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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】「人生ままならない、社会で自分が生きていく隙間を見つけられない」と感じて辛くなります。

パリパリのお菓子みたいなおソバに とろーりあんかけの朝ごはんでち~

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

先日、家からちょっと離れた大型スーパーに行ったら「うまいもの祭り」というワゴンコーナーがあり、そこで打っていたのが『皿うどん』のセットでした。

パリパリのお菓子みたいな揚げ麺に、野菜や魚介・お肉をあんかけにして食べるのを想像して、お腹がグーーーッと自己主張。
買ったまま1か月近く忘れていたのですが、冷蔵庫に豚肉・かまぼこ・炒め物用カット野菜があったので、海鮮は入らないけどいいでしょ?!と『皿うどん』晩ご飯を堪能。

で…
皿うどんセットは「2人前」だったので、餡だけ作り置きして冷蔵庫にいれておき、今朝はレンジでチンして温めたものをパリパリ麺にかけていっただきまーーす。

餡が絡んだ麺はくたっと柔らかく、外側の麵はカリカリ。
頻繁に作って食べるものではないけれど、久しぶりに食べたら美味しくて大満足でした。
2人前だったので「晩・朝」と2食で満喫出来たのも嬉しい。
いつかの未来では、大好きな人と「晩ご飯」で消費できるようになるのが新しい夢です!!

今朝、お腹いっぱい食べた私の朝ごはんをご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

何度か相談させていただいてる30代女性です。
今回は、「人生ままならない、社会で自分が生きていく隙間を見つけられない」と感じて辛くなることについて、相談させていただきます。

私は、今、仕事を辞めて、3年ほど両親に頼りながら、家にいて、好きな絵を仕事に出来ないかと試行錯誤しています。絵は、憧れの先生のいる画塾に通い、クラウドソーシングで応募してみたいと思う案件に応募したりしながら、暮らしています。ずっとこのままは、続かないだろうけど、今は恵まれていて幸せだなと感じたりしていたのですが、私の不安スイッチが入ってしまう出来事が最近、起こってしまいました。

ネットで、ある有名なイラストレーターの方に絵を見てもらったのですが、乱暴な口調で、「このままじゃ、プロになれないよ」と厳しいことを言われてしまい、私の不安スイッチが入ってしまいました。その方の言われることにも分があると思い、取り入れて頑張ろうという結論には達したのですが、絵って難しい、人生ままならないとこころに重りを吊るしているかのような息苦しさを感じるようになりました。

また、画塾で、先生に絵を見てもらう機会がその後あったのですが、口には出さないのですが、まだまだだねという雰囲気で絵を見られ、泣きっ面に蜂という感じで、心がさらにふさぎました。

クラウドソーシングでも、順位はつかないのですが、最下位は私かなと感じるできこともあり、絵の道のりは遠いなと感じ、苦しくなっています。

ここ最近、絵が上達してきたかなと喜んでいた矢先で、がっくり来てしまいました。

ここまで、書いて見ると私はただ、駄々をこねているだけで、他の相談者の方々の相談の方が大変だとは思うのですが、何かアドバイスいただけたら、嬉しいです。もう少し、楽しく努力しながら進んでいけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ご相談:ゆりさん

ゆりさん、こんにちは。
好きな事である「絵」を仕事にしたい!と画塾へ通われたり、今できる事であるクラウドソーシングを活用したりされているのは、とても素敵ですね~。

> 「人生ままならない、社会で自分が生きていく隙間を見つけられない」と感じて辛くなる

自分がどうしていいのか分からなくなるような状態の時って、居場所が無いように感じられてしんどいんですよね。
何をしても空回りしているような気持ちにもなりますし、「なんで私はこうなんだろう…」と自己嫌悪したり否定したりもしてしまいますものね。

やりたい事がある、夢があるのに、それがなかなか思った形にならないどことか遠ざかっていくように見える。
そのような状況にある時って、前向きに!と思ってもなかなか難しいですよね。

> ネットで、ある有名なイラストレーターの方に絵を見てもらったのですが、乱暴な口調で、「このままじゃ、プロになれないよ」と厳しいことを言われてしまい、私の不安スイッチが入ってしまいました。その方の言われることにも分があると思い、取り入れて頑張ろうという結論には達したのですが、絵って難しい、人生ままならないとこころに重りを吊るしているかのような息苦しさを感じるようになりました。

あぁぁぁ…
これは辛かったですね。
心にザックリと傷が出来ちゃいますし、自信が急激にしぼんじゃいますよね。

だって、有名なイラストレーターさんというのは絵を仕事にしたいと思って勉強中のゆりさんにとっては「憧れ」「権威」であって、ずっと見上げるような位置の人ですよね??

