(MOUSOU)もう一度、あなたと。幸せの延長で手をつなぎ直したこと。

死ぬまでに使い切れないでしょ!!
と家族や友達から言われているのは重々承知の助ではございますが…
私は、シールと付箋に目がありません!!!
ノートにチマチマと大事にしたい言葉を書くのが好きなのですが、そこにペタペタとシールや付箋を貼ってデコるのが私のお楽しみ。
本当を言えば、シールじゃなくて自分で自由にイラストを描ければいいのですが、私は学生時代『美術の成績が2』ということに加えて、動きのある絵が全く描けません。
だからじゃないですが、かわいいシールを使って「描けないイラストの分を補う」ことをしているのですが、シールなら何でもいいという訳じゃなく…
ここ数年のお気に入りは、ごろごろにゃんすけというネコのキャラクターのシール。
シール以外にもグッズが色々あるようですが、私はシール一択。
数年前にLoftのシール売り場で「何これ?!かわいいーーー」と悶絶して以来、シールが出るたびに買い足して使ってきているのですが、最近は新しいシールがあまり発売されずションボリ。
そんな中で、スケジュール調などにも使えるような小さな顔文字みたいなシールに新作が出ているのを見つけて、嬉しくなりすぎて2枚買っちゃいました。えへへ。

どうしたらこんなにかわいい猫ちゃんのイラストが描けるんだう??
もう、全部がかわいくて、ショッピングセンターで立ち寄った「ファンシーショップ」の中で一人で悶えた妙齢のおまみーぬ。
使い切れない…と言われているほどシールはあるけれど、またひとつ、ノートを書く時のお楽しみが増えてニッコリです。
自分にとっての喜び・嬉しいが増えるって最高ですよね!!!
かわいいシールを買ってご機嫌で、しばらくぶりに妄想を書いちゃおう!と、何の脈絡もなく始めるオマミーヌ劇場。
めちゃくちゃ久しぶりにブログでは妄想を書きますが、7月に6時間耐久YouTubeライブの中で、愛野ひとちゃんと二人ではしゃいで妄想トークをした際に言っていたよう
息するように妄想する
のが私なので、ブログには書いていませんでしたが、毎日あれこれとニヤニヤ・ジタバタしております。
今日は久しぶりにMOUSOU記事。
少しだけ切なく、でもやっぱりきゅんとする、そんなMOUSOUを、レッツ・スターティン!
テーブルの下、秘密のやり直し。
大好きだった。
すごくすごく好きだったけれど、この通り不器用で変な気を使って「大丈夫」って言っちゃうかわいくないクセがあって、少しずつすれ違うようになった。
彼は昔から夢見ていた一級建築士になり、あれもこれもとやりたい事を精力的にこなす日々。
すごく充実している様子だったし、彼の夢がかなったことは素直に嬉しいし、実際に叶えるまでが大変だったことも知っていたから、だからこそ「本当は寂しい」って言えなかった。
そんな中で、私も仕事で大きなプロジェクトに抜擢されて、息つく今もないくらいの日々が始まって、ただでさえ素直じゃなかった私は「会いたい」って言えずに、コミュニケーション不足ですれ違うようになった。
それから2カ月。
本当はお花見がてらドライブに一緒に行きたいと思っていたのに、季節は通り過ぎて夏になり、彼の誕生日がやってきた。
誕生日当日は平日だったから…と、2日前倒しで土曜の夜に彼と久しぶりのご飯。
嬉しくてついついたくさんお酒を飲んでしまって、そうしたら普段我慢している「気持ちの栓」が緩んでしまい、メンドクサイ私が暴走。
素直にただ、好きだから会えないのは寂しい、って言えればいいのに、そういう自分はダメだと勝手に心の声が漏れないように栓をしているから、遠まわしで嫌味な言い方ばかりする私。
応援しているけれど、会いたい。
だって大好きなんだもん。
言いたい事はそれだけなのに、すっごく久しぶりで忘れられているかと思った…とか、全くかわいげのないことばっかり言って、せっかく楽しく過ごそうと思っていた時間が少しずつ険悪になって、売り言葉に買い言葉みたいな状態に。
何がなんだか分からないうちに私も泣き出してしまい、そのまま解散してLINEで別れ話のような台詞を見て、打ちひしがれて3カ月。
「ごめんね」を言いたかったけれど忙しそうな彼に連絡する勇気もなくて、彼からはもちろん連絡もなく、あぁ、失恋したんだって思って女友達にワンワン泣きついて慰めてもらって、ようやく少し元気になってきた。
旅行支援も始まって、コロナとの付き合い方も以前とは少し変わりだしたこともあり、学生時代から仲良くしていたグループで久しぶりの飲み会があると誘われた。
彼も同じグループではあったけれど忙しいだろうから来ないだろうし…と参加したら、ちょちょっ、忙しいって言ってた彼が遅れてやってきた。
酔っぱらって、メンドクサイ私のまま別れてしまった彼と会うのは久しぶり。
3人くらい離れた斜め側の席が空いていて、そこに腰を下ろした彼と『お、おぅ』『あっ、ひ、久しぶり』ってお互いちょっと下を向いて挨拶したまま、同じテーブルで不自然にならないように、でもギクシャクしてて。
それを察した彼の隣の男友達が「あれ?お前とマミコさんって付き合ってなかったっけ?え?別れたの??」と直球で聞いてくるから、コクッと頷いた私と同時に男友達の
「ってかお前、まだマミコさんの事全然好きなんじゃないの?」
と言うセリフで、気まずい沈黙。
『今でも好きだよ!マミコさんの事、まだぜんっぜん好きなまんまだよ。』
って手で頭をモシャモシャッとしながら言うから、ますます周りがしーんとして
『マミコさんじゃなきゃ、俺、ダメなんだよ』
と絞り出すようにみんなの前でつぶやく彼。
やだもう、こんなのって、素直でかわいくない私はどうしていいかわかんない。
でもでもこの時ばかりは、『私も…』って小さな声で呟いて、うるっとして泣きそうになって、泣いてしまわないように舌を噛んでうつむいた。
さっきまでワイワイと賑やかだった場がシーンとしたと思ったら、
『よっ!お祝いだ!乾杯だ!ほらほら、グラス持って!!』って男友達の温度で乾杯して、う、う、う、うわーーん。
周りの男友達・女友達が気を利かせてくれて、彼が私の隣にやってきて、改めましてのご挨拶。
「私もね、チオ君じゃなきゃダメで、しばらくやさぐれてたの。大好きです。ごめんね。かわいくない私で。」
周りがワチャワチャと盛り上がりだす中で、彼の胸の辺りを見ながら照れ臭そうに、でもちゃんと「大好き」って言えたら我慢してたのに泣けてきた。
そんな私のことを、困ったような顔をしながらも笑いながら見つめてくれた彼の手が、テーブルの下でそっとつながれて、私たちまたもう一度、恋人をやり直すことになりました。
* * *
妄想の世界では自由にあれこれやりたい放題。
ということで、いつものアレ叫んどきます。せーの!
安心してください!!妄想ですよ!!!
(← とにかく明るい安村さん風にお読みください。)