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手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(MOUSOU)付き合う事になりました!の巻

ホント、毎日の事なんですけどね… うちのおまみーぬはひとりでMOUSOUしてジタバタして ちょ!苦しい…ってオレに助けを求めたりするんですけど 頭、だいぶいっちゃってますよね。

えへへー。
おまみーぬの日常をギンちゃんにバラされちゃった!

実は昨日、片思いの彼の働く職場に用事があって寄ったので、もしかしたらチラッと(または一目でも)会えるかな?と、ほんの一瞬の奇跡がおきるかもしれない状況のために、ネイルを変えヘアアレンジを行い、スニーカーではなくパンプスを履いて、ストールをかわいくぐるりと巻いて…と乙女チック全開な事をしていたのですが

結果は会えずじまい。チーン。

あーん、ざ・ん・ね・ん!
なんだけれども、こんな風に「女子」っぽい事をして楽しめたり、好きな人がいる世界ってドキドキ眩しくて緊張したりして、そういうのって超・楽しい。

チラッとでも顔が見れたらもっと最高だとは思ったけれど、この建物の中に彼もいて同じ空気を吸っているのか~♡

と思っただけでキュンが倍増したので、会えなさがMOUSOUをより育むエサになる!と前向きに変換して、今日はずっと片思いしていた彼と「お付き合いすることになったら?」という仮定でMOUSOUをしてみます。

なんていうか、俺たちその…

私には1年片想いした好きな人がいる。
共通の友達を通して知り合った、年下の彼に一目惚れして、そこからずっと彼の前ではドキドキして、でも勇気が出せずにモジモジして、彼に彼女がいるのかすら怖くて聞けなかった。

久しぶりにみんなで集まってお鍋をすることになって、仕事で少し遅れてやってきた彼が私の横が空いていたから…と嬉しい偶然で隣に。

「お疲れ様。乾杯。」
『お疲れっす』

全体で乾杯した後、隣なのをいいことに二人で小さな乾杯。
あぁ、相変わらずとってもカッコいいなぁ。彼女とかいるのかな?いるよね、きっと。だってカッコいいもん…
あー、ドキドキするけどこのドキドキは彼に聞こえてないよね???

みんなでワイワイ話している中で、今年は12/23は天皇誕生日じゃないから休みじゃないんだよ!という話から、彼や彼女がいるメンバーは休みじゃないから仕事終わりに会うのだとかなんだかとか、甘い話で盛り上がっている。
いいなぁ、そういうの。
隣にいる彼とクリスマスなんか過ごせたら、もう最高なんだけど、なぁ。

『何飲む?同じのでいいの?』

空になっている私のグラスに気付いた彼が、缶ビールを注ごうとしてくれるからグラスを差し出す。
そこから小さなお喋りタイム。

『あいつ、今年彼女が出来て浮かれてるからなー』
「そうなんだー。ずっと合コンして撃沈って言ってたから、彼女が出来て良かったねー。今日、ここにいないのかな?」
『販売系だとかで仕事がまだ終わんないから、今日はお披露目できないらしいよ』
「ざんねーん。見たかったなぁ。」
『そうだ、マミコさんクリスマスは??』
「あー、それ聞く??今のところまだ空いてるよ。でも、ほんと今のところ!!」
『そっかー。俺も。』

『じゃぁさ、俺と一緒にクリスマスパーティーとかしちゃう?』

がやがやと周りのお喋りや喧噪で賑やかなはずなのに、どうしよう、彼の声しか耳に入ってこない。
クリスマス、だよ?!

「?!… 彼女は大丈夫なの?」

こんなにカッコイイ彼には絶対彼女がいる!って思っていたから咄嗟に聞いてしまったのだけれど、私の言葉を受けてグラスのビールをクイッと飲んだかと思ったら手酌でビールを継ぎ足して、ちょっとだけ真剣な顔になったと思ったら

『彼女なんていないし、クリスマスなんて好きな人しか誘わないし…』

そう言ってこちらをまっすぐ見る彼。
なんだか突然嬉しいことが起こりすぎて、状況が飲み込めずキョトンとしている私に

『ってか、これ告白なんだ…けど』

って急にちょっと怯えたような照れたような声で継ぎ足したビールを飲む彼。
これって夢じゃないんだ…

「…うん。クリスマス、予約する。」
『えっ?それって…OKって事??』
「…うん。私もずっと、あなたに片想いしてたから。」

って彼の方を見ながら言うと、隣の彼の手が私の手を握ったかと思うと

『やったーーー!!超・緊張したーー!』

ってちょっと大きい声を出すから、周りのみんなが「どうした?」「何があった?」とこっちに注目する。
真っ赤になっている私と繋がれた手で、周りは状況を察したみたいで歓声が上がる。
ちょっとお前ら…と突っ込まれた彼が握っている私の手をギュッと力を入れて握り直した後で

『俺たち付き合う事になりました!!』

って言うと、指笛や女友達の笑顔、おめでとう!!の声が飛び交って、エグッエグッて涙がボロボロ出てきちゃった。

『ちょ… マミコさん。どうしたの???』と慌てる彼。

「うぇーーーん。泣いてないもん。ヒック。だって、パトラッシュがーーー」

って涙がどんどんこぼれ出して収集つかなくなった私の頭を彼の手が優しく包んでくれて、胸に引き寄せられてポンポンされちゃって、より一層口笛やおめでとうの声や笑い声が響いて、どうしよう?!涙が止まらないよー。

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くーーーっ。なーにが「パトラッシュがーーー」だよっ!!

イベントを前にして、さりげなく告白されたらどんなにいいでしょう…
隣に彼が座るというだけでも「サンキューゴット!」な事件なのに、ましてや「告白なんだけど」なんて言われちゃったら、もう、号泣必須ですな。

共通の友達から恋愛に…って割とよくありますよね。
えぇ、私の過去の恋愛もこのパターンでした。あ、こんな風にみんなのいる所で告白とかそういうのじゃないけども…

さぁ、クリスマスや大晦日といった12月のイベントの前に、好きな人とお付き合いできる人がたくさんでありますようにと願いを込めて叫びます。

安心してください!!妄想ですよ!!! (← とにかく明るい安村さん風にお読みください。)

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