その人から「プロにはなれない」とバッサリ斬られたら、すごく悲しくなりますものね。

この時のゆりさんの気持ちって、どんなものだったのでしょう??
勿論、見てくれたプロの方の意見にも何かしらの「基準」などがあるのだろうとは思いますし、意見をもらった事を改善点として取り入れればもっと良くなると前向きに思いたい!と「頭の中」では思うと思うのですが

バッサリ斬られた心の傷

は、ジクジクと痛んで血を流していたのではないでしょうか??

一理ある…かもしれないけど、悔しい。
そんな言い方しなくてもいいんじゃない??
なんであなたにそこまで言われなきゃならないのよ?!
プロになれるかどうかなんて、あなたが決める事じゃない!!
頑張っているのに、才能がないと突きつけられたようで悲しい。
何がいけないんだろう?何が足りない?何がダメなんだろう?

きっとたくさんの感情がグルグルして、ゆりさんはとっても傷付いたと思います。
私が同じ立場で、同じように言われたら自信を失いますし、しばらく立ち直れないくらい落ち込むと思います。

だって、とても大事に思っている「大好きな物」を否定されたんですものね。

ご意見はご意見として「いつか」取り入れるとしても、その言葉で大事なゆりさんの「ライフワーク」の芽を摘んでしまうのはもったいないですから、ぜひこんな言葉をゆりさんにかけてあげてください。

まともに受け止めないようにしよう。
意見程度に聞けばいいんだよ!
だって…相手はそこまで真剣に考えていないから。

イラストレーターさんの評価は「その人の評価」であって、その人の好みと違うものだっただけかもしれません。
言われてしまった言葉を思い出す度に、傷がヒリヒリとすると思いますから、まずは傷ついたゆりさんの「手当て」をしてあげて、自信をちょっとずつ取り戻して行きませんか??

どんなに絵を描くのが好きでも利き手をケガしていたら、絵を描くことはできませんよね??

私は絵に関する知識も見識もないので、あくまでイメージではありますが「絵って心の状態」が現れやすいものだと思うので、心が傷付いている時って絵を描くための大事な手をけがしている状態と同じようなものだと思うんです。
また絵を描くためにも(それがすぐに仕事になるならないは関係なく、ゆりさんが楽しむために)、傷付いてしまった心をケアして立て直すのが何より先決です!!

私も人の言葉にゆらゆら揺れやすいタイプです。
ちょっとしたことで勝手に傷付いて不安になったり、臆病になるので、自分が不安な時には自分をケアすることを意識しています。

先ほどの声掛けもそうですが、イラストレーターさんの一言で不安になってしまったゆりさんは「どんな風に励ましてもらい」「どんな風に寄り添って」欲しいと感じたのでしょうか?
不安でたまらないゆりさんに、どんな接し方をしてくれたら心が少し落ち着きそうでしょうか?

それってただの慰めでしょ?!

というようなことを感じたとしても、まずは傷ついた自分を丁寧に慰めてあげましょう。
「一理あるから受け入れるべき」と傷口に塩を塗りこむのではなく、傷付いちゃったね、悲しいね、って一緒に泣いてあげましょう。

湧き上がってくる悲しみ・辛さ・不安を抑えてしまうのではなく、側で一緒に感じてあげて、支えてあげましょう。
感情は感じきると楽になるという特性がありますから、傷がいっぱいの状態の時はしんどいけれど、傷の手当手だと思って「優しく」その痛みを理解して寄り添ってあげましょう。
そして、傷を手当てするお薬として「欲しい言葉」「楽になる考え方」をゆりさんに届けてあげてください。

そしてもう一つ、自信を失ってしまっている時に効果的だと思っているのが

●自分のことをを褒めてくれる場所へ出かけてみる

という事です。
ゆりさんの絵を好きな人、ゆりさんが夢のために頑張っている事を知っている人、ゆりさんのお友達に「私の絵の好きな所、素敵な所を教えて欲しい」と褒めてもらいましょう。

大事なのは「アドバイスを頂戴」ではなく、「いい所を教えて欲しい」と聞くことです。

ほめ言葉はキズ薬です。
いっぱい褒めてもらってください。
そして、ゆりさんにしか描けない絵を大事にして、育てていってあげてください。

突然ですが、ゆりさんは「しいたけさん」という占い師さんをご存じですか??
ずっとずっと昔に読んだ言葉なのですが、私がノートに書きとっていたしいたけさんの言葉をご紹介させていただきます。

しいたけさんの言葉の通り、批判にさらされたら心も体もギュッと縮こまります。
「プロにはなれない」という心ない批判がゆりさんをギュッと委縮させていれば、画塾の先生がゆりさんの絵を見ている「表情」一つをとっても

ダメなんだよね。
私は「プロになれない」って言われてるし、どうせまだまだだよね…

と感じて「ダメ」という批判のメガネをかけて世界を見てしまいます。
先生はただ真剣に絵を見ていただけかもしれないのに、委縮してしまっているゆりさんは『やっぱりダメ』と自分で自分にダメの烙印を押してしまいます。

その人の意見を採用しなくていいんですよ!!

