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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】貧しくても家に問題があっても、盗みなんてしない子が大多数だし、単に私が最低な人間だっただけだ。

オシャレなお茶をもらって マミコがオシャレな飲み方しようとしたですよ。

パッケージを開けた途端、フルーティーな香りがパーッと拡がる「女子力高め」なお茶をいただきました!
「私の最近のお気に入りなの♡」とメチャクチャ女子力の高い事を言ってこのお茶をくれたのは、カウンセラー仲間の竹内えつこちゃん。
日常にこんなオサレが混じっているなんて…。私も女子としてもう少し「意識あげて行こう!かな??」と思わされました。

でね、このお茶は「水出し」が出来るそうなので、ずっとやってみたかった【サンティー】というのをやってみました。

美千代が見守る中少しずつあたたまって琥珀色の紅茶が出来上がります。

以前「野中 柊」さんの【食べちゃえ、食べちゃお】という美味しいもののエッセイの中に出てきた、太陽の光で温めて淹れる紅茶。
陽の当たる窓辺に置いておいたら、しっかりと綺麗な紅茶が出来上がっていて、太陽を閉じ込めた美味しいお茶になりました!

美味しい前置きをしたところで(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

こんにちは。初めて相談をさせて頂きます。アラサーです。
最近根本先生の罪悪感の本を読み、自分の罪悪感と向き合いました。
恋人を裏切ったことや、仕事の失敗などの罪悪感は、受け入れられそうな気がします。
だけど、どうしたらいいのか分からない罪悪感が残っています。

それは、小学校3、4年生の時に2~3回人の物を盗んだことです。

先生にも親にも見つかり、母親は泣いていました。
なぜあんなことをしたのか自分なりに考えてみました。

実家は裕福で家も大きく、クラスメートに「Rはお金持ちだよね~」とよく言われていました。
でも実際は母親が「お金ナイナイ族」だった為、ウチにはお金が無いと言い聞かされており、オモチャや服は親族や友人のお古を着ていました。

服はお古でも可愛ければ嬉しかったのですが、みんな持っているオモチャをその時の持てないことが悲しかった記憶があります。

今思うと習い事にかなりお金をかけられていましたが、当時は習い事にそんなにお金がかかるとは知らず、「うちはお金が無いのに昔買った家が大きいからみんなにお金持ちだと思われてる…どうしよう…」と思っていました。

それで、友達が持っていた新作のゲームを盗んでしまいました。

今でもその罪悪感や恥ずかしさが2日に1度は襲ってきて、「うわぁぁぁぁ」と声に出してしまうほどです。

自分の親や、当時の友達に会うたびに「本当は泥棒のくせにと思われてるんじゃないか」と不安です。

母親がお金ナイナイ族だったことに加えて、当時クラスの担任と実の兄に胸や急所を触られることがよくあり(誰にも相談しませんでした)、また、母と同居の祖母(父の母)の関係が悪く、子供心に沢山ストレスを抱えてたのかな、とは思います。

しかし、本当に貧しくても家に問題があっても、盗みなんてしない子が大多数だし、それとこれとは別だ、単に私が最低な人間だっただけだ、とも思います。

盗みは現実的に不法行為で絶対的な悪だから、許されるなんてありえないことだとも思っています。
それでも許されたくて、時々募金をしています。

また、自分自身も大人になってから同僚に物を盗まれたことがあって、しかも返ってこなかったのですが、内心「これでイーブンだ。許された。」と少し嬉しく思った自分もいました。
(それでも、私が盗んだ相手は違う人だから、やっぱり別問題だ…ダメだ…と思っています。)
盗み以外にも、小学生の時にイジメに加担したこともあります。
それも、許されたくて、中学生の時はイジメられてる子を守ったりしました。
でも、自分が別の子にイジメをした事実は消えません。

中学生から大人の心を持ったというか、分別がついて悪いことはしていません。

小学生の自分は自分さえ良ければ良いと思っていたのだと思います。
もはや20年前のことだし時効にしたいですが、このままだと死ぬまでこの罪悪感から逃れられない気がします。
どうしたらいいでしょうか。長文を読んで頂きありがとうございます。
相談者:Rinaさん

Rinaさん、はじめまして。
とっても重い十字架を背負い、自分を20年も罰し続けているのは、本当に苦しいですね。
その苦しい気持ちを打ち明けていただき、ありがとうございます。

罪悪感って本当に息苦しく、自分を幸せにするのを厳しく禁止するものすごい大きな感情ですよね。
根本さんの「罪悪感本」を読まれたということなので、きっと沢山感じることもあったと思います。

> どうしたらいいのか分からない罪悪感が残っています。

タイムマシンに乗って過去に戻る事ができたら、お友達のゲームを手にしようとしたRinaさんの事を、Rinaさんはどんな風に助けてあげたいと思いますか???

