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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(お悩み相談)自分が元気になって、恋愛したり、仕事したりするのが全く想像できません。

オシャレ女子でもないのにピスタチオのお菓子買ったですか?

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

「ピスタチオ」は、オシャレな人がみんな好きに違いない!という偏見を持っている私。
オシャレからは程遠く離れた星で、オシャレ星を憧れの眼差しで見ている私が、オシャレを装いスーパーで買っちゃいました! ← そこまで言わなくても普通に買える商品です

ガレットサンドはクッキーよりももっとホロッとしていて空気を含んだ生地が優しいので、スーパーで見ると季節ごとに登場する味が気になって手を出したくなるのですが、6個入りって私にとっては多いんですよね…

えぇ、なにぶん一人暮らしなもので…(頬を伝う涙)

できればこの半分の3個入り、または食べきりサイズの2個入り位の商品だったら、もっと手軽に挑戦できるのになぁ、と、いつも箱を手にして買うのを悩みます。

お味はほんのりとピスタチオの香りがしますが、そこまで強い感じはなく甘くてホロホロでした。
1個食べたら満足してしまい、残りがまだ5個あるので、これはそのうち実家に持って行こうと思います。

ちょっとおしゃれを装ってピスタチオのお菓子を買った話をした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ブログに届いたお悩み相談をしたいと思います。

まみこさん
いつも元気で癒しのブログありがとうございます。
手放せないことへの開き直りも応援ありがとうございました!
なんと、手放せました。でも代償が大きすぎて現在不安の渦で溺れそうです。
気持ちも安定した頃、車上荒らしにあい、携帯iPadパソコン服など盗まれ、銀行カードも盗まれ、ハッキングでお金が盗まれ、しかも同日コロナに罹ってしまい、しんどい中警察と銀行に連絡、気持ちをプロセスできないまま寝込んで苦しんでしまいました。
なんで私ばかりこんな目に遭うのか、折角安定して来ていたのに、と被害者意識から抜け出せません。
現在もNZで旅をしていますが、日本に帰るのも怖い、NZでやりたいこともない、旅も疲れた、といったところです。
彼に連絡しましたが、そっけなくそのままブロックされてしまい、追いかける力がなく、手放せたと言う感じです😂
自分が元気になって、恋愛したり、仕事したりするのが全く想像できません。
まみこさんはどんな風に崖っぷちから元気になったのですか?
私、普通の幸せが欲しいだけなのです。
ご相談:みきさん

みきさん、こんにちは。
海外でのコロナ罹患、そこに重なるように不運な事が続いてしまい、心細さや悲しさがいっぱいあったと思います。
体調は戻ってきていますか?
人によっては症状の重さも違うようですし、後遺症など長引く方もいるようですから、まずは身体を労わり休ませてあげて、ゆっくりご静養くださいね。

> 気持ちも安定した頃、車上荒らしにあい、携帯iPadパソコン服など盗まれ、銀行カードも盗まれ、ハッキングでお金が盗まれ、しかも同日コロナに罹ってしまい、しんどい中警察と銀行に連絡、気持ちをプロセスできないまま寝込んで苦しんでしまいました。
> なんで私ばかりこんな目に遭うのか、折角安定して来ていたのに、と被害者意識から抜け出せません。

なんと…
本当に色々重なってしまい、まさに弱り目に祟り目状態でしたね。

よくないことって不思議と連鎖するように続いてしまう事がありますし、こんなにショックなのにまだ追い打ちをかけるの?!と泣けてきちゃいますよね。

実際に「車上荒らしに盗難、ハッキングの被害」を受けている被害者ですもの。被害者意識がブワーーッとなるのは当然だと思います。
やり場のないどうしようもない怒りがいっぱいわくと思いますが、思いっきりクッションや枕をボカスカ殴ったり、大自然や海などの広い場所で「なんでこんな目にあうんだーー。ふざけるなーー。バカにすんなーーー。」と大声で叫んでジタバタと足踏みしてみたりすることでも、怒りの気持ちを解放してあげることができます。

NZにカラオケボックスのような場所があれば、そこで大声で熱唱したりするのもいいですし、ノートに呪詛の言葉を思う存分書きなぐるのも、心や頭の中にある怒りを解放するのに役立ちます。