雲の上の存在のような人から言われた一言は、とても大きいものだと思いますから、気にしちゃうけど気にし過ぎないでいい!と、どうか傷を丁寧にケアしてあげてくださいね。

* * *

ゆりさんは『ドリームキラー』(またはドリームクラッシャー)という言葉を聞かれたことはありますか?

ドリームキラーとは文字通り、夢を持って進みだそうとしている人を邪魔してくる存在です。
そのせいで自分の夢が揺らいだり諦めたくなったりするのですが、それは別の見方をすると

それでも続けられる?
それでも夢を大事に出来る?

と、自分自身の覚悟を試してくるものでもあります。

> ここ最近、絵が上達してきたかなと喜んでいた矢先で、がっくり来てしまいました

ゆりさんが自分自身の成長を感じていた矢先…ということですから、まさに!という感じがしますよね。
ドリームキラーについては、師匠である根本さんがブログで書かれていましたのでご紹介させていただきます。

根本さんのブログに書かれていますが「ドリームキラー」の存在を『投影』(自分の内側で感じている事を周りの人を使って見る)で考えると

不安だったり、自信がなかったりするところに、その感情を引き受けて表現してくれる人が現れる

訳ですから、ゆりさんが少し自信がついてきた中でも「3年も経ってまだ仕事として生かせていない…」などの不安を感じてれば、それをゆりさんの代わりに表現して見せてくれる、という風にも見ることが出来ますよね。

ゆりさんが仕事をやめて「ライフワーク」として向き合うまで大事にしている大切な夢です。
大事だからこそ「本気なの?」と試すような出来事を準備して、その都度揺れながらもゆりさんが「絵を諦めない!」と腹を括っている最中なのかもしれません。

自分が「少し成長した」「絵が上達してきた」と感じていても、結果が出ていない時は焦ってしまいます。
焦りがあれば、どうしたってもどかしい現実を前にこれでいいんだろうか?と不安になりますものね。
不安になれば「本当に絵を続けたいの?」と自分を試すような問題を前にして

私はやっぱり絵が好きなんだもん!!
私はこれがライフワークだもん!!

と腹を括るための「通過点」を必要としてしまうのかもしれませんね。
だって、私たちは武闘派女子ですもの。コミット(決意)するために、ちょっとキツメの問題を置いちゃうクセがありますものね。

自分の夢を諦めることはいつでもできます。
けれど、葛藤したり傷付いたりしながらも「夢を大事に持つゆりさんの背中を押して欲しい」と思っているから、こうやってココロノマルシェに気持ちを書いてくれたんですものね。

誰かの評価が必要なものであれば、その評価で一喜一憂してしまうのは仕方がありませんが、大事なゆりさんの夢ですから、ぜひ「いい意味での自分軸」を太くして、自分の才能・能力・頑張っている今のすべてを肯定していってあげてください。

ふーん、あの人はこう思っているんだね~。
でも私は私の絵のここが好き!
私の才能は、まだ気づかれていないだけだもんなぁ~。

と、人からの意見ではなく『私が私の才能』を大切に守っていってあげてください。

…なんて、言うは易し行うは難しですが、ゆりさんにとっての大事な物・大好きな事であれば「全力で守って」あげて欲しいと思っています。

影響力のある人にはついつい惑わされてしまいますが、ゆりさんが絵に対してどれだけ真摯に向き合い、どれだけ自分の絵を大切に思っているかを知っているのは、他でもないゆりさんですものね。
どうぞ、人に惑わされ過ぎず、ゆりさんの事をゆりさんが信用してあげて背中を支えてあげてください。

ゆりさんの中にある素敵な才能を守って、伸ばしてあげられるのはゆりさんだけです!

大事なものほど傷つけられたら凹みます。
頑張っていればいる程、心ない態度や意見に落ち込みます。

今こうやって不安になるのは「それだけ大事だ」という証拠なのだと思いますから、まずは傷ついてしまったゆりさんの心を丁寧に癒してケアしてあげて、その傷がジクジクしなくなったらまたライフワークを楽しみながら叶えていくために試行錯誤されてくださいね!!

早く結果を出したいと焦る気持ちがあるとは思いますが、大事なものほど丁寧に手をかけて大事に大事に育てていきましょう。
ゆりさんの絵が、ゆりさんを今以上に笑顔にして「人生を楽しませるもの」になることを祈っています。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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