませんか?

決められない時は「決められないのが答え」です。

決められない中でもまた変化がありますので、その都度、できることを選択していきながら「私は何を選ぶことで私を幸せだと笑わせてあげられる?」「どちらが私を大切にする選択かな?」と何度だって問いかけて立ち止まってあげていいんです。

> 私からの愛の強さに、遠慮して苦しめているのでしょうか?

愛というのは誰かを苦しめたりするものではありません。
愛が誰かを苦しめていると感じるのであれば、でそこには愛を使った取引き(私は愛を与えるから受け取って返してよという思い)があるのかもしれません。

marisanさんが別居や離婚といったご主人の思いを受け入れたいと葛藤している「自分の中の大きな愛」に胸を張って、大きな愛がある自分を誇りに思ってあげてください。

荷物をまとめて出ていくかどうかというのは「彼の問題」です。
marisanさんがご主人と一緒に暮らすのが辛くて出て行って欲しいと願っているのであれば話は別ですが、そうではないのであれば「私の愛が重たいのでは?」と心配しなくてもいいと思いますよ!!

marisanさんの中でどのような答えを出して「解決」したいのかが詳しく書かれていなかったので、欲しかった言葉はなかったかもしれませんが、ずっとずっと頑張ってきている中で、きっと疲れも溜まっていると思いますから、急ぎ過ぎずにちょっと休憩を取るように自分を休ませながら、marisanさんが自分を大事にした選択ができるように祈っています。

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あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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