怒りを一人で思いっきり発散する際には、遠慮なんていりません。
思いっきり赤ちゃんみたいに泣いてもいいんです。
悔しいよ、許せないよ、なんで私ばっかりーーー!!!って、その思いをみきさんが発散させる方法が見つかりますように。

ここからは少し、良くないことが続くことについてこんな見方をご紹介させていただきます。

私たちが暮らしている地球は「陰陽」の世界で、光と闇はセットです。良いことがあれば悪いことがあるのが普通です。ポジティブな時もあればネガティブな時だってありますもんね。

望ましくないことは誰だって起きて欲しくないけれど、自分にとって”望ましくない・良くないこと”が起きる時は、これから変化の時期ですよ!というお知らせのサイン、という見方をする人もいます。

みきさんは、立て続けに電化製品が壊れたりする時には運気に変化が起き始めている、という話を聞かれたことはありますか?

この話は、私が離婚問題の渦中にいた時に夫婦問題専門のカウンセラーさんから聞いた言葉だったのですが、なぜ電化製品と自分の運気が関係しているの??と思って聞いたところ

目には見えないけれど、人間も電気(エネルギー)を発しているので、自分のエネルギーの調子が変わることで電化製品にも何かしらの影響を与えることになって壊れる…ということなんだそうです。

エネルギーと言ってもピンとこないと思うのですが、なんか「良い調子・悪い調子」というような言葉に置き換えると分かりやすいかもしれませんね。

自分の調子が良くない方に向いていることから、身の回りのものにも影響を与えて、良くないことがあれこれ起きてしまうことがありますが、先に少し書きましたが「陰・陽」の世界で、私たちはよくないことがあればよいこともある訳ですから、

あぁ、今の私はいつもの私とは違っているんだな。
私はここからが転機になるんだな。

と、今の自分を抱きしめるようにして苦しみを分かってあげながら、こんなにも悪いことが続いたということは、ここから良いことにチェンジして行くということだな!と考えることも出来ます。

また、見方によっては「もっと自分のことを大切にしてあげてね」というのを教えてくれるのが、良くない出来事だったりもします。

なによりも大切で大事にしてあげなくてはいけないみきさんのことを、ぞんざいに扱っていたり蔑ろにしてしまっていることに「気付いて!」と外側にあるもの使って大事なサインを送ってくれているのかもしれません。

車を荒らされて、携帯・iPad・パソコン・お洋服・お金にカードというみきさんにとってとても大事なものがいっぱい盗まれて失ってしまいました。
大事なものを失わないように、大事なものをちゃんと守ってよ!というサインだとしたら、大事なものであるみきさんを、もっともっと労わってあげなくちゃですよね。

健康もそうです。

私たちは失ってはじめて気づくことがたくさんありますが、健やかで不自由なく動くことができるからこそ、仕事を選べたり恋をまた始めて楽しむことができます。
けれど、身体が不調であればどうしたって頑張りたくても頑張れないことだって出てきてしまいます。

以前、みきさんが届けてくれたお悩みの中でも「山で大事故」というショッキングな出来事がありましたよね?
幸いにも大きなけがにならずに済んでホッとしまいしたが、そこにはもっともっと「自分の体のことも大切に大事にしてあげよう」というサインも含まれているのかもしれません。

今回もそうです。
大切にしているものや生きていくのに必要なお金を奪われるという状況の中で、コロナ罹患という体への不調も重なっていて、みきさんに「もっと私を大事にして!もっと私を見て!!」と伝えているものがあるのではないでしょうか?

できれば”どん底”というのは体験したくないけれど、人生の転機には思わぬ衝撃的な出来事があるものです。

例えば大失恋したことがキッカケで、自分と向き合い、自分を癒し、自分の素敵さに気付けることで、自分を大切にしてくれるとびきり素敵なパートナーに出会う事だってあります。

リストラされたことがきっかけで、自分で起業してみたり新しい仕事に挑戦したことで、今までよりもずっと充実して収入を得る楽しみを感じることだってあります。

離婚を突きつけられて生きることに絶望した後で、ひとりで生きていくしかなくなったことを少しずつ受け入れながら、気が付いたら平和で心地よい”一人暮らし”を手に入れた私もいます。

どん底から、ううん、どん底だからこそそこから自分のために一歩ずつまた歩いて行くんです。
歩き出すまでには時間がかかったっていいし、どん底の状況の中でしばらく座り込んで泣いていたっていいんです。