お友達のゲームの前で立ち尽くしているRinaさんの姿は、どんな姿でしょうか???
その姿を見て、どんな言葉をかけますか???

ダメだよ!!!それを取るなんて悪人の仕業だよ!!!と、弱々しくゲームを見つめている小さなRinaさんを叱責しますか?
それとも「おいで」といって小さなRinaさんを抱きしめ、こんな思いをさせてゴメンネ。ってただただその頭・背中を撫でてあげて、一緒に泣いてあげますか??

私たちは、神様から「完全さ」を与えられてこの世界での命を生きるように言われていません。
私たちはみな不完全で、誰でも罪を犯す可能性を持ち、時には罪を犯してそれを償い、誰かを愛し、誰かに愛され、成功も失敗も繰り返して生涯を終えます。

> 盗みは現実的に不法行為で絶対的な悪だから、許されるなんてありえないことだとも思っています。

Rinaさんは確かに、人のものを盗ってしまうという「間違い」を犯してしまった過去がありますが、先生やお母さんに見つかり、その罪を咎められ、きちんとその罪に対する「ごめんなさい」を言えていますよね。

少しだけ考えていただきたいのですが、もしもRinaさんが逆の立場だったらどうでしょうか??

確かにお友達にゲームを盗まれたらショックだと思いますが、そのお友達が心から謝罪し、ゲームを返してくれて、その後は二度と同じ過ちを犯していないのであれば「もういいよ」って言うのではないでしょうか?
確かに過ちはあったとしても、お友達の事を何十年も「あの子は罪人だ!」と断罪しますか???しませんよね?

そしてお友達は「もういいんだよ」とRinaさんが言っているのに「あぁぁぁぁーー。私悪いことしたんだよ!!!一生罪を背負っていくからね。許されたりしたらいけないんだから!」と、許しを与えてくれるのを受け取らずに拒否したら、どう思いますか???

かえってなんだか申し訳ないような罪悪感を持ちませんか???

確かに「物を盗む」というのは、私たちの暮らす世界のルールの中で「良くない事」と定義されています。
その他にも「人を殺してはいけない」「信号を無視してはいけない」「人を騙してはいけない」「ゴミを投げ捨ててはいけない」などなど、様々なルールがあります。

そして罰を犯したらその罪に応じた「罰」を受ける事になりますが、Rinaさんはもう充分にこの罰を受け、償ってきたとは思えませんか???

窃盗の罪って、どれくらいの期間の刑期だと思いますか???

調べてみたら、窃盗罪として懲役に当たるほどの大きなもので10年。
さらに時効は7年で成立するのだそうです。

この話を聞いても「確かにもう時効と言われてもいいけれど、私は時効になっても許されない性根の悪い人間だ!」ときっとRinaさんは自分を責めるんだと思います。

Rinaさん、窃盗罪という罪に対する法律の中で、10年で懲役を終えると言う事の意味を少し考えてみて欲しいんです。
確かに、罪を犯した人は「悪い事をした代償」として裁かれます。
けれど、裁かれて償った後には「もういいですよ」と刑を解かれるのは何ででしょうか???

刑を解かれるというのは、罪を犯したとしても「またやり直していいんだよ」「またやりなおせるんだよ」という事を意味していると思いませんか???

でもね、きっとこんな話が欲しいんじゃないんですよね。
だって何度も「時効だよね?」って自分に言ってあげてきたと思うから。

罪悪感は「なくすことができないもの」なのだろうと思います。
私はRinaさんと種類は違うけれど、とても大きな許されることなど決してない「人としてダメ」な罪悪感を抱えています。

私の持つ罪悪感は、子供時代に母が信仰していた宗教の神様に中指を立て、教えに背を向けました。その教えが私には怖くてトラウマのようになり、怖さから神様に背を向けました。

全知全能の偉大なる神様に背いたのです。
あまり思い出さないようにしているし、あまりに怖すぎて罪悪感を感じないように麻痺させて封印してしまう程の、私にとってとてつもなく大きな罪悪感です。
それでも時々、私に罰を与えるかのように思い出したかのように裁きの日の夢を見て恐怖と罪の意識に慌てて目を覚まし、そこから数日間は眠ることすら出来ない恐怖と戦います。

Rinaさん、私の罪悪感を聞いてどう感じましたか?