そこで自分が体験したことは、絶対にすべてが未来のための財産です。

本当は痛い思いや辛い思い、悲しい別れを経験しなくても気付ければいいことであっても、私たちはそれを手にしている時には「当たり前」だと思ってしまい、失うことで本当に欲しいものを認識できたり、日常がすでにどれだけ幸せに満ち溢れているのかを理解することができます。

それは、体験したからこそ見えるものです。
苦しみの中できっと神様が与えてくれる「大事なものを見るメガネ」を手にしているようなものかもしれません。

> 現在もNZで旅をしていますが、日本に帰るのも怖い、NZでやりたいこともない、旅も疲れた、といったところです。
> 彼に連絡しましたが、そっけなくそのままブロックされてしまい、追いかける力がなく、手放せたと言う感じです
> 自分が元気になって、恋愛したり、仕事したりするのが全く想像できません。

望ましくない出来事が重なってしまったけれど、それがきっかけとなって「追いかける力がなくて手放せた」というのは、一つの収穫ですものね。
勿論、こんなことなく手放せれば一番よかったのかもしれませんが、これだけの衝撃がなければ手放せなかった…という逆説的な肯定の仕方をすることで、起きた出来事をプラスに変えることもできますものね。

…って言っていますが、実際にはとっても辛いと思います。

みきさん、いっぱい苦しみましたよね。
願わくば本当に、みきさんが望む形で彼との関係が築ければよかったけれど、恋愛においては「しょうがない」と言わざるを得ないこともあるんですよね。

ううん、恋愛だけじゃなく生きている中でいっぱい「しょうがない」はありますよね。

世の中には本当に「しょうがない」「手出しできない」ことがたくさんあります。
自然災害にあった方が口にされる言葉でよく聞くものに「しょうがない」という言葉がありますが、どんなに怒っても泣いたとしても、目の前の大雨や地震が変わることなんてなく、しょうがないことを受け入れていくしかないんですよね。

受け入れられないような出来事を、なんとか受け入れていくための言葉がきっと「しょうがない」なんだと思うんです。

失恋ということも、この「しょうがないこと」の一つですよね。
どんなにみきさんが好きだと伝えても、どんなにアピールしても、怒っても、愛想よくしても、尽しても、思いが受け止めてもらえずに恋が終わってしまうことがあるんです。

みきさんの中にある「好き」という気持ちを捨てる必要はないですし、愛おしい人がいる気持ちを分かってあげて大事にしてあげて欲しいと思いますが、同時に「しょうがない」ということも受け入れていくしかないんですものね。

手放せないと思うくらい大好きな人に背を向けられるというのは、とても大きな傷です。
自分を思いっきり否定されたような気持ちになりますし、自分には価値がない、自分は誰からも愛されない…と思ってしまうくらいに大きな痛みだって伴います。

でも、それは今、まだ大きな傷が出来たてだからです。

大好きな人とは「しょうがない」ことでお付き合いが終わってしまったとしても、だからといってみきさんがこの先に愛されないと決める必要はないですし、愛されていいんです。

ううん、私はいつもこんな風に思っています。

だってこんなにも苦しんだんだから、これからはうんと愛されなくちゃダメよね。
だってこんなにも泣いたんだから、これからはうんと幸せにならなきゃおかしいよね。

みきさんが包丁でスパッと指を切ってしまって大きな傷が出来てしまった直後は、血がドクドク流れて痛みますから、その指で何かをする事なんて出来ませんよね?
心の傷も同じです。
出来立ての大きな傷がまだ口を開けているような状態では、痛すぎて苦し過ぎて「未来を見て前向きになる」力なんて持てません。

傷が出来た時にすることは、薬を塗ってその部分を動かさないように安静にし、傷がくっついていくのを時間をかけて待ちますよね?
そしてそれが一番早く治すための方法だと思います。
時に傷が大き過ぎる場合や化膿してしまったら、病院を受診して治療をしてもらったり手術をしてもらって回復の手助けをしてもらいます。

同じように、心の傷を癒していくのにも「頑張りすぎや無理は厳禁」です。
そして一人で抱えられない時には、話を聞いてくれて分かってくれるお友達にSOSを出して甘えたり、胸を借りて泣いたり、一緒にご飯を食べたりお酒を飲んでホッとする時間をもらったりすることをしながら、少しずつ自分の傷がふさがるのを待ってあげましょう。
お友達以外でも、自分の心に薬を塗るような作業として信頼できるカウンセラーを使うのも一つの手です。