人からしたら「うーん?分かりづらいし、そこまで罪悪感を持たなくても神様は許してくれるはずだよ」と思えることかもしれませんが、
私はこの罪で自分を罰するっために、長い間自分を牢屋に入れて、自分を罰してもらうためにあらゆる「望んでいない不幸な現実」を自分で実現してきました。

人から見てどう思うか??
人から見たら気にするようなことじゃなくても、自分の中で罪の意識があるのだとしたら、自分が自分を誰よりも厳しく罰し、責め抜くんですものね。

私はあまりに苦しすぎて「罪悪感」を感じないようにしてきたのですが、大きな罪悪感に気付いて、とてもホッとしました。
そして、罪悪感は私からなくすことができなくてもいい、と自分に言ってあげることにしたんです。

Rinaさん、もう一度想像してください。

お友達のゲームに手を出そうとして立ち尽くしている子供のRinaさんがいて、その子は震えています。
Rinaさん、今からゲームを取ろうとしているその子は、なぜゲームを取ろうとしているのでしょうか?
そのゲームがやりたいわけではないんです。でも、盗らなくてはいけなくて歯を食いしばって心臓の鼓動を速めて、ドキドキしながらゲームに手をかける小さな子供のRinaさんは、なぜそうしなくてはいけなかったのでしょうか???

大きなお家に住んでいて周りからお金持ちだと思われているのに、本当はお金がナイ!といつも困ったように苦しそうに言っているお母さんの事を守りたかったからではないでしょうか?

お金持ちじゃないと分かったら、お母さんが恥ずかしい思いをする。
だけどお母さんはお金がないって困っているから、ゲームを買ってって言ったら困らせる。
でも持っていないと「貧乏な家」だと思われてお母さんを傷付けてしまう。
どうしたらいいんだろう?どうしたらゲームが手に入るんだろう?

小さな子供のRinaさんは、子供の頭で考えられる事を精一杯考えたはずです。
お金がないから、それを持つためにはお友達のゲームを盗るしかなかったんです。
お金持ちに思われているけれど、お洋服だってお古で新しいものやオモチャが「買えるはずない」って子供心に分かっていて、欲しいものも我慢してきたんです。高価な新作のゲームが欲しいなんて、言っても困らせるだけで買ってもらえないって分かっていたからこそ「盗る」という選択肢しかなかったんです。

しょうがなかったんです。
その時はそうするしかできなかったんです。

先程少し、私の持つ罪悪感について触れましたが、私自身が罪悪感を持つ「神様に背く事件」もしょうがなかったんです。
あの時、そうしなければ私の心は壊れていたし、どうすることも出来ずに選んだんです。

しょうがないことだったし、仕方なかったんです。

そして犯してしまった罪は、もうどうすることもできないのですから
私もRinaさんも「罪悪感」という荷物を心に背負って生きることになりました。罪悪感をなくすことはできないのであれば

罪のある私をどうやって愛していくのか?
罪のある弱い私を、どうやって守ってあげるのか?

を考えて、罪悪感と共存していく事を考えるしかないと思いませんか??

根本さんの本を読まれているとの事なのでご存知だと思いますが、罪悪感が大きければ大きいほど、そこにあるものは「愛」なんです。

自分を許せないくらい大きな罪を犯してしまったのは、お母さんを守りたかった、悲しませたくなかったRinaさんの大きな愛があったから。
そして、守りたかったはずのお母さんを泣かせてしまって、とてつもなく許しがたい「大罪」を背負いこんでしまったんです。

これだけ強烈な痛みを心に残す体験をしたのですから、その先はお母さんを絶対に悲しませない!と無意識のうちに誓いを立てて「いい子」でいようと奮闘してきたはずです。
性的に嫌悪を覚えるような事をされても言えなかったのは、お母さんを悲しませたくなかったり、自分は汚れているから(罪をおかしているから)しょうがない事で言っても分かってもらえない(だって罪があるから)と気持ちを押し殺してきたのかもしれません。
心は悲鳴をあげていたのに、それを届けられないほど大きな罪の意識を心の奥に隠していたんですものね。

けれど、心は苦しすぎてなんとかバランスを取ろうとするんです。

俗に言う「アンダーグラウンド」という『表社会ではヨシとされていない事』で溜まってしまった心の痛みを発散しないと、心が壊れてしまうから、バランスを取ろうとして「イジメ」に加担してしまったのかもしれませんね。

バランスを取ろうとしたのに、それがまた罪悪感を重ねる結果になってしまって、どんどん自分を追い詰めてしまっているなんて、悲しいですね。

愛が大きかったからこそ、沢山の罪を重ね・その罪の重さに苦しんでしまっているRinaさん。
自分で自分をまだ許す事を許可できないと抵抗が強いのですから、無理に罪悪感を癒す作業をしなくてもいいと思います。

ダメな私、罪のある私と付き合っていくために
罪深い私のことを、どうやったら私は愛してあげられるのか?