しばらくは気分も晴れないと思いますし、なんで私ばっかり辛いことが起きるんだろう…と何を見ても泣けてきたりするかもしれません。
当たり前にみんなが手にしているように見えるものすら手にしていないと思う時、私たちはいとも簡単に絶望します。

そんな時は、いっぱい悲嘆に暮れていいんです。
嘆き悲しむ時間にも、ちゃんと意味はあります。
そうやって少しずつ傷や痛みを解放してくるんですから。

絶望しているときは、朝起きて「あぁ、また朝が来た」と泣けてきてしまったりします。
何を食べても味を感じなかったり、昼間の光の中で少しだけ元気が出たように思えても、スーパーや駐車場といった何でもないような場所でごく普通の幸せそうな人を見て落ち込んだりします。
夜になると思考が一層グルグルして眠れなくなり、長い夜は地獄の時間のように感じます。

だから、ただ一日をやり過ごしていることを褒めてあげていいんです。
どうしようもないくらいつらい状況にいる自分を、見捨てずに側にいてあげるだけで充分です。

> まみこさんはどんな風に崖っぷちから元気になったのですか?

お返事するとなるととても長くなっちゃいそうなので、とても端的な形でお答えすると

時間をかけて、少しずつ、本当にカメの歩みでちょっとずつ元気を取り戻していった

というのが答えです。

1歩進んで3歩下がる、というような状態の時もありましたし、前に進むなんて出来ずに足踏みしているだけの時期もありました。
どうしようもない現実においおい泣いた日は数えられないくらいありましたし、心細くて発狂しそうになる事もたびたびありました。

そんな時にやれたことはわずかで、毎日をただ「生きること」からスタートしました。

目の前のことを少しずつ、泣いたりしながらも自分に励ましの言葉をかけ続けてあげました。
言葉って力があります。

少し前にTwitterで書いた言葉を貼り付けましたが、こんな風に自分にいっぱい声をかけてあげました。

後は小さな事ですが、自分を喜ばせてあげることを沢山しました。
美味しいって思えるものをゆっくり味わったり、眠れるように夜には暖かいハーブティーやいい香りの入浴剤を使ったり、お部屋にキャンドルやライトを灯してボーッとして「あぁ、キレイだなぁ」って感じることを取り戻したり、自分に優しくすることを意識しました。

そんな風に時間をかけながらゆっくりと「生きる」ことを続けていたら、少しずつ笑える時間が増えていき、日常の中でまた楽しいと思える時間が生れていきました。

そしてオマケのように、笑えるという事がこんなにもうれしくて、こんなにも幸せなんだ!と、私は小さな当たり前のようなことが「幸せだ」感じられるようになりました。

特別な事じゃなくても幸せを感じていいんです。
理想の状態になっていなくても、幸せになっていいんです。

幸せって「なる」というよりも「気付く」「感じる」ものですから、みきさんがまた元気を少しずつ取り戻していった時に、幸せを受け入れちゃってください!

大丈夫!!
だってこんなに葛藤し、こんなに頑張っているんですから、幸せにならなきゃダメですから、ね。

今は頑張れる力がないと思いますから「休憩」の時間が必要なのだと思います。

人生には冬のようなじっとしている時間も必要です。
その時期は暗くて冷たくてもどかしく長い時間に感じますが、寒い時期に種はしっかりと芽吹くための準備をしています。

私たちは何度だって「やり直して、仕切り直して」生きていけます。

今は涙が出るならいっぱい泣いて、怒りがあるなら発散方法を見つけて感情を解放してあげて、そうやって少し時間を使いながら、また動きたいと思った時に動けばいいんですもの。

みきさん、色んなことが重なってとても辛かったと思います。
そんな時に思い出していただき、話を聞かせてくれてありがとうございました。

NZは今冬本番でしょうか?
コロナの後は免疫力も落ちてしまうこともあると思いますから、体の健やかさを取り戻すことを第一に、暖かくしてお過ごしください。

みきさんに新潟からのエアハグ、届けーーー!

愛をこめて

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とことん自分を思いやる

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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