それを探し、ちょっとずつでいいので、自分を受け入れ許していくことをしてみませんか??

> 今でもその罪悪感や恥ずかしさが2日に1度は襲ってきて、「うわぁぁぁぁ」と声に出してしまうほどです。

募金をしたり、弱い人を助けたり、正しく生きることで罪を必死に償おうとしているRinaさんのことを「本当は泥棒のくせに!」「イジメだってしてたくせに!」と正論を振りかざして徹底的に追い詰めるのは他でもないRinaさん自身。
そして正義のRinaさんから責められ続けるRinaさんは、ボロボロになっても尚、2日に1度くらいに叫び出すほどに苦しみ、誰にも理解されず、誰にも言えない思いに潰されそうになりながら正義を振りかざすRinaさんに泣きながら謝罪し「許してください」と嘆願し続けている姿を想像してみてください。

罪悪感は人を罰して牢屋に閉じ込めますから、決して許されない罪を犯したRinaさんは孤独な独房に収監されています。
ずっとずっと孤独に罪を償っているRinaさん。

私、本当はひとりぼっちで寂しいし
私、こんなにボロボロなんだよ。
それでもまだ、許されちゃダメなんだよね。

足元に大きな鎖が繋がれていて、アザだらけで希望を失った目で泣きながら正義を振りかざすRinaさんに訴えるボロボロのRinaさんを見て、Rinaさんはどんな言葉をかけてあげたいでしょうか???

泣きはらして疲れ切った顔をして、擦り切れたボロボロの囚人服で希望のない瞳で懇願するRinaさんに対して、1番かけてあげたい言葉はなんでしょうか???

ごめんね、でしょうか?
それとも言葉を持たず、ただRinaさんを抱きしめてあげたいでしょうか???

傷ついているRinaさんは、ここまでボロボロになるほどの罪を犯していないのに、こんなにも責められて弱ってしまっています。

囚人であっても怪我や病気をしたら、ちゃんと手当をしてもらうのですから
罪があったとしても、こんなに弱っているRinaさんのことを、これからは少しずつ労って、近付いてあげて、できるなら愛を届けてあげて欲しいと思っています。

傷だらけの囚人のRinaさんにそっと近付いてみると、消えそうな声でこう言っています。

もう沢山罪を償ってきました。
本当は、もう頑張れません。私はもう、限界です。
私を許してもらえませんか?私はまだ許されませんか?

もう頑張らなくてもいいですか?
これまでずっと大丈夫じゃなかったんです。
それでも歯を食いしばってきたんです。

こんな私でも、愛して欲しいんです。
ダメな私を受け入れてくれますか?
罪を持つ私を、助けてくれませんか?

冒頭でも書きましたが、私たちは生まれながらにして「この命では沢山学び、体験する」と決めて不完全な人間として生きることを楽しみにしてやってきました。
完全ではないからこそ、誰もが罪を犯します。
その大きさに差があるとしても、罪を犯さない人は1人もいません。
罪悪感のその大きさは「愛」と比例するのであれば、ここまで強い罪悪感を持つRinaさんはとても大きな愛を持つ人です。

すぐには許せなくてもいいですから、その大きな愛を少しだけ自分に向けてあげてみて欲しいんです。

無くせないものであれば、共存し、弱い自分・ダメな自分と折り合いをつけて生きていく道を探すことにしませんか???

罪を犯したからこそ、人を許せるRinaさんに成長しましたし
罪を犯したからこそ、分別のある人間に成長したのですもの。

この世界には光があれば闇があるように、闇を生きているように思えるRinaさんにも必ず光となる輝く長所があることに、少しずつ気がつけるといいな、と祈っています。

罪悪感で押しつぶされそうになったら、弱々しく叫んでいるRinaさんを想像して、その声に耳を傾けてあげてください。
許されたくて苦しんでいるRinaさんのことを助け・許してあげられるのは正義の光をかざしているRinaさんだけです。

どうか、罪を持ったままのRinaさんのことをどうやったら受け入れ・愛してあげられるのか?を考えてもらえたらいいな、と願っています。

こんなに辛い獄中にずっと自分を縛ってきたんですもの、
そこからそろそろ解き放ってあげて、耐えた分だけ幸せに生きなくちゃですよ!!

私たちは幸せになるために生まれてきたのですから、ね。
どんなにダメな私でも、世界でたった1人の「尊い私」なのですから。

▼私が自分の罪悪感を知った日の事

▼罪悪感と付き合うために考えたアレコレ

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